2019/01/20 - 2019/01/20
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クリント東木さん
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昨年秋から東京上野で開催中の「ムンク展」と「フェルメール展」。中々時間が取れず、共に1月になってから鑑賞。そして昨年楽しんだ大河ドラマの「西郷どん」。改めて考えると東京に住んでいながら西郷隆盛像を一度も見ていなかった事に思い至り、ならば身近すぎて全く観光していなかった上野恩賜公園周辺と共に周ってみようとなりました。
1月12日に東京都美術館で「ムンク展」を鑑賞後に、上野東照宮、寒ぼたんが咲くぼたん苑、花園稲荷神社、西郷隆盛像など。20日に上野の森美術館で「フェルメール展」の後、寛永寺、徳川歴代将軍御霊廟、清水観音堂、アメ横、徳大寺摩利支天などを見て周りました。初めて上野恩賜公園をじっくり見て、像や記念碑で歴史を知り、周辺の寺院や建築物の素晴らしさに気づかされた実りある2日間となりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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いつも開館30分前を目安に着くように家を出発しています。今日は9時に上野駅に到着。公園口を出て、東京都美術館に向かいます。
上野駅 駅
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すでに行列。ただ角を曲がってすぐが最後尾だったので十分許容範囲。
東京都美術館 美術館・博物館
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10分前に門が開き、中へ。
東京都美術館 美術館・博物館
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早く並んだ事もあり、「叫び」「絶望」「不安」の3点も近くはゆっくり歩きながら。一列後ろからはじっくり鑑賞できました。
ムンクと言えば「叫び」しか知らなかったので、晩年の色鮮やかな筆使いの絵には驚きました。その他の絵、リトグラフも興味深く拝見。「太陽」「疾走する馬」「生命のダンス」「マドンナ」など印象に残る絵が多い、いい美術展でした。あえてお気に入りの一点を挙げるならリトグラフの「ブローチ、エヴァ・ムドッチ」を。ムンクの恋焦がれた女性への思いがあふれ出るもので、鑑賞するこちらにもビンビン伝わってきます。東京都美術館 美術館・博物館
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皆さんここで記念写真。という事で我が家も。
東京都美術館 美術館・博物館
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今日のメインは上野東照宮。向かう途中にあるのが小松宮彰仁親王像。美術館に向かう途中なので、横目に見てはいたのですが、ちゃんと見たのは初めて。西南戦争の負傷者救護団体の博愛社が設立されその総長になった方。これが後に日本赤十字社となります。
上野恩賜公園 公園・植物園
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上野東照宮へ。立派な大石鳥居をくぐります。
上野東照宮 寺・神社・教会
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水舎門の先にはずらりと石燈篭が並びます。全部で220基あるそう。これだけ並ぶと壮観です。
上野東照宮 寺・神社・教会
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右横には柵越しではありますが、旧寛永寺の五重塔が眺められます。建っているのは動物園の敷地。東京都に寄付したため、現在の所有者は東京都になるそう。それで旧が付くとは。
上野恩賜公園 公園・植物園
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さらに進むと右側に広島・長崎の火。平和を願う火として灯すようになったもの。上野東照宮の宮司もこの提案に賛同し、ここに設置されました。静かに手を合わせました。
広島 長崎の火 名所・史跡
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参道横には銅燈篭がずらり。諸国の大名が東照大権現の霊前に奉納したもの。照明ではなく、神事、法会を執行する時の浄火を目的とするものだそうです。
上野東照宮 寺・神社・教会
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こちらの水屋には大きな鈴。これは狛犬の石工、酒井八右衛門寄進の鈴。来歴は不明であるが、昭和30年頃珍品であるため人目につくろころにと、この水屋に付けられたそう。昔はこういうおおらか時代もあったんだよな。
上野東照宮 寺・神社・教会
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東照宮唐門。金色に輝く扉に目が行きがちですが、彫刻も見事です。
上野東照宮 寺・神社・教会
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せっかく来たので、拝観。ぼたん苑との共通券で1100円。
上野東照宮 寺・神社・教会
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入ってまず目に付くのが大楠。樹齢600年で上野東照宮の創建以前からここにあるもの。まさにここの主といってもいい存在。立派です。
上野東照宮 寺・神社・教会
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すぐ奥にある栄誉大権現。 江戸時代に大奥など安置される各所に災いをもたらし、 大正年間に東照宮に寄贈されてから災いがなくなったといわれています。 他を抜く狸という縁起から強運開祖、受験・就職・必勝の神様として信仰されているそうです。
上野東照宮 寺・神社・教会
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社殿を取り囲むようにある透塀。菱格子の向こう側が透けて見えるのでこの呼び名があります。 社殿の東西南北を囲んでおり、上段には野山の動物と植物、下段には海川の動物の彫刻が内外両面に200枚以上あります。 ただこれを全ては見きれません。
上野東照宮 寺・神社・教会
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そして社殿。正面に周ると、
上野東照宮 寺・神社・教会
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金色殿とも言われている社殿が姿を現します。最近修復したのか美しい。
上野東照宮 寺・神社・教会
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金箔がふんだんに使われており輝いています。ただ黒が基調になっているので派手さは感じず。鷹、鶴、鳳凰など彫刻が見事。
上野東照宮 寺・神社・教会
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振り返ると唐門の裏側。
上野東照宮 寺・神社・教会
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左甚五郎作の昇り龍。偉大な人ほど頭を垂れるという事から、右が昇り龍。
上野東照宮 寺・神社・教会
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精緻な彫刻の数々。入る前は少し高いなぁと思ったが、見ごたえがありました。
上野東照宮 寺・神社・教会
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続いて参道を少し戻り、ぼたん苑へ。現在、冬ぼたんが見頃を迎えています。
上野東照宮ぼたん苑 公園・植物園
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まだ1月なので正月飾りを意識した装飾も。
冬ぼたん 祭り・イベント
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様々な品種のぼたんが咲き揃っています。
冬ぼたん 祭り・イベント
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左上 島錦 右上 御国の旗
左下 新国色 右下 黄冠冬ぼたん 祭り・イベント
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ミニ水仙も周りにちらほら。可愛らしい姿で彩りを添えます。
上野東照宮ぼたん苑 公園・植物園
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ソウバイも見頃。ぼたん苑にあるとは知らなかっただけに少し得した気分です。
上野東照宮ぼたん苑 公園・植物園
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こういう寄せ植えのような事もできるんですね。
上野東照宮ぼたん苑 公園・植物園
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ぼたん苑を出て、上野公園内を散策。
お化け燈篭。東照宮が創建して間もない頃、まだ石燈篭があまり奉納されていなかった時に佐久間大善亮勝之が寄進したもの。佐久間大善亮勝之は織田信長の武将佐久間盛次の四男だそうです。写真では分かりにくいですが、参道にあったものとは比べ物にならないくらいでかいです。上野恩賜公園 公園・植物園
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次に向かったのがパゴタ。
上野恩賜公園 公園・植物園
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横には上野大仏。堀丹後守直寄公が戦乱に倒れた敵味方の冥福を祈るために建立した「釈迦如来」。関東大震災でお顔が落ち、現在はこのようになっています。参拝する人が多く、後で調べてみるとこれ以上落ちないという事から受験生(とその親御さん)が多く訪れるのだそう。そういう時期だったと納得。
上野恩賜公園 公園・植物園
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次に花園稲荷神社へ。
花園稲荷神社 寺・神社・教会
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稲荷坂にある鳥居をくぐり、
花園稲荷神社 寺・神社・教会
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花園稲荷神社を参拝。今年はお稲荷さんに縁があるようです。
花園稲荷神社 寺・神社・教会
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その下にあるのが五條天神社。日本武尊が東夷征伐の為、上野忍が岡をお通りになられた時、薬祖神の大神に御加護を頂いた事を感謝なされて、この地に両神をおまつりなされました。改めてその神社の御由緒などを読むと知らない事ばかりです。
12時も過ぎお腹も空いてきたので西郷像に向かいます。五條天神社 寺・神社・教会
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彰義隊戦士之墓。正面の大きな墓石には、明治政府にとっては賊軍であったため彰義隊の文字はなく、「戦死の墓」とあるだけ。手前の小墓石は寒松院と護国院の住職が明治2年に密かに埋めたもので、後に掘り出されたそう。
それぞれに正義はあったと思うので、複雑です。上野恩賜公園 公園・植物園
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そして西郷隆盛像。歴史に疎い私は今回の大河ドラマで初めて西郷吉之助という人物の事が少し解ったように思います。似ているか似ていないかは今となっては知る由もありませんが、このお顔が定着している事は事実です。
上野恩賜公園 公園・植物園
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今日の昼食は精養軒へ。15分ほど待ち入店。
ビーフシチュー。たっぷり入った牛肉はほろほろと繊維がほどけ、デミグラスソースは味わい深く肉の旨味、酸味、甘み、コクが非常にいいバランス。上野精養軒 3153店 グルメ・レストラン
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相方はポアレセット。(真鯛と小海老)。皮はパリっと焼かれ香ばしい。さすが老舗だけあってどちらもおいしかったです。
本日はこれにて帰宅。上野精養軒 3153店 グルメ・レストラン
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1月20日は「フェルメール展」へ。いつものようにと思っていたら、前夜に日時指定入場制という事を知り、早めに上野駅構内にあるチケット売り場へ。すでに20人ほど並んでいましたが、何とか9時~11時枠のチケットを購入。ただ現地購入の枠はすでに17時からしかないという有様。そんなに人気があるの?という事と今どきネットで繋がっていない事に驚く。このチケット売り場を知らず美術館に直接向かった人はどうするんだろう。
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足早に上野の森美術館へ。行列の最後尾へ。
上野の森美術館 美術館・博物館
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10分ほど並んで入館。「赤い帽子の娘」はすでになく、代わりに「取り持ち女」が追加。フェルメールの絵は8点展示されています。
「牛乳を注ぐ女」が一番評価の高い絵(もしくは主催者側が推したいもの)という事かも知れませんが、素人目には「ワイングラス」と「取り持ち女」が印象に残っています。「ワイングラス」は今風に言うなら女性を口説こうとする男が、その下心をひた隠しにして毅然と振舞っている姿が逆に滑稽でした。上野の森美術館 美術館・博物館
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旅行記としてあげる事はしていませんが、美術展にはまめに足を運んでいます。
ファイルしているチラシを調べると、直近10年でフェルメールの絵は4回来日。
2009年、ルーブル美術館展で「レースを編む女」
2012年、ベルリン国立美術館展で「真珠の首飾りの少女」(これは今回も展示されています。)
2012年、マウリッツハイス美術館展で「真珠の耳飾りの少女」と「ディアニとニンフたち」
2015年、ルーブル美術館展で「天文学者」
今回のを含めると12点見たことになりますが、やはり「真珠の耳飾りの少女」が一番お気に入りです。 -
さて今日も再び上野を散策。
上野に森美術館の前にある天海僧正毛髪塔。天海僧正なる人物も不勉強で全く知らなかったが、徳川家康の知遇を受け、家康没後に日光廟の基本的構想をたて造営を指導した方。その後も秀忠、家光の帰依を受け江戸城鎮護のため寛永寺を創建したそうです。日光山に葬られ、ここに供養塔が建てられたそうです。上野恩賜公園 公園・植物園
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公園の散策マップを入手し、先日見逃していたものを見ながら寛永寺に向かいます。
上野恩賜公園 公園・植物園
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グラント将軍植樹碑。小松宮像の隣にあるのに見落としていました。
北軍の義勇軍大佐として従軍。後に総司令官になり北軍を勝利に導いた方。家族で来日した明治12年8月25日に植樹されました。上野恩賜公園 公園・植物園
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左にあるのがグラント将軍が植樹したソウソン檜。少し弱っているように見えますが、大丈夫でしょうか。
上野恩賜公園 公園・植物園
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隣にはグラント夫人が植樹した泰山木。こちらは元気そうです。
上野恩賜公園 公園・植物園
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スターバックスを左に見て進むとある看板に目が留まりました。
寛永寺根本中堂跡。寛永寺は今の上野公園の噴水の場所にあったのだそう。これがまず驚き。横には歌川広重の「東都名所上野東叡山全図」の記念碑があり、目の前に広がる噴水と見比べると興味深い。上野恩賜公園 公園・植物園
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すぐ後ろにあるのがボードワン博士像。オランダ一等軍医ボードワン博士は1862年から1871年まで滞日。この地が上野戦争で荒廃したのを機に大学病院建設計画が進められていたが、博士はすぐれた自然が失われるのを惜しんで政府に公園作りを提言し、1873年に日本で初めての公園が誕生するに至ったという事。
まさに上野恩賜公園の父とも言うべき存在。なのに、こんな目立たない場所に胸像があるとは。上野恩賜公園 公園・植物園
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この噴水の場所に寛永寺の廻廊めぐらされ、根本中堂が建っていたのか。
上野恩賜公園 公園・植物園
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しばらくすると噴水が吹き上がりました。両端だけが上がった真ん中だけが上がったり。様々に変化し、観光客を楽しませます。
上野恩賜公園 公園・植物園
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東京国立博物館の前を左へ進むと立派な門が目に入ります。
旧因州池田屋敷表門。様々な変遷を経て昭和29年3月、ここに移築されました。屋根は入母屋造、左右に向唐破風造の番所を備えています。格調高い立派な門です。東京国立博物館 美術館・博物館
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旧博物館動物園駅を右折するとあるのが国際子ども図書館。1906年に久留正道により設計された旧帝国図書館です。その外観はルネッサンス様式を取り入れた洋風建築で見るものを圧倒するような力強さがありました。
国際子ども図書館 美術館・博物館
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寛永寺へ。
寛永寺 寺・神社・教会
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根本中堂。まずは参拝。
旧本堂は上野戦争で焼失。この建物は川越市の喜多院の本地堂を移築され、寛永寺の本堂となりました。寛永寺 寺・神社・教会
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境内にある鬼瓦。これは寛永寺本坊表門に据えられていたもの。鬼瓦にも阿吽があり、東側にあった阿は耐用年数が過ぎているためここに展示されています。
寛永寺 寺・神社・教会
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徳川家綱吉勅額門。葵の御紋もしっかりあり、何と言っても唐破風の屋根が立派です。こちらには綱吉公の他、天璋院篤姫の墓所もあります。中は非公開。
寛永寺の東叡山・山内散策マップには南西にももう一つ霊廟が描かれており、第三霊園の管理人に尋ねると、第一霊園にもあるそう。という事でそちらに向かいます。徳川家霊廟 名所・史跡
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歩いていくと、徳川家綱霊廟勅額門がありました。さきほどの綱吉公のものと良く似た作りです。
第一霊園に着き入ろうとすると、管理人の方からこちらは非公開であると告げられ入れず。仕方なくそのまま国立博物館の裏を周って公園に向かいます。徳川家霊廟 名所・史跡
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上野公園手前にあるのが開山堂・両大師。こちらも参拝して行きましょう。
開山堂 両大師 寺・神社・教会
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天海大僧正を東叡山の開山としてお祀りしているお堂。公園内にあった供養塔から寛永寺、開山堂と上野恩賜公園の歴史と共に全て繋がってきます。
開山堂 両大師 寺・神社・教会
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その脇にあるのが幸田露伴旧宅の門。なぜこんなところにと看板を読めば、代表作の「五重塔」の主人公「のっそり十兵衛」は現寛永寺の根本中堂を手掛けた棟梁をモデルにしたものと言われているらしい。それでここに移築とはかなり強引な気がするが…。
開山堂 両大師 寺・神社・教会
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その隣に寛永寺旧本坊表門。現在の東京国立博物館敷地内に本坊があり、慶応4年(1868)5月の上野戦争 のため、ことごとく焼失し、表門のみ焼け残った。関東大震災後、東京国立博物館の改築するに伴い、現在地に移建したそうです。
寛永寺 寺・神社・教会
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再び上野公園へ。野口英世像やD51、時の鐘。
上野恩賜公園 公園・植物園
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擂鉢山古墳、時忘れじの塔など。
来歴などを読むと、それぞれに理由や意味があり勉強になります。上野恩賜公園 公園・植物園
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寛永寺清水観音堂。その名通り、京都の清水寺を模した作りのお堂。当初、天海僧正により先ほど見た擂鉢山の上に建立されたのだそう。それが元禄7(1694)年頃に現在の地に移築されました。
寛永寺清水観音堂 寺・神社・教会
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お堂に前には月に松。江戸時代からあったもので、現在のものは平成24年に復元された2代目。造園の技術を駆使して作られたもの。
寛永寺清水観音堂 寺・神社・教会
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下から見ると、規模は小さいながらも確かに清水寺に良く似ています。
寛永寺清水観音堂 寺・神社・教会
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上野公園を後にし、アメ横へ。
大津屋さんに立ち寄り買い物。こちらはインドカレー好きには有名なお店でスパイスなどが安く手に入ります。今日はターメリックのみ購入。実は5~6年前からインドカレーに凝り、週末など時間のある時に作っています。今ではまぁまぁ美味しいものが作れるようになりました。大津屋商店 専門店
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大津屋さんの裏にあるのが徳大寺。摩利支天という名の方で通っているお寺です。山手線からでも見えるので、ご存じの方も多いのでは。
徳大寺 寺・神社・教会
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江戸時代の初めに慈光院日遺上人によって創建。仏教の守護神である開運大摩利支天を奉安する事から摩利支天徳大寺とも称されます。現在の建物は昭和39年に再建されたもの。「気力・体力・財力」を与え、「厄を除き、福を招き、運を開く」事から多くの人が参拝。私たちも続いて参拝。
徳大寺 寺・神社・教会
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本殿正面に掲げられる扁額「威光殿」は吉田茂・元総理大臣の揮毫により寄贈されたものです。
ここを訪れるのは数年ぶりですが、アメ横の喧騒とは裏腹に、独特の雰囲気とパワーを感じるお寺。徳大寺 寺・神社・教会
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そして本殿横にある「力の亥」。摩利支天さまにお仕えするのは十二支の亥。このイノシシ像に触れる者に「気力・体力・財力」の御利益を与えて下さるとあるので、しっかりと触れておきました。
徳大寺 寺・神社・教会
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本日のランチはアーンドラ・キッチンで。アーンドラ・スペシャル・ミールス。ラッサム、サンバル、チキンカレー、エビカレー、マトンカレーなど盛り沢山でした。
西郷隆盛像をまだ見ていないという事で始まった上野散策。これまで知らなかった上野の歴史、先人たちの知恵や思いに触れることができた有意義な散策となりました。身近すぎて知った気になているのもいけませんね。アーンドラ・キッチン グルメ・レストラン
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