小樽倉庫No.1
グルメ・レストラン
3.49
小樽倉庫No.1 クチコミ・アクセス・周辺情報
小樽 グルメ 満足度ランキング 8位
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クチコミ・評判 5ページ目
81~98件(全99件中)
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見学がおすすめ☆
- 4.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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小樽で寿司にこだわらなかったら
- 4.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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綺麗な夜景を見ながら地ビールを堪能♪
- 4.5
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
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珍しいビールがあるお店です!
- 4.5
- 旅行時期:2012/12(約13年前)
- 1
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地ビール好きならぜひ
- 3.5
- 旅行時期:2012/11(約13年前)
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夕方になってから小樽についたので、観光は明日にして先に夕食。
の前にのどが渇いたのでビール(笑)です。
日本の飲み... 続きを読むやすいビールも良いのですが、地ビールはしっかりとビールを堪能できるので好きです。
最近は観光地へ行くと、地ビールを出す店も良くみかけるので、ビール好きとしてはうれしいです。
今回はビールが目当てなので、つまみなしでビールだけ。
ラインナップされている3種類全部頼んでみました。
ピルスナーは一番飲み慣れた日本のビールに近い感じ。飲みやすいのでぐびぐびいけます。
ジョッキに入った濃いビールはドンケルというそうで、日本で言えば黒ビールって呼ばれている物に近いんでしょうか。ちょっと癖がありますが、脂っこいものに合いそうです。
一番好きだったのがヴァイス。香りが全然普通のビールと違います。美味しくて好きですが、これもちょっと味に癖があるかも。でも女性は好きそうです。
さっと入ってビールだけ堪能して出ましたので、食事の方はわかりません。
でもビールはさすがに日本の物とは違います。
本場ドイツに行けない自分としては、このビールが飲めるだけでも満足です。
店内も外国気分を味わえて良かったです。
時間がなかったので、醸造所見学はできませんでした。
それだけが心残り。
あとコースターが可愛らしいです。お土産に持って帰ってきました。 閉じる投稿日:2012/11/29
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ビール飲みたい人はここ!
- 3.5
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
- 1
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ビール
- 4.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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味はNo.1ではない。
- 1.5
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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小樽ビールといえばここで
- 3.5
- 旅行時期:2012/02(約14年前)
- 0
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小樽倉庫街
- 3.5
- 旅行時期:2012/02(約14年前)
- 0
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醸造所見学!
- 3.0
- 旅行時期:2012/01(約14年前)
- 0
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できたてのビールが飲めます
- 5.0
- 旅行時期:2011/11(約14年前)
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ミュンヘンのホワイトソーセージに感激,ビールもうまい!
- 5.0
- 旅行時期:2011/05(約15年前)
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運河沿いで小樽ビールを!小樽倉庫No.1
- 3.5
- 旅行時期:2011/01(約15年前)
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本格的なビアホール
- 4.0
- 旅行時期:2010/10(約15年前)
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工場見学と試飲が楽しめます
- 3.0
- 旅行時期:2010/02(約16年前)
- 1
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本物のビール
- 4.0
- 旅行時期:2009/06(約17年前)
- 0
ポイントは日本のビールは外国のビールとは
まったく別の、独自の飲み物だという点です。
ですから、同じくくりで扱っ... 続きを読むて、評価してほしくないということです。
私はビールが好きです。
特にベルギーの修道院系のビールが。
日本のビールは一部を除けば不自然な製法になっているので、
翌日二日酔いしやすいのですが、
ちゃんとした本物のビールならそんなことはありません。
私はそれを体験的に知っていたのですが、
この日、その理由がはっきりとわかりました。
ここでは20分程度で地ビールの製造過程を教えてくれます。
その途中で発酵前の麦汁ものませてくれますが、
これが甘くて、素材のよさをうかがわせます。
ビールは麦芽とホップと水のみで作ること、という
ビール純粋令を遵守しているドイツのビールと
この小樽ビールは同じ製法であるということを聞いて、
期待が膨らみます。
正直な話、おつまみはそうおいしくないですが、
ビールは抜群です。
ビールだけなら5点です。
たくさんのんでも翌日まったく平気でした。
ビールの製法を教えてもらえるサービスの
説明の中で心に残ったセリフがあります。
「ビール酵母は生きているので、長距離の輸送に不向きです。
だから遠くても千歳空港までしか出荷していません」
酵母が生きているという説明だけですべて理解できます。
食べ物はその土地から切り離されると生命力を失う
と書いていた作家がいたのを思い出します。
まさにその通りです。
生き物である以上、長距離の輸送が酵母にストレスを与え、
味を狂わせるという理屈は実に納得がいきます。
本物の生ビールというのは醸造した場所近くで飲んでこそ
その味を生かせるわけです。
市販の日本のビールというのは、ビールではなく、
発泡酒ですよね。
いわゆる第三のビールとよばれるものはこういった地ビール等とは
まったく別の飲料です。
私に言わせてもらえば、日本の市販のビールは
製品企画上はビールと認定されていても
日本独特の別の飲料だと思います。
そもそも、500ミリ缶一本でも翌日二日酔いするというのは
申し訳ないですが、ビンや缶の中で、
なんらかの変化が起きているように思えます。
日本酒でもワインでも良いものを飲んだときは二日酔いしませんから。
閉じる投稿日:2018/05/19
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美味しいビールを飲みたくて・・・
- 3.0
- 旅行時期:2007/05(約19年前)
- 0
地ビール好きな私がガイドブックの情報を頼りに入ったお店がここです。とりあえず定番のビールが3種類あり、すっきり系のピルスナ... 続きを読むー、しっかりした重みのあるドンケル、フルーティーな香りのヴァイス。一通り堪能しましたが、いずれも少し物足りなさが残ります。ピルスナーは一番クセが少なく飲みやすいのですが、大手ビールメーカーが販売するビールと大差ないみたいで、地ビールらしい余韻が残りません。ブラウン系のドンケルは強いコクと苦みを期待したのですがかなりクセを抑え込んであるので、パンチがありません。おそらく、万人受けするように仕込まれているのでしょうが、私にはかなり物足りなさが残りました。某メーカーで発売されていたハーフ&ハーフのイメージでしょうか。一番期待していたのは小麦ビールのヴァイス。たしかに甘みと香りは際立ちます。でも、他の地ビールのヴァイツェンと比べると明らかに余韻がなく、よくいえばすっきりなのですが物足りなさは否めません。ビールは生き物だから、ちょっとしたことでコクや香りが変わるって聞いたことがあります。3種類の地ビールたちからそれぞれの個性を感じることはできたので、たまたまタイミングが悪かったのかもしれません。あるいは地ビールになじみの少ないお客様にも飲みやすいようクセを抑えているのかもしれません。北海道は遠いので、再び訪れる機会があるかどうかわかりませんが、もし小樽に寄れたらもう一度味わってみたいものです。今回がたまたま良くなかったということを期待して・・・
料理はサラダとそのほか一品のもで3品ほど注文しましたが、ビールに意識が行ってしまって注文したものを覚えていません。でも、ビールによく合うメニューだったと思います。ランチメニューを注文しているお客さんも多かったように思います。
ビールの写真が撮れてなかったのでパンフの写真を掲載します。 閉じる投稿日:2007/06/15
基本情報(地図・住所・予算)
- 施設名
- 小樽倉庫No.1
- 住所
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- 北海道小樽市港町5-4
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- 大きな地図を見る
- 予算
- (夜)1,000~1,999円
(昼)~999円
- カテゴリ
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