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旧北海道拓殖銀行 小樽支店

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旧北海道拓殖銀行 小樽支店 クチコミ・アクセス・周辺情報

小樽 観光 満足度ランキング 16位

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  • 満足度の高いクチコミ

    今は美術館になっている昔銀行の支店

    4.0

    経営破綻した北海道で唯一の都市銀行だった北海道拓殖銀行(拓銀)の昔の小樽支店の建物。今はニトリホールディングスの運営する小...  続きを読む樽芸術村の美術館のひとつ似鳥美術館として利用されています。 丸みを帯びた入口に特徴があります。   閉じる

クチコミ・評判 4ページ目

61~76件(全77件中)

  • 現在はホテルとして運用されています

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    小樽市街地にある銀行建築の中でも、規模的に見て一番立派に感じられるのが、やはり旧拓殖銀行ではないでしょうか。ここは銀行とし...  続きを読むての役割を終えた後も、色々な施設に様変わりして運用されていましたが、2014年現在ではホテルとして使用されています。尚、ここのカフェのようなスペースでは、定期的にミニコンサートなども開かれていますので、折が合えば立ち寄ってみるのも良いかと思います。  閉じる

    投稿日:2014/12/28

  • 今はホテルとして使われています

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    旧北海道拓殖銀行 小樽支店。1923年に建築された石造りの重厚な建物です。
    小樽のウォール街と呼ばれた金融街、交差点の四...  続きを読む方に立派な金融機関の建物が立ち並ぶ、通称「小樽のフォーコーナー」(自分が勝手につけただけ^^;)に建っています。

    今は「ヴィブラントオタル」というビジネスホテルに生まれ変わっています。
    シンガポールには郵便局の建物を使った高級ホテル「フーラトン」がありますが、こちらの宿泊費は非常にリーズナブル。次回の訪問ではぜひ泊まってみたいです。  閉じる

    投稿日:2015/05/17

  • ヨーロッパのよう。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    北のウォール街とも呼ばれる金融街であったこのあたりでも歴史的建造物が四隅に並ぶ交差点の一角がこの、旧北海道拓殖銀行 小樽支...  続きを読む店。
    建物に沿った歩道を歩いているとまるでヨーロッパの街を歩いているかのようです。現在は、ホテルヴィブラントオタルとして使用されています。  閉じる

    投稿日:2014/09/06

  • 小樽市指定歴史的建造物 第31号 旧北海道拓殖銀行小樽支店
    ・大正12/1923年 建築
    ・構造  鉄筋コンクリート...  続きを読む造4階建

    小樽経済絶頂期に建設された建物で、三菱、第一各銀行小樽支店と共に北のウォール街の交差点を飾っています。 ホールは2階まで吹き抜けで、6本の古典的円柱がカウンターに沿って立ち、光を受けた様は素晴らしいです。 平成8年に小樽市都市景観賞を受賞。現在はホテルとして再利用されています。  閉じる

    投稿日:2014/05/01

  • ”北のウォール街”の一角、小樽経済絶頂期の大正12年に建てられた大型の建物です。建物内には「ホテルヴィブラントオタル」やオ...  続きを読むルゴール専門店の「オルゴール堂海鳴楼」などが入居しています。「オルゴール堂海鳴楼」の入口から建物内に入ると、2階まで吹き抜けには太い円柱状の柱が立ち、改めて立派な建物であることが分かります。かつての銀行は、とても威厳ある存在だったのでしょうね。建物内にはカフェ・スペースもあり、歩き疲れていたこともあって、小樽ビールをいただいて束の間の休息時間になりました。  閉じる

    投稿日:2014/04/05

  • 今はホテルになってるようです

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 0

    この旧北海道拓殖銀行小樽支店の建物は、外観も非常に美しく、写真にある窓の下の装飾が舟をイメージしているような感じでとても印...  続きを読む象的でした。内部を見ることはなかったのですが、今はホテルになっているようです。  閉じる

    投稿日:2014/04/17

  • 小樽運河から徒歩1分

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/12(約12年前)
    • 0

    小樽市指定歴史的建造物第31号です。
    小樽運河から徒歩1分の好立地のところにあり、現在はホテルになっています。
    大正1...  続きを読む2年建築の鉄筋コンクリート造りで、窓のところの飾りやエントランスの円柱にやはり目がいきます。歴史を大事にする北のウォール街に建つ姿は、小樽市都市景観賞を受賞しているのも納得です。  閉じる

    投稿日:2014/01/10

  • 90年前にタイムスリップ!北のウォール街を偲ぶ

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/06(約13年前)
    • 0

    旧拓殖銀行小樽支店は現在ホテルになっているが、建物は当時のまま利用されているようだ。夕刻、この建物の横を散歩がてら歩いてみ...  続きを読むた。当時を思わせる美しい建築様式を見ていると、周りの雰囲気もあいまって、当時の小樽にタイムスリップしたような気にさせてくれる。

    竣工したのは今から90年前。小樽経済が最盛期のころだったと言う。なるほど、建物の瀟洒な造りがそのことを物語っている。他の大手銀行と並び、北のウォール街と呼ばれていたと言うから、よほど景気が良かったのだろう。平成3年には小樽市が指定する歴史的建造物となっている。

    次回小樽に来た際にはこのホテルにぜひ泊まってみたいと思う。中はどんな雰囲気なのだろう。この美しい歴史的建築にふさわしいホテルだったらいいなぁ。。。そう思わずにはいられない。  閉じる

    投稿日:2013/07/11

  • 縦長の独特な建物

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    小樽駅から徒歩で10分ほど北上した場所にあります。現在はホテルとして利用されているということで中には入りませんでしたが、入...  続きを読む口の支柱が目印。
    縦長の建物で、正面から見ると、あー立派だなぁと思いましたが、裏側から見ると、ただ平面の建物に見え、一瞬何の建物か分かりませんでした。  閉じる

    投稿日:2013/05/30

  • 旧北海道拓殖銀行 小樽支店は、日銀通りを下ったところ。地元ナンバーワンだった金融機関だけに、建物としては旧日銀小樽支店より...  続きを読むずっと大きいです。今は、ホテルヴィブラントオタルというホテルになっていて、入りにくいなあと思っていたのですが、雪あかりの路の期間中は中で、写真展示をやっていて気軽に入ることが出来ました。すると、内部はなんとおしゃれでしょうか。ローマ風の柱が天井に向かって、美しく伸びていて壮観。これはいいものを見せてもらいました。  閉じる

    投稿日:2013/02/15

  • 歴史的建造物がホテルに。

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/12(約13年前)
    • 0

    入口の滑らかな曲線が印象的です。
    大正12年建築の鉄筋コンクリート造4階建てです。戦前に小樽が、「北のウォール街」と呼ば...  続きを読むれましたが、その一等地にあります。
    小樽運河から徒歩1分です。北海道を代表する銀行と貸事務所を設けたビルでした。銀行ホールには吹き抜けで、古典的な円柱があります。
    窓の下のデザインも注目です。船をイメージしたのでしょう。さすが港町です。
      閉じる

    投稿日:2012/12/06

  • 現在はホテルですが、外観注目です。

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/08(約13年前)
    • 0

    現在はホテルになっています。中身に資料などはなく、普通のホテルです。とにかくここは、外観です。歴史的建造物に指定されていま...  続きを読むす。小樽に観光に行くとスポットを観ていく中でまず通ると思うので、外観がみどころです。小樽にきたなあ、と思う趣ある外観です。そのうち、こちらのホテルにも宿泊してみたいです。  閉じる

    投稿日:2013/02/13

  • 6本の古典的円柱が見事です。

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/05(約14年前)
    • 0

    旧北海道拓殖銀行小樽支店は小樽経済の絶頂期に建設されたもので、小樽市指定歴史的建造物に指定されています。現在はホテルとして...  続きを読む使用されていますが、銀行ホールは二階までの吹き抜けで、6本の古典的円柱がカウンターに沿って立ち並び、なかなかに見事な光景です。国会議事堂を手がけた矢橋賢吉の設計だそうで、外観の緩やかな曲線が優雅な趣を見せていました。  閉じる

    投稿日:2012/05/29

  • 旧北海道拓殖銀行 小樽支店

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/06(約15年前)
    • 0

    小樽運河で有名な浅草橋の信号を南に行き、徒歩2分の道沿いにあります。
    建物は4階建てのようでしたが、とても存在感のある建...  続きを読む物ですぐ分かります。
    大正12年に竣工・建築された建物のようで、とてもクラシックで格式のある雰囲気でした。
    現在は、ホテルとして使われている様子でした。   閉じる

    投稿日:2013/06/12

  • 昭和の繁栄はここから

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/07(約17年前)
    • 0

    とにかく旧銀行の建物が点在している小樽。運河沿いには、重厚な建物がひしめいている。それも銀行。どれだけお金を動かしていたの...  続きを読むだろうか。この銀行は、今は、ホテルとして使われていたが、建物自体を見ると、計り知れないお金を掛けて建てたのがわかる。洋風でも、他の銀行と少し違うつくりだった。入り口の球体石造りだったが。  閉じる

    投稿日:2013/01/20

  • 小樽金融街が活気を見せていた大正12年頃、旧北海道拓殖銀行・小樽支店は建造され、「北のウォール街」を代表する建物となりまし...  続きを読むた。
    鉄筋コンクリートで造られており、当時の北海道では画期的な大型コンクリートの建築物。小樽市指定歴史的建造物の一つです。
    現在はホテル・ヴィブラントオタルとして残されています。
    http://www.vibrant-otaru.jp/index.html

    個人的には他の小樽歴史的建造物よりすこし質素な造りに感じましたが、その分存在感ある建造物として印象に残りました。  閉じる

    投稿日:2011/03/28

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基本情報(地図・住所)

施設名
旧北海道拓殖銀行 小樽支店
住所
  • 北海道小樽市色内1-3-1
カテゴリ
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