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旧北海道拓殖銀行 小樽支店

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旧北海道拓殖銀行 小樽支店 クチコミ・アクセス・周辺情報

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  • 満足度の高いクチコミ

    今は美術館になっている昔銀行の支店

    4.0

    経営破綻した北海道で唯一の都市銀行だった北海道拓殖銀行(拓銀)の昔の小樽支店の建物。今はニトリホールディングスの運営する小...  続きを読む樽芸術村の美術館のひとつ似鳥美術館として利用されています。 丸みを帯びた入口に特徴があります。   閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全77件中)

  • 「旧北海道拓殖銀行小樽支店」は小樽市指定歴史的建造物第31号です。いわゆる「北のウォール街」エリアにあります。戦前に建てら...  続きを読むれた鉄筋コンクリート造のすてきな建物です。玄関前に説明書きが設置してありました。  閉じる

    投稿日:2022/06/19

  • 今は、似鳥美術館です

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 0

    大正時代に建てられた鉄筋コンクリート4階建ての建物で、北のウォール街の交差点にいっかくにあります。入り口が建物の角にあり、...  続きを読む大きな円柱の柱があり特徴的で、当時としては、かなり大きな建物だったようです。今は、似鳥美術館となっています。  閉じる

    投稿日:2022/09/06

  • 北のウォール街の遺構

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 0

    堺町通りからのびる色内通りと日銀通りが交差するあたりが、かつて北のウォール街と呼ばれたいったいです。多くの金融機関のビルが...  続きを読む立ち並び、そのほとんどが小樽市の歴史的建造物に指定されています。北海道拓殖銀行小樽支店もその一つで、コンクリート造りの重厚な建物です。現在は、この建物が似鳥美術館として活用されています。  閉じる

    投稿日:2022/07/21

  • 旧北海道拓殖銀行 小樽支店(似鳥美術館)

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 0

    北海道一人旅。札幌と小樽を散歩旅です。JRで小樽に移動。小樽駅を降りて小樽運河観光や明治~昭和初期の旧い建物探訪をしました...  続きを読む。観光の足は駅近くで電動レンタルサイクルを借りました。色内大通りと日銀通りの交差点近辺は明治、大正、昭和初期の金融機関のビルがならびます。有名な似鳥美術館は交差点に面した立派な建物の中です。建物は旧北海道拓殖銀行小樽支店です。大正12年に建築。鉄筋コンクリート製です。旧い建築物はスキですが、美術的視点はありませんので館内見学はやめておきました。  閉じる

    投稿日:2022/01/01

  • 浅草橋の近くにある観光案内所から、小樽駅の方向に日銀通りを歩いていくと、右側にあります。
    重厚な雰囲気の建物です。
    ...  続きを読む物も大きいです!
    広さもあります。
    現在は似鳥美術館として活用されています。
    この周辺が小樽観光の中心部になるのかなと思います。  閉じる

    投稿日:2021/11/05

  • リノベーション

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    かつて「蟹工船」で知られる作家の小林多喜二が働いていたという銀行で、現在は似鳥美術館として
    生まれ変わっており、横山大観...  続きを読むなどの日本画、岸田劉生をはじめとする日本・海外の洋画、
    高村光雲とその弟子たちの木彫を展示するほか、地下のグラスギャラリーも圧巻。見ごたえがありました。  閉じる

    投稿日:2021/09/04

  • 北のウォール街に

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 0

    小樽でもこのエリアは北のウォール街といって昔は銀行街としてとても栄えていたエリアです。そのため、多くの銀行の建物がありまし...  続きを読むた。現在は銀行としてではなくほかの使われ方をしている建物も多いです。

    こちらも旧北海道拓殖銀行だった建物で、外壁はすべて石で覆われたとてもがっちりとした造りの建物です。いかにも昔の銀行というような感じでした。

    窓ガラスのデザインも西洋からの建築の様式を取り入れていたり、入口の明かりのデザインもヨーロッパのようなデザインで重厚な雰囲気のなかに優美さが感じられます。  閉じる

    投稿日:2021/08/02

  • 大正時代

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 0

    大正時代の建築物でさすが旧銀行といったかんじの重厚感あふれる建物です。建物の半分から上はタイル張り、下半分は石でつくられて...  続きを読むいて、2種類の素材がとてもマッチした建物だと思います。

    大正時代に建てられた貴重な建物が今もなお小樽の街並みに溶け込んでいて、この古さがまた小樽らしく感じられますし、ノスタルジックな風景を作り出しているなと思います。  閉じる

    投稿日:2021/07/03

  • 旧拓殖銀行小樽支店

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 1

    旧三井銀行小樽支店の広場を挟んで横にある建物は旧北海道拓殖銀行 小樽支店。1923年、大正12年に建設された建物。建物の入...  続きを読む口に小さなギリシャ神殿風の円柱が施されているのが当時の流行りのスタイルを取り入れていることがよくわかる。ただ建物の外観の特色はその程度であまり面白みのない。拓銀といえば北海道の開拓民のための銀行で、バブルがはじけたときに倒産してしまったことは当時中学生だった自分にも今でも記憶に鮮明に残っている。
      閉じる

    投稿日:2021/05/04

  • 石造りの重厚感あるアーチ型の入口と円柱が配されて階段をのぼるとかつて北海道拓殖銀行であったことを想像してみました。
    似鳥...  続きを読む美術館になっています。
    内部は銀行ホールだった2階までの吹き抜けがあり見上げてみました。
    円柱が6本あり迫力がありましt。  閉じる

    投稿日:2020/11/07

  • かなり巨大です

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    大正12年築ながら、鉄筋コンクリート造りです。拓殖銀行という響き自体が懐かしいですね。側面は平面で、角が丸味を帯びていて、...  続きを読むそちらが似鳥美術館の入り口になっています。この入り口に4本の円柱が並んでいて、北のウォール街を構成するのにふさわしい建築物です。  閉じる

    投稿日:2021/04/08

  • 美術館として

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    小樽にある歴史的な建造物です。角が丸くなった素敵な建物です。2階までは吹き抜けになっているのですが、現在はその建物は似鳥美...  続きを読む術館として利用されていて、その吹き抜けを生かして大きなステンドグラスが展示されています。4階までにはいろいろな美術品が並んでいて、建物の雰囲気もいかしつつ、芸術品も見られる場所でよかったです。  閉じる

    投稿日:2020/11/04

  • 似鳥美術館です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    小樽市指定歴史的建造物の旧北海道拓殖銀行 小樽支店です。現在は似鳥美術館として利用されています。
    美術館自体素晴らしいの...  続きを読むですが、外観も素晴らしいです。
    日中は美術館見学しましたが夜はライトアップを見に行きました。  閉じる

    投稿日:2020/09/30

  • 歴史を感じる重厚な造り

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 1

    大正昭和初期には多くの銀行が集まり「北のウォール街」と呼ばれるほど金融業が発展した小樽。今回は建物のみの見学。
    現在は美...  続きを読む術館になっています。
    建物の内部や美術鑑賞をじっくりするには1泊では時間が足りませんでした。  閉じる

    投稿日:2020/09/15

  • 美術館が入っています

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 0

    旧日銀小樽支店から運河方面に行った左手にあります。向かいには運河ターミナルがあります。拓銀というと経営破綻であまりいい印象...  続きを読むないですが、かつては北海道経済に大きな影響を持っていた銀行でした。今は美術館として使われており、外観だけでなく、内部も楽しめますが、有料です。  閉じる

    投稿日:2020/09/07

  • 現在は似鳥美術館となっている

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 2

    1923年の竣工から1969年まで銀行として使われた建物。その後ホテルとして使われ、ホテル閉館後は美術館として使われ、その...  続きを読む美術館閉館後はまたホテルとして使われたりと紆余曲折を経て、2017年に似鳥美術館として新たな姿になった。
    特に似鳥美術をを開業するにあたって竣工当初の姿に戻すということを行っている。途中、ホテルへの改築などがあり、竣工当初の姿に戻すのは、かなりの労力と費用がかかったことだろうと思う。  閉じる

    投稿日:2021/01/05

  • 北のウォール街にある銀行群

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 0

    北海道拓殖銀行は今は既にない銀行ですが、当時は北海道の中心として活躍してきた銀行でした。一般の観光客でこういった歴史的建造...  続きを読む物に目を向ける人はほとんどありませんが、
    ここはとても建造物の宝庫で、単なる観光ではなしに来ることをお勧めします。  閉じる

    投稿日:2019/08/12

  • 北海道ナンバーワンの銀行であった歴史

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/06(約7年前)
    • 0

    旧北海道拓殖銀行の小樽支店は小樽市街地中心部にある建物です。5階建ての石造りの重厚な建物です。北海道拓殖銀行はすで倒産して...  続きを読む消失していますが、都市銀行の一つで、北海道最大の銀行であったという歴史があるので、建物の大きさ、威厳なども納得できるものでした。建物内は2階部分が吹き抜けになっていて、6本のドーリア式の列柱が見ごたえがあります。  閉じる

    投稿日:2019/06/26

  • 北のウォール街

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    北海道の観光スポット、小樽にある旧北海道拓殖銀行の建物です。大正から昭和初期にかけては北海道のビジネスの中心でありその当時...  続きを読むの銀行などの建物がそのまま残されレストランや美術館として活用されています。現在は似鳥美術館として活用されています。風格ある建築が素晴らしいです。建物自体が芸術です。  閉じる

    投稿日:2021/05/29

  • 小樽芸術村のひとつである「似鳥美術館」は、大正時代に建てられた「旧北海道拓殖銀行小樽支店」の建物で、小樽市の歴史的建造物で...  続きを読むす。
    20数年前に訪れた頃はロシアの美術館から作品を借りて展示する「小樽ペテルブルグ美術館」で、レーピンの「ヴォルガの舟曳き」を見たことが記憶に残っていますが、その後ホテルに変わり歳月が流れました。
    その建物が2017年に「似鳥美術館」として再び美術館に生まれ変わったことはとても嬉しいことです。
    しかも今度は借り物ではなく、日本画、洋画、彫刻、ガラスなど幅広い コレクションで、知名度の高い作家の分かり易い作品が多く見られました。
    ニトリさんの力で、美術館として永く続いてほしいと願います。  閉じる

    投稿日:2019/09/22

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基本情報(地図・住所)

施設名
旧北海道拓殖銀行 小樽支店
住所
  • 北海道小樽市色内1-3-1
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

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