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日本銀行旧小樽支店金融資料館

名所・史跡

日本銀行旧小樽支店金融資料館 クチコミ・アクセス・周辺情報

小樽 観光 満足度ランキング 3位

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緑山手通りに5つの緑色のドームをのぞかせるルネッサンス様式の建物。赤レンガの東京駅を設計した、辰野金吾の設計による荘厳な建物。平成14年9月で銀行営業を終え、平成15年5月14日にあらたに金融資料館としてオープン。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    小樽の夜景

    4.0

    11月、観光で小樽へ行き、19:12に小樽駅に到着。 宿に行く前に夜景の観光としました。小樽駅の南東へ行き、この「日本銀...  続きを読む行旧小樽支店」へ行きました。前面道路が緩やかな坂道です。 辰野金吾さん、長野宇平治さん、岡田信一郎さんらが設計を担当し、1912年(大正元年)に竣工した建物です。 既に銀行としては使われておらず、小樽市指定文化財であり、金融資料館となっています。 ライトアップされており、綺麗でした。  閉じる

クチコミ・評判 11ページ目

201~220件(全241件中)

  • 北のウォール街にある金塊

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/11(約12年前)
    • 0

    ツアーのさい、小樽自由行動のときに訪れました。
    北のウォール街といわれている場所にあり、
    小樽の駅からも歩いていける距...  続きを読む離になります。
    いかにも銀行ってな感じの重厚なつくりの
    建物が目立ちます。なかは金融資料館になって
    おり、1億円の重さが実感できるようです。  閉じる

    投稿日:2014/02/02

  • 小樽のレトロ建築の代表的存在です

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 1

     小樽の旧日本銀行小樽支店の建物を利用した資料館です。小樽はかつては北海道のウォールストリートとも呼ばれ、金融関係の施設が...  続きを読むありました。現在はこの建物を利用して日銀の広報施設として活用しています。重厚な造りで、外壁には凝ったレリーフも。開館日の14時からは職員による説明も行っています。JR小樽駅から徒歩約10分。観光案内図にも載っています。  閉じる

    投稿日:2014/11/05

  • 北のウォール街

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 0

    小樽浅草通りの中腹にある「日本銀行旧小樽支店金融資料館」は重厚でいかにも銀行という造りです。明治45年に完成し、「北のウォ...  続きを読むール街」と呼ばれた当時の小樽の面影を残す歴史的な建物の一つです。夜になるとライトアップされその姿が浮かび上がります。もちろん入館料無料!
     
      閉じる

    投稿日:2013/10/22

  • がっしりした建物が印象的です

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 0

    小樽市内にあるルネッサンス様式のがっしりしたレンガ造りの建物です。日本銀行の小樽支店として活躍していましたが、今は役目を終...  続きを読むえ、日本銀行の広報機関として資料館になっています。訪れた日は休日だったため見学できませんでした。次回再挑戦します。  閉じる

    投稿日:2015/12/09

  • JR小樽駅から小樽運河の方に向かって、徒歩10分ほどのところにあります。入場料は無料です。
    小樽で商業が発展していた20...  続きを読む世紀初頭に作られた日本銀行です。
    東京駅と同じ人が設計していて、ルネッサンス様式のとてもおしゃれな建物でした。
    中にはお札などが展示してありますが、1億円を持ち上げてみようというコーナーがあり、実際の1億円と同じ紙を持ち上げることができます。
    面白かったので、おすすめです。  閉じる

    投稿日:2014/05/14

  • ライトアップされると風情があります。

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 0

    最初、なんだか分からず、
    「なんだ、このライトアップされた建物は?」
    と、近くの説明書きをみて日本銀行旧小樽支店金融資...  続きを読む料館と分かった次第です。

    「ライトアップしているのが歴史的建造物なんだ!」と、気づいたバカ夫婦です。

    19:30ごろに訪れたので内部は見れませんでしたが、人がいないので、ゆっくり外観を見て回れます。

    日本銀行旧小樽支店金融資料館以外にも歴史的建造物にはライトアップされているので、夜の小樽を散歩されてみるといいですよ。  閉じる

    投稿日:2013/10/02

  • 歴史を感じる建物でした

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    第2次世界大戦後に発行されたお札の実物展示がありなつかしく感じました。また大金庫の中に入る事が出来、模擬紙幣ですが1億円の...  続きを読む札束を見て重さを感じる事が出来ます。
    入館は無料で、代表者の記帳が必要です。日本銀行の役割なども詳しく解説してあるので勉強にもなると思います。展示を詳しく見ているとそれなりの時間がかかりますが、一通り見学するだけなら時間がかからないと思いますので、立ち寄っても良い建物だと思います。
      閉じる

    投稿日:2013/08/26

  • 重厚な造りの外観は一見の価値あり♪

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 0

    北海道小樽市の『北のウォール街』と呼ばれている一角に、この金融資料館があります。 明治末期の北海道経済を担った小樽を代表す...  続きを読むる建物で、重厚感がある造りとなっていて、とても素敵な建物です。

    2003年から金融資料館として利用されているようですが、見学した際に中に入れるということを知らずに外観だけの見学となりました。資料館では、1億円の重さを実際に体験できるみたいなので、次に行った際には中もきちんと見学したいです☆  閉じる

    投稿日:2015/06/16

  • 厳かな感じ

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 0

    ニシン漁が盛んだった時代に建てられた日本銀行小樽支店。今となっては歴史的な産物、博物館というような感じですが、日銀通りはど...  続きを読むこか品のある風情は残っていて、銀行の支店がその風情を生み出していたのかと思うと、小樽の歴史の重さを感じます。  閉じる

    投稿日:2013/08/03

  • レトロな建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 0

    小樽バインでバスを降りたら、目の前にあるレトロな建物です。
    日本銀行の小樽支店だったところで現在は金融資料館になってい...  続きを読むます。
    内部も無料でみることができます、窓口のカウンター周りが大理石で天井も高く、重厚な感じです。  閉じる

    投稿日:2013/07/30

  • いろどりがかわいい

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    小樽駅から浅草橋に向かう途中、徒歩10分ほど行った右手側にあります。
    夜のライトアップされた様子を見ましたが、ライトアッ...  続きを読むプのせいか、やたら新しい建物のように見えました。レプリカを建て直したようなイメージで。
    規模は大きく、存在感もあるので、なおさら少し残念な気がしました。  閉じる

    投稿日:2013/05/31

  • なかなかの見応えです

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    無料で参観できますが、入口で名前とかの記入を求められます。

    館内の建物を観るだけでなく、偽造紙幣の見分け方の解説があ...  続きを読むったり、1億円と同じの大きさの物を持ってみる事も出来るし、使えなくなった1億円分の紙幣を裁断したした物を展示していたりもします。
    歴代の日本紙幣の展示や実際にお金を保管していた倉庫の中にも入ってみれます

    なかなかの見応えでお勧めです☆
      閉じる

    投稿日:2013/05/23

  • あの辰野金吾先生の建築が此処にも・・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 0

    小樽の緑山手通りあります。
    5つの小さな緑色のドームを載せたルネッサンス様式の近代建物です。

    赤レンガの東京丸の内...  続きを読む駅舎を設計した辰野金吾の設計による壮麗な建物です。
    1912年(明治45年)建築で煉瓦造りですが外装は石を使っている為煉瓦、煉瓦した感じは有りません。
    彼の外観が壮大な煉瓦建築をイメージして訪問すると「???」と思うかも…

    2002年(平成14年)で日本銀行としての業務が終了し、2003年(平成15年)に金融資料館として第二の人生を送ってます。  閉じる

    投稿日:2015/06/15

  • 見応えあります!

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 0

    日銀の旧小樽支店です。
    東京駅を設計したことで有名な辰野金吾さんの設計による建物で、建物自体とても美しく素晴らしいです。...  続きを読む
    が、金融資料館になっている中身もとーっても見応えがあります。
    自分の専門だから、というのを別にしても、興味がない人でもそれなりに楽しめると思いますし、内装を見るだけでも。
    なにせ無料ですから、ちょこっと見るだけでも立ち寄ってみる価値があると思います。  閉じる

    投稿日:2013/04/07

  • 一億円の重さを感じられる。

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 0

    入場無料。北のウォール街の真ん中辺りに位置する。建築物としての素晴らしさはもとより、北海道の経済発達の歴史が理解できる。大...  続きを読む金庫や一億円の重さの体験コーナーは必見。倉庫街から小樽駅まで歩いて帰る途中に寄れます。  閉じる

    投稿日:2013/03/10

  • 無料で楽しめる見ごたえある博物館です

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 0

    日銀の旧小樽支店は、2012年に竣工100周年を迎えましたが、21世紀に入ってから、この建物の内部は金融資料館として整備さ...  続きを読むれていて、なかなか見ごたえがあります。勿論、建物自体も、東京駅を設計したことでも知られる辰野金吾氏の設計で、広々としたオープンスペースになっている内装は、当時の技術の粋を極めて建てられているので、こちらも見応え十分です。  閉じる

    投稿日:2013/03/01

  • 日本銀行旧小樽支店 金融資料館は、「北のウォール街」と呼ばれた小樽の繁栄を偲ぶ施設の一つ。日本銀行は各県に一つですから、札...  続きを読む幌市のほかにあったこと自体異例だと思いますが、建物も東京駅の設計者として知られる辰野金吾の設計したルネサンス様式。総工費が日本銀行本店と日本銀行大阪支店に次いで3番目に高額だったとは驚きです。内部は公開されていまして、雪あかりの路の期間中は、開館時間を午後7時まで延長していました。入場料金は無料です。  閉じる

    投稿日:2013/02/15

  • 北のウォール街のシンボル

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/12(約13年前)
    • 0

    北海道にもこんなデザインの建物があるのかと、感心します。
    ここは、東京駅舎や日本銀行本店を建てた、辰野金吾と弟子の長野宇...  続きを読む平治らが明治45年につくりました。
    ルネッサンス様式で、5つのドーム屋根、レンガの表面にモルタルを塗って石造り風にした外観が特徴です。
    建物の内部も、レンガ造りに鉄骨とコンクリートを使った近代的なものです。
    まさに小樽が戦前、北のウォール街と呼ばれたにふさわしい建物です。  閉じる

    投稿日:2012/12/05

  • 素晴らしい建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/09(約13年前)
    • 0

    旧日本銀行小樽支店は明治時代に建てられました、設計者は東京駅を設計した辰野金吾氏です。
    小樽のレトロな建物の中でも、一段...  続きを読むと目立つ造りです。
    いかにも銀行と思われる、重厚で威厳のある外観です。
    内部も数々の素晴らしい意匠に目が惹かれます。
      閉じる

    投稿日:2012/09/28

  • 中にも入れるのですが、外観がすごく小樽の街並みっぽくていつも写真をとるところです。館内の内装も外観同様にすごくみごたえがあ...  続きを読むります。あとは、金融関係の展示がされています。また、何か学習ノートみたいなものをもらえるのでわかりやすかと思います。  閉じる

    投稿日:2013/02/13

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
日本銀行旧小樽支店金融資料館
住所
  • 北海道小樽市色内1-11-16
電話番号
0134-21-1111
アクセス
小樽駅 徒歩 10分
予算
【料金】 無料
その他
バリアフリー設備: 障がい者用P○ 駐車場は一般はなし。障害者・団体予約用はあり
バリアフリー設備: 車椅子貸出○
バリアフリー設備: 車椅子対応スロープ○
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ○
バリアフリー設備: 盲導犬の受け入れ○
バリアフリー設備: オムツ交換台○
公式ページ
詳細情報
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