2013/07/20 - 2013/07/20
72位(同エリア1117件中)
キートンさん
2010年のグランドサークルから3年ぶりのアメリカ国立公園めぐり。
とうとうこの旅も最終日。
フィナーレの地はワシントン州のシアトル。
旅の締めくくりはシアトルの街を、公園の展望台からとフェリーで海上から眺めようという計画。
明日は帰国するのみとなるので、今日はギリギリまでねばって観光します。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
「航空博物館」から124番のバスでダウンタウンへ。
そして3rd Ave.&Pike St..あたりで2番のバスに乗り替え約15分、Queen Anne Ave N.&Highland Dr.で下車した。 -
その交差点から西へ歩く。
このあたりは「クイーンアン・ヒル」と呼ばれる、感じのいい住宅街である。 -
3分くらい歩くと見晴らしの良い公園に到着する。
土曜日の18:00頃、多くの人でにぎわっている。 -
ここは「ケリーパーク」。
大きな公園ではないが、「スペースニードル」とシアトルの街を望む眺めの良い場所として、地元では人気の公園のようだ。 -
イチオシ
ここからの眺めはシアトルの代表的な風景としてガイドブックなどでよく見かける。
午後から都合よく晴れてくれたので、遠くにマウントレニエもうっすらと見えている。 -
「スペースニードル」は、1962年のシアトル万博で建てられた高さ184mのタワー。
高さ156mに円盤型の展望台があり、シアトルのランドマークとなっている。
「スペースニードル」の背後の黒いビルは「コロンビアセンター」で、ワシントン州一の高さ280mで76階建て、73階にスペースニードルより高いスカイビュー展望台がある。
ただし、スペースニードルの展望台が360°に対して、コロンビアセンタースカイビュー展望台は360°ではないようだ。 -
マウントレニエとウォーターフロントの方向。
マウントレニエは日系人には「タコマ富士」とも呼ばれ、標高4392mでカスケード山脈の最高峰。
シアトルから日帰りも可能な国立公園として人気が高い。
シアトルはアメリカ西海岸北部で最大の都市でありながら、西にオリンピック国立公園(世界自然遺産)、南東にマウントレニエ国立公園、北東にノースカスケード国立公園と3つの国立公園に近く、自然に恵まれた環境である。 -
イチオシ
公園なので当然のように花壇もある。
-
モニュメントもあるので、額縁代わりに利用させてもらって・・・
-
「ケリーパーク」からさらに西へ5分程度歩くと、「マーシャルパーク」という小さな公園がある。
夕日とエリオット湾の眺めが良いということだが、中途半端な時間に来たので海の方向は完全に逆光であった。
ただこの日は違った意味で眺めが良かったのだが・・・
そのわけを知るには、写真中央部を拡大する必要がある。 -
再び2番のバスに乗るために、Queen Anne Ave N.&Highland Dr.に戻って来た。
なかなかバスが来ないのでその交差点あたりをうろうろしていると、交差点からスペースニードルを見たその向こうにマウントレニエが入る構図となることを発見。
ただ、残念なことに建物や電線や木々が支障になって、どうしても余計なものが写ってしまうのである。 -
19:00過ぎ頃の2番のバスに乗ってダウンタウンのパイクストリートに戻り、「パイクプレイス・マーケット」にやってきた。
-
19:30近くになると多くの店はすでに閉まっていた。
坂を下って南に折れると落書きだらけの壁。 -
少し進むと左側に「ガムの壁」。
1993年頃からマーケット劇場の入場待ちの暇つぶしにガムを貼り付けたのが、いつの間にやらこうなったとか。
「名所」にもいろいろあるが、誇れるような名所には思えない。
芸術性なり何らかの価値を見い出せない限り、単なる不衛生な壁に過ぎない。 -
サンフランシスコとは雰囲気が違うが、シアトルもまた坂の多い街である。
高低差のある歩行者の導線にはこんな長い階段も見かけられる。 -
ウォーターフロントに出ると、目の前に「シアトル・グレイト・ウィール」が現れた。
2012年に完成したという高さ53mの観覧車だ。 -
19:40過ぎ、ピア52に到着。
ここはピュージェット海峡を航行するワシントンステート・フェリーの発着場所となっている。 -
8:10発のベインブリッジアイランド行きのフェリーに乗った。
観光船ではなく市民の足となっているので、往復でも7.70ドルと安い。
所要時間は片道35分、1日に22〜23往復している。
船内の売店で軽い夕食代わりにサンドイッチと飲み物を買ったが、外で買うのと同程度の良心的価格だった。 -
イチオシ
海上からシアトルのダウンタウンを見ることができる。
往路は明るい時間帯、復路は夜景の見れる時間帯に海上からの景色を見ようという作戦である。
ただ、あと50分早いひとつ前の便を予定していたが、シアトル到着が2時間遅れた影響が残った。 -
海上から見たシアトルのダウンタウンのスカイライン。
-
海上から見たスペースニードル。
すでに20:20頃、さすがに日がかなり傾いてきた。 -
「セーフコフィールド」のつもりで撮ったら、実は「センチュリーリンク・フィールド」だった。
「セーフコフィールド」はこの右側にあるはず。 -
シアトル行きのワシントンステート・フェリーとすれちがう。
-
シアトルの街がだんだん遠くなっていく。
-
ウエストシアトルの方向にマウントレニエがうっすら見えている。
旅行前にシアトルとその近郊を舞台にした映画をDVDで3本見た。
「めぐり逢えたら(Sleepless in Seattle)」1993年、「張り込み」1987年、「ヒマラヤ杉に降る雪」1999年の3作。
「めぐり逢えたら」は原題にシアトルと入っているほどなので、シアトル市内のロケが多く、ウエストシアトルのアルカイビーチにモーターボートで行くシーンが出てくる。
予告編
http://www.youtube.com/watch?v=4J7gg1V0oak
「張り込み」は、シアトル市警察の刑事が主人公のコメディータッチの刑事もので、個人的にとても好きな作品ではあるが、シアトルのどこでロケされたかは不明。
予告編
http://www.youtube.com/watch?v=EJTsQLUmvvQ -
ベインブリッジアイランドの彼方に夕日が落ちていく。
「ヒマラヤ杉に降る雪」は、「地球の歩き方」にはベインブリッジアイランドが舞台だと記載されているが、ピュージェット海峡北部の架空の島(サン・ピエトロ島)が舞台だと思われる。
日系アメリカ人漁師が殺人容疑にかけられる裁判物だが、ヒロイン役に工藤夕貴、その少女時代として鈴木杏が出演した。
ベインブリッジアイランドは日系移民が開拓した島でもあり、原作者デイビッド・グターソンはこの島の住人であることからも、「ヒマラヤ杉に降る雪」とベインブリッジアイランドは密接な関係にあるようだ。
「ヒマラヤ杉に降る雪」予告編
http://www.youtube.com/watch?v=aBsPOm1gTgw -
ベインブリッジアイランドの海沿いの住宅。
家屋の大きさからして、なかなかの邸宅のように見える。 -
20:45頃、ベインブリッジアイランドの埠頭に接岸する。
-
ベインブリッジアイランドにはフェリーに乗るため車が多数待機している。
シアトルに帰る次のフェリーが出る9:45まで、少しの間散策してみよう。 -
21:00頃、案内図を見つけた。
海沿いの遊歩道を歩いて見ようと思うが、日が暮れて暗くなりつつあるので明るさの残るうちに引き返そう。
メインの通りの方へ行くと、「ベインブリッジアイランド歴史博物館(Bainbridge Island Historical Museum)」があり、日系移民の歴史を紹介する展示があるようだが、16:00閉館なので残念ながら見ることができない。
それは事前に判っていたことなので、代わりにポートランドの「オレゴン・ニッケイ・レガシー・センター」で日系移民の歴史を頭に入れておこうと考えたわけだ。 -
水鳥のいる川を渡る。
-
海岸沿いの遊歩道を進むとヨットハーバーが見えてきた。
「ベインブリッジアイランド歴史博物館」を見学できなかったこともあり、参考までにウィキペディアでの「ベインブリッジアイランド」の歴史の一部を転写しておこう。
『ベインブリッジ島は、製材と造船の中心地として栄えた。この島のスギやヒノキ(cedars)はその巨大さとアクセスのしやすさとで知られ、とくにマスト材として重宝された。キットサップ郡の郡庁は当初、ベインブリッジ島北端のポート・マディソン (Port Madison) に置かれていた。
製材業や造船業に携わるため、多くの日本人移民・日系人がこの島で暮らしていた。移民第一世代「一世」がはじめてこの島に来たのは1883年である。第二次世界大戦中、日系人の強制収容により、この島の日系アメリカ人たちは強制収容所に送られた。
戦争勃発前、日系人農民のイチゴ農場で働いていたフィリピン人たちは農場を去ることを余儀なくされ、北のファースト・ネーション(インディアン)たちが経営する農場に移った。フィリピン系・インディアン系の人々の接触の中から。両者の血を引く子供たちも生まれた。』 -
陽も落ちて、ヨットハーバーも静まりかえっている。
前述のように、この島は木材となるヒノキ(cedars)が豊富なようで、「ヒマラヤ杉に降る雪」の原題(Snow Falling on Cedars)にも入っている。
よって、直訳すれば「ヒノキに降る雪」となり日本語訳題は誤訳となるのだが、たとえ誤訳となってもヒノキ→ヒマラヤ杉としたところにとてもセンスを感じる。 -
静寂の入り江。
空には満月。 -
歩いて来た道を引き返す。
-
帰りのフェリーがやって来た。
-
シアトルからの車と乗客が下船するのを待つ。
接岸して、自転車、バイク、車がスタートして行くのを眺めていると意外に退屈しないものである。 -
21:45、定刻通りベインブリッジアイランドを出航。
西の空がまだ赤く染まっている。 -
そして船はシアトルをめざす。
21:50頃を境に、急速に闇に包まれてきた。 -
ウエストシアトルの方向に花火が上がっていた。
遠いのでどうしても手ブレしてしまう。 -
スペースニードルとウォーターフロントの夜景。
-
シアトルのダウンタウンが近付いてきた。
空はすでにどっぷりと暗くなっていた。
夜景を撮るなら、乗って行ったフェリーでそのまま引き返した方が良かったかもしれない。
まあ、ベインブリッジアイランドを少し散策できたことだし、これはこれで良いのだが・・・ -
土曜日の夜なのでビルの明りは少なめかも。
観覧車「シアトル・グレイト・ウィール」のあるウォーターフロントパーク付近は明るく賑わっているようだ。 -
イチオシ
海上からの夜景は、観覧車「シアトル・グレイト・ウィール」が強い存在感を演出している。
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35分の航海が終るとともにこの旅の観光は全て終了した。
今日は少しあわただしい観光となったが、予定していた行程は無事消化した。
これで心おきなく帰途につくことができる。 -
22:30頃、ライトレイルのユニバーシティーストリート駅に到着。
40分弱ライトレイルに乗って、シータックインにたどり着いたのは23:20頃だった。
翌日は、シータック空港12:30発の飛行機に乗って帰るだけなので、ゆっくり寝ることができる。 -
翌日、少し早めにシータック空港に来て、お土産選びに時間を使った。
搭乗ゲートの待合室にはこんな飾り付けがしてある。
今回の旅は、実質観光13日間のうち9日間を国立公園で滞在する旅程だった。
自然の中で過ごす時間が大半だったので、天候の良し悪しがこの旅を大きく左右すると考えていた。
ヨセミテは7月は乾期になるので心配はしていなかったが、グレイシャーは年間を通じて降水量があるので5日間のうち多少は降雨を覚悟していた。
しかし、13日間を通じて雨にあったのはほんの一瞬だけで、最も気にしていたグレイシャーで5日間好天が続いたことが、この旅を強く印象付けた。
旅全体を通じても、これほど天候に恵まれた旅は初めてかもしれない。 -
復路はシータック空港12:30発、翌日成田空港経由、伊丹空港18:05着で無事帰国した。
前述のように天候がこの旅の好印象を与えたことは間違いないが、2つの国立公園の質の高さがあってこそである。
いずれもトレイルが良く整備されていて、主要なトレイルで迷うような箇所はほとんどなかった。
園内の一定の区間に無料シャトルが走っていてトレイルヘッドやポイントに移動できるメリットも大きい。
そして特筆すべきは、トレイルを歩きながら移りゆく景色やたどり着いたポイントからの眺めがなにより素晴らしいことと、それらが標準的な体力があれば踏破できるトレイルだということである。
特にグレイシャー国立公園は歩いていて実に気持のいいトレイルがそろっていた。
ヨーロッパアルプスではリフト、ゴンドラ、ロープウェイ、登山電車などを利用して様々なトレイルを歩けるが、規制が厳しくそれらを設置できないアメリカの国立公園で、これほどトレイルへのアクセスの利便性を実現していることは驚くべきことである。
まさにワンデイハイクの楽しさを満喫するのに最高のフィールドだった。
ここ5〜6年の海外旅行はいずれも充実した旅行だったが、これほどの満足感を持って終える旅はなかなかなかったように思える。
「彫刻の大地 ヨセミテ&グレイシャー2013」 〜完〜
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この旅行記へのコメント (2)
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- ぴろろんさん 2013/08/28 16:29:05
- とうとう終わってしまいましたね・・・
- キートンさん、お帰りなさい(もうとっくに帰ってこられているとは思いますが、旅行記が終わったので、このような出だしとなりました)。
とても充実した旅行記、ありがとうございました。
内容がどれも大変濃かったので、UPされる度に読むと丁度よい感じでした。
キートンさんはアメリカに限らず、ヨーロッパやそれ以外の地域にもたくさん旅行されている方なので、感動する景色にもなかなかの辛口(?)なのではないかと思います。
その方が“グレイシャーが素晴らしい”と、おっしゃってらっしゃるのだから、きっとグレイシャーは素晴らしいのでしょうね。なんか、嬉しくなってしまいます。
シアトルの近くのオリンピック国立公園や、マウントレーニエ国立公園も素敵でしたよ〜。
私もいつしかヨーロッパの自然を訪ねたいと思っています。
ぴろろん
PS:キートンさんも関西人なのですね!?
- キートンさん からの返信 2013/08/28 19:48:39
- RE: とうとう終わってしまいましたね・・・
- こんばんは、ぴろろんさん。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
> キートンさんはアメリカに限らず、ヨーロッパやそれ以外の地域にもたくさん旅行されている方なので、感動する景色にもなかなかの辛口(?)なのではないかと思います。
いえいえ、私などまだまだそんなに行けている方じゃありません。
でも「辛口」と言われると、たぶんそうだと思います。
現にグランドキャニオン、モニュメントバレー、アンテローブキャニオンなどは、私なりの評価ではそれほど高くはないです。
逆に好きなのはグレイシャー、アーチーズ、ブライスキャニオン、ヨセミテで、これらは人にも勧めたいところですね。
このあたりの好みはぴろろんさんと一致するところですね。
オリンピック国立公園やマウントレーニエ国立公園も行きたかったところですが、今回はヨセミテとグレイシャーで精いっぱいでした。
アメリカの国立公園とは雰囲気が違いますが、ヨーロッパアルプスもいいですよ。
アメリカの国立公園は自然保護を最優先に厳重に管理されているのに対して、ヨーロッパアルプスは自然と人間の生活がうまく共存しているところだと思うのです。
建物、登山電車、橋、ロープウェイ、ゴンドラなどの人工物が自然の景観を壊しているのではなく、それらが自然といい感じでとけこんでいる風景が、アメリカとはまた違った素晴らしさだと感じます。
スイスアルプスももちろん好きなのですが、個人的にはイタリアアルプスのドロミテ地方とノルウェーのロフォーテン諸島(アルプスではなくフィヨルド)が特にお気に入りで、今回のグレイシャーを加えた3つが、今のところ私の中のベスト3です。
まだまだ行きたいところがてんこ盛りですが、フォートラの旅行記を参考に、次回の行き先を決めて行こうと思います。
ちなみに、今までの人生の95%を大阪で過ごしております。
では、また。
キートン
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