2009/09/06 - 2009/09/06
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地下鉄で3つ目の駅、八事山と興正寺の散策です。名古屋市内にあって自然林が残った丘陵と国の重要文化財に指定された五重塔を持つお寺です。
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正門に当たる総門からの眺めです。1697年に造られ、現在の建築は、七世真隆和尚の時代に再建されたもののようです。
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正門の横にある八事山興正寺の石碑です。江戸時代に尾張藩二代目藩主徳川光友の帰依を受け、徳川家の祈願寺として繁栄を続けてきました。
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総門を潜った場所からの眺めです。右手に六地蔵、左手に七観音の小さな祠が並びます。正面がお寺のシンボルの五重塔です。
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イチオシ
手前の建物が中門、その上に聳えるのが木造の五重塔です。中門の築造時期は、案内看板には記載されていませんでした。
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中門の近く、目立つ位置にあった石碑です。浅野久兵衛之碑の文字があります。人物像については調べても分かりませんでした。江戸時代の武士でしょうか。
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中門の屋根のアップです。瓦の鯱の屋根飾りがあります。五重塔の水炎が一緒に写りました。
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八事山興正寺の案内図です。各部の名称と、創建時期や、現在の建築物の施工時期等が記されています。
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イチオシ
八事山興正寺のシンボル的な建物、木造の五重塔の全景です。文化5年(1808年)に建てられた、高さ30mの塔です。国の重要文化財に指定されています。
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五重塔の最上階付近のアップです。日本で最古の五重塔は、7、8世紀頃の建築とされる法隆寺です。世界遺産に登録されています。また、近世で最も高い五重塔は東寺の54.8mです。
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近くから見上げた五重塔です。現在国宝に指定されている五重塔は、法隆寺を含め11件、重要文化財は15件です。
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五重塔の下層階部分です。名古屋は先の大戦で空襲を受けましたが、幸い八事の五重塔は戦禍を免れました。
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世界最古の木造建築とされる法隆寺は、昭和の太棟梁と呼ばれる宮大工の西岡常和さんの指揮で、見事な昭和の大修理を終えました。この取組は『木に学べ』の名で著書にもなりました。感銘を受けた本です。
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少し離れた場所からの撮影です。中国の山西省には中国最古の仏宮寺釈迦塔、通称・応県木塔がありますが、傾き始めていました。日本の宮大工さんの協力で修復作業が出来ないものかと思ったものでした。
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境内の光景です。本堂に向かって右手方面、東側の光景です。最近整備されたらしい石段があります。その登り口に石像が見えます。
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石段の真下から見上げた光景です。幅の広い石段です。その両脇に卒塔婆が並んでいました。
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托鉢姿の修業大師像です。イメージが弘法大師と重なります。
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南無大師遍照金剛の文字が染め抜かれた幟です。弘法太子に縁の幟のようです。横の樹木は、名古屋市指定の保存樹のアベマキです。
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境内の西方面の光景です。こちらの方角には、観音堂があります。
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イチオシ
五重塔の方が有名ですから、本堂の方はやや霞みがちです。もともとは阿弥陀堂として建立されたようです。
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本堂の前の石塔です。卒塔婆の一種でしょうか、五輪塔を縦長にしたイメージです。灯篭ではないようです。
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本堂の大屋根のアップです。中門と同様に、鯱の飾りが聳えます。屋根の先には仏像がありました。
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石段を上った場所から眺めた、本堂の屋根の光景です。
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屋根付の小さな祠の中に小さなお地蔵様がありました。瞑想されている御姿のようです。
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木本薫之碑とだけ刻まれた石碑です。まだ比較的新しいようです。人物の特定はできませんでした。
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大きく花の文字が刻まれた石碑です。華道の石田流宗家の文字も刻まれた石碑です。
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興正寺に相応しい『愛知写真業界慰霊碑』の文字が刻まれた碑です。背後の物故者名の中には赤字も沢山見えます。建立された時には、御健在の方々のようです。
興正寺(尾張高野) 寺・神社・教会
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新しく建てられた納骨堂です。立派な金色の水炎が見えます。境内の各地にある案内図には、まだ記載されていません。
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阿部珂山の書碑です。1961年に中日文化賞を受賞した書家です。石碑の文字は、ご本人の揮毫です。
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名札が灯篭の陰になってしまいましたが、能満堂です。能満堂は、享保2年(1717年)に尾張6代目藩主継友の寄進によって建てられたものです。代々、徳川家の祈願修法所として使われたようです。
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能満堂の向かいにあった卒塔婆です。まだ新しい造りのようですが、格式の高さを感じさせる、風格のある姿です。
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