unbaba56さんのクチコミ(31ページ)全650件

第2ターミナルにあります。
日本からの飛行機はほとんど第1ターミナルに到着しますので
余り知られていませんが、飛行機撮影を好む人には知られた場所です。
まずカウンターで入場料を払い、奥の扉を抜け、エレベーターで上がります。
上に上がると、店はもちろん、トイレもないので、先に済ませておく必要があります。
食事は第2ターミナルのレストラン等でテイクアウトすれば良いと思います。
（水やスナック菓子は、カウンターで売っています。）
風向きによって離陸だったり、着陸だったりしますが、
逆光にならない時間帯で、着陸を取るのが最も適しています。
このスカイデッキ以外にアトラクションがあるようですが
私はもっぱら飛行機撮影しか用が無いので、試した事がありません。

ローストポーク：焼き豚が名物で、チェーン展開しています。
DFS近くの店なので、便利が良いからでしょうか？、3時を回っていたのに
多くのお客さんがいました。
名物のローストポークは、外の皮をパリっと揚げて食感を出し、
ポーク自体はものすごくジューシーに仕上げてあり、名物になるのが分かる美味さです。
後、何気に頼んだ海鮮麺？も濃い味がして美味しかったです。
そして付いてきたピーナッツバター満載のトースト、これもまた味が濃く、
下手をすると飽きてしまうくらいのしつこさがありますので、
メインの為にセーブしました。
メニューも写真入りで見易く、日本語・英語、通じない店でしたが
全然不自由はしませんでした。

岡の上までエッグタルトを買いに面倒くさいとは思いましたが
店内で出来上がったばかりのアツアツのエッグタルトを
食べて美味過ぎて言葉を失いました。
真ん中のカスタードはもの凄く濃くて、とろとろ。垂れるの注意。
外のパイ生地はサックサック。
エッグタルトはマカオが本場で、香港のはそこそこだろうと思っていた私は
ここのの美味さには本当に驚きました。。。でもちょっと高いかな～

香港でも多い飲茶の店ですが、現地の人が多いので値段は安く、
それでいて美味しいです。
最初、メニュー券オーダー用紙の紙を渡されただけで、
これでは分からん・・・・・、と思っていましたが
「メニューありますか？」と尋ねたら、
ちゃんとしたメニューが出てきました。ご注意を。
点心だけでなく、炒め物もスープも美味いので、別腹でいけますよ。

日本でも小肥羊の名物：羊肉のしゃぶしゃぶ（涮羊肉）のお店です。
7～8年前に地球の歩き方で知り、通い詰めいているのですが
2011年にミシュランで一つ星☆を獲得していました。
私は安くて臭みの強い肉をゴマダレにパクチーをたくさん入れて食べるのが好きです。
高い肉は臭みが抜け、食べやすいのですが、パンチが足りないかもです。
日本語は通じませんが、20代の小柄で目のぱっちりしたウェイトレスさんが
英語で一生懸命に説明してくれるのはアタリです。

尖沙咀のネーザンロードから1本入ったところにあるレストラン。
タルトが美味いレストランとの事で行ってみましたが、
店外でテイクアウトのショーケースもありました。
入店して一緒に頼んだミルクティーはベタベタに甘く、いかにも香港チック。
それでもタルトの甘さを邪魔しないのが不思議です・・・。

香港にも鼎泰豐は何店舗もあるみたいなのですが
こちら尖沙咀の西側、ハーバーシティの対面にある『シルバーコート』という
ショッピングセンターの中にありました。文句なく美味しかったです！
そしてチャーハンも超パラパラで感動しました！
行列は必至なので、開店直後やピーク時間を避けるのがおススメです。

尖沙咀の真ん中にあり、日本語メニューもあるので
安心なお店だと思います。
現地の方も多く、人気のお店のようでした。
チキンライスはごくごく普通、タイ風カレーは
ココナツミルクのアクセントが良く美味しかったです。

お店は2階、3階、3階の奥、という作りになっていて、
上に・奥に行くほど値段が高くなっていく
仕組みのようです。3階の奥”鼎興楼”にいつも行きます。
（さらにそのもっと奥にVIP用っぽいのもあり、
1回だけ満席の時に入れてもらえましたが
その後は通してもらえた試しがありません）
ちなみに1階はテイクアウト用です。

どのお店も順番待ち無く着席できた事がなく、
本当に上海で人気の小龍包屋さんです。
自分が何階に行きたいかを理解して、列にならばないといけません。
1階のテイクアウトは、もうすぐにその行列は理解できるかと思います。
2階は階段まで行列することはないので、2階で受付をしているようです。
（2階経験ありません）

2階を過ぎた階段の途中から始まるのは行列は、3階の行列です。
3階奥の”鼎興楼”を目指すには、この階段の行列の脇を抜け、3階の店の左、
階段を数段上がったところにある椅子が、その順番待ちの場所になります。

上海では値段の高い店ですが、そこはやはり日本とは違うので
多くの御上りさんでごちゃごちゃしていて、
決して高級感はなく、店員も無愛想です。
相席も当たり前で、ビールも冷えていませんが、小龍包はとても美味しいです。
あと、『蟹黄灌湯蝦球』というカニみそをエビのすり身で包んで揚げたの、
が個人的に大好きです！

ホテルの近所にあったのでフラ～と立ち寄ってみたのですが
地元の方しか相手にしていないのでしょう、台北のレストランで受ける
日本人ウェルカムなんてものは一切ありません。

でも何故か表記がビミョーな日本語メニューがあり、
何となく言わんとしている事は分かるので
オーダーするのに助かりました。

20～30台湾ドルで麺一杯を食べる事ができ、ビールは販売してなさそうだったので
オーダー後に近くの店で購入し持ち込みで飲んでも何も言われませんでした。

その他にセルフサービス式の小鉢を自分で取る仕組みですが
閉店輪際だったので大好物のピータンをサービス：免費（タダ）で頂けました！

愛想は全くないおばちゃんでしたが、心はやさしいのだと感じました。
（でも次の日の日中に行くと、しっかりとチャージされていました・・・。）

ペナン島の中心・ジョージタウンから西に車で30分ほど走ったバーツフェリンギという
ビーチリゾートホテルが立ち並ぶ中心にありました。

周りは食堂から商店、市場などもあり、とても賑やかで買い物に不自由はしませんでした。

ビーチではジェットスキーにパラセイリングといったアクティビティが
ルームチャージで楽しむ事ができました。
オプショナルツアー扱いにならず、ホテルへの支払いと一緒なのはポイント的にも嬉しかったです。

プールサイドにもバーがあり、気軽にドリンクを楽しむ事もできました。
また朝食はビュッフェスタイルでものすごく種類が豊富です！

いかにもアジアのビーチリゾート！、といった感じで、言う事ないのですが
これが男同士の社員旅行だったのが残念でした・・・。

渤海に面しているオーシャンビューの大きなホテルでした。
煙台ではかなりロケーションの良い方で、海岸に沿って遊歩道が整備され
早朝に散歩してみると、ウォーキング・ジョギングする人も多かったです。

通訳さん（男性）とツインでオーシャンビューの部屋はもったいなかったですが
それでも現地予約だったせいか、1泊で1万円ちょいでした。

朝食ビュッフェはとても種類が多いのは、西洋人の宿泊客が多いのに適用してだと思います。
そうした影響でスタッフの対応がとても良く、笑顔でテキパキでした。
（但し通訳さんは中国人だったので、中国人同士は至って無表情の早口・・・）

7～8年前、頻繁に上海に行った際の定宿で、今回懐かしくて泊まってみました。
ホテル名が変わっていて、昔のホテルカードを出してもタクシーの運転手さんに
分かってもらえず、大変でした・・・・・。

フロントの愛想が悪いのも相変わらず。部屋の内装も変わっていないのも相変わらず。
カーペットはよく目を凝らすと髪の毛だらけなのも相変わらずでした。
日本人は驚くかもですが、まあ上海とは言え、中国はこんなもんなので
アメニティ・タオルがあるだけマシなのです。

しかしながらホテルの地下に地下鉄の駅ができていたのには驚きました！
これで中心地？の人民広場や南京東路へのアクセスは抜群になりました！
レトロな雰囲気の名所の「老西門」もすぐそこ、豫園も徒歩10～15分で行けます。
道路を渡るとコンビニもあるので、買い物は不自由しないです。

高額ホテルが多いワイキキの中で、1泊1万しない手頃な値段のホテルでした。
DFSやロイヤルハワイアンセンターがある中心地？までも徒歩圏内で、歩いて3～5分程度。
通りのお店を眺めながら行くと、すぐに着くので、立地も抜群でした。
部屋は海側だったのですが、高層階にしてもらっても
目の前のハレクラニとシェラトンに阻まれ、眺望は望めません・・・・・。
でもハレクラニと姉妹ホテルらしく、ハレクラニの夜のショーには入れます。
ビーチもハレクラニとシェラトンの間の小道？を抜けるとすぐなのですが
ただそこに海があるだけでビーチとは言えませんが・・・・・、直ぐで歩いて1分程度です。
1人で1泊しなしないのにツインの部屋にしてもらっての高層階には感謝しています。

重慶マンション、ホテル代が高額な香港の市街地の中で激安の安宿（ゲストハウス）です。
その中でこの『重慶招待所』は一番マシな方と言われていますが、好み次第というか
耐えられるかどうかに拠ります。
部屋はトイレとシャワーが一緒になった一角とベットのみ。
清掃状況とか、虫が出るとか、床がびしょびしょになるとか、外がうるさいなど
神経質でなくても、これらが気になる方は無理ですね。
私は多少部屋が汚かろうが、古かろうが、黒人が周りに多かろうが、は大丈夫なのですが
床がびしょびしょになる、が許せなくて今後は泊まる事はないと思います。
幸い、シミや汚れは残っていますが、タオルやシーツは洗濯してあるので
激安狙いで、ドミトリーなどに慣れている上級者の方向けの宿泊所だと思います。

旧香港空港（啓徳空港）の目の前で、香港島や九龍の尖沙咀 とは離れていますが
それら繁華街のホテルが高額なのに比べると、格安です。（私は約9,000円/泊）
香港の中心地に用が無い方は、お手頃な価格で、中心地並みのサービスが受けられます。
（お手頃な分、本土からの観光客も多いのは、また事実・・・）
アクセスについて、空港バスのバス停から徒歩1分でアクセスは良いのですが、
反対に空港に向かう場合は、エスカレーター・エレベーターの無い地下通路で反対車線に行くので
スーツケースを転がしていくのは大変です・・・。
大陸に向かうホンハム駅にはタクシーで5分、路線バスでも15分で、これは便利です。
また周りはタイ料理屋さんが非常に多く、夕食・朝食に困りませんし
コンビニも徒歩2～3分でセブンイレブンがあります。
10分ほど歩けば、朝7時からやっている「豪華餅店」の出来立てのタルトがおススメです。

仁川での1泊トランジットで宿泊しました。
日本人には嬉しい、靴を脱いで部屋にあがる仕組みです。
その床もオンドルが入っていて温かく、フローリングもきれいに掃除してあったので
入浴するまでは靴下も脱いで、素足で歩きました。

ラブホテルを改装したのでしょうか？、部屋の設備はトイレ（ウォシュレット！）、洗面台と
しっかりしていて、ジェットバス付の浴槽に、独立したシャワーブースという事ありません！

空港送迎、朝食も付いていますし、周りにはレストラン・コンビニも多く
クレジットカードも使えるので、トランジットでの両替をしませんでした。

ブランチで出掛けたのですが、相方の目的は食事でなく、スコーン。
予めドンキで購入していたジップロックの真空パックセットまで準備し
「日本に持って帰るんだ！」作戦を実施していました。
私は食事をしながら、1つだけもらったのですが、いつも食べているスコーンとは全然違い
味が濃く、食感がサクサクとフワフワが混ざり合って、とても美味しかったです。
スコーンがこんなに美味しいとは知りませんでした・・・

英語ができる彼女にオーダーをまかせていたとこと
頼んでくれたリブステーキはとってもジューシーで食べ応えがありました。
パンやアペタイザーもあったので量も充分だったのですが
そこからのマッシュポテトとコーンは食べ切れず、持ち帰り。。。
とっても雰囲気が良く、お客さんもたくさんで賑わっていました。

レナーズと言えばアパフルアベニュー沿いですが
ワイケレのアウトレットに行った際、何気にシャトルバスに乗って発見しました。
アウトレットとは道路を挟んで反対、ワイケレセンターのKマートの前と
かなり奥の方です。
本命マラサダ狙いで来るのではなく、ついでマラサダのようなお客さんが多いので
揚げたてアツアツをすぐに買えるのが良かったです。