まりも母さんのクチコミ(2ページ)全491件

北茨城の海水浴場は、水温はやや冷たいかもしれませんが、水がきれいで、
環境庁の「快水浴場百選」にも選べれているビーチです。

あまり混雑もしていなくて、のんびり出来る感じです。
すぐ近くには「ひたちサンドアートフェスティバル」の会場もあり、イベント開催日は混雑するとは思います。
イベント日の前後なら砂の彫刻作品も見られて、一度で海水浴と同時に楽しめると思います。

海の家は空いてるだけあって、少ないです。
トイレやシャワーは海水浴場に整備されています。

土浦市・つくば市あたりでは、花見で有名な公園です。
沢山の桜が咲く季節は、お花見の人でいっぱいです。
池の周りにはランニングコースも整備され、ランニングやウォーキングの人も多いです。

冬は、池に鴨類が渡ってくるので、水鳥の観察もできます。
また、園内には鶏やバリケンなどの家禽がなぜか放し飼いになっています。（捨てられた家禽のようで、餌はやらないで。と注意書きを見ます）

隣に”乙戸ファミリースポーツ公園”があり、そちらに隣接した
”乙戸水生植物園” ハナショウブ園 の6月の景色はとてもよかったです。

遊具もあり、休日にのんびりお弁当持ちで遊びに来る家族も多い公園です。

友人とグループでディナーに行きました。
行ったのが大雪の降ってる最中。
大雪の予報だったので、営業するのか？とやや心配でしたが、
店が事前に確認した所、予約客全員が来るとの事で、通常通りに営業していました。
予約時間の少し早めに到着するとシェフとスタッフが入り口を雪かき中で、ドアを開けて迎えてくれました。

夜は予約制で、コースは5000円、7000円、1万円（税抜き）のコースが基本です。
5000円のコースでも
プチ・サレ、アミューズ・ブッシュ、前菜とスープの前に3品出てきて、
メインが魚か肉料理のどちらか1品チョイスでも充分満足できました。
自家製酵母のパンもとても美味しく、
フランス人のシェフの料理も有機卵やブランドミートなど素材にこだわっているそうです。
味も良いです。
デザートは奥様のパティシエの担当で美味しかったです。

ただ、びっくりするような変わった料理や味付けなど「アメイジング」ではないと思います。
と、言うのは場所柄家族連れも来る様なフレンチレストランだからです。
隣のテーブルには幼児を連れたご家族がお食事していました。
ログハウスの店内は、さほど区切られたスペースが取れない為、
高級な都内のフレンチレストランのような雰囲気ではありません。
マナーもあまり堅苦しい感じではなく、
普段着でも、気軽においしいお料理とお菓子を楽しみたい方に良い感じです。

追記
2015年8月23日に閉店しました。
シェフのシルヴァンさんは、マレーシアの有名フレンチ料理学校で先生をされる事になり、ご夫婦でマレーシアに引っ越されました。

個人のお宅の庭園ですが、規模がハンパなく広く、個人宅の庭だと思うと驚愕します。
バラだけでなく、色々な植物がありオーナメントやバラの仕立ても素敵でとても見ごたえがありすばらしいです。
観光バスも来る程の有名なローズガーデンです。
臨時の駐車場(無料）も用意されますが、満開の頃はとても混みます。
バラ苗やブーケの販売もあります。
トイレも貸して頂けます。

追記
2016年からひとり500円の入場料が必要になりました。

詳しい事は旅行記を参考にして下さい。

最新
2015 藤沢邸 つくばローズガーデン 満開の花園で至福のひとり時間
http://4travel.jp/travelogue/11015459

通常の宿泊施設とは比べようがありませんが、
山小屋としてはかなり快適な施設だと思います。
食事もたっぷりの量でかなりおいしかったです。

尾瀬ヶ原の端で、小屋の後ろは樹林帯もあり、クマがひんぱんに目撃される場所でもあるようです。
早朝や暗くなってからの散策は注意が必要ですが、朝霧の景色はすばらしいです。
ここは、朝霧の撮影に来る写真目的の人は少ないので、そうでない人でも写真が撮りやすいです。(写真目的の方は、見晴に宿を取るようです）

詳しくは、ここに泊まった1泊の旅行記に記載してあります。
湿原のすばらしい景色を見に。 尾瀬に行こう！2 初の山小屋泊編
http://4travel.jp/travelogue/11135369

なお、クチコミの登録所在地は、実際の場所ではなく、予約を受け付けする片品の所在地をなっています。（訂正を申請中）
実際の所在地は
〒946-0085新潟県魚沼市下折立国有林277イ小班

国登録の重要文化財の建物です。

現在は県立土浦第一高等学校敷地内になります。
高校の正門からではなく、正門に向かって一番右側にこの校舎へつながる入り口があります。
通常、門は閉まっていますが（朝の学生の登校時間は開いています）
見学のできる日は門が開いていて、「旧校舎公開中」のような看板が立てられます。
その門から入ると駐車場もあります。

公開日にはＯＢの方が受付、解説などして下さいます。
文化財の校舎も一部はまだ高校で使っていますので、その部分は見学できませんが、
おおよその部屋は見学用の資料館となっています。

OBの方のお話はなかなかおもしろいので、ぜひお話を聞きながら見学されると良いです。

2016年4月追記
大規模な修復工事が始まったそうで、完成まで一般公開は中止だそうです。
完成は平成30年（2018）予定。
2年をかけて、東京駅舎に劣らない修復がなされるらしい事が同窓会のwebサイトに書かれています。

状況が変わっていますので、書き直します。（2016年3月）

国民宿舎水郷の本館は、東日本大震災で損壊した為、宿泊施設の建物は解体され更地になっています。

元々施設が古く、稼働率も低かったようで、隣に日帰りでも楽しめる温泉施設”霞浦の湯（かほのゆ）”を作って集客アップを図っていただけに残念な状態です。

しかし、”霞浦の湯”の方は営業しています。
webサイトは水郷と一緒です。
サイトは2013年以降新しくなっているので、
国民宿舎が営業していないという表記がはっきり出ていませんので、
やっているのか判り難い状態です。
名前が残ったままなので、予算がつけば、再開される計画なのかもしれません。

現在のwebサイト 霞浦の湯の営業についてのみの案内です。（会議室はあるようですが）
http://suigo.jp/

関東の清水寺、と呼ばれるのは、岩の上の舞台造りだからです。
全く比べる点は他になく、
その点だけが、「清水寺」です。

狭い岩場によく材料を持ってきて造ったと感心してしまいますが、
風雨にさらされた舞台はやや傷んでいるので、先端の方は立ち入り禁止になっています。
眺めはいいのですが、敷地も狭いし、建物も広くないので、お弁当を食べたり、休憩する場所はありません。

舞台からの眺めは、言うまでもありませんが、
本堂手前の「十一面観音像」なんともかわいらしく、ぜひご覧になってください。

入り口手前に数台なら車を停めるスペースがあります。

2015年再訪した所、入り口に但し書きが。
「敷地内撮影禁止 カメラ・スマホの持ち込みはできません」とかかなり厳しく書かれていました。

自衛隊の百里基地を民間も利用している空港です。
地方の小さな空港ですが、
ターミナルの建物のすぐ向かいが駐車場で、無料で使えるのが最大のポイントだと思います。
見学はもちろん、車を停めて旅行に行っても帰って来るまで駐車料金がかかりません。
（2週間以上の場合は、申請が必要）
夜間はゲートが閉まります。

また、東京駅・茨城空港間の格安バス（航空機搭乗者は500円それ以外は1000円）もあります。

現在 定期便 国内便はスカイマークのみ。神戸・福岡・札幌（新千歳）と神戸経由沖縄便。
国際便は、中国 上海・深圳便。1月末からは杭州便 3月からは台北便も。

空港内にレストランなど飲食店が少ないのがちょっとナンですが、
2014年春には、空港入り口手前に直売所や飲食店の施設 空のえき「そ・ら・ら」ができました。

関連旅行記は到着先の福岡県の旅行記
北九州レトロをめぐる旅1 茨城空港発 レトロタウン門司港へ
http://4travel.jp/travelogue/11088670
になります。

駅に近く、門司港のレトロ歩きには大変便利な場所にあります。

予約の際、関門橋の見える海側とレトロタウンに見える町側の選択ができますが、選んだのは海側です。
部屋の窓からの港の夜景の眺めも良いです。

2015年12月にレストランがリニューアルオープンしました。
今回、リニューアルオープン時期がはっきりしていなくて、食事なしのプランにしましたが、レストランの内装も良さそうです。

アメニティーはごく普通です。特筆するような点は無かったです。

大谷石の蔵をリノベーションしたレストランやカフェは宇都宮市内だけでもいくつもありますが、
ここは多分倉庫だったと思われる大きな建物を使った創作和食のレストランです。
ただ、大谷石の倉庫を再利用した・・・と言うのではなく、
インテリアや家具、ディスプレイ品なども作家やデザイナーの作品が多く使われ、
とても素敵な空間になっています。

メニューはメインの料理をオーダーすると前菜とデザートがビュッフェで好きに食べられるタイプです。
野菜中心のヘルシーなメニューで、地元の野菜が沢山使われているようです。
デザートは和っぽいものが多かったです。

とても人気のあるお店らしく、予約を入れてから行った方が良いと思います。
この日も、席はほとんどいっぱいの時が多く、予約の無い方は待たされているようでした。

他に作家ものの雑貨を売っているショップスペースもあります。

ランチは1500円ほどなので、
お店の雰囲気や料理内容を考えるとコスパは高いと思います。
地方都市ならではです。

クチコミにアクセス数が多いので、追記いたします。
2015年8月現在　ランチは1800円～となっています。
予約・メニューなどはお店のwebサイトでご確認下さい。

東山魁夷の「緑響く」という作品のモデル風景の場所として有名です。
風が凪ぐと、絵画の美しい世界が目の前に現れ、言葉を無くします。

絵画と同じ景観は緑の季節ですが、紅葉の頃もまたすばらしいそうです。
ちゃんとした駐車場は無く、看板の前に車が数台停められる空き地がありますが、
蓼科地区でも奥蓼科の山の中で、アクセスもやや不便な気がします。

この池は、ため池です。
道路と池の間の緑地あたりを進むと、ため池に流れ込む川があり その景色もきれいです。
ただ、帰宅後、看板を撮影した画像を見ると、
「ため池は水深が深く危ないので、ため池敷地内への立ち入りはご遠慮頂けますよう・・・」との記載がありました。
しかし、特に池に近づいけないような柵などはありません。
（敷地内に入れないとすると、道路から見る事になります・・・）
ため池に入る小川の流れも、池から出る流れも水量が多いので、お子さん連れの場合は注意した方が良いと思います。

7月の平日の1泊だったので、空いていました。
なので、広いお部屋を使わせて頂けたり、貸し切りの半露天の岩風呂は、なんと、オーナーの手作りだそうです。
特に時間制限も言われず、夕食の前後に2回使う事ができました。
お風呂は、温泉ではなく、循環式のようで、やや塩素臭がしましたが、衛生上仕方ないかな、と思います。
が、部屋のユニットバスよりは手足を伸ばしてゆっくり入れるので良かったです。
夏なので、熱いと入っていられませんが、温度もぬるめで、丁度よかったです。

お部屋には冷房設備がなく、網戸の入った窓が開けてありましたが、涼しい風が心地よく、かえって、そんな高原の涼しさを感じられて良かったです。

夕食6時、朝食8時と時間が決まっています。
ダイニング内にバーカウンターもあるので、食前後のお酒もＯＫな感じです。
テラスでビールも飲めるようです。
フレンチのコースのディナーは魚と肉の両方がでます。
ソースの味付けはオリジナルだったり、野菜も多く、とてもおいしかったです。
量も満足です。
ちょっと変っている、と思ったのは、パンではなくてご飯が出てくる事です。
ステーキのソースが信州味噌を使った和風テイストでもあったので、違和感はなかったです。
ワインは、フルボトル、ハーフボトル、グラス、と量も色々でした。

アメニティーは普通ですが、部屋着はありません（別料金で借りる事はできるそうです）

ペンションほど、アットホームな感じではなく、ホテルっぽいきちんと感があり、好感が持てました。
ご夫婦二人でだと混雑時の接客がやや心配になりますが、空いていれば充分満足できる対応だと思います。

万平ホテルは、さほど規模の大きなホテルではありませんが、
敷地内に建築年代や雰囲気の異なる建物がいくつかありますので、
好みのタイプのお部屋をチョイスして予約するのが良いと思います。

私は、クラシック、レトロが好きなので、迷わず、一番建築年代の古いアルプス館を選びました。
丁度、ホテル開業120周年記念プランの期間中だったので、格安で宿泊できました。（2食付）
軽井沢は日帰りできる距離なので、宿泊は余り考えていませんでしたが、120周年で格安で泊まれる期間だったので利用してみました。（2015年3月末で終了）
平日の宿泊しかも、3月だったので、割と空いていて、その面からは、より丁寧な接客が受けられたかもしれません。
ホスピタリティーの面からは満足していますが、
驚くようなすばらしさ・・・は特になかったです。

ダイニングのディナーは、超お得プランの為なのか、肉・魚共に供されるフルコースでしたが、やや量的に少ない感じではありました。
朝食はアメリカンブレックファストで、オムレツはとてもおいしかったです。
アルプス館には48?と36?のお部屋がありますが、狭い方(と、行っても結構広い）は部屋数が少ない為か、ホテル公式のプランでしか出てきません。
宿泊予約サイトからは48?のお部屋だけしか予約できないようになっているみたいです。（36?の方が料金も少し安いです）

自家用車で行きましたが、ホテル手前の別荘地を通って来た所、未舗装のドロドロ道(雪解けのせいで）を通過して、ホテル駐車場に着いた時は、ありえない程のドロンコ車になってしまいました・・・。

更に詳しい事は旅行記に掲載してあります。

茨城県内では有名なあじさいの名園です。
大悲山保和院(だいひざんほわいん)桂岸寺のお庭になります。
種類も多く、株数もありあじさいのシーズンは見ごたえもありますが、
有料駐車場が狭く、混雑すると、1台出て、1台入って・・・とかなり待ちます。

日本庭園の中にあじさいのある場所やあじさいばかりが沢山植えられた谷部分などがあります。

本堂の建物は彫刻の多い、りっぱなものでした。

スキー場のゴンドラがロープウェイです。
8人乗りだそうですが、次々来るので、混雑していなければ、2人でも3人でもグループごとに乗せてくれます。
往復チケットの他に、センターハウス（下です）の温泉入浴券付きのパックなどもあります。
駐車場は無料でした。
山頂駅にはロックガーデンと眺望の良い温泉足湯があります。
登山にロープウェイを使う場合は、下山後の足湯が気持ちよかったです。
足湯は毎日4時過ぎにお湯を抜いて入れ替えるそうです。
足湯には屋根は無いので、雨天時は座れないと思います。

観光でロープウェイを利用するなら、ロックガーデンにお花の咲いている時期がよいでしょう。
他には、レストハウス(トイレあり）二荒山神社、散策路があります。

「丸沼高原」としては、冬はスキー場、
雪の無いシーズンは日光白根山登山にも使われるロープウェイ、
キャンプ場、サマースキー(スノボ）温泉、宿泊、などいろいろな利用方法があります。

今回ロープウェイ利用で白根山登山をしました。
ロープウェイ山頂駅には高山植物が色々咲くロックガーデン、それに無料の足湯があり
なかなか見る事のできない、コマクサが見られたり、絶景を楽しみながらの足湯がよかったです。
ロープウェイに乗っただけで、標高2000ｍまで行かれますので、景色も良いです。
ただし、名前は｢山頂駅」ですが、日光白根山の山頂はここから徒歩で3時間位かかります。（往復コースタイム5時間。登山用のシューズ・ウェアなどは必要）
ロープウェイは夏でも16：30には終了してしまうので、のんびりして乗り遅れると、自力で下山しなければならなくなります。（標高差600ｍ）

ロープウェイのチケットには往復券、センターハウスの温泉入湯料がセットのパックもありました。
他に、夏期間の期間限定で、日光湯本温泉、上毛高原駅の2箇所間との無料シャトルバスも運行されています。

小貝川の河川敷きにポピーの花畑があり、花のシーズンは一面が花で覆われます。
ただし、広い花畑が一斉に同じように咲くのではなく、少し開花時期にズレがあるようでした。
この花の時期が見所ですが、
他にもオオムラサキの観察が出来る自然観察ゾーン、スポーツ広場、ネイチャーセンターの建物（オオムラサキの形です）などがあります。

ネイチャーセンター内にはうどんやそばの食べられるコーナーもあります。
トイレもネイチャーセンター内に。
蝶の頭部分は展望台です。

初めて訪れた時は、結構驚きました。貯水の為のダムとため池のある公園ですが、輸入物のオーナメントやフォーリーという装飾の為の建造物があり、
景観がヨーロッパ的で美しい場所が沢山あります。

中に、「秘密の花苑」というガーデンエリアもあり、バラを中心に季節の花が手入れされ なかなか見ごたえもあります。

園内は結構広いですが、売店が無く、トイレも少ないです。
計画ではまだ半分ほどしか出来ていないそうですが、今の所、工事を進めている様子がありません。

杉林の部分が多く、紅葉はあまり期待できませんが、
水辺の緑の多い景色は素敵です。

大洗のサンビーチやマリンタワー、わくわく科学館などのすぐ隣にあり、はしごで楽しむ事ができます。
規模はあまり大きくありませんが、ビーチそばならではなのか、サーフファッション系の店なども多めです。
ビーチから直行らしき水着にパーカー程度の格好で買い物をしている人も夏は見かけます。
駐車場は無料です。
夏の海水浴シーズンがお客さんの多い時期で、シーズンオフは比較的空いています。
他の観光や水族館、などと合わせて行くのにちょうどいい場所と規模です。