Tam-Kさんのクチコミ(2ページ)全104件

姫路駅の地下街にある昔から姫路では定番お店、太鼓饅頭とも今川焼きとも言われるあんこが一杯詰まった御座候、姫路名物の甘味処の販売店に隣接したカウンターだけの坦々麺やさんです。ごまみそ味玉坦々麺と餃子小を頼みました。餃子はいわゆるジャンボ餃子、小の三個入りでも充分です。坦々麺は素朴感溢れ、辛味も抑えめ、辛いのがいい人は好みで豆板醤を加えればCood!です。

とんかつの美味しいというので有名なお店で、海外からのお客さんをもてなす会をここで開き、久しぶりに今回行ってきました。
まず前菜がわりにカキフライをオーダ、これがプリプリで想像以上の美味しさ、シンガポールからのお客様も満足されていました。そして次にサラダ、続いてメイン、肉厚のロースカツにご飯と赤だし、お新香、この肉厚のロースカツが柔らかくジューシーで言うことなしでした。最後にデザートにシャーベット、飲み物と合わせて4000円暗いととてもリーズナブル、ここはいいですよ！

中津城は黒田官兵衛が築いた城ですが、現在ある天守は模擬天守で、官兵衛以降の細川氏、小笠原氏、奥平氏を通じて実際にこのような天守はなかったようです。
中津城としては、本丸周囲の石垣などに、築造年間による造営手法に違いが伺えて面白いです。
模擬天守は１階部分が石垣からせり出す特徴的な造りとなっており、その珍しさから近年お作とはいえ、ちょっと興味がそそられる構造です。

名物のだんご汁とおにぎりのセットを注文しました。　　
薄口の味噌仕立てのお汁に野菜がたくさん入っており、もちろんだんごもたくさん入ってました。この大分名物だんご、きしめんを更に太くしたような麺で、山梨のほうとうによく似た感じでした。
また、このお店、故郷さんでは豪華な天丼もありました。こっちもなかなかおもののようです。
場所的に産業会館お隣、杵築観光の要の場所ですね。

大濠公園と福岡城の間にある福岡市美術館、ここには草間彌生さんの黄色い南瓜があります。ちょうど直島のベネッセアートサイト、ビーチにある黄色い南瓜と同じような作品で、美術館の裏側にあります。
このように外側は現在美術の作品がありますが、反面、常設展を見るととても古典的な和風な雰囲気でした。

中洲の居酒屋で焼き鳥を食べ、〆はやっぱりラーメンでしょう！
と、いうことで屋台へ、　　中洲の屋台街をブラブラ、するとやまちゃんの前を通った時、ちょうど席が空いたのでここにしてみました。
とりあえずビンビールとおでんを注文、このおでん、大根、はんぺんを頼んだのですが、味が芯までシュンでいて、またこのお出しがとても上品な味、屋台とは思えない美味しさ、
そして、いよいよ〆へ、2人でラーメンと焼ラーメンを注文、まずラーメン、とんこつのスープはとても味わい深く味も濃すぎず、薄すぎず、そして臭みが全くなく、多分今までに食べたとんこつラーメンではNo.1、こんなところで素晴らしい出会いが、、、
すると次に出来た焼きラーメン、少し底にスープがあるラーメンに野菜や肉が炒められたもので、これを一口食べて、、、驚きです。ラーメンがあんなに美味しかったというのに、更にその上を行く味わい、正に感動でした。
ここは是非もう一度行くたいですね。

ここは、旧海軍宇佐航空隊におられたパイロットの方がやっておられた宿ということで、今回の宇佐を巡る旅では是非ここに泊まりたく、何度か電話したのですが通じずじまい。でも、日帰り温泉もあるということでここを訪れてみたのですが、どうやら閉鎖されていたようです。とても残念です。

久しぶりに行ったのですが、お昼のセットメニューがとてもお得です。

　チャーハンと中華そば　750円
　中華丼の中華そば　　　800円

今回は中華丼と中華そばのセットを頂きました。
中華丼はシャキシャキ感のある野菜がゴロっと入っており、餡との相性もとてもグッド！、また中華そばは、本当に昔ながらのさっぱり醤油味のスープよちじれ麺、ホッとする味わいです。

昭和のちょっと懐かしい雰囲気の店内、なかなか賑わっていました。
ごちそうさまでした。

世界遺産姫路城、長きにわたる平成の大修復工事もほぼ終え、工事用の覆いもおおかた撤去が進み、段々と天守閣のその美しい姿も現れてきました。
前回、5月のＧＷ中に来た時は、天守閣最上階のみが見えていたのですが、それから１ケ月、周囲を囲っていた工事用の覆いも撤去作業が随分と進んでいました。

JR日生駅のすぐ隣にある観光案内所のビル、1Fにある食堂で、お好み焼専門店ではありませんが、牡蠣のお好み焼きもあります。
日生ではお好み焼き屋さんに行くと、牡蠣お好み焼き、「かきおこ」は、牡蠣のシーズン、11月末～3月末でしかてべれません。でも、ここは多分冷凍と思われますが、年間を通してカキオコが食べれます。食堂ですので定食など多くのメニューもあり、駅のすぐ横という立地の良さなど、悪くありません。

高松の商店街にあるステーキのお店です。
今回はじめて入ったので、無難なメニューとして「コンビＢ」を注文しました。
ステーキとエビフライ、チキンの味噌焼きがセットになって1400円、とてもお得なセットです。ステーキも美味しく、次に行く機会があればステーキを食べてみたいと思います。

長きにわたって行われていた姫路城の改修工事、今年初めに工事は終了し、外側を大ていた工事用の覆いも徐々に撤去され、このＧＷ、ようやくその天守閣の最上部付近が顔を覗かせました。
姫路城天守閣、世界遺産の顔だけあってやはり美しいですね。

瀬戸内海に浮かぶアートな小島
この島は地中美術館に代表されるベネッセ・アートサイトの安藤忠雄さん設計の建築や様々な現在美術、そして美しい島の光景と本村などの街中における自然発生的なアート作品の数々、やさしい島の人々との触れ合いなど、その魅力は数え上げると本当にきりがありません。かっては公害問題など負の側面もあったようですが、島の方々の努力によって今では、現在アートの島として世界に知れ渡った存在となっています。

豊かな島　豊島
この島は古来より海の幸はもとより、農産物についても豊かな収穫があったことから、このように呼ばれたそうです。
この島の中央には壇山という高い山が有り、このため豊かな湧水にもめぐまれ、唐櫃岡には美しい段々畑の風景が見られます。
また、この島は直島とならんで現在アートの島として世界に名を馳せており、美しい風景に加え、現在アート、とても魅力的な島です。

直島や豊島など瀬戸の島々を巡る起点を高松として宿を探していました。
高松の港はＪＲ高松駅のすぐ近くで便利なのですが、お手頃の宿というと大体駅から徒歩１０分から１５分の兵庫あたりとなってしまいました。その中でも駅に比較的近いということでこの宿、川六エルステージを選びました。
宿泊は禁煙館、建物すべてが禁煙室、部屋もなかなか静かで快適、お風呂は部屋にユニットバスがある他、１Fか４Fに大浴場もあり、更に１Fにはマッサージルームもあって、風呂上がりに旅の疲れを癒すことができ、大変便利でした。
朝食もブッフェスタイルで品数も多く、讃岐らしくおうどんがある他、卵料理がその場で希望の焼き方、たまご多めでオムレツやチーズ入りオムレツ、目玉焼きなど気軽に作ってもらえます。ここの朝食はとてもGood!でした。
次回は多分仕事でくるでしょう、その際はもう一度ここに泊ってみたいと思います。

直島の家プロジェクトが展開されている本村にある和風なカフェ、お昼ご飯に寄ってみました。
畳の座敷で窓辺の席に案内されました。この席からは開け放された窓越しに庭が眺められ、島の爽やかな風を感じつつ、ゆっくりと食事が楽しめました。
今回は前から気になっていたすすりこ定食、これは温かいそうめん、にゅう麺と雑穀米のおにぎりがセットになったメニューです。暖かい入麺にはたくさんの野菜が載っており、何よりもスープがごま油の香ばしい香りがアクセントとなっており、とても美味しかったですね。雑穀米のおにぎりもモチモチでこちらも美味しく頂けました。
また、オリーブサイダーも注文し、スッキリした味わいに乾いた喉が気持ちよく潤わされました。
全体的にとても優しい味わい、そしてなによりも親戚のおばあさん家のような暖かさを感じる店内でした。

深川の下町情緒あふれる街並みの中、深川江戸資料館のすぐそばにある昔ながらの佇まいのお蕎麦屋さん、日吉屋です。ここでは深川丼定食1300円を注文、鉄鍋に入ったあさり汁、ご飯に小さなざるそば、更に甘辛く煮込まれた小エビ、、、
小鉢にご飯をよそい、あさり、わかめ、そしてねぎがたっぷり入った汁をご飯にたっぷりかけ、その上にこえびを載せます。シコシコしたあさりの歯ごたえ、優しいお出汁、何よりも小エビの甘辛さとシャキシャキ感のアクセントが絶妙です。
とても美味しい深川丼、さらにおそばがつき、ボリューム満点、言うことなしです。

地下鉄大江戸線の清澄白川駅から東京都現在美術館への道筋にあるお土産物屋さん。
下町情緒あふれる深川の街の中に佇むお店、名物の深川めしやのりの佃煮はお薦めです！

また、このお店は奥に入ると昔ながらの駄菓子屋、とても豊富な駄菓子の品揃えで、地元の子供たちにも人気のようです。何よりも子供たちがお店の中で買い物をするかたわら、親父さんやおかあさんとのお話もはずんんでおり、子供たちのコミュニティーでもあるようで、おかあさんたちとの触れ合いで自然と大人との対応やしつけがなされていく、本当に昔ながらの良き慣習が残されています。とてもほのぼの、そして爽やかな気持ちになりました。

また、ここの親父さんはちょんまげのズラをかぶり、お得意の南京玉すだれを披露してくださいます。正にこの店の名物親父さん！外見からも優しがあふれ、とても親切な親父さんでした。下町情緒満載で本当に気持ちの良いお店でした。

次の機会にも必ず寄りたいと思います。

今回、お台場で会議が有り、また、往復が飛行機だったので蒲田で宿泊することにし、ここを選びました。
部屋は静かで、ベッドも広く申し分ありません。
何よりも周囲にコンビニや飲食店が揃っており、何かと便利でした。
次回もまた利用したいと思います。

ウェーバーハウス東京、ドイツビールとオーストリアワイン、そしてウィーンの味が楽しめるお店です。
料理はママさんのおまかせコース、その日のママさん気分でメニューが変わります。今日は、オードブルは生ハムのサラダとパン、ジャーマンポテト、ソーセージとフライドポテト、メインはウィンナーシュニッツェル、どれも本場の味、大満足ですでした。
オーストリア南部、シュワちゃんの出身地グラーツの近く、ワイツという街にオーナーのウェーバーさんの自宅、ウェーバーハウスがあるそうです。
赤坂の隠れ家的レストランです。