kumasukeさんのクチコミ(2ページ)全69件

値段が比較的リーズナブルで、MRTの駅近を条件に決めたホテルでしたが良かったです。
予約時に、荷物を預けたい旨を申し添えると、スグに丁寧なメールが返信されたのは好感触。
実際の到着時は、空いている部屋を調整してくれて、朝９時にも関わらずアーリーチェックインをさせてくれた。
スタッフの皆さんは親切で丁寧だったのが印象的。
また、大きなミネラルウォーター以外のミニバーも無料（コーラ、ジュース、ビール、水、お菓子）
部屋も綺麗で、十分な広さだった。
部屋へのエレベーターは、部屋の鍵をタッチする必要があるなど、セキュリティ面も安心できた。
ショッピングモールが併設されていて、中には食事をする場所や普通のスーパーも入っているので、買い物にも便利。また、ホテルの目の前にもショッピングモールがあり、食事どころも沢山。

チャイナタウンの端っこの方なので、各ガイドブックの地図から外れているので、若干の不安もあったが、MRT駅が近いのはもちろん、目の前のバス停や近くのバス停から、色々な場所へ向かうことが出来たので、観光にも便利だったのは予想以上だった。

もちろん、また泊まりたいと思えるホテルだった。

空港からMRTでひと駅、空港シャトルバスもある、空港近くのホテル。
出発が翌朝８時だったため、前泊のために利用しました。
ちなみに、シャトルバスは６時発が始発、深夜１時まで運行でしたので、丁度良かったです。

最寄のEXPO駅からは、チャンギ･シティ･ポイント（ショッピングモール）を通り抜けて行くのが近道です。

ホテルは新しくとても綺麗でした。ビジネス街が近いためか、長期滞在も想定されているのか、部屋は広く、机も大きめ、Bluetoothスピーカー、アパートメントばりに、コンロ（IH)や電子レンジ、ホテルにしては大きめな冷蔵庫、食器類、調理器具なども用意されていました。
プールやジムなど、施設も充実しており、子供たちは「このホテルへもっと泊まりたかった」と（笑）
また、ショッピングセンターも隣接していて、買い物、食事と便利です。

滞在については快適ですが、チャンギ空港近くのため市内中心部からは少し離れているため＜観光の拠点＞としてはオススメしません。

空港からの出発前、到着後の中継点として、とてもオススメできるホテルです。

入口からお洒落な感じで、部屋も綺麗で居心地の良いホテルでした。
お風呂は洋式なタイプのバスタブと、別に区切られたシャワーとが設置されているが、お風呂からシャワー室へは一度外へ出なくてはならず、ちょっと不思議な感覚だった。
アメニティも日本のホテル同様に全て揃っている。
冷蔵庫内にコーラ、サイダー、栄養ドリンク？が各一本、ミネラルウォーターが人数分あり、全て無料。ポットやコーヒーやお茶などのセットも用意されているなど、非常に良心的。
朝食の品数も必要以上。サラダなども充実しており、オムレツや目玉焼きなどの卵料理はその場で作ってくれる。
スタッフの対応も良く、設備、清潔感など、間違いなく日本人好みのホテルだと思います。

アマルフィ大聖堂（ドゥオモ）からすぐそばで、わかりやすい場所でした。
町の中心部ですが、一本入っているせいか、目抜き通りの混雑振りとは違う落ち着いた感じがありました。
部屋は広く、可愛い感じ、清潔感もあって快適に過ごせました。
朝食は屋上でテラス付き。テラスからの眺望も◎。
ホテル真下の目抜き通り沿いに駐車場があるのですが、ＺＴＬエリア（時間制？）のため、制限がありましたが、別の場所に確保してあるようで、Piazza Flavio Gioiaでスタッフが車の受け渡しをしてくれました。
Piazza Flavio Gioiaにはバス停（ターミナル）もあり、そこからは５分程度の場所です。

　ホテルのうたい文句どおり、ガリバルディ広場のそば。広場を挟んで反対側がナポリ中央駅、ＡＬＩＢＵＳ（空港バス）バス停からも徒歩３分で見える場所。
到着が深夜だったが、ＡＬＩＢＵＳのバス停から近いため、トランクを転がす距離が短いのは非常に助かる。
　また、ＴＲＡＭの停留所もすぐそばで、広場内はバスターミナルもありと、観光の拠点として、公共交通機関を利用するには非常に便利だった。
　スタッフはどの方も親切、丁寧。子供たちは朝食ルームのご婦人が親切だったのが印象的のようだ。
　残念な点は、部屋に冷蔵庫が無かったので、飲み物などを冷やすことが出来なかった。
　たまたまかもしれないが、Wi-Fiが接続されるものの認証されず、３泊の間一度も接続できなかった。
　館内にエレベータは無かったので、我が家は問題なかったが、必要な方は要注意。

ＭＴＲとＡＥＬの利用方法（切符）について、もっと勉強しておけば良かったので・・・まとめてみました。

○空港～市内　へは　状況によって選択する
　１．Octpus(八達通:オクトパス）
　　　　　　＜大人HK$150､子供HK$70（内デポジットHK$50)＞
　　　九龍（HK$90）香港（HK$100)
　　　ＡＥＬ～ＭＴＲ乗継時（30分以内）のＭＴＲ分料金無料
　　　（９日間以内での払戻しは手数料あり（HK$9））
　　　ＭＴＲ利用時の運賃割引
　　　MTR以外の市内交通機関で利用可
　　　街中の店舗や自販機などでも利用可（Suicaみたいです）
　　　チャージは＜ＨＫ＄５０＞単位
　　　
　２．エアポート・エクスプレス・トラベルパス
　　　　　＜往復HK$300/片道HK$220（内デポジットHK$50)＞
　　　ＡＥＬ往復＋７２時間のＭＴＲ乗り放題＋Octpus機能付
　　　（＋払戻し時の手数料なし（HK$9））
　　　ただし、子供料金なし
　　
　３．Round Trip （往復券）（九龍HK$160/香港HK$180）
　　　＜１＞と組み合わせて使うと＜２＞よりお得な場合も。

　４．通常券（片道）（九龍HK$90/香港HK$100）
　　　最低限の利用の場合に。片道を他の交通機関利用の場合など。

以上の点から、ちゃんと考えずに、色々なチケットを購入した私は、無駄なお金を沢山払ってしまいました。

・利用するのに無難（深く考えなくて良い）なのは＜１＞
・３泊４日までで、ＭＴＲを沢山使う場合は＜２＞の場合もあり。（MTRを利用してから７２時間というのがポイント）＜１＞の機能も持ち合わせている。
・ＭＴＲを沢山使うけど、７２時間より少ないまたは、それ以上の場合は＜ツーリスト・デイパス　１日(24時間）券＞HK$55を併せて利用も良いかも。

なお、私が利用した限りでは、空港のカウンター以外ではクレジットカードは使えませんでした。

～お得情報～
キャセイパシフィック利用の場合は、機内免税品として＜２＞トラベルパスが割引価格で購入可能です。

Gate1付近です。出国手続き後のスグの場所にあります。

深夜発の便の待ち時間を親子（父と娘10歳）で利用しました。
混んではいましたが、落ち着いた雰囲気なので、ゆったりと過ごせます。

飲み物はもちろんですが、スナック、軽食（パン・サンドイッチ）とお粥、汁ビーフンが用意されていました。汁ビーフンは、個人的にはお気に入りです。

ソファの脇にコンセントもあり、ＢＦタイプのプラグがあればフライト前に充電も可能です。

真夏の日中に香港市内を汗だくで観光したあと、深夜発の便で出発、翌朝着でそのまま観光を予定していたので、シャワーが使えたのは大きなメリットでした。
なお、シャワーの利用もPriority Passの料金内でした。
シャワーは２室で、１回３０分となっていました。フロントで予約制で、順番になると放送で呼んでもらえます。ただ、混んでいる時は待ち時間があるので、余裕がないと利用しづらいかもしれません。
拙い英語（というか英単語）でお願いしましたが、フロントのお姉さん達は非常に親切に対応してくれました。

なお、シャワー室には、リンスinシャンプー、ボディーソープ、ドライヤー、バスタオル、クシ、綿棒＋コットン、歯ブラシの準備がありました。

北駅を出ると、そこに見えるホテル。本当に目の前で、迷う余地もありません。道路を渡るだけ。
ターミナル駅なので、空港へのアクセスはＲＥＲ、市内観光時はバス、メトロ(4･5号線）とアクセス手段も多数と市内観光の拠点としても便利でした。

毎日、ミネラルウォーターの無料サービス、ポットとコーヒー、紅茶などが用意されている。但し、冷蔵庫が無いので、必要な方は注意。
朝食は、パンの種類が豊富で美味しいが、少し高め（17ユーロ）
徒歩５分圏内にスーパーが３件あって、レストランやパン屋さんなども豊富にあるので便利です。

香港ディズニーランドのオフィシャルホテルの２件中の１件。
どことなーく、東京ディズニーリゾートの「ディズニーアンバサダーホテル」に似ている。
見た目も、ランクも。
もう一つの「ディズニーランドホテル」より、若干リーズナブル。

ディズニーランドから専用バス（「トイストーリー」か「グリズリーガルチ」のラッピング）で「ディズニーランド」→「ディズニーランドホテル」→「ハリウッドホテル」→「ディズニーランド」と周回しています。

時々ホテル内にキャラクターが現れるらしいです。
私達のときは、プールに「グーフィー｣が現れて、子ども達と遊んでいました。
プールサイドに腰掛け、しかも足をプールに浸けて、ビックリする位、長時間色々なことをして遊んでくれていました。子ども達にとって、もの凄く良い思い出になりました。

ホテル内ではレストランが２箇所（内、１箇所は「シェフミッキー」）、軽食が１箇所。いずれもディズニー価格です（笑）
あと「シェフ･ミッキー」は、キャラクターグリーティングではありません。入場時にチケットを貰って＜一回だけ＞ミッキーと写真が撮れます。ただし、日本よりはるかに長い時間を一緒に撮ることが出来ます。
（複数のキャラクターと出会いたいのであれば「ディズニーランドホテル」のレストランが良いらしいです。）

ちなみにホテル周辺には、なーんにもありません。なので、ちょっとした飲み物、食べ物もホテルで買うしか有りませんので、正直高くつきます。

全体的にが日本人が想像し、期待する４☆ホテル以上のクオリティを確保しているホテルで、とても気持ちよく滞在できました。
まず、ホテルに到着するとポーターがスグに荷物を取りに来て、ドアはドアマンがちゃんと開けてくれる。もちろん、笑顔と挨拶付き。スタッフが全体的に対応が親切、丁寧で良かったです。

また、立地もＭＴＲ尖沙咀駅の上で、ホテルを出ればすぐに入口があるので、観光の拠点としても便利でした。
エアポートエクスプレス（AEL)を利用する場合は、九龍駅からAELのシャトルバス（無料）のＫ３線を利用して１つ目のバス停なので、到達までの不安もなし。

次回も香港滞在の際は、間違いなく候補に入れて検討するホテルです。

電話で予約に自信が無い私としては、ネットで予約できるのは非常に助かります。文字ならゆっくり読めますから（笑）
ネットで予約できるタブラオはいくつかありますが、ココは当日まで予約ＯＫでした。
予約を入れるとスグにＳＭＳで回答が届き、安心できました。

地元の人に「Estacion(エスタシオン：駅）に行きたい」と聞いてバスに乗り、「Estacionだよ」と着いた場所はトレドのバスターミナルでした。
バスの運転手も乗客も、皆がバスターミナルで「ここがEstacionだよ」と言っていました。

Renfeの駅へ行きたいときは、ちゃんと「RenfeのEstacion」と言わないと、バスターミナルが「Estacion」の様なので、注意が必要です。

バラハス空港（T4）内の荷物カートは有料で1ユーロ。専用コインを自販機で購入して使います。コインを差し込むとチェーンが外れます。日本のショッピングモールのカートの様に、チェーンを差し込んで返却しても、コインは戻りません。
また、T4ターミナルから、metroやrenfeを利用する方は荷物の受け取りから、入口が近く、入口からはカートを利用できないので借りてもあまり意味がない可能性があります。

家族５人（大人３、子供２）でツインルームを２部屋手配。
２＋１（添寝）と１＋１が、予約時に選択することができて、ツインルームのシングル利用料金で子供１名も宿泊ＯＫと明確にされていたのが解りやすかったです。

無料のミニバーは、お水とコーラ（１人あたり各２本）が用意されていて、とても重宝しました。
朝食時は卵をその場で調理してくれ、暖かいものを食すことができました。
観光を終え帰ると、フロント脇に冷えたミネラルウォーターが用意されていて、部屋に戻る前に喉を潤せるのはうれしいサービスでした。

Wi-Fiは無料、iPadやスマホでブラウズするには何とか実用範囲。有料にすれば、高速で使える旨の案内がありましたが、そこまでは必要有りませんでした。

サンタ･トリニタ橋の袂にあるジェラテリアです。
一見高級且つお洒落な佇まいですが、ジェラートの金額は普通でした。
と、言うより、同じ値段を出して食べるなら、お得だと思います。
非常においしかったです。

お店の雰囲気も良く、中で食べることも出来ましたが、サンタ･トリニタ橋からヴェッキオ橋を見ながら食べるのも良いかも。

S.M.N駅から5分以内の範囲で探して見つけたホテルです。S.M.N薬局のすぐ隣ですが、入口が若干分かりづらく、最初は通り過ぎてしまいました。
中は「ああ、なるほどなぁ」と、うたい文句である「宮殿改装」を納得させられる部分が多くあり、素敵でした。部屋は天井も高く開放感のある部屋で良かったのですが、若干暗めな印象がありました。
大人２人と子ども２人（7歳、3歳は添い寝OK）で予約したのですが、大きめな部屋にエキストラベッドを２台用意してくれました。それでも余裕のある部屋は快適に過ごせました。
バスタブ付きの部屋は多くないようで、シャワーのみの部屋でしたので、バスタブ必須の方は「念押し」が必要かもしれません。
朝食は種類も多く、美味しかったです。子供たちは色々な種類のフルーツを楽しんでいました。夏の朝の爽やかな時間に外で朝食がとれるのも良かったです。

フロントの方や、レストランの方々の対応も良く、ほぼ気持よく過ごすことができました。
「ほぼ」なのは、若干サービスにムラがあるのか？３泊中１泊だけ、アメニティの補充もなく、ベッドメイキングもイマイチな日があって、それだけが残念でした。

地下鉄１号線（METRO LINEA1）のCuatroCaminos(BILBAO)～SOL間が工事により運休中です。

期間は６月２９日から９月中旬までとあります。
中心を縦断している路線なので、気をつけないと不便です。

最初は気がつかず、乗り合わせた現地の人に声をかけてもらい、やっと理解しました。
それぞれ、ＣＵＡＴＲＯ ＣＡＭＩＮＯＳ駅　と　ＳＯＬ駅で折り返し運転をしていました。

マドリッド（チャマルティン駅）からAVANTでひと駅、28分で到着します。
駅前ロータリーにバス停があり、そこから11番のバスで15分弱、水道橋前に到着します。
マドリッドから１時間かからずに行けるので、とてもオススメです。

＜運賃＞（2013/08現在）
列車（AVANT)
Madrid(Chamartin)～Segovia AV. 10ユーロ/片道（往復割引）12.5ユーロ/片道
バス（11）
Segovia AV～PLAZADE ARTILLERIA(水道橋)　１ユーロ

列車から接続するバスに乗り遅れるとタクシーしか足はなくなりますが、駅前に待っているタクシーも少ないので、要注意と思われます。

駅前には、本当に何もありません！！
有るのは、バス停、タクシー乗り場と駐車場だけです。

ロンドン市内のバス停にある「１回券」（2.3ポンド）の自動券売機はおつりが出ません。
ちょうどの金額を持ち合わせていなければ、無理に自動券売機で買わずに運転手さんから購入したほうが良いかもしれません。
しかし、ロンドン市内でバスに乗るなら「OysterCard」が１回当たりも安く（1.35ポンド）上限額も設定されていて絶対にお得なので、こちらを使うことをオススメします。

「ザ、ロンドンバス」って感じの古い２階建てバス「ルートマスター」は9番と15番の路線で観光用（？）に走っています。
新しい２階建てバスと混在して走っているので、どうしても乗りたい場合は、何台かやり過ごす必要があります。とはいえ、訪問時（2012/08）は結構な頻度で走っていました。

古いバスなのでOysterCard（これが使えないと高いので）は使えるのか心配でしたが、車掌さんがちゃんとハンディタイプのリーダーを持っていて、普通に使えました。

一応、ルートマスターの乗降ルールは健在のようで、止まっているときであればバス停でなくても乗り降りできました。（でも、バス停付近で乗降しました）