INIさんのクチコミ全790件

久しぶりの霧島ホテル。今回は宿泊しての利用です。プランによってチェックインやチェックアウトの時間が違うようでしたが、駐車場にお迎えに来て下さった方の案内が違ったのでちょっと心配になりましたが、勘違いに気づかれたようで良かったです。お風呂はやっぱりとても大きいけれど湧出量がとても多いのでとてもきれいでした。女性専用タイムがあって夕食後しばらくは男性用はとても限られたゾーンしか入れませんが、家内は安心して探検できたと嬉しそうでした。

何年かぶりに泊まりました。昨年竜王戦が行われたようでお部屋には記念の本が置いてありました。食事も以前と変わらない感じでとてもおいしかったです。出汁が良く効いているなあと思いました。大きなお風呂は一部（一つの湯舟だけ）改修中でした。

それほど大きな旅館ではないのに二つの泉質の温泉があり、食事もとてもおいしかったです。従業員の方がみなさんいい感じなのも高ポイントです。出汁のきいた食事は山の宿とうたっているだけのことはあると思いました。

お部屋もきれいで、窓からはの眺望は森、森、、食事はとてもおいしく、量もいい感じです。蔵王らしいお風呂は別棟になっていて「百八歩」らしいのですが、何回か数えてみましたが私は１８０歩かかりました。それほど大きな浴槽ではないけれど気持ちよく入れました。

龍飛岬に行ってみたくなり宿泊したのがこちらのホテル。っていうかこちらしか見つけられませんでした。チェックインした時にはほぼ無風でしたが、翌日は車のドアがもっていかれそうな風が吹いていました。地元の方に伺うとこんなもんじゃない、とのことでした。

久しぶりに伺いましたがメンテナンスが行き届いていて気持ちよく宿泊できました。カフェでウエルカムドリンクのサービスがあったり、オンドル体験のサービスがあったり、工夫したサービスも加わっていました。大浴場に行く時にオートロックの扉があって、そこに部屋ごとにキーロッカーがあり脱衣所に部屋の鍵を持っていかなくていいのは初めてのサービスでした。

今回は立ち寄りで利用しました。JAFの会員の方は自動販売機にJAF割のボタンがあってタオルがおまけでついています。ロゴなしです。お風呂は源泉の割合や温度によって何種類もあります。源泉１００％はやはり強力な感じです。

今回は温泉だけの利用でしたが、以前伺った時より露天風呂に行く道や露天風呂の下のすのこ？などが整備されているように思いました。平日で時間も良かったのか他のお客さんもいなくのんびり温泉を堪能できました。女性は湯あみ着OKなので用意していかれた方が良いかもしれないです。

事前に調べていて、ここに立ち寄って牡蠣を食べたかったので伺ってきました。２階にはちゃんとした食堂もありましたが、まだ道中が長いので、１階のファストフード店で蒸し牡蠣を注文しました。5個800円だったかな、家内といくつづつ食べるか話し合わなくっちゃと思っていたら、お姉さんが少し小ぶりだったので１つおまけしておきました、とのことでしたのでちゃんと２で割り切れました。ありがとうございました。

駅前には少し車が停められそうなスペースはありましたが、最東端の駅を観光地化してないのが逆にすごいなあ、と思いました。まあ根室から一駅なので時間をみて電車に乗ってくるのもいいですね。ダイヤには十分注意した方がいいですが、、

東根室駅の入場券が手に入らないので到達証明書を頂きに伺いました。観光用に東根室駅の硬券作って売ってたら間違いなく買ったんだけどなあ、、、惜しい！でも、そういう観光客もいるんじゃないかと到達証明書を無料で発行してくれる根室市ありがたいです。西大山の駅前では100円で購入したような記憶が、、、

東根室駅の入場券を買いたくて伺った根室駅、もう売ってないんですよと駅員さんが教えてくれました。横の観光センターで到達証明書もらえますよとも教えてくれました。そこで、根室から東根室駅行の切符なら発券できるのですが、、、ということでしたのですぐに発券してもらい購入してきました。

根室市役所の方が休日を返上して？ボランティアで道の駅横のペンキ塗りをしていて、観光客にも笑顔で挨拶していてとても穏やかな気分になりました。きれいな道の駅でしたが、地元の好青年の笑顔が印象に残る道の駅でもありました。

納沙布岬より東にあるようにも見えるところでしたが、やっぱり最東端は納沙布岬なのでしょうね。ともあれ、納沙布灯台は北海道で一番古い灯台なのだそうです。その昔は船の残骸を燃やして灯台の灯としてともしていたそうです。

天気が良ければ北方領土もはっきり見れそうです。たまたま伺った時はとても寒く、車に積んできたジャンバーが活躍しました。納沙布岬を示す標識？があちこちにありどれが正しいのかビミョーな感じでした。ここを観光地ととらえるのかどうかを含めてビミョー。

ちょっと高かったけれど泊まってみることにしたホテル。牧場の中の道をどんどん摩周湖に上がっていくところにある温泉でした。新館の部屋に行くにはエレベーターに乗って渡り廊下を渡りエレベータという感じでしたがお部屋はとても広く川に面していました。時期的に牧場匂が風で運ばれてきていましたが、夜は気にならなくなり、温泉も堪能できました。日帰りの方も入れるお風呂はヒバの香りもよく、露天も充実。宿泊者用の浴場は空いていました。お部屋の露天風呂も十分広くて良かったです。

道の駅ですが、足湯があったりして摩周湖にあがるドライブの途中に立ち寄るにはいいところだと思いました。大きなところではなく食事も、、、と思ってパン屋さんでパンを買ったら結構おいしくてイメージが変わりました。

さすが道立なだけあって建物も立派だし、展示内容のコンセプトもいいし、自分の携帯に説明アプリを入れて回ると詳しい説明もしてくれて自分のペースで回れていいです。アイヌだけでなく北方民族となっているだけあって文化の違いや厳しい気候に向かうための知恵も見ることが出来ました。衣装は現代でも十分通用するデザインだなあと思いました。

原生花園なんだけれどお花の時期にはまだ早くて少しお散歩しました。原生花園駅も雰囲気があって良かったです。道中先が長かったので海岸には降りませんでしたが、オホーツク海が見える展望台は天皇陛下もいらしたことがあるそうです。

窓からは遠くに網走湖が見えて、部屋も落ち着いた感じでした。暖炉のあるラウンジもやはり落ち着いていて、前に泊まったモニュメントバレーのビューホテルをほうふつとする感じでした。夕食の自分で具をのせるピザは焼きあがると席まで持って来てくれます。