Optimus55さんのクチコミ(3ページ)全82件

京都市の西に位置（正確には亀岡市）する山です。
山頂には愛宕神社があって、火伏の神様を祭っています。

アクセスは麓の清滝までバスか車で来て、ひたすら歩きます。

途中戦前まであったケーブカーの軌道あとや茶屋の跡があります。

結構急な山道で、時々遭難して亡くなる方もいるので、注意が必要です。

ホテル大阪ベイタワーに宿泊した際に行きました。
ホテルの入っているオーク200の別棟にありますが、ちょっと分かりにくい場所にあります。

お好み焼きはお店の方が焼いてくれますので、待つだけ。
風月の特徴はたっぷりのかつお節を焼いてる途中に乗せて、そのまま焼きます。

周りは仕事帰りのサラリーマンやUSJの観光客、外国人の方も見かけます。

味は大阪のお好み焼きですから間違いなし。

大阪環状線の駅に連絡する複合ビルのオーク200にあるホテル。
近くにUSJがあるので、繁忙期はかなりの値段がするのですが、そうでない時は、6000円～8000円程度で宿泊できます。

泊ったのは高層階のツインルームで7500円でした。

部屋も広くベッド以外のソファもありました。
ロビー階にはサイゼリアもあり、出張ビジネスマンの強い味方です。

京橋駅南口から5分ほど離れた所にありますが、屋根付きの通路があり、雨に濡れることはありません。
それほど大きなホテルではありませんが、大変綺麗なホテルで、客室もブルー系統の壁紙で、ビジネスホテルとは違った雰囲気があります。
観光名所へのアクセスも良く、リーズナブルに泊まる事の出来るシティホテルです。

名古屋駅からほど近く、錦橋の交差点の近くにあるうなぎ・ひつまぶしの人気店です。
開店は11時30分ですが、土日ともなると10時過ぎから並び始める人もいて、食べるまでは一苦労です。
人気商品はひつまぶしと特上うな丼。
特上うな丼は昨今のうなぎの高騰を受けて、3500円と結構値が張りますが、ほぼ2匹分の肉厚うなぎを使用しており、ボリュームたっぷり。
焼きは関西風で、香ばしさが感じられます。
こちらは並んででも食べたいうなぎの名店だと思います。

名古屋駅から徒歩15分程度のところにある、円頓寺商店街の近くにあります。
ここはつけ麺が有名ですが、普通のラーメンもあります。
つけ麺のみ大盛り（300g）までは無料で頼むことが出来ます。
7名ほど座れるカウンターと4人掛けのテーブルが2つと結構こじんまりとしているお店で。
つけ麺は結構な太麺で、スープはＷスープで、結構しっかりとした魚介の出汁が感じられます。
チャーシューは好みのホロホロチャーシュー。
スープ割りは通常のカツオ出汁のほかに、ユズ出汁が選べます。
結構な人気店で、時々行列が出来ているのを見かけます。

知る人ぞしる岐阜県のローカルグルメ、ベトコンラーメン発祥のお店です。
岐阜駅から徒歩10分ほど歩いたところにあります。
外観は町の中華屋さん風。
お昼はお得なランチセットがあって、2/3ベトコンラーメンと鶏のから揚げorゲソのから揚げ、シューマイor杏仁豆腐がチョイスできます。
100円アップでラーメンは普通サイズに変更可能。（写真は普通サイズです。）
スープは醤油ベースですが、中にニンニクが丸ごと5～6かけ入っています。
結構ピリ辛で、かなりジャンキーな中毒性のあるラーメンです。
から揚げは、とり天風に衣がサクサクしており、かなり美味しいから揚げでした。

国道1号線を琵琶湖から鈴鹿に向かう途中にあるお店です。
うどんの種類はいっぱいあるのですが、こちらの売りは「カレーうどん」。
大きな海老天の乗ったカレーうどんが人気ナンバーワンだそうです。
結構スパイシーなカレーうどんで、食べると汗が滲み出てきます。
トッピングが大きい目なので、そこそこお値段が張ります。

ご存じ名古屋市内のランドマークの一つであります。
尾張徳川家が建立した天守閣は第二次世界大戦の空襲で焼け落ちたので、現在の天守閣は戦後に建て替えられた鉄筋コンクリートの建物です。
木造で建て替える話も出ているようですね。
現在本丸御殿の復元工事中で、一部が公開されています。
天守閣内部にはエレベータもあり、途中には江戸時代の街並みを再現したコーナーなどもあり、歴史も学べるようになっています。
名古屋城からも徒歩で行ける範囲(30分くらいでしょうか）にあり、都会の真ん中にあるお城です。

ウエブサイトでは大人のデザイナーズホテルとありますが、至って普通のビジネスホテルです。
梅田からは歩くと10分以上かかります。
最寄り駅は南森町か天満駅になります。
ちょうど春節の時期だったので、大阪市内のホテルはほとんど空きがなく、開いていてもビジネスホテルで2万円弱と高い値段を提示する中、このホテルはそれほどプレミアをつけていなかったので、好感が持てます。

名古屋駅から徒歩5分程度の処にあります。 周りは居酒屋、ワインバーなど食事には困りません。 お部屋は東横イン標準の狭いシングルルームですが、必要なものはあり、不便はありません。 無線LANもあります。 寝巻は1階のフロント横のクローゼットからセルフで持っていきます。 朝食はバイキング形式です、品数はあまりありませんが、温かい食事が頂けます。

小牧市にあるルートインホテルズのホテルです。
元々は違うホテルだったので、ロビー・フロントは他のルートインと比べると豪華な感じです。
客層は外国人(特に中国の方)が多く、朝食時間は大混雑でした。
朝食はバイキング形式ですが、結構品数も多く充実しています。
また2食付きのプランにしましたが、夕食は結構ボリュームがありました。
部屋は可もなく不可もなく最低限の設備は整っています。

新世界の串かつの人気店です。
このお店が昭和初期にここで始めたのが、大阪の串かつの発祥だそうです。

お店はカウンターのみ10席程度で、ものすごく狭いです。

串かつは山のもの海のもの色々な具材が楽しめます。

ソースは二度漬け厳禁、どうしても追加したくなったら、テーブルにあるキャベツをスプーンの様にして、ソースをすくって串カツにかけます。

細かいパン粉にふっくらとした生地。
やや甘めのソースにくぐらすと・・・めっちゃ美味しいです。

会計の時にステッカーをくれます♪

近鉄京都線桃山御陵前の改札を出てすぐにある「駅前0番地」
名前からしてそそられますが、the昭和なお店が一杯。
その中にある「大中」。
京都では結構有名なお店で、休日の日中はほぼ満席です。
こちらの特徴はまずラーメンが600円ととてもリーズナブル。
注文時にいろいろな要望を聞いてくれます。
?麺の硬さ
?味の湖さ
?もやしの量
?ねぎの量
?温玉の有無
?キムチの有無
その他テーブルにすりごま、ニンニクチップ、一味などがあって、好みの味に調節できます。
ラーメン自体は豚骨醤油で、かなりどろっとしたスープです。
尖った味ではなく、どちらかと言えば優しい味です。
値段もリーズナブル、お近くにお寄りの際は是非！

同僚と日本橋に出かけた際にランチで立ち寄りました。
12時前だったのですが、すでに店内は満席、15分ほど待ちました。

あなごのお店ですが、今回は30食限定のランチを頂きました。
1400円也にプラス200円也でお出汁を追加。

お刺身にあなご丼、赤だしが付いてきます。

あなご丼は最初は普通に、途中で薬味を加えて頂き、最後はお出汁でお茶漬け風に頂く櫃まぶしスタイル。

あなごはふかふかで柔らかく、薬味で味を変えていろんな味を楽しめます。

ランチにしては奮発しましたが、その甲斐がありました。

以前は東京にもあったけど、今や沖縄県でしか食べることの出来ないＡ＆Ｗ。
いつもは空港店に行くのですが、今回は時間があったので、金城店へ。
ゆいれーるの小禄駅から徒歩5分程度です。

空港店はスペースが狭くて、なかなかゆっくりと出来る雰囲気ではないのですが、こちらはテラス席もあって、ゆっくりと出来そうです。

今回は50周年記念の期間限定メニューのザ・Ａ＆Ｗバーガーを頂きました。
ビーフパティに、パストラミポーク、トマト、クリームチーズにオニオンリングフライがのっかってます、なかなかのボリューム。

ポテトはくるくる巻いているカーリーポテト、ドリンクはクセになる味のルートビアの定番をチョイス。

ルートビアは何杯でもお代わりできますよ。
その都度新しい冷えたジョッキに入れてくれるのが、微妙にうれしい。

徳島駅から徒歩3分のところにある、セルフ方式の讃岐うどん店。
お昼時はほぼ満席ですが、回転が早いのでそれほど待つ必要はありません。
最初にトッピングをチョイスしてからうどんを注文するセルフスタイル。
定番のおでんもあります。
ネギと、大根おろし、天カスは入れ放題。
かけうどん中200円、かき揚げ、鶏天、いなり寿司、出し巻き卵で700円と、とてもリーズナブルな価格設定。
時間がなくて、リーズナブルに食事をしたい観光客にもお勧めです。

徳島駅前の徳島ラーメンのお店です。
入り口で券売機で買って店員さんに渡します。

徳島ラーメンは別名すき焼きラーメンとも呼ばれ、チャーシューの代わりに豚肉を甘辛く煮た物がトッピングされています。
それに生卵をトッピングして頂くみたいです。

ラーメン自体はリーズナブルなお値段ですが、セット（ご飯と餃子）が微妙に割高な感じがします。

お味自体は、まろやかで魚介類の風味も感じられるとんこつ醤油です。

一点気になったのが、店内で店員さんが大声でお喋りをずっとしていたこと。
一人のお客さんが多かったのもあるが、静かな中で店員さんのバカ話が丸聞こえ・・・。
喋るなとは言わないけれども、あの大声はちょっとどうかと感じました。

徳島出張の際に利用しました。
徳島駅からは徒歩5分ですが、表通りからは入ったところにあるので、注意が必要です。
駅前なので飲食店は多数あり、食事には不便することはありません。
建物は結構年季が入っており、フロントも「田舎のビジネスホテル」の体ですが、部屋は最近改装された様で、ユニットバスも新しく、テレビは液晶でした。
部屋はツインでしたが、ベッドが直列に並ぶ変則的な配置。部屋には加湿器が備え付けてありましたが、故障していて使えませんでした。
ネットワークは有線・無線との完備されている様ですが、無線はWEPのパスワードを入れても繋がりませんでした。
観光客向けではありませんが、交通の便のいい所で安く泊まりたいビジネス客には良いホテルだと思います。

戸越銀座の帯広豚丼のお店です。
日曜日の14時前に行ったのですが、15名位行列が出来ていました。
お店は4人掛けのテーブルが２つ、6人掛けのカウンターになっています。
丼屋なので、普通は客の回転が早いはずなのですが、空いた席にすぐに案内をしないので、絶望的に客さばきに問題あり。
看板メニューの豚丼は松・竹・梅の３つのサイズで、一番大盛の松にしました。
肉は300g、ご飯は200g、炭火で焼いた豚肉はバラと肩ロースどちらか、または半々で選ぶことが出来ます。
肝心の味は、肉が焦げているが多くて、苦味があり、炭火焼本来の旨味が感じられません。
並んでまで食べるほどのことはなかったです。
ただ、丼からはみ出すほどの大盛はネタにはなると思います。