Optimus55さんのクチコミ全82件

海洋博記念公園に隣接するホテルです。
ホテルから美ら海水族館まで徒歩で10分もかかりません。
小さいながらプールがあります。
宿泊した部屋はテラス席で遠くに伊江島を望むことが出来て、なかなか快適なステイをする事が出来ました。
近くにローソンがあって、不便しません。
朝食のビュッフェは全体的に宿泊客が少なかったせいか品数もそれほど多くありませんでしたが、何気にパインジュースが美味しかったです。
リーズナブルにちょびっとリゾート感を味わうことの出来るホテルだと思います。

富士市にある昨年出来た新しいホテルです。
フロントでチェックインすると、下足を脱いでそこからは土足厳禁になります。
朝食込みで4800円ととてもリーズナブル。
部屋も必要十分な広さがあり、バスとトイレは別です。
まだテレビも大型の50型でビデオオンデマンドも見放題。
朝食はビジネスホテルのビュッフェ程度でした。
ビジネスにも観光にも使えるホテルです。

富士吉田市には人口1000名に1件うどん屋さんがあるそうです。
その中でも人気の麺許皆伝さん。

開店は11時ですが、開店直後でほぼ満席。
すぐに行列が出来ます。

こちらの人気メニューは、肉・わかめ・きつね・ちくわ天が入った、「よくばりうどん」。
このボリュームで590円（写真は大盛で100円増しです。）
同時にこれまた人気トッピングのかき揚げをオーダー。
あまりにも大きいので最初に半分にするか聞いて頂けます。

出汁はちょっと特殊で、少し味噌が感じられる出汁でした。
他にもトッピングが充実しており、お薦めのお店です。

鹿児島空港にあるレストランです。
外観はどこにもあるレストランですが、おつまみに加えて、焼酎の種類が豊富です。
さつま揚げをつまみに芋焼酎を頂きました。
そしてこちらのお薦めは鶏飯バイキング。
奄美大島の有名な郷土料理の鶏飯がバイキングで頂けます。
しかもセルフサービス。
自分でご飯をよそい、椎茸、錦糸卵、たくあんの細切りをのっけてその上から出汁をかけるんですが、これが激ウマです。
おそらくお客さんの半分は注文していると思います。
3杯もお替りしちゃいました。
鹿児島空港ではマスト訪問先だと思います。

鹿児島市内の天文館通りにある鹿児島ラーメンのお店です。
ラーメン自体はオーソドックスな豚骨ラーメンだと思いますが、わりとあっさりとしています。
チャーシュー麺を頂きましたが、トロトロホロホロの柔らかいチャーシューでした。
また大根のお漬物があって、無料で食べられます。
ちょっとしたお口直しにもなります。

桜島岳の4合目（標高373m）に位置し，噴火口に最も近い位置にある展望台です。
北岳、中岳、現在も活動中の南岳がすぐ近くに見えます。
南岳からは今も噴煙が立ち上っていて、結構な迫力があります。
また展望所や売店もあります。

鹿児島県鹿児島市にある旧鹿児島紡績所技師館（通称:異人館）は、1867（慶応3）年に建てられた日本初の西洋式紡績工場である旧鹿児島紡績所で技術指導を行っていたイギリス人技師の宿舎として建設されました。
150年前の木造の建物で今まで何度か移築され太平洋戦争後は米軍に接収されていたそうです。
洋館なんですが、なんとなく和の雰囲気もあり、少し不思議な感じの建物です。

幕末、薩摩藩主島津斉彬は、西欧諸国のアジア進出に対応し、軍事のみならず産業の育成を進め、富国強兵を真っ先に実践しようとし、それら事業の中心となったのが、工場群「集成館」です。
その中でも慶応元(1865)年に竣工した機械工場は、国の重要文化財となっており、現在内部は島津家の歴史・文化と集成館事業を語り継ぐ博物館「尚古集成館」として親しまれています。
島津家の近代化の歴史がよく分かります。
また島津家の駕籠も展示されていました。
中はそれほど広くなくすぐに見学は終わります。

鹿児島市内中心部にある黒豚料理のお店です。
なんでも黒豚しゃぶしゃぶ発祥のお店で、溶き卵で食べる出汁しゃぶだそうです。
ランチタイムに伺ったのですが、しゃぶしゃぶの時間は終わってしまっていて、黒豚のトンカツにしました。
黒豚スペシャルミックスカツセットです。
ロース、バラ、ヒレの３つの味が楽しめるお得なセットです。
ご飯、お味噌汁、キャベツは1回だけお代わり可能です。
食後のコーヒーもついて1780円、結構お得なセットです。

知覧特攻記念館から車で10分くらいの所にある、武家屋敷群。
国の重要伝統的建造物群保存地区に指定される知覧武家屋敷群は、石垣と大刈り込みの生垣が残る古き良き街並みとなっています。
先週の西郷どんでも移ってました。ロケをしていたんですね。
ほとんどの武家屋敷は有料ですが、旧高城家住宅は無料で見学が出来ます。
綺麗に剪定されている植木に囲まれた町並みは、それほど人も多くなく、時間がゆったりと流れます。
近くに無料の駐車場もあります。

神田神保町にある人気の讃岐うどん店。
開店は11時ですが、土日の開店15分前だとすでに30名以上が並んでいます。
ただ回転が速いのでそれほど待たなくても大丈夫。
しっかりコシのある麺に美味しい出汁のコンビネーションがばっちり。
なお、お替りの場合はうどん100円引きとなります。
うどんもおいしいのですが、かしわ天もとても美味しいです。
冬場はカレーうどんもあり、これがなかなかスパイシー。
肉カレーはお肉たっぷりで体もあったまります。
うどんLOVEな人は一度は行くべきお店です。

薩摩島津家の別邸で、1658年（万治元年）に第19代当主であった島津光久によって造園され、その後も歴代当主による改築が重ねられてきた、50000平米を超える大規模な庭園です。
明治時代になっても島津家が御殿に住んでいたそうで、幕末には島津斉彬が敷地の一部を使ってヨーロッパ式製鉄所やガラス工場を建設するなどの近代化事業（集成館事業）を起こしたとの事です。
とても広いお庭で、中には反射炉の跡地や水力発電所の跡など島津家による近代化の一旦を垣間見ることが出来ます。
また桜島がきれいに見渡せるビューポイントもあり、鹿児島観光ではマストな訪問地だと思います。

第二次世界大戦中、陸軍の神風特攻隊の基地であった知覧基地の跡地にある記念館です。
若き特攻隊員の手紙のコーナーでは第一次から終戦直前までの特攻隊員が家族にあてた手紙が遺影と共に展示されています。
検閲のあった時代、本音はなかなか語れなかったと思いますが、特に母親に宛てた手紙には本音が見え隠れします。
特攻隊員は若い方では17歳の方もいたとか。
その他ゼロ戦の実機や戦闘機のレプリカが展示されています。

日本人なら一度は行くべき所だと思います。

霞ヶ浦にツーリングのついでにデカ盛りで有名なこちらの「しをみ食堂」さんへ。
見かけはどこにでもある、田舎の食堂なんですが、デカ盛りを求めて開店直後からお客さんがどんどん集まって来ます。

人気メニューのカツカレーを注文。
提供前におかあさんが「ごはんこれ位でいい～？」と盛を聞いてくれます。

30センチを超えるお皿に盛られたカツが2枚分ほどのボリュームもあって魅力的。
カレールーはシャバシャバでお家で作るカレー風。

カツはお肉もペラッペラではなく、美味しくいただけました。
なぜかお味噌汁と冷ややっこ、乳酸菌飲料がついて850円也。

うな丼特大2500円てのもあってちょっとそそられます。

江東区の木場と東陽町の間にあるタンメンの有名店。
近くには「トナリ」もあったり、実は密かなタンメン激戦地です。

こちらで「タンギョウ」（タンメンと餃子のセット）を頂きます。
お値段は1280円とかなり強気の設定。

まず券売機でチケットを買うと席に着くなり、タンメンの野菜が出されます。
そのまま頂いても良いですし、ラー油を少しつけて食べてもおいしいです。

タンメンはトナリとはまた違って、王道のタンメン。
野菜の旨味が活きているあっさりとしたタンメンです。

餃子はかなり大きくボリューミー。
これだけでもお腹がいっぱいになる大きさです。

曜日と時間帯によっては行列の出来るお店です。

千葉県長柄町にあるラーメン店です。
場所柄（公共共通機関がない）、通称「秘境ラーメン」と呼ばれています。
11時開店ですが10時頃から少しづつ人が集まって来ます。
特にバイクや自転車のグループが入ると1巡目では食べられないかも。
オープンして着席してから調理を始めますのでラーメンにありつくのは11時半くらい。
短気な人には向かないかも。
アリランチャーシュー麺大を頂きます。
1400円と超強気な価格設定。
チャーシューは厚めのが5枚乗ってます。
ホロホロ柔らかいチャーシューです。
ラーメンはニンニク、ニラ、玉ねぎ、豚肉が炒めたものが入って、匂いからしてスタミナが付きそうな感じ。
たまに食べたくなります。

京都は学生の街と言うこともあり、昔からラーメン店の多い町です。
その中でも左京区の一乗寺にほど近い地域にラーメン店が集中しているエリアがあります。
新進気鋭の店の出店が相次ぐ中、この高安さんは昔からの人気を今も得続けているお店です。
お休みの日は開店前に並ばないと行列で悲惨な目にあうので、いつも開店時間11時30分の30分前の11時に行きます。
が・・・、しかし開店時間が12時に変わってました・・・。
結局1時間待つ羽目に。
こちらはから揚げが超有名です。
今回はチャーシュー麺とから揚げのセットに。
ラーメンは安定のうまさ、から揚げも相変わらずビッグ。
お腹いっぱいになります。

三浦半島の先っちょ三崎で毎週日曜日の5時から9時まで開いている朝市。
マグロなどの海産物のほかに、テントにお店がいくつかあって、まぐろのぶっかけ丼とマグロ汁を頂きました。ぶっかけ丼小ぶりながらも700円。
マグロはいくつかのお店でいっぱい売っています。
バイクで来ていたので残念ながら買いませんでした。

それほど広い朝市ではなくどちらかと言えばコンパクトな朝市です。

東神奈川駅近くにある中華料理店。
こちらはサンマーメンが有名なのですが、タンメンを頂くことに。
950円と結構なお値段ですが、野菜たっぷり、そして何よりもニンニクがガンガンに効いています。
汗がガンガン出ますがそれでもスープを啜るのを止める事が出来ません。

日本橋にある天丼の有名店です。
お昼や夕方だと2時間程度の行列は当たり前の人気店です。
土日祝日は21時閉店ですが、ラストオーダーの20時30分の少し前に行ったところ、行列はまったくなく、すぐに着席出来ました。

天丼は950円、お味噌汁は120円とかなりのロープライス。

江戸前の天ぷらはエビ2尾、貝柱かき揚げ、アナゴ、半熟卵、海苔、しし唐で、かなりのボリュームになります。

またガリ牛蒡と言う生姜と牛蒡の酢漬けが置いてあり、箸休めにもなります。
正直2～3時間並んでまで食べる程ではないと思いますが、時間を選んですんなり入れるのであれば、「あり」です。