sitejmさんのクチコミ(3ページ)全58件
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投稿日 2005年05月08日
飛騨高山には木の工芸や金細工など、いろいろな匠の技がある
中でも紙の工芸は独特のもの
切り絵は 奈良時代から願いを込め叶えるものとして歴史を経てきた伝承技である。
市内をあちこち歩いてもなかなか見つからなかった切絵のお店。
切絵の絵葉書を置いていた土産物屋さんで尋ねてやっと見つけた。
切り絵工房 義基(よしもと)
住所 〒506-0011 高山市本町2-52-3
TEL 0577-32-0587
FAX 0577-32-7087- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2004年10月23日
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投稿日 2005年05月08日
高山市内には飲み屋が多くて迷ってしまう
ついインターネットに頼ると、一番に出てきたのがここ
「asian隠れ家」(写真は「牛串」350yen)
住所: 岐阜県高山市初田町1丁目22-11
TEL: 0577-36-8377
営業時間: 夕方6:00~夜12:00
(フード:ラスト夜11:00/ドリンク:ラスト夜11:30)
定休日: 日曜日
国分寺のちょうど裏にあります。高山駅から歩いて5分くらい。
充実してるのはHPだけでなく、
飛騨の郷土料理、地酒のほか、お料理・お酒もいろいろ。
(お料理も文句なしに美味しかったですが
若いスタッフと若い女店長がとても親切だったのが心に残っています。
まずは開店前に飛び込んだのに、快く飲ませてくださった上に、
jmが母に言いつけられて市内を歩き回って探し続けていた
ある土産物のことをスタッフに尋ねたところ、
すぐに別のスタッフや店長に聞いてくれました。
店長もご存じなかったようですが、
インターネットや知人にわざわざ聞いて調べてくれました。
結局その土産物は幻のものとなりましたが、探してくださったのでjmもキッパリ諦めて残りの旅行を楽しめ、いい旅になりました♪)- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2005年03月13日
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投稿日 2004年10月23日
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投稿日 2004年10月23日
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歴史や地理のお勉強からチューリップ園散策まで~国営木曽三川公園~
投稿日 2005年03月21日
揖斐川と長良川に囲まれた細長~い輪中地帯にあるのに
日本一大きい国営公園。
まずは高さ65mの展望台に上ってみると、周辺の輪中地域では、
水面より実に低い位置に住宅が並んでいるのに驚かされる。
続いて展望台隣に復元された輪中農家を訪れてみれば、
かつての水災害に備えた工夫や苦労にまたもや驚嘆させられる。
4月4日からは公園一帯でチューリップ祭りが行われる。
チューリップ68品種・ムスカリ1品種により揖斐川、長良川、木曽川三川の流れを表現した大花壇を観覧できる。- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2005年02月05日
日本にいることを忘れさせる。
海外に行く時間がないが、ちょっぴり地中海的雰囲気を味わいたい方にお薦め。
家族や大人数向けのヴィラもある。
しっとり静かな英虞湾の入り組んだ入り江を眺めながらのお食事もいい。- 旅行時期
- 2005年01月
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投稿日 2005年05月08日
高山市内には露天風呂つきの素敵な旅館が多い
でも、どこもかしこもお料理付きだし、リピートするにも2万円近くて旅好きにはちと辛い
ホテルアソシア高山リゾートでは
朝食(バイキング)付き10,000円/人のインターネット予約コースあり。
北アルプスを眺められる「天望の湯」も充実し、温泉好きもご満足
(かといって部屋のお風呂でも温泉棟に行かないでも良いくらい、ゆったり入浴できますよん)
高山市中心からは少し離れているが市内までの無料シャトルバスが
1時間に1本出ており(市内中心まで10分くらい)大層便利
駐車場も無料です
ホテルアソシア高山リゾート
〒506-0033 岐阜県高山市越後町1134 Tel:(0577)36-0001(代表)- 旅行時期
- 2005年05月
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フリッカン・フラックのきれいなお手ごろホテル The Sands Resort
投稿日 2004年05月28日
3階建てで、全てオーシャンビュー。
部屋数は余り多くないのが良い。
welcome drinkあり、スタッフは若くて可愛いし、とてもフレンドリー。でも、てきぱきしていて好感が持てる。フロントの近くに小さな売店があって、きれいな店員さんがいた。
庭には赤やピンクの色とりどりの花、黄色い羽をした小鳥、そして時には二本足で逃げるように走る小さなトカゲが見られる。
プールサイドにはレストランが2つある。
プール脇にはビーチタオルやちょっとしたスポーツ用具を貸し出すカウンターがあり(クレオールのお兄さんたちが、イケメン!)、ビーチにはバレーコートがある。また、ホテルの真向かいにテニスコートもある。
ホテルの裏手にスパや美容院、会議室、スポーツジム、そしてインターネットのできるコーナーもある。
インターネットは初日にもらえる5min.使用のカードをスクラッチして現われるパスワードでログインする。
追加で使用したい場合は、フロントで28min.(400Rs=2,000円くらい)のカードを買える。
土曜の夜はクレオール・ナイトと称して、夕方からクレオールの若い女の子たちのダンスが見られる。
その日の夕食は、もちろん、クレオール料理。
The Sands Resort
Wolmer Flic en Flac Mauritius
TEL:(230)403 1200 FAX(230)453 5300
E-mail:thesands@intnet.mu-www.thesands.info- 旅行時期
- 2003年09月
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投稿日 2005年02月05日
ケープ パンワ ホテル【SHA Plus+認定】 プーケット
程よくこぢんまりしたリゾートホテル。空港からは車で30分くらいで、ほかのホテルよりやや遠いが、その分、海もホテル界隈もとてもピュア(だった。津波後は分からないのですが)。
夜にはパトンビーチ行きのバスも出る。
なんといっても素晴らしいのは、海辺のレストランPanwaHouse。こちらのぽわーんというタイ音楽とともに頂くタイ料理は絶品。
S:1万円くらい- 旅行時期
- 2000年09月
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投稿日 2004年07月24日
使い勝手は重要だけど、ちょっとゴージャスさもほしい人向けの素敵なリビエラホテル。
★Dubai国際空港からタクシーで10−15分くらい。
★シングルで9600円くらい、ダブル/ツインで1部屋12000円くらい。
★目が覚めると目の前には都会の河川なのに透き通ったクリークが流れている。
★ゴールドスークや、スパイススークにも近い上に、歩いて1分のところにアルマーニやシャネルなど数多くのブランドショップの入ったデパートが、裏には24時間営業の大きなスーパーマーケットがあって、どの豪華ホテルよりも大層便利。
★朝食はバイキング。クロワッサンやチーズ、ハム、ソーセージ(豚肉は一切使っていない)や各種フルーツやジュースはもちろん、ご飯に味噌汁、沢庵もある。この他、中国粥とキムチのような漬物、アラブの丸くて平たいパン「ホブズ」などもある。
★レストランは、ランチとディナーのための日本・中国・タイ料理の「HANA」と、朝食と昼食の楽しめるHANAのビュッフェレストランがある。HANAの味噌汁は絶品でした。
★部屋の冷蔵庫にはお酒が入っていないが、日本料理のHANAではお酒も飲めるようだ。ちなみに、朝食・昼食HANAにはお酒はない。COCKTAILもどきの「MOCKTAIL」としてフルーツジュースをミックスした物が飲める。
★ロビー前にボルドー色の調度が渋いCafeがあり、その2階にはビジネス・センターがあり、会議室とパソコン(2台)が使える。ソフトドリンクとインターネット1時間で15dh(約525円)、ソフトドリンクとケーキ(7種類くらいあって、とても美味しそうで、しかも大きい!)とネット1時間で30dh。食事も出来る。
★NHKの衛星放送が見られる。TVはアラブ語だけ出なく、フランスの番組や英語の番組もある。そう言えば、日本のアニメ「スラム・ダンク」がアラビア語でやっていて、めちゃくちゃ笑えた。
★フロントの人の大半は、親しみやすい感じ。積極的にツアーを薦めてきた背が高く若いアジア顔の女性、いつもにこにこ優しい笑顔の中年の小柄なアジア顔の女性、それから、特筆すべきは、いつもキーを貰ったり渡すたびに笑わせてくれるアラブの男性(しかし、1度は連れのABCマートのTシャツを見て「♪エイ・ビイスイーディー・・」と唄い出したけどオチが見付からなかったみたいで、困っていた)。この人は褐色の髪を短く刈っていて、鼻の下の髭が直角に下をむいている人です。すぐ分かると思います。- 旅行時期
- 2001年12月
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とびきり美味しいタルト・フレーズのお店 Le Cochon Dingue
投稿日 2004年07月26日
ケベック・シティはPetit-Champlain通りにあるカフェ兼レストラン
Le Cochon Dingue(コション・ディング)。
「おかしな子豚」という店名由来の豚のマークの看板も可愛いが、フレンチ・カフェ風のお店の内装もピンクでまとめられて甘すぎず、かわいらしい。
ギャルソンや女性の店員はジーンズできびきび動く。
ルビー色のイチゴがぎっしり詰まったイチゴのチーズケーキは世界一(だと思う)!
Le Cochon Dingue
46 Champlain Blvd
TEL692-2013
- 旅行時期
- 1999年09月
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厦門散策に疲れたら・・「健康の足」で足浴(フットマッサージ)!
投稿日 2004年09月07日
自分は厦門旅行で、ホリデイ・インに泊まったが、ここを選んだのは交通の便だけでなく、マッサージ屋が良い、と聞いていたからだった。
1階の片隅の清潔なお店。
店内は仕切で10箇所くらいのコーナーに区切られていて、そこでゆったりソファに座り、テレビを見ながらマッサージを受けられる。
フットマッサージと言いながら、頭の天辺からつま先まで、全身をマッサージしてくれる。
温かい湯桶に足を入れて、上体のマッサージを受けた後、足裏のツボもしっかり揉んでくれる。マッサージ師は皆、10代くらいでとても若いのに、技術はパーフェクト!
70分、ゆったりマッサージを受けてなんと78元(=1,014円くらい。2004年9月のレート)でした。
厦門市鎮海路12号之8
0592-202-3333- 旅行時期
- 2004年09月
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厦門海景皇冠假日大酒店(ホリデイ・イン・クラウンプラザ アモイ)
投稿日 2004年09月07日
空港からはタクシーで15分くらい(37元~ぼられると80元)。
目抜き通りの中山路にも近く、町を歩くにもデパートで買い物するにも、大層便利。
また、コロンス島行きのフェリー乗り場にも徒歩7分くらい。
室内はシックで、バス・トイレ、TV、冷蔵庫、セーフティボックスなどの基本設備はもちろんのこと、全室インターネットOK、また、アダプターが室内にあるので、電源も心配無用。
中国語が出来ない自分にとっては、英語・日本語を話せるクラークがいるのが有り難かった。
ホテル内にはアジア系から和食、イタリアンレストラン、室内でミニゴルフの出きるクラブなど、ビジネスマンを楽しませる要素たっぷり。
中でも、1階のマッサージ屋「健康の足」(なぜか、日本語)のマッサージは絶品!!
また、ハーヴァー・ヴュー・カフェの朝食では、是非朝粥を食べてみてください。
インターネットで予約して、シングル2泊で1,304元(サービス料、税込み)でした。
中国 福建省厦門市鎮海路12-8号
tel(592)2023333 fax(592)2036666- 旅行時期
- 2004年09月
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投稿日 2004年07月26日
HÔTEL CLARENDON
ケベックシティ内のオールド・シティの中心にある。買い物にも観光にも便利。
築100年の由緒正しいホテルだが、清潔で設備も整っている。
クラシカルで落ち着いた雰囲気。
89室あり。105$~
HÔTEL CLARENDON
57 Rue Sainte-Anne
TEL692-2480- 旅行時期
- 1999年09月
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投稿日 2004年07月24日
バール・ドバイ地区にあるチェーン店レストラン「KARACHI DARBAR RESTAURANT」。
チキンマサラやラム入りのカレーみたいなパキスタン料理、ベジタリアンでもOKの野菜ビリヤニなど、いずれも辛いが激ウマ!でした。4皿頼んで35dhくらい。
薄い緑色の店内は爽やかな感じ。2階席もある。
お手洗いも清潔で広広、でした。
KARACHI DARBAR RESTAURANT
Al Fahidi P.O.Box 8467 Dubai.
TEL:533177 FAX:531331- 旅行時期
- 2001年12月
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これは、んまい!!ベトナム料理屋 Orient Express
投稿日 2004年05月28日
ニューカレドニアは素敵だが、連日のパンやサラダでは食欲がいまいち沸かない。そこでガイドブックに「ベトナム料理」とだけ書いてある怪しい店に行ってみることにした。
ベルダン通りとマーシャル・フォッシュ通りの交わったところを少し西に下ったところで「Orient Express」という黄色い看板を見つけた。質素な入り口の店にそっと入ってみると、既に数名の白人の客が入っていた。
ベトナム人らしい店の若者が出てきて、店の奥に案内した。
ベトナム料理と言うより、中華料理のような感じだった。また、メニューには日本語も書かれている(「白飯」という文字を見ると、涙が出るほど感激した)。
海老のスープと牛肉の黒胡椒炒めと豚肉の辛味炒め、海老の炒め物、炒飯と白飯、それからプロバンスのロゼワインを注文。
スープはうどん入りで、海老もチンゲンサイも入っていて栄養バランスも良い。これだけでも満足するくらいだ。程よい温かさでいい味が出ていた。牛肉の炒め物も豚肉の方もスタミナが付きそうな味だった。醤油味に近い辛さが胃に染み渡る。海老は身が大きくぷりぷりしていた。炒飯は、具がシンプルで且つ細かい。ぱらっとした舌触りは最高だった。どれもボリュームがあり、こんなに注文した馬鹿は我々だけか?と時折周りのテーブルを見まわしたら、いつのまにか店は満席で、50人くらい入っていた。白人が多かった。アジア人は店の人と自分たちだけだった。
ときどき、アジア人が入ってきが、皆、料理をパックに入れて、持ちかえっているようだった。アジアの料理屋でも見かける光景だ。
白人客たちは、箸を上手に操っていた。他の人も我々に劣らず、テーブルを皿でいっぱいにしている。- 旅行時期
- 2001年02月