2026/04/29 - 2026/04/29
90位(同エリア433件中)
shunfilmさん
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- 旅行記634冊
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- Q&A回答3件
- 311,525アクセス
- フォロワー37人
・4月24日:成田 ⇒ 機中泊
・4月25日:機中泊 ⇒ カイロ ⇒ ルクソール
・4月26日:ルクソール ⇒ エドフ
・4月27日:エドフ ⇒ アスワン
・4月28日:アスワン ⇒ アブ・シンベル
・4月29日:アブ・シンベル ⇒ カイロ
・4月30日:カイロ ⇒ 機中泊
・5月1日:機中泊 ⇒ 東京
・5月2日:東京 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エジプト航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
昨日に続き、4:30モーニングコール。5:00から朝食。クルーズ以外初の朝食。味のないフレンチトースト、味のない菓子パンなど・・・。温野菜は美味しかった。
5:50ロビー集合。セティ アブ シンベル ホテル ホテル
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5:57、アブ・シンベル神殿到着。
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イチオシ
昨晩に続き、念願のアブ・シンベル神殿。心が高まって仕方がない!
まだサンライズ前の神秘的な光景が目の前に広がる。 -
昨晩は真っ暗で輪郭も見えなかった神殿裏側の人工ドームがはっきりと見える。
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ガイドさんからチケットを受け取る。
入場料は822ポンド≒2500円。
他の観光地の入場料が下2桁が00なのに対し、なんとも中途半端な822・・・。 -
昨晩と同じ道を辿り、大神殿と小神殿が見える角度までやってきた。
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イチオシ
そして遂に憧れ続けた日中(といっても日の出前だが・・・)の大神殿到着!!
早朝ということもあり、人がいない状態で撮影できるのが嬉しい。 -
紀元前1260年頃にラメセス2世によって建造された太陽神ラーを祀る岩窟神殿。
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正面の通路から神殿を眺めると・・・
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・・・入口の所に生命の鍵=アンクを持った民族衣装の男性が佇んでいる。
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高さ20mを超える正面の4体は全てラメセス2世の像であり、左から青年期から老年期の順になっているという説もあるが、世界ふしぎ発見!でもお馴染みの名大の河江教授の解説では左から順に
異国の支配者たちの太陽
即位名:二国(上エジプトと下エジプト)の主(ネブタウィ)
誕生名:ラメセス・メリアメン
創造神アトゥムに愛されしラメセス
とカルトゥーシュに刻まれており、左から年齢の順番を示すなら3⇒2⇒1⇒4の順になる。 -
中央に彫られているのは太陽神ラー・ホルアクティ。
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さらにその上には朝日に向かって吠える=太陽を崇拝する動物としてヒヒが彫られている。
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6:24、サンライズ。
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ナセル湖の対岸の山の間から日が昇る。
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イチオシ
サンセットがあっという間のスピードだったが・・・
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・・・サンライズも3分ほどで地平線から完全に顔を出した。
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昨晩の貸切も良かったが、サンセットもかなり素敵!
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丁度飛行機が通りかかる。
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日の出とともにフライト、何か良さげ。
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光を浴びて赤く染まり始める大神殿と小神殿。
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すると先ほど入口にいた生命の鍵=アンクを持った男性がメッセンジャーとして登場。そういえばこのツアーは謎解きツアーだった・・・。
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朝日で赤く染まる大神殿がとても美しい。
朝日に染まるエアーズロックやグランドキャニオンは自然が創り出した芸術だが、ここアブ・シンベルは3千年以上前に人類が生み出した遺跡と自然が創り出した芸術だと思うとその感動もより大きい。
エアーズロック:https://4travel.jp/travelogue/10886068
グランドキャニオン:https://4travel.jp/travelogue/10888858 -
このアブ・シンベル神殿が自分の憧れになった理由は、この場所が自分が海外旅行を続ける理由の1つである世界遺産誕生のきっかけとなった場所だから。
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1960年3月、ユネスコの呼びかけにより世界各国から様々なアイデアが寄せられた。
・水中ドームを作り、保護する案
・ジャッキによって地面ごと持ち上げる案
・神殿の前にダムを造り水を堰き止める案
などなど・・・。 -
イチオシ
そして最終的に1,000以上のパーツ(大神殿が807個、小神殿が235個)に切り分けるという案が採用され、実際に1964年から1968年の間に65m上の高台に移築された。
アブ シンベル大神殿 城・宮殿
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イチオシ
最初は電ノコで切るという話だったが、それだと電ノコの刃の幅4㎝分が断面から失われてしまうため、見える部分は大理石用の薄いノコギリで4㎜まで縮小し、目に見えない部分は電ノコで切断し、崖の上部に移築した。
そのため、よく見ると切断面がわかる。耳の手前の縦線とか・・・。 -
イチオシ
このプロジェクトがきっかけとなり、人類共通の宝を守っていこうという運動が形となり、1972年、世界遺産条約が締結・採択され、世界遺産誕生につながった。
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良く誤解されるのだが、アブ・シンベル神殿が世界遺産に登録されたのは2回目の1979年であり、世界遺産のきっかけではあるものの、世界遺産第一号、最初の世界遺産ではない。ちなみに最初の世界遺産は1978年に登録された下記12か所。
・メサ・ヴェルデ(アメリカ)
https://4travel.jp/travelogue/10900579
・イエローストーン国立公園(アメリカ)
・ナハニ国立公園(カナダ)
・ランス・オ・メドー国定史跡(カナダ)
・ガラパゴス諸島(エクアドル)
・キト市街(エクアドル)
・シミエン国立公園(エチオピア)
・ラリベラの岩窟教会群(エチオピア)
・ゴレ島(セネガル)
・アーヘン大聖堂(ドイツ)
https://4travel.jp/travelogue/11666743
・クラクフ歴史地区(ポーランド)
https://4travel.jp/travelogue/11997659
・ヴィエリチカ岩塩坑(ポーランド)
https://4travel.jp/travelogue/11997661
自分が訪れたのはまだ4か所。いつの日か、残り8か所を訪れることができるだろうか? -
日が昇るにつれて、赤みが薄くなっていく。
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肩だけでなく、胸の部分にもカルトゥーシュが確認できる。
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左から2番目の上部が崩れているが、足元にその頭部が残っている。
神殿自体は紀元前1260年頃に完成し、紀元前1249年頃に起きた地震によって崩れてしまったそうで、ユネスコのプロジェクトによって高台に移築する際に崩れた部分を戻す話もあったそうだが、あえてそのまま、その同じ場所に残すことになったという逸話もあり、そのあたりも含めて、世界遺産は素晴らしいと思う。 -
ラメセス2世の巨像の前には小さな像が何体も並んでいる。
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中にはハヤブサの形をしたホルス神もある。
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正面から見上げるとその大きさ(高さ21m)を実感できる。
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足元には王妃ネフェルタリが彫られている。
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入口向かって右側にアジア系の・・・
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・・・左側にヌビア・ヒッタイト系の捕虜が描かれている。
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そして入口手前ギリギリのところ、左右両壁に描かれているのが・・・
(右側上部にはブロックを積み上げて修復した痕が残っている) -
・・・上エジプト(左)と下エジプト(右)統一のレリーフ。
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イチオシ
神殿を移築する際に考古学者がこの絵だけは分割してはダメだということで他のパーツとは異なり、この絵だけは分割されることなく、移築されたという貴重なレリーフ。
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6:55、外観の撮影を終え、ようやく中へ。
(入れ違いで他のツアー客は中から外へ・・・苦笑、憧れが強すぎて外観だけで20分近くも使ってしまった・・・) -
中に入ると出迎えてくれるのはオシリス神に扮した8体のラメセス2世の像。
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そこを抜けると前室がある。
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そして前室の奥にあるのが・・・
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・・・最深部である至聖所。
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世界遺産のきっかけとなっただけでも凄い神殿なのだが、この神殿が世界的に有名なもう1つの理由がこの至聖所にある。
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イチオシ
左から冥界の神プタハ、太陽神アメン・ラー、ラメセス2世、ラーと天空の神ホルスが合体した太陽神ラー・ホルアクティと3人の神と1人の王ファラオが並んで座っている状態。
ラメセス2世以外の3神はそれぞれ下記のような主神でもあり、政治的な意味を持っていたとも言われる。
・古都メンフィスの主神:プタハ
・聖地テーベ(現ルクソール)の主神:アメン・ラー
・太陽信仰の中心地ヘリオポリスの神:ラー・ホルアクティ -
そんな中で一番右ではなく、右から2番目に自身を神と並ぶ場所に配したその理由は・・・
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・・・10月22日と2月22日(移築によって日にちがずれたとも言われている)の年に2回、日の出の時間に差し込む光が一番左の冥界の神プタハを除く3人のみに照射され、その中心に自分が座っている=自分も神という、なんともオシャレな仕掛けを施したため。
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至聖所の手前の前室にはこのようなレリーフが残っており、地面の高さが神の座る場所とファラオの立つ場所に段差が設けられているのだが・・・
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・・・至聖所に近い場所のレリーフではその段差が小さくなり、最終的に至聖所では同じ椅子に座っているという、そういった物語も含めてアブ・シンベル大神殿は素晴らしいのだと痛感させられる。
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前室の脇にある礼拝室。
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前室の壁画。
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ルクソールで見た聖舟=バークのレリーフもある。
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10月22日と2月22日の日の出はこの柱の間を抜けて最深部の至聖所に光が差し込むと思うと、よくもまぁ3,000年以上も前にそんなことを考えたなぁと感心せずにはいられない。
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列柱室の右奥にある倉庫とされる部屋。
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ここにもレリーフが残されていて、色も比較的残っている。
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すぐ隣のもう1つの倉庫。
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列柱室内の壁に描かれたラメセス2世が敵国の捕虜の髪の毛を持っている場面。
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右にはハトホル神が描かれている。
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通路を挟んで反対側の壁にも同様のレリーフが施されている。
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イチオシ
ラメセス2世が敵の戦車2500台の内、1000台を自分1人で打ち破ったという伝説を描いた有名なカデシュの戦いのレリーフ。
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ルクソール神殿の第1塔門の外壁にも描かれている。
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敵の顔を踏みつけて攻撃をするラメセス2世。
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先ほどのカデシュの戦いとは違う雰囲気のレリーフ。
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列柱室左奥の側室の入口。
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こちらの側室は図書室として使われていたらしい。
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右奥の倉庫同様に壁はレリーフで覆われている。
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集合時間の関係もあり、16分の内部見学を終え、7:11外に出たが、全然時間足りない。
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7:30に遺跡の入口に集合のため、小神殿まで駆け足。
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イチオシ
小神殿は妻ネフェルタリのために造らせた神殿。
アブ シンベル小神殿 建造物
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入口の左右に3体ずつ高さ約10mの像を配した神殿。
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中央に妻ネフェルタリ、その左右にラメセス2世を配した神殿。
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王妃のために神殿を造らせたこと・・・
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・・・さらに通常は自分よりも小さな像を作るのが常識だった時代に自分と同じ大きさの像を造らせたことなど、その他のファラオとは異なる感覚を持ったラメセス2世の偉業を、3000年後にこうして見られる奇跡!
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時間もないので7:15、小神殿内部へ。
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大神殿と異なり、小さな列柱室を抜けると・・・
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・・・すぐに至聖所がある。
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至聖所は大神殿とは異なり、雌牛の姿をしたハトホル神が岩の中から現れる様子が彫られているらしいのだが、正直わからない・・・。
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角度を変えてみても牛には見えない・・・。
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ネフェルタリの戴冠式を描いたレリーフ。
左の愛と美の女神ハトホルと右の豊穣の女神イシスに挟まれる形で中央にネフェルタリが描かれている。両女神が手に生命の鍵=アンクを持っている。 -
雌牛に化身した愛と美の女神ハトホルが聖舟=バークに乗り、貢物をしているシーンを描いたレリーフ。
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妊婦と出産の女神タウレトに蓮の花を捧げるラメセス2世とシストルムと呼ばれる楽器を振りながらパピルスを捧げるネフェルタリを描いたレリーフ。
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小神殿の列柱室。
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ヌビア人の捕虜を棍棒で叩こうとするラメセス2世。
ネフェルタリに捧げたはずの神殿だが、ここでも自分を描くことを忘れないラメセス2世。ある意味人間味あふれまくっているな・・・笑。 -
小神殿の列柱室を正面から見るとこんな感じで・・・
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・・・柱には愛と美の女神ハトホルが刻まれている。
大神殿の列柱室がオシリス神に扮したラメセス2世の柱だったことを考えると、このハトホル女神は妻ネフェルタリが扮したものと考えることもできる? -
愛と美の女神ハトホルに捧げものをするネフェルタリ。ここでも蓮の花とシストルムと呼ばれる楽器を手にしている。
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別の壁にもヌビア人の捕虜を棍棒で叩こうとするラメセス2世が描かれていた。
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ネフェルタリを描いた列柱室の柱だが、右手に持っているのは・・・オーパーツのデンデラの電球?
https://4travel.jp/travelogue/12063339#:~:text=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84%E3%81%AE-,%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%A9%E3%81%AE%E9%9B%BB%E7%90%83,-%E3%80%82%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8C%E8%A6%8B -
大神殿に比べると中は小さく6分でサクッと見学し、7:21外へ。
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行きとは違うルート(反時計回りに神殿のドームを回る)で遺跡の入口へ向かう。
追加で2時間くらいゆっくりと見学したかった・・・。 -
7:30丁度に集合場所である出口のVisitor Centerへ到着。
ナイル川沿いの遺跡を示した地図。 -
Visitor Centerの中にはいろんな展示品がある。
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移築工事の写真。
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世界各地の歴史的ランドマーク、自分が訪れたことがあるのは下記4つ。
・上段中央のフォロ・ロマーノ:https://4travel.jp/travelogue/11635956
・下段左端のストーン・ヘンジ:https://4travel.jp/travelogue/10884861
・下段右から2番目の万里の長城:https://4travel.jp/travelogue/10898370
・下段右端のボロブドゥール:https://4travel.jp/travelogue/11939833 -
大神殿のミニチュア模型。
正面だけでなく・・・ -
・・・ちゃんと内部も再現されている。
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小神殿のミニチュア模型。こちらも・・・
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・・・内部も再現されており、大神殿との比較がしやすい。
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7:43、バスで出発。
約1時間45分の滞在だったが、昨晩に続き憧れの地を楽しむことができた。
(本音はあと2時間はいたかったが・・・)
さらばアブ・シンベル!またいつか戻ってこれますように!! -
昨日、アスワンからやってきた道を戻るバスの中は爆睡。
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9:00、昨日と同じ場所でトイレ休憩。
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店内の椅子には・・・
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・・・猫が寝ていた。
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昨日は気づかなかったが、店内の壁にも猫が描かれている。
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出発すると再び爆睡。
11:00、アスワンの町中にある香水屋で土産タイム。 -
耐圧ガラス瓶の作り方シミュレーションを見学し・・・
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・・・その後香水ショー。4つの香水を指、掌、手の甲に付ける。良い香りだがおしぼりなどの配布はなく、その後ずっと匂いが取れないまま1日を過ごした。そのせいかバス酔いをしてしまった。
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店内には様々な種類の香水瓶が展示されている。
こちらはラクダ。 -
瓶の底に値札が貼られている。
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魔法のランプ?
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ワニとピラミッド。
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12:20に出発し、バスでランチへと向かう。
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12:25、丘の上のHotel Basmaに到着。
バスマ ホテル アスワン ホテル
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入口から入り、中庭を通って、レストランへ向かう。
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というわけで、今日のランチはホテルのレストラン。
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パスタスープがこの旅一美味しい!
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メインのキョフテも羊ではなく、ビーフで、普通に日本で出されても問題ないレベルの美味しさ!
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なのに、デザートは相変わらずのバナナ・・・。
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ランチ後、ホテルのテラスへ。
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テラスから見える景色。
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奥に見えるのはナイル川。
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奥に砂の丘というか山のようなものの手前にナイル川といういかにもエジプトな景色が広がる。
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川の上の船は2階建て。
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奥の砂山の上の方に・・・
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・・・古代遺跡のようなものが見える。
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そしてテラスから見えるこちらのホテルが・・・
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・・・アガサ・クリスティーが1泊1万ドルで滞在しエルキュール・ポアロ シリーズの「ナイルに死す」を書いたホテル。
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13:30、ランチ会場のホテルを出発。
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バスはアスワンの町を進む。
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マンションの外壁に描かれた壁画。
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アスワンの町並み。
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何度か通過したアスワン・ロウ・ダム。
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この日も放水をしていた。ダムってそんなに頻繁に放水するイメージないのだが、通過するたびに放水をしている・・・。
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かなり大きな敷地に建つこの建物は・・・
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・・・アスワン大学だった。
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14:20、アスワン空港に到着。
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空港で待っている間にツアー客の男性に声を掛けられ、昨年のロサンゼルスのイベントなど過去にお会いしていたことが判明。こういうのは過去に何度かあったが、やはり世界は狭い。
アスワン国際空港 (ASW) 空港
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空港内はいくつかお店があったので、お土産を探して散策をするがこれといったものは売っていない。アブ・シンベル絡みのピンバッジがあれば・・・と思ったが、そもそもピンバッジ自体が売っていない・・・。
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仕方ないので、15:55の出発までメール処理して時間をつぶす。
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カイロまでの航空券。
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タラップではなく、バスで飛行機まで移動。
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定刻より7分早い15:48離陸。機内は爆睡で11分早い17:09にカイロ着。
後編に続く・・・。
⇒https://4travel.jp/travelogue/12063382/
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4.09 -
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3.4
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