2026/04/26 - 2026/04/26
1015位(同エリア1066件中)
shunfilmさん
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・4月24日:成田 ⇒ 機中泊
・4月25日:機中泊 ⇒ カイロ ⇒ ルクソール
・4月26日:ルクソール ⇒ エドフ
・4月27日:エドフ ⇒ アスワン
・4月28日:アスワン ⇒ アブ・シンベル
・4月29日:アブ・シンベル ⇒ カイロ
・4月30日:カイロ ⇒ 機中泊
・5月1日:機中泊 ⇒ 東京
・5月2日:東京 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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4:00モーニングコール、4:30朝食。
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オムレツ、温野菜、クロワッサンと焼きリンゴタルト、グアバジュースと和食の味噌汁と卵焼き。卵焼きは砂糖ベースの甘いタイプ。
日本人がかなりの数、定期的にエジプトのツアーに参加するためだろうが、朝食には日本食が提供されるツアーがいくつかあった。 -
5:30船を出発。
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謎解きツアーということで、ツアー中何回かこうしたメッセンジャーが登場した。にしてもこんな朝早くから、ご苦労様です・・・。
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今回のメッセンジャーが手にしていた謎解きのヒント。
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6:00に王家の谷へ到着。まだ日が昇っていない。
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王家の谷の地図、全体図。
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墓の位置を示す地図と・・・
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・・・地図上の番号とファラオのお墓を紐づけるものが最下部にある。
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ゲートを抜けると谷の模型があり、地上だけでなく・・・
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・・・地下のお墓も再現されている優れもの。
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地下の部分は透明なレゴブロックのようなもので作られていて、ここにもお墓に連番が振られている。
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ガイドさんからチケットを受け取る。
入場料は750ポンド≒2250円。 -
入口の建物を抜けるとカートが待っており、カートに乗って移動する。
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イチオシ
カートを下りて、TVなどで見てきた王家の谷の入口に到着。
王家の谷 史跡・遺跡
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写真左端のような地下に下りていく入口が複数あり、1つ1つがファラオのお墓への入口になっている。
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まず最初に訪れたのがツタンカーメン王墓。
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本来はTUT ANKH AMUNなので、トゥト・アンク・アムンというのが正しい読み方らしいが、日本ではなぜか空白部分が抜けてツタンカーメンという呼び方になってしまったらしい。
No.62は62番目に発見されたお墓という意味。 -
ツタンカーメン王墓は王家の谷の中にあるが、王家の谷とは別のチケットが必要で、ガイドさんから手渡される。
入場料は700ポンド≒2100円・・・と王家の谷の750ポンドとほぼ同じ額。 -
6:20にお墓に到着。
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入口の手前にあるお墓の説明書き、その1。
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お墓の全体図。
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入口の手前にあるお墓の説明書き、その2。
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発見当時の黄金のマスク。
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入口の手前にあるお墓の説明書き、その3。
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発見者であるハワード・カーター(左)。
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王家の谷とは別のチケットが必要なことを示すボード。
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本来はお墓に入る前にガイドさんから説明の予定だったが時間の関係で先にお墓へ。
王家の谷ではガイドさんがお墓の中に入って説明をすることが禁止されているとのこと。
まぁ確かにツアー客が狭い通路の中で立ち止まってガイドの説明を長時間聞くことを考えると適切な処置だと思います・・・。 -
10分間の貸切で、中に入ると思っていた以上に狭い。
階段を下りて右手がこちらの写真。 -
イチオシ
一面金色の壁に囲まれた玄室内。マスクだけでなく、壁も黄金でした・・・。
発見当時の玄室はミイラが黄金のマスク+3つの人型棺、1つの石棺、更に4つの厨子に覆われた状態で発見されており、いわばマトリョーシカ的な状態だったのだが、外側の厨子や棺+黄金のマスクはカイロの大エジプト博物館に展示されている。
大エジプト博物館の展示品を見た後で思うのは、よくこんな狭い空間にあれだけの大きさのものを持ち込めたなぁ・・・という不思議な感覚。墓の外で全ての中身を一番外側の厨子に入れて持ち込んだとしたら重いだろうが、玄室の中で組み立てるには狭すぎるし・・・。 -
そもそも王家の谷は盗掘の被害があまりにも大きかったため、お墓の場所を隠す目的で、見つかりにくい山腹に作られたとされているが、長い歴史の中で王家の谷も盗掘の被害に遭ってきた。
そんな中で1922年にハワード・カーターによって見つかったのがこちらのツタンカーメンのお墓。副葬品なども含めて、ほぼ完全な形で残されていたことから、世紀の大発見として今に伝えられているお墓。 -
西側の壁面にはアム・ドゥアトの書=冥界にある者の書と呼ばれる死後の世界が描かれている。当時冥界は12時間で紹介されており、その1時間目として太陽神ラーの訪れを礼拝する12匹のヒヒが描かれている。これはヒヒが太陽に向かって吠える習性から着想を得ているとのこと。
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上部にはスカラベも描かれている。
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北側の壁には7体の人型が描かれていて、この壁画は3つのパートに分けられる。
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左側3体で1つのセットになっていて、左側に冥界の最高神オシリス、中央に現世のツタンカーメン、右側に生命の鍵であるアンクを持つ王の魂・カァが描かれている。
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中央の2体の内、右側に白い腰布をつけて左手に生命の鍵・アンクを、反対の右手に王笏を持つ現世のツタンカーメン、左側に天界の女神ヌトが描かれている。
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そして右側の2体は左側がオシリス神の姿=白装束をまとったツタンカーメンで、右側が神官であり、後継者でもあるアイで、神官がミイラに対して行う口開けの儀式を描いている。
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カルトゥーシュにもツタンカーメン(左の2つ)とアイ(右の2つ)のヒエログリフが描かれている。
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東側の壁には亡くなってオシリス神となったツタンカーメンの棺を12人の友人たちが運んでいる葬送の場面が描かれている。白いハチマキは喪章。
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階段を下りて左手がこちらの写真。
係の人が$1でガラスにスマホを密着させ、ミイラを撮ってくれたりしていたが、どう見ても小遣い稼ぎ。 -
ツタンカーメンは古代エジプト第18王朝末期のファラオで、在位期間は紀元前1336年頃から紀元前1327年まで、今から3300年以上も昔のことです・・
9歳前後でファラオに即位し、19歳前後で亡くなったとされる。 -
ツタンカーメンの死因の1つとしてケーラー病という足の骨に血が通わなくなる病気が挙げられている。
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自分の死後、このような形で全世界の人々に公開される日が来るとは思っていなかったであろう・・・。
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お墓を出た後に、ガイドさんから諸々の説明を聞いた。
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外に出ると気球が飛んでいた。
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次にラメセス9世のお墓へ。
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ツタンカーメン王墓とは違い、大きな入口から7:00に入場。
このお墓は王家の谷のチケットで入場可能。 -
KV6というのは、ツタンカーメン王墓のNo.62と同じく発見された順番を示す番号で、KVはKing's Valley(王家の谷)の略で、その下にTomb of Rameses IX=ラメセス9世のお墓と記載されている。
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先ほどのツタンカーメン王墓とは比べ物にならないほど大きな入口。
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玄室にたどり着くまでの道のりもかなり長く、両側の壁にはカラフルな壁画が描かれている。
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斜めに傾いた王様のミイラ?とそれを支えるように存在する蛇。
上には太陽を転がすフンコロガシのスカラベも描かれている。 -
天井含めてかなり色鮮やかな光景が目の前に広がる。
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昨日見てきたヒエログリフはレリーフのみで、特に色付けはされていなかったが、このラメセス9世のお墓のヒエログリフはパステルカラーで色付けされている。
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それに対して天井は青と黄色で統一されたカラーリングになっている。
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最深部は盗掘のため、壁画はほとんど残っておらず・・・
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・・・ここでも小遣い稼ぎの係員がいて、階段を下りたところの写真を撮ってくれるのだが・・・
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・・・ズームで見る限り、そこまでカラフルな壁画ではないようだ。
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最深部で折り返し、壁画を見ながら入口へと戻る。
守護・魔除け・再生の象徴とされるホルスの目に左右を挟まれたスカラベ。 -
太陽神が聖なる船に乗ってこの世界を旅している様子を描いており、先頭には蛇が2匹描かれている。
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王様が描かれた壁画の上部には・・・
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・・・不気味な棺のようなものが描かれているのだが、これらはすべて太陽神。
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カルトゥーシュの中にヒエログリフではないものが描かれている箇所もあった。
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ラメセス9世のお墓には7:15まで、15分滞在し、次のお墓へ向かう。
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イチオシ
日が昇り、明るさを手にした王家の谷。
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上の方には登山禁止の注意書きがある。
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7:25、3つ目の墓となるセティ1世のお墓へ。
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このお墓もツタンカーメン王墓と同じく、別料金で、価格はなんと2000ポンド=6000円!!王家の谷のチケットが700ポンドなのに、その3倍近い料金とは・・・!?
ツアー料金に含まれていなかったらちょっと考えてしまう値段設定。 -
ガイドさん曰く、王家の谷で最も大きく、最も美しいとも言われるお墓。
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イチオシ
階段を下りるとすぐに太陽円盤と呼ばれるレリーフがお出迎え。
こちら円の中に2人の太陽神が描かれている。
左側のスカラベ=フンコロガシは太陽を運行するケプリ神として、もう1つ右側の羊頭は年老いた太陽として描かれている。もともと太陽神はハヤブサの姿ですが、西に沈むにつれ力が弱まっていくイメージを羊として表現されている。 -
お墓の主であるセティ1世はエジプト最強の王と言われるラメセス2世の父。
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お墓は1817年イタリア人考古学者によって発見された。
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イチオシ
壁面にはヒエログリフがぎっしりと刻まれていて、カルトゥーシュの中にはセティ1世のヒエログリフが確認できる。
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ヒエログリフはうっすらと当時の色が確認できるが、一方で天井は綺麗に色が残っている。
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通路を進んでいくと階段があり、階段の左右の壁には「太陽神ラーの賛歌」と言って変容する太陽神の姿が描かれている。
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その中央には翼を広げた正義の女神マアト神が描かれている。
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アム・ドゥアトの書=冥界にある者の書の4時間目を描いた壁画。
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3つの頭、翼、4本の脚を持った偉大な神が出迎えるシーンが描かれている。
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盗掘並びに浸水対策の竪穴。
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蛇の体に人の頭を乗せて持ち運ぶ、なんともグロテスクな壁画。
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そこを超えるといくつかの部屋があり、その中の1つは下絵の間となっている。
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綺麗な下絵が残っており、この後彩色された部屋と見比べると、この部屋が歴史学上とても貴重な部屋だということがわかる。
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下絵の間を見てからこのようなカラフルな部屋を見るとそのギャップもあって、より一層の感動を味わうことができる!
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口開けの儀式が描かれた通路。
口開けの儀式とはミイラのままだと来世で話すことができないため、死後の世界での生活のために身体のあらゆる機能を復活させる儀式で、ツタンカーメン王墓の壁にも描かれていた。 -
様々な神々が描かれた壁画の天井部分には落書きが見える。
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よく見ると神々の間にカルトゥーシュが頭上に描かれたファラオが描かれており、カルトゥーシュの中のヒエログリフはセティ1世を表している。
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玄室の手前の列柱室に到着。
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冥界の神であるオシリス神と向かい合うセティ1世。
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冥界とミイラ作りの守護神アヌビス神が描かれた柱。
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ホルス神とセティ1世が描かれた柱。
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イチオシ
この鮮やかな色彩が今から3000年以上も前の古代エジプト・新王国時代の紀元前1294~紀元前1279年頃のものだなんて、信じられない!
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イチオシ
そして玄室に到着。
ツタンカーメン王墓とは比べ物にならないくらい大きい空間! -
王家の谷のお墓に天体図が描かれたの初めてのお墓。
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天井近い場所には翼を広げた女神が描かれている。
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デカンという10日ごとに区切られたグループの天体図が描かれた天井。
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太陽神含めた神々が描かれている。
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他の場所には獅子やワニ、牛などの動物も描かれている。
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反対側の壁にも最上部に翼を広げた女神が、最下部には聖なる船に乗って現世を旅する神々が描かれている。
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近くにはツタンカーメン王墓にも描かれていたアム・ドゥアトの書=冥界にある者の書の1時間目となるヒヒが描かれていて、その上には太陽の神であるケプリ神=スカラベ=フンコロガシも描かれている。
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最深部はさらに地下へと続く階段があり、冥界のオシリス神の泉へつながっているという逸話もあり、まだ発掘途中ということらしい。
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玄室の手前の複数ある部屋の1つ。
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最上段の絵に目が引かれた。
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3人の人間が横たわり、それぞれ右腕に巻かれた紐の先には・・・
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・・・紐を束ねる人間がいて、見方によっては献血しているようにも見えるし、逆に奴隷を縛り付けているようにも見える、なんとも不思議な絵だ・・・。
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中央にセティ1世の名が4つ刻まれたカルトゥーシュ。その下にあるホルスの目がとても特徴的だったので、思わず撮影してしまった。
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こちらは上段のファラオの隊列の体の部分に描かれた小物が気になったので撮影した。右端の3体はゴルフクラブのようにも見えるが、さすがに3000年以上前にゴルフはないよね・・・苦笑?
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別の部屋には天井に・・・
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・・・星を示す人手型、日本人的には”大”の字が描かれている。
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時間が迫ってきたので下ってきた坂道を上り始める。
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こうしてみるとかなり綺麗なお墓であることがわかる。
帰りの階段は息切れした。お墓の全長は137mもあったらしい!
セティ1世のお墓には結果、30分滞在したが、結果として入場料6000円の価値はあると思えるお墓だった。 -
最後にラメセス4世のお墓へ。
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ラメセス4世のお墓はKV2=2番目に発見されたお墓。ちなみにKV1はラメセス7世のお墓。
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こちらのお墓は先ほどのセティ1世の墓の半分ほどの66mの長さ。
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入口入ってすぐの左側の壁には・・・
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・・・太陽神ラーとホルス神が習合したラー・ホルアクティに迎えられる王が描かれている。
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天井部分はセティ1世のお墓が青色が基調となっていたが、こちらラメセス4世のお墓は黄色がベース。
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イチオシ
そしてパステルカラーで色付けされたヒエログリフがとてもオシャレ。
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通路壁面上部には、アム・ドゥアトの書=冥界にある者の書の74種類の姿の太陽神ラーが描かれている。
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他のお墓に比べて、なんとなく優しい雰囲気の通路を進む。
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最上部には蛇のようなものが描かれているが、エジプト神話における蛇のような神は善悪2種類存在しており、悪の化身であるアペプ(蛇)と王家の象徴であるウラエウス(コブラ)。
ツタンカーメンの黄金のマスクの頭部にあるのはもちろん、ウラエウス。 -
さらに奥へ進むと青色の天井が見えてきたが、全体的にはまだまだパステルカラーの雰囲気。
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こうして見上げると天井部分の色だけならセティ1世のお墓の青色の天井とそこまで変わらない気もするが、両脇の壁の色が薄いため、まったく異なる印象を受ける。
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玄室内に置かれた石棺。
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玄室中央に置かれた石棺は高さ3mで、王家の谷最大のものらしい。
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天井に描かれているのは昼の書と夜の書。
昼と夜が天界の女神ヌトの背中合わせの状態で描かれている。 -
見る角度を変えると全然違う印象を受ける天井画。
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石棺にはアヌビス神が向かい合うように刻まれている。
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ここラメセス4世のお墓も最深部は入ることができず・・・
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・・・他のお墓同様に係の人にお金とスマホを渡し撮ってきてもらうスタイルになっていた・・・苦笑。
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玄室の壁面には冥界の書の聖なる船がいくつも描かれていた。
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8:00から20分滞在したが、結局すべてのお墓で小遣い稼ぎが行われていた・・・苦笑。
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イチオシ
ラメセス4世のお墓を出たところからパノラマで王家の谷を撮影。
王家の谷全体ではおよそ2時半の滞在だったわけだが、もともと王家の谷のチケットで3つのお墓が入場でき、ツタンカーメンとセティ1世は別料金の状態で合計4つのお墓を回ったことになるのだが、順番を考えて入らないと最後の方は感動が薄れてしまうこと間違いなし。 -
今回訪れた墓を適切な順番に並べ替えるなら、
1:ツタンカーメン
2:ラメセス9世
3:ラメセス4世
4:セティ1世
の順番だろうか?
そういう意味では今回のツアーは3と4が逆だっただけでよく考えられた順番だったのではないだろうか? -
ライトをよく見ると上下逆さに設置されていて、エジプトクオリティを見せつけられた・・・笑。
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再びカートに乗って入口へと戻る。
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イチオシ
ここはエジプトということで、出口のお土産屋さんにはリバプールのストライカーでエジプト代表の英雄サラーのユニフォームが圧倒的多数!
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別の場所でもやはりサラー!
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ガイドさんがバスの中で教えてくれた吉村教授が滞在していたワセダハウスと・・・
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・・・ツタンカーメン王墓を発見したハワードー・カーター・ハウスは徒歩圏内に並んでいた。
カーター博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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次の目的地へと向かう途中、着陸した気球を発見!
後編に続く・・・。
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2026年 エジプト周遊(9 days)
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