2024/01/12 - 2024/01/12
184位(同エリア1088件中)
ちちぼーさん
街道歩きをしていると江戸時代の気分で一度は渡し舟に乗ってみたいと思いました。
それをかなえてくれたのが小紅の渡し。
しかも、県道ということで無料でした。
大満足の渡し舟体験。
この後は、中山道を歩いている人の旅行記で見つけたご飯屋さんへ。
大満足の渡し舟と昼食のあと、いつも適当に歩いて疲れたら終了の2人だと終わりをどこにするか
揉めることもあります。
(57話)
テレビを見ていると、自分が行ったことのある場所が出てくるとワクワクします。
中山道を歩くことによって今まで点でしかなかった場所が線でつながるようになりました。
これは、旅を愛するものとしてうれしいことです。
でも、今回は熊本の地震で今までだったら知らなかったのに行ったことで知ることになった地名を被災地として目にすることになってしまいました。
被災された方のお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈りします。
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一度は乗ってみたかった街道沿いにある渡し舟
小紅の渡しは中山道からはちょっとずれてしまうけど、ほぼ中山道。
船頭のおじさんも良い人で大満足の無料の舟となりました。小紅の渡し 乗り物
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先ほどは小紅の渡しに早く乗りたくて通過してしまった「鏡島弘法 乙津寺」
乙津寺 寺・神社・教会
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弘法大師ゆかりのお寺です。
「日本三躰厄除け弘法大師」の一つとのこと。
検索すると3大厄よけ大師は東京都の「西新井大師」と神奈川県の「川崎大師」は決定。
よくある3大なんとかの3番目は揉めることが多いけど一般には千葉県の「観福寺」と言われることが多いようです。
関西だとこちらになるんでしょうかね? -
乙津寺をさらっとみて向かったのはこちら「古民家カフェ 湊珈琲」
すみません!自分でハードル上げちゃいましたが「気になるあそこ」とは、このお店。
普段国内外でお食事にはあまりこだわらない私ですが
はネットで見て気になっていました。
中山道を歩くのにいくつかの旅行記(ブログ)を参考人させていただいていますが
皆さん、時間が合わなかったりして外観の写真を撮っているけど
ここで食事をしている人はなかなかいなかったんです。湊珈琲 グルメ・レストラン
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お店の中に入ります。
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和の空間がとても外観にあっていて素敵ですが、こちらは予約でいっぱいとのこと。
平日だったので、この日は地元の女性のグループがほとんどでした。 -
私達の席はこちら側。
テーブル席も予約が入っていたようなので、席があってよかった。 -
肉、魚、豆がメインになったセットを選ぶ形でした。
私はブリの竜田揚げセットを。
夫は豚の生姜焼きでした。
それぞれ、ドリンク付きで1500円ぐらいでしたが、満足なランチでした。 -
甘味3種盛りがランチにつけられるということで
お団子、コーヒーゼリー、なめらかプリンをお願いしました。
これで550円は結構お得。
2人で分けました。 -
こちらのお店はお団子が売りの1つだそうで、常時10種類以上のお団子があるそうです。
選んだのはカボチャでした。 -
近くの寿和屋(すわや)さんはopenとなっていましたが、何を売っているのかわかりにくかったので入りませんでしたが、旧鏡島郵便局の局舎をつかっているのだそう。
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北野天満宮
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長良川に沿って歩きます。
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河渡橋を渡ります。
江戸時代はこの辺りに河渡の渡しがあったようで、中山道を歩く人は
こちらを主に使ったのでしょう。 -
橋の上からみる長良川
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栄泉による中山道54番目の宿場河渡宿
宿場の案内はまだですが、浮世絵は長良川の鵜飼い
江戸時代からあったんだって思いましたが、歴史は古く奈良時代からあったそうです。
人口:272人
家数:64軒
本陣:1軒
脇本陣:なし
旅籠:24軒 -
土手を降ります。
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馬頭観音堂があります。
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この馬頭観音堂にいろいろな情報が。
・河渡宿に入りました。
・中山道は開宿400年たちました。
・一里塚がありますよ。
河渡は「合渡」とも書き、関ケ原合戦の前哨戦として知られる
「木曽川・合渡川の戦い」の「合渡川の戦い」が行われた場所です。
合渡川とは長良川のことなのだそうです。 -
江戸から107里目の河渡の一里塚
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歩行者が減ってしまったから?押しボタンは使えなくなっていました。
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本田地蔵堂(延命地蔵尊)
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この辺り古い町並みが残っていました。
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樽見鉄道の線路を渡ります。
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江戸から108里目の美江寺一里塚跡
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とても立派な建物。
ガラスに酒という文字が入っているこちらは「布屋 原酒造場」さん。
創業1740年という老舗です。
日本酒をもとに作った化粧水などもあるようですが、立ち寄りませんでした。 -
美江神社によります。
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ここは神社ですが、この地に天台宗の寺院である美江寺が存在しました。
この美江寺は1549年、斎藤道三の稲葉山城(岐阜城)の築城時に、城の裏鬼門を守護するために移築しています。 -
この敷地内には中山道美江寺宿高札場跡があります。
美江寺観音 寺・神社・教会
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美江寺宿跡の碑がありました。
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美江寺宿本陣跡
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墨俣道分岐道標
まっすぐ行くと木下藤吉郎(豊臣秀吉)が一夜にして築いたと伝えられる墨俣一夜城のある墨俣宿
中山道は、右に曲がります。 -
墨俣道分岐道標の後ろには中山道を歩く人のために
休憩する場所を作ってくれています。
ありがたいですね。
美江寺宿は、史跡はあまり残っていないようですが
ここだけでなく中山道を歩く人のために住民の方が手入れしているところもあり
ありがたく歩かせていただきました。 -
美江寺千手観音堂
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この辺りが広重の浮世絵の場所だそうです。
観音堂は広重が描いた後に建てられたそうです。
この旅行記を書いている少し前に大雨でこの辺り大変なことになったようです。 -
案内板の写真の場所はこのあたりかな。
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広重による中山道55番目の宿場美江寺宿
ずっと美江宿だとおもっていたけど美江寺宿だったんですね。
河渡宿をでて美江寺宿にすぐについたと思たけど、距離は4.5キロなので
ちかいですよね。
人口:582人
家数:136軒
本陣:1軒
脇本陣:なし
旅籠:11軒 -
自然居士作の阿弥陀如来像が千体安置されているので千躰寺と呼ばれています。
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JAぎふ 巣南支店の近く
ガードレールの外側に落っこちそうにあるのは旧大垣藩の傍示石です。 -
大月浄水公園
中山道の宿場が書かれた石碑が並んでいます。
私達は中山道69次の55番まで歩いてきました。
しみじみ。 -
冬の日の入りは早い。
夫はこの風景を見たらもう歩く気がなくなってきた。
「もう、終わりにしようよ」
なんてお気楽に言うけど、この人は地図を見ないので自分が今どこにいるのか
わかっていない。 -
揖斐川を渡ります
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良縁寺
良いお寺の名前ですね。
「呂久の渡し」の舟年寄りを勤めた馬渕善左衛門のお墓があります。 -
馬渕家長屋門
馬渕善左衛門の家だったところですね。
明治天皇御小休所となりました。 -
呂久の渡し跡
天正時代織田信長が岐阜に在城し、天下統一のため京に近く交通の要衝である近江の安土城に居所を移した頃から美濃と京都の交通がひんぱんとなり赤坂-呂久-美江寺-河渡-加納の新路線が栄えました。
これが、中山道の始まりでした。
ここには揖斐川(呂久川)がながれていたため渡船場でした。 -
小簾紅園(おずこうえん)は和宮遺跡として地元の人たちの努力で
整備されたようです。
歩きながら、駄々っ子のように「もう終わりにしようよ」という夫。
もう少し頑張ろうと声をかけながら歩きます。小簾紅園 公園・植物園
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墨俣・中山道分岐道標
ここにも墨俣と中山道の分岐があります。 -
江戸から109里目の柳瀬一里塚跡は川の反対側なので、行きません。
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三津屋(岐阜協立大学口)バス停
平日はキャンパス線として本数があるのですが、明日は土曜日で本数が減ってしまうので本当はここで終わりにしたくないんですが、ちょうど5分後ぐらいに来るバスがあるので、バスに乗ることにします。 -
バスで大垣駅まで行き、岐阜駅に戻ります。
岐阜駅 駅
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夕飯は駅ビルにあるオムライスの店「ポムの樹」で。
ポムの樹 たまご物語 ワールドデザインシティ岐阜店 グルメ・レストラン
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ホテルに戻っておやすみなさい。
夫が嫌がっただけあって、この日は51460歩、歩いていました。コンフォートホテル岐阜 宿・ホテル
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この日は23.9キロ歩きました。
この距離歩いたのは、私のためというより明日明後日の夫のためだということを
わかっちゃいないんだろうな。
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この旅行記へのコメント (8)
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- willyさん 2026/08/04 14:34:46
- 点と線
- ちちぼーさん
冬の穏やかな一日の感じがとてもよかったです。
そして気になるあそこ、素敵な雰囲気ですね。おいしく満足なランチを食されてなによりでした(これが残念・・・でなくてよかった(笑))。
おっしゃる通り、行ったからこそわかる「あそこだ~!」とか「ここ知ってる~!」とかの気持ち。
私にとってちちぼーさんの「中山道日記」はまさにそれで、どこかに見た覚えのある風景はないかといつもきょろきょろするとともに、覚えがないところには点を飛ばして空想できる楽しみをいただいています。長良川の土手がなつかしかったです!
willy
- ちちぼーさん からの返信 2026/08/05 00:54:52
- RE: 点と線
- willyさん、こんにちは。
> 冬の穏やかな一日の感じがとてもよかったです。
この暑い毎日、季節外れの旅行記ですが、そう言っていただけると
ほっとします。
皆さんから気にあるあそこって?と期待をしていただいちゃいましたが
ランチのお店でした。
点だったらわざわざ行くことがないかもしれない場所も線のなかだと
有名観光地以上に心に残っていたり、行ったからこそわかる場所になりますね。
なかなか京都まで辿り着けない旅行記ですが、改めて書いてみると当時は知らなかったこともわかったりして
自分たちが歩いた道がとても愛おしく感じでいます。
ちちぼー
-
- fujickeyさん 2026/08/03 14:28:20
- 妻の心、夫知らず
- ちちぼーさん、こんにちは。
すごく景色がキレイ!
ご飯もとても美味しそうに撮れています。
翌日のことも考えてゴールを決めているちちぼーさん(妻)の心を知らない旦那さま。
なんだか親子みたいでほほえましいなとか思ったりして( ´艸`)
fujickey
- ちちぼーさん からの返信 2026/08/04 00:38:56
- RE: 妻の心、夫知らず
- fujickeyさん、こんにちは。
川遊びの時にここに来ることはないかもしれませんが、こちらのお店良い雰囲気で
おすすめです。
写真は下手だし、過去の写真のほうがまだましな気がして
年を取ると感性が鈍るからなのかなあって最近思っているところなので
ほめてもらってすごーくうれしいです。
翌日というより実際は翌々日のために少しでも歩いたほうがいいと思っているのに
(しかも夫のために)
暗くなるからやめようよとか子供のようなことを言い出したので
お母さんは叱ってやりましたわ。
ちちぼー
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- aoitomoさん 2026/08/03 00:20:43
- お団子見たらお腹空いてきました~( ´艸`)
- ちちぼーさん こんばんは~
『気になるあそこ』
湊珈琲の和の空間確かに気になります。というか素敵ですね。
こんな場所で食事ができるのも街道歩きの楽しみのひとつですね。
お団子も色々食べて見たくなります。
橋の上からみる長良川は浮世絵の宿場河渡宿のイメージが想像できますね。
そして中山道55番目の宿場美江寺宿を描いた場所も雰囲気が伝わってきます。
その目安となる看板があるのも助かりますね。
ご主人の『もう終わりにしようよ』はヘルプサインだと思いますよ。
ちちぼーさんも色々シミュレーションして計算して歩かれているのも凄いです。
ご主人もすぐには、ちちぼーさんが歩きを止めないとみこんで早めに言っているのかもしれませんが、
このアンバランスな二人三脚が街道歩きを楽しくしているのでしょうね。( ´艸`)
aoitomo
- ちちぼーさん からの返信 2026/08/04 00:31:46
- RE: お団子見たらお腹空いてきました~( ´艸`)
- aoitomoさん、こんにちは。
「気になるあそこ」ちょっと、皆さんに期待させすぎちゃったかもしれませんが
中山道沿いにあるお店で参考にさせていただいた皆さんが写真を撮っていたので、
行ってみたいと思っていました。
食事もですがデザートがお団子を始め美味しかったなあと思いだします。
宿場の浮世絵は当時の雰囲気を思わせるものもありますが、
全く変わってしまったものもありますね。
でも、その場所を示す看板があると想像できていいですよね。
確かに、早めに言わないといつまでも終わらないと思っているのかもしれませんね。
まあ、あまり計画を立てて歩かないので、いつもは疲れたら終わり、って感じなのですが
今回は、この先の予定を考えると少しでも進めておきたかったんです。
街道を歩きをしていても、奥さんが地図をもって歩いているのは我が家だけですけどね。
ちちぼー
-
- Kオジサンさん 2026/08/01 10:32:19
- 中山道
- 今日は。
乙津寺に寄られたのですね。
この寺、俳優の岡田奈々さんのご実家です。
寺の境内で、本堂前が広場となっています。
かつては弘法様の縁日に沢山の露店が並びましたが、近頃は出店する店が少なくなり寂しくなっています。
小紅の渡し。体験出来て良かったですね。
某会のウオーキングの下見で行きましたが、月曜日で運休でした。
また、別の機会。川が増水していて運休でした。
ですので船から岐阜城を眺めれたのはラッキーですよ。
某会のウオーキングの下見で、千躰寺で休憩していた時。中山道を歩く女性を見かけました。その出会いから私も中山道を歩いて見ようと思ったのです。
街道歩き。
歩く速度が遅いといけないとか、早く歩くのがいけないとか。
色々の見方が有ります。
私は大垣藩の傍示杭を見落としてしまいました。
自分の好きなように歩けば良いのでしょう。
次の記録を楽しみにしています。
暑い時期、お体を大切にしてください。
- ちちぼーさん からの返信 2026/08/01 13:26:25
- RE: 中山道
- Kおじさん、こんにちは。
乙津寺は岡田奈々さんのご実家なのですね。
特にそのようなアピールはされていなかったので、全く気が付きませんでした。
境内の前の広場が縁日で露店が並ぶなんて子供達には楽しいところですね。
出店が減ってしまったのは寂しいところですが、これが時代ということでしょうか?
お紅の渡し、月曜日はお休みとのこと。
県道の扱いということなので、基本お休みはないのだと思っていました。
知らずに行っていたらショックでしたね。
お天気が良くて、岐阜城も見えて、本当に良かったです。
千躰寺での出会いが、中山道を歩くきっかけになったのですね。
人との出会いはどこにあるかわかりませんね。
高齢者の私達は早く歩くことができないですし、2度はないだろうと思うので
遅くなってもその場を楽しみたいと思っています。
そう感じたのは、岐阜に入ったころから。
街道として人気のある木曽を歩いたのは楽しかったのですが
木曽に比べると知名度は低いけれど、歩くことがすごく楽しく感じました。
暑い夏、熱中症も怖くてあまり歩けませんが
歩くのは楽しいですよね。
ちちぼー
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