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ここ10数年来、「夫婦で、また友人夫妻と4人で、昨年は妻の長年の友人と3人で」と、「同行」の形は変わりながらも、「魅力いっぱいのヨーロッパ」各地を旅してきました。<br />今回は、「まだ足を踏み入れたことが無いところに行きたい」と、候補として「イタリア」を選び、昨秋くらいからイタリアについて情報収集を始めました。<br />イタリアと言っても、魅力的な街や有名な観光地がたくさんありすぎます。また、仮に北から南にイタリアを縦断するには、かなりの日数が必要ですし、飛行機の利便性や料金、興味がわく街や観光施設等との兼ね合いや周遊のルート、交通機関の利便性等いろいろと検討を重ねました。<br />ただ、調べれば調べるほどに、「北イタリア」と「南イタリア」は、「どうも、なんとなく、違う国」のように思えてきました。<br /><br />ただ、「北と南はちょっと違う」のは、イメージとしてそうなので、様々な要因を、いろんな角度から検討した結果、「トスカーナ」以北の「北イタリア」を周遊するような計画を立ててみようと決定しました。<br />そして、「北」にすれば、これまた、まだ足を踏み入れたことのない「スイス」にも、ちょっと寄り道が出来るかも、というのも決断を後押しする大きな要因でした。<br /><br />【第4日目】 5月22日(金)<br /><br />アパートメントをチェックアウトし、ヴェネチア・メストレ駅⇒高速列車イタロで、「フィレンツェ・サンタ・マリア・ノベッラ駅」へ。<br /><br />◎フィレンツェ街歩き(ミケランジェロ広場、ウフィツィ美術館、ヴェッキオ宮殿、シニョリーア広場、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂、サン・ジョヴァンニ洗礼堂等)、フィレンツェ・サンタ・マリア・ノベッラ駅⇒列車で「エンポリ駅」へ。<br />エンポリの貸切アパートメントにチェックイン。3連泊<br /><br />※表紙写真 『ヴィーナス誕生』(ウフィツィ美術館)

シニア夫婦の北イタリア旅&サン・モリッツとベルニナ線 (8)ウフィツィ美術館&フィレンツェ街歩き その2

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2026/05/19 - 2026/05/29

3695位(同エリア3908件中)

Rail Star

Rail Starさん

ここ10数年来、「夫婦で、また友人夫妻と4人で、昨年は妻の長年の友人と3人で」と、「同行」の形は変わりながらも、「魅力いっぱいのヨーロッパ」各地を旅してきました。
今回は、「まだ足を踏み入れたことが無いところに行きたい」と、候補として「イタリア」を選び、昨秋くらいからイタリアについて情報収集を始めました。
イタリアと言っても、魅力的な街や有名な観光地がたくさんありすぎます。また、仮に北から南にイタリアを縦断するには、かなりの日数が必要ですし、飛行機の利便性や料金、興味がわく街や観光施設等との兼ね合いや周遊のルート、交通機関の利便性等いろいろと検討を重ねました。
ただ、調べれば調べるほどに、「北イタリア」と「南イタリア」は、「どうも、なんとなく、違う国」のように思えてきました。

ただ、「北と南はちょっと違う」のは、イメージとしてそうなので、様々な要因を、いろんな角度から検討した結果、「トスカーナ」以北の「北イタリア」を周遊するような計画を立ててみようと決定しました。
そして、「北」にすれば、これまた、まだ足を踏み入れたことのない「スイス」にも、ちょっと寄り道が出来るかも、というのも決断を後押しする大きな要因でした。

【第4日目】 5月22日(金)

アパートメントをチェックアウトし、ヴェネチア・メストレ駅⇒高速列車イタロで、「フィレンツェ・サンタ・マリア・ノベッラ駅」へ。

◎フィレンツェ街歩き(ミケランジェロ広場、ウフィツィ美術館、ヴェッキオ宮殿、シニョリーア広場、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂、サン・ジョヴァンニ洗礼堂等)、フィレンツェ・サンタ・マリア・ノベッラ駅⇒列車で「エンポリ駅」へ。
エンポリの貸切アパートメントにチェックイン。3連泊

※表紙写真 『ヴィーナス誕生』(ウフィツィ美術館)

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
キャセイパシフィック航空
旅行の手配内容
個別手配
  • ミケランジェロ広場からの乗った路線バス12番を、アルト川近くのバス停で降りて、川沿いに歩いて「ウフィツィ美術館」に着きました。<br />アルト川沿いの道(川の北側)は、直射日光を浴びて「暑い!!」。川の反対側の道を歩くべきでした。<br /><br />美術館のチケットは、事前予約しました。<br /><br />1人29ユーロ×2=58ユーロ(10,887円)<br /><br />早速館内に入ります。

    ミケランジェロ広場からの乗った路線バス12番を、アルト川近くのバス停で降りて、川沿いに歩いて「ウフィツィ美術館」に着きました。
    アルト川沿いの道(川の北側)は、直射日光を浴びて「暑い!!」。川の反対側の道を歩くべきでした。

    美術館のチケットは、事前予約しました。

    1人29ユーロ×2=58ユーロ(10,887円)

    早速館内に入ります。

  • 「ウフィツィ美術館」<br /><br />『ヴィーナス誕生』(ボッティチェリ)<br /><br />絵画や彫刻には、夫婦ともにまったく疎いですが、世界的に有名な作品だけでも見てみたいと訪れました。

    「ウフィツィ美術館」

    『ヴィーナス誕生』(ボッティチェリ)

    絵画や彫刻には、夫婦ともにまったく疎いですが、世界的に有名な作品だけでも見てみたいと訪れました。

  • 『ヴィーナス誕生』

    『ヴィーナス誕生』

  • 『受胎告知』(レオナルド・ダ・ヴィンチ)

    『受胎告知』(レオナルド・ダ・ヴィンチ)

  • 『キリストの洗礼』(ヴェロッキオ)

    『キリストの洗礼』(ヴェロッキオ)

  • 『春』(ボッティチェリ)

    『春』(ボッティチェリ)

  • 『ひわの聖母』(ラファエロ)

    『ひわの聖母』(ラファエロ)

  • 『教皇レオ10世の肖像』(ラファエロ)

    『教皇レオ10世の肖像』(ラファエロ)

  • 『聖家族』(ミケランジェロ)<br /><br />美術に関心のある方なら、いくらでも時間が必要だと思いますが、私達はここらで外に出ることにします。<br /><br />多くの作品が、ガラスで覆われているのが残念と言えば残念でした。<br />作品の保存・維持のことを考えると、しょうがないですが。<br />

    『聖家族』(ミケランジェロ)

    美術に関心のある方なら、いくらでも時間が必要だと思いますが、私達はここらで外に出ることにします。

    多くの作品が、ガラスで覆われているのが残念と言えば残念でした。
    作品の保存・維持のことを考えると、しょうがないですが。

  • 「シニョリーア広場」<br /><br />ウフィツィ美術館を出て、川沿いを「ヴェッキオ橋」へ歩きましたが、橋の上は、日本の通勤電車並みに混雑していたので、スルーしてこちらへやってきました。<br /><br />「屋根のない彫刻美術館」とも言われているそうです。

    「シニョリーア広場」

    ウフィツィ美術館を出て、川沿いを「ヴェッキオ橋」へ歩きましたが、橋の上は、日本の通勤電車並みに混雑していたので、スルーしてこちらへやってきました。

    「屋根のない彫刻美術館」とも言われているそうです。

  • シニョリーア広場

    シニョリーア広場

  • ミケランジェロのダビデ像(レプリカ)

    ミケランジェロのダビデ像(レプリカ)

  • シニョリーア広場<br /><br />ここも多くの観光客で賑わっています。

    シニョリーア広場

    ここも多くの観光客で賑わっています。

  • 「ロッジア・ディ・ランツィ」<br /><br />まさに、「野外彫刻展示場」になっています。<br />日陰になるので、多くの人が集まっています。<br />

    「ロッジア・ディ・ランツィ」

    まさに、「野外彫刻展示場」になっています。
    日陰になるので、多くの人が集まっています。

  • 「ヴェッキオ宮殿」<br /><br />1299年にフィレンツェ共和国の政府拠点として建設され、現在も市役所として使用されているそうです。世界遺産「フィレンツェ歴史地区」の構成の一つです。<br /><br />「アルノルフォの塔」は、登ることが出来ますが、200段以上の階段だそうなので、遠慮させていただきました。

    「ヴェッキオ宮殿」

    1299年にフィレンツェ共和国の政府拠点として建設され、現在も市役所として使用されているそうです。世界遺産「フィレンツェ歴史地区」の構成の一つです。

    「アルノルフォの塔」は、登ることが出来ますが、200段以上の階段だそうなので、遠慮させていただきました。

  • シニョリーア広場を後にして、「サン・ジョヴァンニ洗礼堂」と「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」へ向かいます。

    シニョリーア広場を後にして、「サン・ジョヴァンニ洗礼堂」と「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」へ向かいます。

  • 途中で「ポルチェッリーノの噴水」に立ち寄ろうと思ったのですが、行き過ぎてから道を曲がったようです。<br />暑さで引返す気も無くなり、「カリマラ通り」沿いのバールで、ビールとジェラートでちょっと一休み。<br />あまりの暑さに負けて、食欲がわきませんね。<br /><br />代金は、8.2ユーロ=1,541円<br />※店内での飲食は、少し高くなります。

    途中で「ポルチェッリーノの噴水」に立ち寄ろうと思ったのですが、行き過ぎてから道を曲がったようです。
    暑さで引返す気も無くなり、「カリマラ通り」沿いのバールで、ビールとジェラートでちょっと一休み。
    あまりの暑さに負けて、食欲がわきませんね。

    代金は、8.2ユーロ=1,541円
    ※店内での飲食は、少し高くなります。

  • 「レプッブリカ広場」<br /><br />メリーゴーランドや多くのレストランやお店があります。

    「レプッブリカ広場」

    メリーゴーランドや多くのレストランやお店があります。

  • 左に、「サン・ジョヴァンニ洗礼堂」、中央には、「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」、右には、「ジョットの鐘楼」が見えてきました。

    左に、「サン・ジョヴァンニ洗礼堂」、中央には、「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」、右には、「ジョットの鐘楼」が見えてきました。

  • 「サン・ジョヴァンニ洗礼堂」<br /><br />ロマネスク様式の教会建築

    「サン・ジョヴァンニ洗礼堂」

    ロマネスク様式の教会建築

  • 青銅製の黄金の扉(天国の門ともよばれているそうです)<br />※レプリカとのことです。本物はドゥオーモ付属美術館に展示されています。

    青銅製の黄金の扉(天国の門ともよばれているそうです)
    ※レプリカとのことです。本物はドゥオーモ付属美術館に展示されています。

  • 「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」

    「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」

  • サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂

    サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂

  • 入口扉上のモザイク画

    入口扉上のモザイク画

  • 入口扉上のモザイク画

    入口扉上のモザイク画

  • 入口扉上のモザイク画

    入口扉上のモザイク画

  • 時間が無くなってきましたが、街歩きを楽しみながら、駅方面に戻ります。<br /><br />バザールのようなお店が並んだこんな路地がいくつもありました。

    時間が無くなってきましたが、街歩きを楽しみながら、駅方面に戻ります。

    バザールのようなお店が並んだこんな路地がいくつもありました。

  • 街歩きを楽しみながら、駅方面に戻ります。

    街歩きを楽しみながら、駅方面に戻ります。

  • フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅に戻ってきました。<br /><br />荷物をピックアップしてから、構内にあるバールで一休み。<br />ビールと飲み物、軽食で8.2ユーロ=1,541円<br /><br />一休みしてから、、フィレンツェから西に普通列車で約30分、「エンポリ(Empoli)」という街まで行きます。<br />エンポリまでの料金は、5ユーロ×2=10ユーロ(1,879円)<br /><br />この街のアパートメントに3泊して、あちらこちらに日帰りする予定です。

    フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅に戻ってきました。

    荷物をピックアップしてから、構内にあるバールで一休み。
    ビールと飲み物、軽食で8.2ユーロ=1,541円

    一休みしてから、、フィレンツェから西に普通列車で約30分、「エンポリ(Empoli)」という街まで行きます。
    エンポリまでの料金は、5ユーロ×2=10ユーロ(1,879円)

    この街のアパートメントに3泊して、あちらこちらに日帰りする予定です。

  • 「エンポリ駅」<br />※翌朝の写真です。<br /><br />駅前に2台ほど停車できるタクシー乗り場があったのですが、車の影は無し。<br />駅舎の扉に貼ってあった電話番号に電話をしても応答無し。<br /><br />アパートメントには、徒歩でも7~8分なので、スーツケースを転がして向かいました。<br />「セルフチェックイン」なので、アプリで送られてきた「暗証番号」でキーボックスを開けて、無事に入ることが出来ました。<br />ただ、寝室を2つ使用することになっていたのですが、1室だけしか鍵が開いていません。早速アプリで、ホストのLucaさんに連絡すると、「忘れていました。5分で行きます!」とのことで、すぐに来てくれて、アパートメントのことや周辺の観光、エンポリの街のことなどを丁寧に説明してくれました。<br />奥様が韓国の方だそうで、日本にも3回訪れたことがあるとのこと。日本についての話しも盛り上がりました。<br />お渡ししたお土産も大変喜んでいただきました。

    「エンポリ駅」
    ※翌朝の写真です。

    駅前に2台ほど停車できるタクシー乗り場があったのですが、車の影は無し。
    駅舎の扉に貼ってあった電話番号に電話をしても応答無し。

    アパートメントには、徒歩でも7~8分なので、スーツケースを転がして向かいました。
    「セルフチェックイン」なので、アプリで送られてきた「暗証番号」でキーボックスを開けて、無事に入ることが出来ました。
    ただ、寝室を2つ使用することになっていたのですが、1室だけしか鍵が開いていません。早速アプリで、ホストのLucaさんに連絡すると、「忘れていました。5分で行きます!」とのことで、すぐに来てくれて、アパートメントのことや周辺の観光、エンポリの街のことなどを丁寧に説明してくれました。
    奥様が韓国の方だそうで、日本にも3回訪れたことがあるとのこと。日本についての話しも盛り上がりました。
    お渡ししたお土産も大変喜んでいただきました。

  • アパートメントの様子。<br /><br />リビング・ダイニング

    アパートメントの様子。

    リビング・ダイニング

  • リビング・ダイニング

    リビング・ダイニング

  • キッチン

    キッチン

  • 寝室(1)<br /><br />タブルベッド1台

    寝室(1)

    タブルベッド1台

  • 寝室(2)<br /><br />ダブルベッド1台<br /><br />アパートメント全体は、大変清潔で、使い勝手も大変良かったです。

    寝室(2)

    ダブルベッド1台

    アパートメント全体は、大変清潔で、使い勝手も大変良かったです。

  • バスルーム<br /><br />日本人のシニアには、バスタブは欠かせません。

    バスルーム

    日本人のシニアには、バスタブは欠かせません。

  • かわいいフクロウのぬいぐるみが、ドアストッパーになっていました。<br /><br />宿泊代は、3泊で51,817円 Airb&amp;bで予約しました。<br /><br />夕食は、近くのバールで、明日の朝食も合わせて買ってきて、簡単に済ませました。<br />風呂にゆっくり浸かって、「ストロンゲスト・タイプ」の下痢止めを飲んで休むことにしました。<br />明日は、「チンクエ・テッレとピサ」を日帰りで街歩きします。<br /><br />(9)「チンクエ・テッレ散策 その1」に続きます。

    かわいいフクロウのぬいぐるみが、ドアストッパーになっていました。

    宿泊代は、3泊で51,817円 Airb&bで予約しました。

    夕食は、近くのバールで、明日の朝食も合わせて買ってきて、簡単に済ませました。
    風呂にゆっくり浸かって、「ストロンゲスト・タイプ」の下痢止めを飲んで休むことにしました。
    明日は、「チンクエ・テッレとピサ」を日帰りで街歩きします。

    (9)「チンクエ・テッレ散策 その1」に続きます。

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