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ここ10数年来、「夫婦で、また友人夫妻と4人で、昨年は妻の長年の友人と3人で」と、「同行」の形は変わりながらも、「魅力いっぱいのヨーロッパ」各地を旅してきました。<br />今回は、「まだ足を踏み入れたことが無いところに行きたい」と、候補として「イタリア」を選び、昨秋くらいからイタリアについて情報収集を始めました。<br />イタリアと言っても、魅力的な街や有名な観光地がたくさんありすぎます。また、仮に北から南にイタリアを縦断するには、かなりの日数が必要ですし、飛行機の利便性や料金、興味がわく街や観光施設等との兼ね合いや周遊のルート、交通機関の利便性等いろいろと検討を重ねました。<br />ただ、調べれば調べるほどに、「北イタリア」と「南イタリア」は、「どうも、なんとなく、違う国」のように思えてきました。<br /><br />ただ、「北と南はちょっと違う」のは、イメージとしてそうなので、様々な要因を、いろんな角度から検討した結果、「トスカーナ」以北の「北イタリア」を周遊するような計画を立ててみようと決定しました。<br />そして、「北」にすれば、これまた、まだ足を踏み入れたことのない「スイス」にも、ちょっと寄り道が出来るかも、というのも決断を後押しする大きな要因でした。<br /><br />【第9日目】 5月27日(水)<br /><br />◎コモへの移動と「ベラージオ」街歩き<br />キアベンナ⇒列車で「レッコ駅」へ。レッコからバスでコモへ。アパートメントに荷物を預け、「コモ・サンジョバンニ」⇒バスで「ベラージオ」へ。街歩き後フェリーでコモに戻る。コモの貸切アパートメントにチェックイン。泊<br /><br />※表紙写真 レッコ駅前からコモまでの路線バス140番<br />

シニア夫婦の北イタリア旅&サン・モリッツとベルニナ線 (19)キアベンナからコモ湖へ

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2026/05/19 - 2026/05/29

124位(同エリア155件中)

Rail Star

Rail Starさん

ここ10数年来、「夫婦で、また友人夫妻と4人で、昨年は妻の長年の友人と3人で」と、「同行」の形は変わりながらも、「魅力いっぱいのヨーロッパ」各地を旅してきました。
今回は、「まだ足を踏み入れたことが無いところに行きたい」と、候補として「イタリア」を選び、昨秋くらいからイタリアについて情報収集を始めました。
イタリアと言っても、魅力的な街や有名な観光地がたくさんありすぎます。また、仮に北から南にイタリアを縦断するには、かなりの日数が必要ですし、飛行機の利便性や料金、興味がわく街や観光施設等との兼ね合いや周遊のルート、交通機関の利便性等いろいろと検討を重ねました。
ただ、調べれば調べるほどに、「北イタリア」と「南イタリア」は、「どうも、なんとなく、違う国」のように思えてきました。

ただ、「北と南はちょっと違う」のは、イメージとしてそうなので、様々な要因を、いろんな角度から検討した結果、「トスカーナ」以北の「北イタリア」を周遊するような計画を立ててみようと決定しました。
そして、「北」にすれば、これまた、まだ足を踏み入れたことのない「スイス」にも、ちょっと寄り道が出来るかも、というのも決断を後押しする大きな要因でした。

【第9日目】 5月27日(水)

◎コモへの移動と「ベラージオ」街歩き
キアベンナ⇒列車で「レッコ駅」へ。レッコからバスでコモへ。アパートメントに荷物を預け、「コモ・サンジョバンニ」⇒バスで「ベラージオ」へ。街歩き後フェリーでコモに戻る。コモの貸切アパートメントにチェックイン。泊

※表紙写真 レッコ駅前からコモまでの路線バス140番

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
キャセイパシフィック航空
旅行の手配内容
個別手配
  • アパートメントをチェックアウトし、徒歩でキアベンナ駅まで来て、昨日と同じカフェで朝食です。<br /><br />今日は、「自分で作るアメリカーノ」とスイーツ系のパン。<br />※カップの底の方に少し入っている「エスプレッソ」を、自分でお湯で薄めて、出来上がりです。<br /><br />12.2ユーロ=2,291円

    アパートメントをチェックアウトし、徒歩でキアベンナ駅まで来て、昨日と同じカフェで朝食です。

    今日は、「自分で作るアメリカーノ」とスイーツ系のパン。
    ※カップの底の方に少し入っている「エスプレッソ」を、自分でお湯で薄めて、出来上がりです。

    12.2ユーロ=2,291円

  • 駅からキアベンナ旧市街の風景

    駅からキアベンナ旧市街の風景

  • キアベンナとお別れです。<br /><br />落ち着いた良い雰囲気の小さな街でした。

    キアベンナとお別れです。

    落ち着いた良い雰囲気の小さな街でした。

  • 「Trenord」の券売機とチェックイン機<br /><br />買ったチケットは、カードタイプでタッチするだけでチェックインが出来ます。<br />料金は、「キアベンナ⇒コリコ乗り換え⇒レッコ」で、6.7ユーロ×2=13.4ユーロ(2,550円)

    「Trenord」の券売機とチェックイン機

    買ったチケットは、カードタイプでタッチするだけでチェックインが出来ます。
    料金は、「キアベンナ⇒コリコ乗り換え⇒レッコ」で、6.7ユーロ×2=13.4ユーロ(2,550円)

  • キアベンナから、まずコリコ駅まで行きます。<br /><br />コリコの手前から右側にメッヅォーラ湖の風景が広がります。<br />

    キアベンナから、まずコリコ駅まで行きます。

    コリコの手前から右側にメッヅォーラ湖の風景が広がります。

  • メッヅォーラ湖の風景<br /><br />山々に囲まれた美しい湖です。

    メッヅォーラ湖の風景

    山々に囲まれた美しい湖です。

  • もうすぐコリコに到着です。

    もうすぐコリコに到着です。

  • コリコ駅からミラノ行きの列車でレッコ駅まで行きます。

    コリコ駅からミラノ行きの列車でレッコ駅まで行きます。

  • コリコ⇒レッコ間は、右側にコモ湖の風景が続きます。

    コリコ⇒レッコ間は、右側にコモ湖の風景が続きます。

  • 途中にある「ヴァレンナ駅(Varenna Esino)」<br /><br />コモ湖のリゾート地として有名です。<br />一昨日ミラノからティラーノに向かう列車の中で、イギリス人のご夫妻と相席になりました。ロンドン・ノッティンガムに住んでおられて、旅行中とのこと。「ヴァレンナに滞在して、あちらこちらに日帰りで出かけています」とおっしゃっておられました。<br />お二人ともに「オックスフォード大学」を卒業されたそうで、大学時代に知り合ってご結婚されたとのこと。上品な、いかにも「イギリス人」という雰囲気のお二人と、つかの間ですが良い時間を過ごせました。

    途中にある「ヴァレンナ駅(Varenna Esino)」

    コモ湖のリゾート地として有名です。
    一昨日ミラノからティラーノに向かう列車の中で、イギリス人のご夫妻と相席になりました。ロンドン・ノッティンガムに住んでおられて、旅行中とのこと。「ヴァレンナに滞在して、あちらこちらに日帰りで出かけています」とおっしゃっておられました。
    お二人ともに「オックスフォード大学」を卒業されたそうで、大学時代に知り合ってご結婚されたとのこと。上品な、いかにも「イギリス人」という雰囲気のお二人と、つかの間ですが良い時間を過ごせました。

  • コリコ⇒レッコ間は、右側にコモ湖の風景が続きます。

    コリコ⇒レッコ間は、右側にコモ湖の風景が続きます。

  • 「レッコ駅」に着きました。

    「レッコ駅」に着きました。

  • レッコ駅前のバスターミナルから、路線バスC140番で、今日宿泊するコモのアパートメントの近くのバス停「Como - Popolo (Via Dante)」まで行きます。<br />※Via Dante=ダンテ通り<br /><br />3ユーロ×2=6ユーロ(1,125円)

    レッコ駅前のバスターミナルから、路線バスC140番で、今日宿泊するコモのアパートメントの近くのバス停「Como - Popolo (Via Dante)」まで行きます。
    ※Via Dante=ダンテ通り

    3ユーロ×2=6ユーロ(1,125円)

  • 約1時間で、「Como - Popolo (Via Dante)」に到着しました。<br /><br />取り急ぎ、アパートメント(徒歩で7~8分でした)に荷物を預けます。<br />と言っても、セルフチェックインなので、暗証番号でキーボックスを開け、鍵でドアを開けて、荷物を内部に置くだけですが。<br /><br />イタリア最後の宿泊地をどこにするか、いろいろと検討・検索をしました。<br />当然「ミラノ空港へのアクセスが良いところ」が第一条件ですが、ミラノ市内やその周辺になかなか良いところが見つかりませんでした。<br />コモ湖周辺を選んだのは、コモ湖周辺も少しだけでも散策してみたいのと、コモからは列車だけではなく、バスで直接空港まで行くことも可能で、万が一の不測の事態にも対応できることもその理由でした。

    約1時間で、「Como - Popolo (Via Dante)」に到着しました。

    取り急ぎ、アパートメント(徒歩で7~8分でした)に荷物を預けます。
    と言っても、セルフチェックインなので、暗証番号でキーボックスを開け、鍵でドアを開けて、荷物を内部に置くだけですが。

    イタリア最後の宿泊地をどこにするか、いろいろと検討・検索をしました。
    当然「ミラノ空港へのアクセスが良いところ」が第一条件ですが、ミラノ市内やその周辺になかなか良いところが見つかりませんでした。
    コモ湖周辺を選んだのは、コモ湖周辺も少しだけでも散策してみたいのと、コモからは列車だけではなく、バスで直接空港まで行くことも可能で、万が一の不測の事態にも対応できることもその理由でした。

  • これから、コモ湖の「ベラージオ(Bellagio)」まで行きますが、その前にバス道沿いのバールで一休みします。<br /><br />ビールは、「セレス・ストロング・エール(Ceres Strong Ale)」<br />※ベルギービールですが、イタリア国内で醸造されているようで、イタリアでは「ヴェレノーザ(Velenosa)」の名でも知られているそうです。<br />アルコール度が7.7%と高く、コクのある旨いビールです。<br /><br />ポテトチップが付いて、ビールとレモネードで、5.2ユーロ=979円

    これから、コモ湖の「ベラージオ(Bellagio)」まで行きますが、その前にバス道沿いのバールで一休みします。

    ビールは、「セレス・ストロング・エール(Ceres Strong Ale)」
    ※ベルギービールですが、イタリア国内で醸造されているようで、イタリアでは「ヴェレノーザ(Velenosa)」の名でも知られているそうです。
    アルコール度が7.7%と高く、コクのある旨いビールです。

    ポテトチップが付いて、ビールとレモネードで、5.2ユーロ=979円

  • 下調べした時は、降りたバス停からベラージオまでのバスがあると確認したのですが、バス停には該当するバス番号がありません。<br /><br />バス停の前に停まっていたバスの中で休憩していたドライバーに聞くと、「ここからはバスは出ていないよ。コモ・ラーゴ(Como Lago)のバスターミナルで聞けばわかるよ。この道をまっすぐ歩いて10分くらい」と教えてくれました。

    下調べした時は、降りたバス停からベラージオまでのバスがあると確認したのですが、バス停には該当するバス番号がありません。

    バス停の前に停まっていたバスの中で休憩していたドライバーに聞くと、「ここからはバスは出ていないよ。コモ・ラーゴ(Como Lago)のバスターミナルで聞けばわかるよ。この道をまっすぐ歩いて10分くらい」と教えてくれました。

  • コモ・ラーゴのバスターミナルに向かいます

    コモ・ラーゴのバスターミナルに向かいます

  • レンガ造りの建物は、「コモ・ラーゴ(Como Lago )駅」

    レンガ造りの建物は、「コモ・ラーゴ(Como Lago )駅」

  • 駅を過ぎてコモ湖が見えてきました。

    駅を過ぎてコモ湖が見えてきました。

  • コモのメイン・バスターミナル<br /><br />ここの窓口で尋ねると、「ここからもう少し先に進むと、ベラージオ行きのバス停がある」とのこと。

    コモのメイン・バスターミナル

    ここの窓口で尋ねると、「ここからもう少し先に進むと、ベラージオ行きのバス停がある」とのこと。

  • バスターミナルの丁度裏側あたりにバス停がありました。

    バスターミナルの丁度裏側あたりにバス停がありました。

  • ベラージオまで「C130番」のバスで約1時間かかります。<br /><br />私達がバス停に着いたときは、そうでもなかったのですが、発車時刻が近づいてくるとともに、どんどん人が増えていきました。<br />「全部乗れるのかな~?」と思っていましたが、来たバスは、すでにかなりの乗客が乗っており、列の途中で「ドライバーがいきなりドアを閉めてしまった」ので、列に並んでいた半分くらいの人が取り残されてしまいました。<br />ただ、「列」と言っても、日本のように「しっかりした列」ではなく、バスが着いた途端みんなが一斉に乗車口に殺到しますので、「負けたらダメ!!」ですよ。<br /><br />料金は、5.7ユーロ×2=11.4ユーロ(2,147円)

    ベラージオまで「C130番」のバスで約1時間かかります。

    私達がバス停に着いたときは、そうでもなかったのですが、発車時刻が近づいてくるとともに、どんどん人が増えていきました。
    「全部乗れるのかな~?」と思っていましたが、来たバスは、すでにかなりの乗客が乗っており、列の途中で「ドライバーがいきなりドアを閉めてしまった」ので、列に並んでいた半分くらいの人が取り残されてしまいました。
    ただ、「列」と言っても、日本のように「しっかりした列」ではなく、バスが着いた途端みんなが一斉に乗車口に殺到しますので、「負けたらダメ!!」ですよ。

    料金は、5.7ユーロ×2=11.4ユーロ(2,147円)

  • 満員で、もちろんしばらく立ったままでしたが、途中降りる方(地元の方でしょうね)が何人かいて、15分くらいで席に座ることが出来ました。<br />左側の車窓には、コモ湖の美しい風景が続きます。

    満員で、もちろんしばらく立ったままでしたが、途中降りる方(地元の方でしょうね)が何人かいて、15分くらいで席に座ることが出来ました。
    左側の車窓には、コモ湖の美しい風景が続きます。

  • バスはどんどん坂道を登っていきます。

    バスはどんどん坂道を登っていきます。

  • のんびりとコモ湖の美しい風景を楽しみます。

    のんびりとコモ湖の美しい風景を楽しみます。

  • 坂を下りて湖畔の道を走ります。

    坂を下りて湖畔の道を走ります。

  • 車窓には、コモ湖の美しい風景が続きます。

    車窓には、コモ湖の美しい風景が続きます。

  • お天気の良いコモ湖は、舟遊びが似合います。

    お天気の良いコモ湖は、舟遊びが似合います。

  • 車窓には、コモ湖の美しい風景が続きます。

    車窓には、コモ湖の美しい風景が続きます。

  • ベラージオに到着しました。<br />暑いですが、ベラージオ散策をゆっくり楽しみたいと思います。<br /><br />(20)「ベラージオを散策して、フェリーでコモに戻る」に続きます。

    ベラージオに到着しました。
    暑いですが、ベラージオ散策をゆっくり楽しみたいと思います。

    (20)「ベラージオを散策して、フェリーでコモに戻る」に続きます。

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