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ここ10数年来、「夫婦で、また友人夫妻と4人で、昨年は妻の長年の友人と3人で」と、「同行」の形は変わりながらも、「魅力いっぱいのヨーロッパ」各地を旅してきました。<br />今回は、「まだ足を踏み入れたことが無いところに行きたい」と、候補として「イタリア」を選び、昨秋くらいからイタリアについて情報収集を始めました。<br />イタリアと言っても、魅力的な街や有名な観光地がたくさんありすぎます。また、仮に北から南にイタリアを縦断するには、かなりの日数が必要ですし、飛行機の利便性や料金、興味がわく街や観光施設等との兼ね合いや周遊のルート、交通機関の利便性等いろいろと検討を重ねました。<br />ただ、調べれば調べるほどに、「北イタリア」と「南イタリア」は、「どうも、なんとなく、違う国」のように思えてきました。<br /><br />ただ、「北と南はちょっと違う」のは、イメージとしてそうなので、様々な要因を、いろんな角度から検討した結果、「トスカーナ」以北の「北イタリア」を周遊するような計画を立ててみようと決定しました。<br />そして、「北」にすれば、これまた、まだ足を踏み入れたことのない「スイス」にも、ちょっと寄り道が出来るかも、というのも決断を後押しする大きな要因でした。<br /><br />【第8日目】 5月26日(火)<br /><br />◎「サン・モリッツ街歩き」と「ベルニナ線乗車」<br />キアベンナ⇒バスでサン・モリッツへ。街歩き後、「サン・モリッツ⇒ベルニナ線でブルージオ駅」へ。「ループ橋」へ立ち寄って、列車で「ティラーノ駅」へ。ティラーノ⇒列車でキアベンナに戻る。泊<br /><br />

シニア夫婦の北イタリア旅&サン・モリッツとベルニナ線 (17)サンモリッツ散策、ベルニナ線へ

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2026/05/19 - 2026/05/29

489位(同エリア578件中)

Rail Star

Rail Starさん

ここ10数年来、「夫婦で、また友人夫妻と4人で、昨年は妻の長年の友人と3人で」と、「同行」の形は変わりながらも、「魅力いっぱいのヨーロッパ」各地を旅してきました。
今回は、「まだ足を踏み入れたことが無いところに行きたい」と、候補として「イタリア」を選び、昨秋くらいからイタリアについて情報収集を始めました。
イタリアと言っても、魅力的な街や有名な観光地がたくさんありすぎます。また、仮に北から南にイタリアを縦断するには、かなりの日数が必要ですし、飛行機の利便性や料金、興味がわく街や観光施設等との兼ね合いや周遊のルート、交通機関の利便性等いろいろと検討を重ねました。
ただ、調べれば調べるほどに、「北イタリア」と「南イタリア」は、「どうも、なんとなく、違う国」のように思えてきました。

ただ、「北と南はちょっと違う」のは、イメージとしてそうなので、様々な要因を、いろんな角度から検討した結果、「トスカーナ」以北の「北イタリア」を周遊するような計画を立ててみようと決定しました。
そして、「北」にすれば、これまた、まだ足を踏み入れたことのない「スイス」にも、ちょっと寄り道が出来るかも、というのも決断を後押しする大きな要因でした。

【第8日目】 5月26日(火)

◎「サン・モリッツ街歩き」と「ベルニナ線乗車」
キアベンナ⇒バスでサン・モリッツへ。街歩き後、「サン・モリッツ⇒ベルニナ線でブルージオ駅」へ。「ループ橋」へ立ち寄って、列車で「ティラーノ駅」へ。ティラーノ⇒列車でキアベンナに戻る。泊

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
キャセイパシフィック航空
旅行の手配内容
個別手配
  • サン・モリッツ湖の湖畔の散策を終えて、湖の北側にある旧市街(ドルフ)へ向かいます。<br /><br />写真に見える展望デッキ(駅から徒歩10分足らずです)からエスカレーターで旧市街まで行くことが出来ます。<br />※この展望デッキからの景色も良いですよ。

    サン・モリッツ湖の湖畔の散策を終えて、湖の北側にある旧市街(ドルフ)へ向かいます。

    写真に見える展望デッキ(駅から徒歩10分足らずです)からエスカレーターで旧市街まで行くことが出来ます。
    ※この展望デッキからの景色も良いですよ。

  • エスカーレーターへの入り口

    エスカーレーターへの入り口

  • 駐車場がある建物を通り抜け、この建物に入ると、このようなエスカレーターがあります。<br />※この建物の中にはトイレがあります。

    駐車場がある建物を通り抜け、この建物に入ると、このようなエスカレーターがあります。
    ※この建物の中にはトイレがあります。

  • 「バドラッツ パレス ホテル」<br /><br />旧市街にある5つ星ホテルです。<br />エスカレーターの出口はこのホテルのすぐそばにあります。

    「バドラッツ パレス ホテル」

    旧市街にある5つ星ホテルです。
    エスカレーターの出口はこのホテルのすぐそばにあります。

  • 有名ブランド店がずらっと並んでいますが、冬から春のシーズンが終わり、5月初めから夏のシーズンが始まるくらいまで、ドルフは、街全体が「一時休業中」といった感じです。<br />ブランド店の多くが、「内装工事(模様替えでしょうね)真っ最中」でした。

    有名ブランド店がずらっと並んでいますが、冬から春のシーズンが終わり、5月初めから夏のシーズンが始まるくらいまで、ドルフは、街全体が「一時休業中」といった感じです。
    ブランド店の多くが、「内装工事(模様替えでしょうね)真っ最中」でした。

  • この有名なレストランも休業中です。

    この有名なレストランも休業中です。

  • 旧市街のところどころからもサン・モリッツ湖の風景が見えます。

    旧市街のところどころからもサン・モリッツ湖の風景が見えます。

  • 静かな旧市街を散策します。

    静かな旧市街を散策します。

  • 青空を背景にした美しい山並みは、どこからでも見ること出来ます。

    青空を背景にした美しい山並みは、どこからでも見ること出来ます。

  • かなり暑いので、ちょっとこちらのカフェで一休み。<br /><br />テラスの日陰になる席は、さすがに少し涼しいです。

    かなり暑いので、ちょっとこちらのカフェで一休み。

    テラスの日陰になる席は、さすがに少し涼しいです。

  • 乾いた喉を潤すビールは、「CHOPFAB BOXER」<br />スイスのクラフトビールです。コクがあって旨いです。<br /><br />ビールとオレンジジュースで、12CHF=2,478円!!

    乾いた喉を潤すビールは、「CHOPFAB BOXER」
    スイスのクラフトビールです。コクがあって旨いです。

    ビールとオレンジジュースで、12CHF=2,478円!!

  • 一休みしてから、再び散策へ。

    一休みしてから、再び散策へ。

  • オフシーズンでなければ、この旧市街の少し上からロープウェイやケーブルカーに乗って、「コルヴィリア(Corviglia)・標高約2500m」や「ピッツ・ネイル(Piz Nair)・標高約3000m」に簡単に登ることが出来て、湖とアルプスの絶景を楽しめる場所として有名です。<br />その山々からの雪解け水でしょう、勢いよく流れ落ちています。

    オフシーズンでなければ、この旧市街の少し上からロープウェイやケーブルカーに乗って、「コルヴィリア(Corviglia)・標高約2500m」や「ピッツ・ネイル(Piz Nair)・標高約3000m」に簡単に登ることが出来て、湖とアルプスの絶景を楽しめる場所として有名です。
    その山々からの雪解け水でしょう、勢いよく流れ落ちています。

  • サン・モリッツ駅に戻って、「Migrolino(スイスの有名なスーパー・ミグロの小型店)」で、昼食の買い出しです。<br />※以前日本では、「ミグロス」と呼んでいたと思うのですが、今は「ミグロ」が一般的ですね。<br /><br />総菜パンとビールや飲み物を買って、駅のベンチでランチにしました。<br />9.4CHF=1,942円

    サン・モリッツ駅に戻って、「Migrolino(スイスの有名なスーパー・ミグロの小型店)」で、昼食の買い出しです。
    ※以前日本では、「ミグロス」と呼んでいたと思うのですが、今は「ミグロ」が一般的ですね。

    総菜パンとビールや飲み物を買って、駅のベンチでランチにしました。
    9.4CHF=1,942円

  • スイス・シオンにある「Restaurant Brasserie Valaisanne」が醸造しているビール。<br /><br />ラガーなので、スッキリ飲みやすいビールです。味は、私好みではなかったですが。

    スイス・シオンにある「Restaurant Brasserie Valaisanne」が醸造しているビール。

    ラガーなので、スッキリ飲みやすいビールです。味は、私好みではなかったですが。

  • ティラーノ(Tirano・イタリア)行き普通列車(RE9)が入線しました。

    ティラーノ(Tirano・イタリア)行き普通列車(RE9)が入線しました。

  • 席を確保するために早めに乗車します。窓が開けることが出来る、後ろの方の車両にしました。<br />先程到着した「ベルニナ急行」から多くの乗客が降りてきています。<br /><br />「レーティッシュ鉄道・ベルニナ線」へいよいよ乗車です。

    席を確保するために早めに乗車します。窓が開けることが出来る、後ろの方の車両にしました。
    先程到着した「ベルニナ急行」から多くの乗客が降りてきています。

    「レーティッシュ鉄道・ベルニナ線」へいよいよ乗車です。

  • 12:48定刻にサン・モリッツ駅を発車しました。

    12:48定刻にサン・モリッツ駅を発車しました。

  • この列車で、「ブルージオ(Brusio)」にある有名なループ橋まで行こうと思います。<br /><br />チケットは、「サン・モリッツ⇒ブルージオ」間の「Supersaver Ticket」を、SBBのサイトで事前購入しました。<br />23.2CHF×2=46.4CHF(9,841円)

    この列車で、「ブルージオ(Brusio)」にある有名なループ橋まで行こうと思います。

    チケットは、「サン・モリッツ⇒ブルージオ」間の「Supersaver Ticket」を、SBBのサイトで事前購入しました。
    23.2CHF×2=46.4CHF(9,841円)

  • ベルニナ線からの景色<br /><br />残雪の山々と針葉樹林

    ベルニナ線からの景色

    残雪の山々と針葉樹林

  • 車窓の風景

    車窓の風景

  • 「Morteratsch」駅付近

    「Morteratsch」駅付近

  • 向こうに見えるのが「氷河」という車内案内があったところだと思います。

    向こうに見えるのが「氷河」という車内案内があったところだと思います。

  • 「Bernina Suot」駅で列車を待っていたハイカー一家

    「Bernina Suot」駅で列車を待っていたハイカー一家

  • 普通列車を利用したのは、「ベルニナ急行」が料金が高いこともありますが、このように「窓を開けることが出来る」のが一番の理由でした。<br />幸いそんなに混んでいないので、反対側の席から写真を撮ることもできました。

    普通列車を利用したのは、「ベルニナ急行」が料金が高いこともありますが、このように「窓を開けることが出来る」のが一番の理由でした。
    幸いそんなに混んでいないので、反対側の席から写真を撮ることもできました。

  • 高い山でなくとも、ところどころに残雪があります。

    高い山でなくとも、ところどころに残雪があります。

  • 「Bernina Lagalb」駅を通過します。<br /><br />この路線は、普通列車でもすべての駅に停車するわけではありません。各車両出入り口扉横に「ストップボタン(バスのボタンのようなものです)」があり、それを押すと停車するようになっています。もちろん、乗る客があれば停車します。<br />ただ、この路線は「単線」で、上りと下りが行き違うことが出来るのは駅だけなので、リクエストが無くても停車する場合があります。

    「Bernina Lagalb」駅を通過します。

    この路線は、普通列車でもすべての駅に停車するわけではありません。各車両出入り口扉横に「ストップボタン(バスのボタンのようなものです)」があり、それを押すと停車するようになっています。もちろん、乗る客があれば停車します。
    ただ、この路線は「単線」で、上りと下りが行き違うことが出来るのは駅だけなので、リクエストが無くても停車する場合があります。

  • エメラルドグリーンの美しい湖が見えます。

    エメラルドグリーンの美しい湖が見えます。

  • サン・モリッツ行きの列車と行き違います。

    サン・モリッツ行きの列車と行き違います。

  • 車窓の風景

    車窓の風景

  • 車窓の風景

    車窓の風景

  • 「Alpe Grum」駅に停車しました。

    「Alpe Grum」駅に停車しました。

  • 「レーティッシュ鉄道」と「箱根登山鉄道」が、姉妹鉄道提携してから5周年を記念して、箱根登山鉄道が寄贈した木製銘板がありました。

    「レーティッシュ鉄道」と「箱根登山鉄道」が、姉妹鉄道提携してから5周年を記念して、箱根登山鉄道が寄贈した木製銘板がありました。

  • 「Cavaglia」駅に停車しました。<br /><br />いわゆる「ガスト・ハウス」でしょうか。<br />この沿線には、駅を中心に線路沿いに(線路ギリギリのところもありました)、ホテルやペンション等、このような施設がたくさんあります。この沿線が人気の観光地なのがよくわかります。

    「Cavaglia」駅に停車しました。

    いわゆる「ガスト・ハウス」でしょうか。
    この沿線には、駅を中心に線路沿いに(線路ギリギリのところもありました)、ホテルやペンション等、このような施設がたくさんあります。この沿線が人気の観光地なのがよくわかります。

  • サン・モリッツ行きの列車と行き違います。<br /><br />後方の車両に乗ると、このように列車の様子が良くわかります。

    サン・モリッツ行きの列車と行き違います。

    後方の車両に乗ると、このように列車の様子が良くわかります。

  • 車内の様子<br /><br />車窓に写真スポットが現れるたびに、皆さん席を移動しながら撮影に余念がありません。私達も当然そうですが。<br /><br />目的地「ブルージオ駅」が近づいてきました。<br /><br />(18)「ブルージオのループ橋、そしてキアベンナへ戻る」へ続きます。

    車内の様子

    車窓に写真スポットが現れるたびに、皆さん席を移動しながら撮影に余念がありません。私達も当然そうですが。

    目的地「ブルージオ駅」が近づいてきました。

    (18)「ブルージオのループ橋、そしてキアベンナへ戻る」へ続きます。

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