2026/05/19 - 2026/05/20
32位(同エリア102件中)
群青さん
この旅行記スケジュールを元に
今回の旅の2日目は和歌山で!
「日本のアマルフィ」とか昨今呼ばれている雑賀崎の、高台にある宿に泊まることに。
翌3日目はいよいよ四国へと渡りますが(笑)
なんか壮大なる遠回りみたいだなぁ・・・
我が相棒とともにカーフェリーで海を渡るんです!
ちょっとワクワク&ブルブル?!
- 旅行の満足度
- 2.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日目の宿は紀州温泉 雑賀の湯 双子島荘。
日本のアマルフィ、雑賀崎へと向かう交差点を右折し、やや道幅の狭い道をひたすら登り・・・
昔ながらの漁師町の風情と、時折混じる廃墟のコントラストにギョッとしながらも、とにかくナビの言うとおりに運転し無事到着。
のっけから何なんだけど(汗)、宿の外観を見た時に
「民宿に毛の生えた程度だな!」
と感じた程、古びた外観にビックリした。
館内に入ると、そこはまるで20世紀末で時が止まってしまったかのような光景!
チェックイン時の説明はいたって普通。コスパは良くない by 群青さん紀州温泉 雑賀の湯 双子島荘 宿・ホテル
-
やや背後にある売店も、何か古めかしいというか・・・
商売になるのだろうか?って印象。 -
確かに建物の躯体は古いのだが、館内は綺麗にされていて、部分的にリフォームをした様子もうかがえる。
部屋の扉を開けるとこんな雰囲気。
一人では十分すぎる入口だわ・・・(笑) -
和室8畳+2畳の広縁一体型の部屋。
畳は比較的新しく、室内も綺麗に清掃されていた。 -
カーテンを開けると眩しい陽射しが!!!
-
ゆっくりと暮れゆく刻。
陽射しが海に照らされてとにかく眩しい! -
窓際から室内を映すとこんな感じ。
-
洗面台は広縁の奥に。
-
トイレは独立型。
-
お着き菓子。
-
徐々にいい感じで暮れてきます!
この景色はガラス越しではない状態で見たい!! -
部屋と同じ階の奥に「海の展望台」なるスペースがあるので行ってみることに。
-
建物の屋上の一角に設置されている。
人工芝のその奥には・・・ -
景色を眺めながらゆったりと過ごせそうな展望台!
「ふたごじま ふるふるテラス」というらしい・・・ -
日光を写そうとすると、実際以上に暗く映ってしまうんだよね・・・
-
太陽を入れないように撮影するとこんな感じで、実際に見える明るさはこちらの方が肉眼に近い!
-
チェックインする時に建物を撮影するのを忘れていたことを思い出し(汗)、撮ってみた。
-
2日目の旅も濃厚だったなぁ~!
一人でしばし黄昏てみた(笑) -
海と反対側は、ちょうど雑賀崎の裏手に当たるエリア。
-
そろそろ海に沈むタイミング!
-
1階に行ってみた。
ロビー付近の様子。
ホントはここが宿の顔なんだから、もっときちんと手を入れれば良いのに!!
何となく古臭い印象なんだよね・・・ -
こういうのとか・・・
ロビーの一角にある、すっかり焼けて誰も手を出さないであろう本類とか・・・ -
夕陽が海に沈んだのが18時45分。
部屋からその光景を眺めていた・・・ -
午後7時からは夕食の時間。
食事処へと行きます。
昔ながらの大広間にテーブルと椅子を置き、食事処にしたっぽい・・・ -
テーブルの上には料理が並んでいた・・・
-
この宿の場合、「おしながき」みたいなものは一切なく・・・
なので公式サイトにある案内からたぶんこれだろう?!と思われるものを引用し紹介していきますね。
紀州温泉 雑賀の湯 双子島荘 公式サイト
https://www.futagojimasou.com/ -
こちらは生ビールがなかったため、瓶ビールをオーダー。
キリンラガービールなんて、飲むの一体いつ以来だろう??? -
*食前酒 梅酒
*前菜 季節の三種盛 -
*造里 本日の鮮魚
-
これは一体???
-
*焚物 鯛のあら炊き
-
*焼物 季節の陶板焼き
ここまでが事前にテーブルにセットされていたもの -
これは天ぷら だよね?
台物 季節の小鍋 を撮り忘れていたかも?! -
*蒸物 茶碗蒸し 紀州梅の香り
-
*食事 白米
*吸物
*香の物 2種盛 -
*水物 季節のデザート
ダメだな!と思う事ばかりだった。
おしながきがないのはまだ許容範囲。
料理を運んでくる際に紹介してくれたら、それをスマホのkeepメモに入力して記録しておけばいいのだから・・・
ところがこの宿では、その機会は全くなかった。
料理を運んでくるだけで、客との会話がないんだもん(怒)
今回、こんなに長いひとり旅に出る前に、自分の中で決めたことがあった。
”意識して人と接し、話をしよう!”
という事。
下手したら1日中誰ともしゃべってない!なんて旅じゃ、淋しいと思いません???
例えばこういう料理を運んできてメニューを紹介してもらえば、それがきっかけで何か会話することも増えるし・・・
自分にとってなじみのない食材だったら、それについて教えてもらおうとも考えたし・・・
残念ながらこの宿では、客に対してそういう場を与えないんだ~!ってことにビックリした次第。 -
部屋に戻ると布団が敷かれていた。
食材は決して不味くはなかったけれど、とにかくこんなに楽しくない・楽しめない ひとり旅の食事の機会は初めてかもしれない。
憤懣やるかたないという感情はこういうことを言うのかもなぁ・・・
と、自分で突っ込みを入れて納得したというか(苦笑)
腹が落ち着いたので風呂に入りに行こう! -
大浴場の入り口は綺麗に改装されていた。
が、この4段の段差って、年配客には全然配慮が足りてないと思う・・・
段差が解消できないのであればスロープにすべきでは???
世の中のニーズと逆行していると思う。 -
(画像は公式サイトからお借りしました)
洗い場は綺麗で、広さも十分。
隣の洗い場との境目があればもっと良かったとは思うが・・・
まぁ及第点! -
(画像は公式サイトからお借りしました)
夜なので景色は全く見えません。
それは納得の上なので問題ないとして・・・
不満だったのはお湯の質感。
確かに冷静の考えると、こんな海辺で温泉出るのか???
と疑問に感じるべきだった!
それは完全に自分の見落としだから仕方ないにして・・・
全く何の特徴もない湯質なんだよね。
これマジで温泉なのか?
地下水の沸かし湯かしら???
と思い、部屋に戻って公式サイトを確認すると・・・
公式サイトでは
源泉名 龍門山温泉
泉質名 ナトリウム-塩化物冷鉱泉
泉質分類 中性低張性冷鉱泉
泉温 24.3℃
浴槽温度 約41℃※加水・加温・濾過循環式
と表記されている。
龍門山温泉って何処???
と訝しくなり検索したら、何と紀ノ川沿いの紀の川市の奥の方らしい。
ってことは”運び湯”じゃん!!
どの程度の量を週にどのくらいの頻度で運んでいるのか知らんが・・・
何かマジで詐欺に遭ったような感じがしてだんだん不愉快になって来た。
あぁ、やっぱり2日目の途中からの”嫌なループ”がこの時点でも続いていたんだ(涙) -
旅の3日目。
目が覚めたのは朝の4時半過ぎ!
若い頃あれだけ朝が弱かった自分が、休みの日なのに5時前にアラームがなくても目が覚めるような体になるなんて・・・(絶句)
でも・・・
薄紅色の空が徐々に白んでくる時を過ごすのも悪くはないかも(笑) -
これは朝7時ちょっと前の風景。
結局2時間近く窓際の椅子に腰かけ景色を眺めたり、テレビを点けてニュースを見て過ごした。
朝風呂に行かなかったのは、敢えてその価値を感じなかったから・・・ -
7時過ぎに昨晩の食事処へ行く。
テーブルには料理がセットされていた。
自分の口が知らず知らずのうちに奢ってしまったのかもしれない!と、一抹の反省も感じつつも・・・
これだけは言わせて!
海の近くの宿の朝食だとは到底思えないんですけど・・・
僕の感覚、間違ってますか???
マジで奢ってしまっているのだろうか・・・
ホントは南海フェリーの時刻に合わせるため、朝はゆっくりしようと思っていたけど・・・
10分ちょっとで食事を済ませ、部屋に戻り靴に履き替えてから周辺の散策をすることにした。 -
外の空気を存分に吸い込みたくて・・・
チェックインしてからのモヤモヤが何層にも積もり積もったあの空間に居続けることに耐えられなかったというのもある。
ここを選んだのは僕だ!
あくまでも僕自身の判断ミスであり、それを見抜けなかったことや事前にあれこれチェックすることが足りてなかったのだから、他の誰も責められない。
けれど・・・
じゃらんのクチコミ評価、不当に高すぎません???
ここに、そこまでの価値あります???
夕食4.7 風呂4.5 接客・サービス4.6 朝食4.2 総合4.5
の宿だとは到底思えないんですけど・・・
とか考えながら、坂道を蹴るようにずんずん歩き続けた。 -
雑賀崎灯台
雑賀崎灯台 名所・史跡
-
ちょっとした公園広場になっていた。
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案内板
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双子島 や 中之島 大島
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海南市方面
雲が空一面垂れ込めて来た。
雨の心配はないだろうけど、旅の3日目は好天とはいかなさそう。
まるで僕の心境と一緒だ! -
灯台から宿に向かって坂道を下り路始めた。
「灰干しさんま」の加工所のようだ。
ところで、灰干しさんま って何?
食べたことないから分からんの・・・ -
双子島荘が建物越しに見える。
公式サイトを見た段階では良さそうな宿に思えたんだがなぁ・・・
しかもお値段も、今回の旅の9つの中では2番目の高さ(約1.9万)だったので猶更腹立たしい!
こんなことになるのならば、約2000円ケチらないで、休暇村紀州加太に予約すればよかった!
と考えるも、後の祭りよ~(泣)
この先が思いやられるわ~
と感じながら、朝8時前に早々とチェックアウト。
南海フェリーの出航時間、10時35分なんだけど・・・どうしましょ??? -
いくら何でも早すぎる!
かといって昨日のように下調べが足りてない中でどこかに立ち寄って時間が間に合わなくなる事態だけは避けたい!
ということでやって来たのは雑賀崎。
日本のアマルフィ周辺の散策でもして時間をつぶしましょ!
と考えたのだが、雑賀崎って駐車スペースがないのね・・・
一応、有料駐車場はあるにはあるのだが。周辺で工事が行われていて関係車両が停まっていて置けなかったのと、それ以外の場所は鎖で閉じられていたので入れられず。
仕方がないのでトンネルを抜けた先にある浪早ビーチの駐車場に車を停めたのだが・・・
最初の15分は無料、その後は駐車台が加算されるようで(恐怖)
トンネル内を早歩き6分で雑賀崎に着き、写真を撮ったらさっさと引き返す作戦。
13分で往復したので加算されずに済んだ。
やれやれ。雑賀崎(奥和歌浦) 自然・景勝地
-
南海フェリー和歌山港フェリーターミナルにはかなり早く着いてしまった(汗)
南海フェリー 乗り物
-
当然のことながらあまりに早すぎて、受付も始まっておりません(苦笑)
椅子に腰かけて待つこと15分。
徐々にフェリーの乗客(車と一緒に乗る人たち)が着始めて、9時半から乗船受付が始まった。 -
手続きを済ませたら南海フェリー和歌山港乗り場まで移動。
-
受付で言われた列の場所に車を停め、車内で待機します。
-
タンクローリーや貨物トラックも次々やってきます。
ちなみに上に見える橋は、南海電鉄の和歌山港駅からフェリー乗り場まで続く歩道橋。
時間が近づくにつれ、歩く人たちの姿もたくさん見えました。 -
やがて・・・
-
徳島からの南海フェリーが到着し
-
旋回しながらフェリーを着岸させる光景を車の中からずっと見ていました(笑)
-
船体の着岸が終わり、大型貨物トラックやタンクローリーが10数台、その後に乗用車が数十台降りてきたら、今度は乗船する順番。
係員の方に乗船券を渡したら船へのブリッジを上がり -
船内の誘導員の指図通りに車を停めたらフェリー客室へと向かいます。
*初めての体験 その2
フェリーに乗って移動すること!!
すごくワクワクしますね ← 子供かッ!!(笑)
10時35分に和歌山港を出発。 -
船内をパトロールしてみましょう!
船内前方はグリーン車 -
フェリーというとまずイメージするフリースペース
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テーブル席には家族連れやグループ客が陣取っていました!
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自動販売機コーナー
食べ物類はなさげ! -
僕自身はカウンター席を見つけ、そこに座り読書タイム!
-
時折、窓から見える船外の様子を眺めたり、うとうとしたり・・・
-
天候は徐々に陰ってきて、空もどんよりとしているけれど、航行には特に何の支障もなく・・・
時間通り12時50分に徳島港に到着。
到着予定のアナウンスが流れたら、他の人たちが移動し始めたので自分もそれに倣って車へと移動。
徳島港に着岸すると前方のハッチが開けられ、光が船内へと降り注ぐ。 -
誘導に従って船を降り、徳島の地に足を踏み入れました。
続く・・・南海フェリー徳島港 名所・史跡
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