2026/05/22 - 2026/05/23
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群青さん
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2026/05/22
2026/05/23
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高知~黒潮~四万十と巡り、朝からずっと絶景を見ながら高知県内を駆け抜けた旅の5日目。
せっかくここまで来たのだから、行きつくところまで行っちゃいましょう!!(笑)
ということで、もうひと頑張りして土佐清水まで!
ところが・・・
まぁ、いろいろありましたねぇ~
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月下旬とは思えないような陽射しの強さで、すっかりいい感じに日焼けした5日目の旅も、最後の1箇所に到着。
足摺岬公園の駐車場に車を停めて歩き始めると -
中浜万次郎(ジョン万次郎)像がお出迎え!
中浜万次郎像 (ジョン万次郎) 名所・史跡
-
説明版
-
土佐偉人銅像案内図なるものも・・・
さすが幕末に多くの人材を輩出した土地柄だけありますねぇ~ -
では早速、足摺岬灯台を見に行ってみましょう!
足摺岬公園内は最初こんな感じでフラットだが・・・ -
植生も変わり、勾配も出てきてこうした階段が現れ
-
その先に突如現れた展望台。
足摺岬展望台 名所・史跡
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海に近寄ってみると・・・
足摺岬 自然・景勝地
-
断崖のその上に真っ白な灯台が!
写真では見たことのある景色が、自分の目の前に現れ・・・
何とも感無量! -
反対側は天狗の鼻と呼ばれる岩場
-
先ほど展望台の一角に多くの人たちが固まって海を眺めていた理由は、この辺りに何かが泳いでいたかららしいが・・・
僕はそれを発見できんかった(汗)
何だったんだろう・・・ -
足摺岬灯台を間近で見たいと思い、さらに進むと
-
突然、藪っぽい遊歩道だけが続くという・・・
何とも不安になる光景の後に -
目の前に唐突に出現する白い塔!
真っ青な空に浮かび上がる構造物はちょっとした迫力を感じます(笑) -
さっきまであれだけいた人影も消え・・・
皆さんは何処に行ってしまったのでしょうか???
先ほど来た道を引き返そうとしたら、あの藪っぽい場所のどこを曲がればいいのかわからなくなり・・・ -
まぁいいや!
とテキトーに彷徨いながら歩いていたら何とか脱出成功!(苦笑)
目の前の建物は、38番札所 金剛福寺だとか・・・金剛福寺 寺・神社・教会
-
この日の宿はやや土佐清水市街地の方へ戻った場所にある。
あしずり温泉 足摺サニーサイドホテル。
5日目の走行距離 225km!
南国情緒を醸し出した周囲の風景の中にポツンとあるホテル。
外観は年季が入っている印象。
アロハシャツを着た年配の従業員の方がお出迎え&車の誘導に出ていて・・・
その姿に、四国の涯てまでついにやって来たんだな~!と実感が湧く。
足摺サニーサイドホテル 公式サイト
https://ashizuri-sunny.jp/あしずり温泉 足摺サニーサイドホテル 宿・ホテル
-
館内に案内されチェックインを済ませる。
建物は傾斜地に建つ故、フロント・ロビーのある階が3階で、今宵僕が使う部屋は2階なのだとか。 -
20世紀のままのような雰囲気?!
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部屋の前までやって来て、扉を開けると
-
あら?
室内は綺麗に改装された部屋みたい!! -
洗面台とトイレが別なのはありがたい!
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トイレもシンプルで清潔感溢れる
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ビックリしたのが室内!
あらま?
シンプルだけどちょっとオシャレっぽくない??? -
分厚いカーテンを開けて外光を取り入れると、ガラッと雰囲気が変わりますネ。
2年前に改装した部屋らしく、海をモチーフにした部屋は青みを帯びた琉球畳が敷かれています。 -
外の風景はこんな感じ
-
ただちょっと気になったのはこの部分。
せっかく改装したのだからこの段差は解消した方が良かったかも・・・ -
お着き菓子
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外の散策に行ってみましょう!
-
海の方へ向かって坂を下りると
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海が見えてきました。
この先もっと降りられるのですが・・・
陽射しがきつくて汗だくになりそうなので、ここらで戻ることに! -
下からホテルを見上げるとこんな感じ。
-
振り返って海を背景に
-
夕食はこちらの食事処で。
チェックインしたのが17時を回っていたのに、18時、18時半、19時の3つともご案内可能との事だったので。18時半を選択。
これが悲劇の始まり(号泣) -
18時からの夕食の方で半分くらいのテーブルが埋まっていた。
スタッフの方に案内された席は、窓際の海が見える場所。
お一人様だったからだと思うが、他の客の視線と交錯しないような配置の席に案内してくれたのだと思う。
その心遣いが嬉しい。
テーブルの上にはこんな感じで料理が配置されていた。 -
今宵のお品書き
-
前菜 おまかせ3種
-
造り 地魚3種盛
タイ ハリバカマ イサキ
新鮮で弾力があり美味しい! -
皿物 かつおタタキゆずポン酢
これも新鮮なカツオで美味しかったのだが、返す返すも今回、カツオの塩たたきを食べる機会がなかったのが残念。
やっぱ道の駅なぶら土佐佐賀で食べてくるべきだったなぁ~ -
今宵のお供の生ビール
銘柄なんだっけ??? -
鍋物 海鮮よせ鍋
塩味ベースのあっさりとした味わい -
窓越しに沈む夕陽を見ながら料理を味わっていると・・・
騒々しい集団が食事会場に乱入してきて、僕の背後の席にドンドン座る様子が感じ取れた。
とても嫌な予感・・・ -
焼物 土佐牛、はちきん地鶏 鉄板焼き
-
ノイジーな背後に負けないように(苦笑)こちらは鉄板に肉を置き香ばしい匂いで対抗する「匂いテロ作戦!」を敢行するも・・・
何処の団体だかその時は知らなかったのだが、総勢22名。
とびきり声のデカいおっさんが10人前後と、やたらと声の響くけたたましいおばさんが3人前後。
残りは普通のテンション。 -
2杯目はニッカハイボール。
この辺りになってくると、とにかく煩すぎて居ても立っても居られない・・・
せっかくのごちそうの味も正直、何を食べさせられているのか分からなくなるほどの騒々しさで気が狂いそう!!
18時から夕食を楽しんでいた方たちが、このけたたましさに音を上げてドンドン食事処を去っていくから・・・
銚子に乗ったこの集団はより一層、傍若無人な振舞いが目に余り始め。
スタッフはおろおろしているし、僕らをはじめまだ数組残って食事をしている方たちの席に来ては
「大変申し訳ございません」
と頭を下げ続ける。
とりあえず
「大丈夫ですよ、そんなに気を遣わないで!」
と目で合図するものの、きっと目の奥は怒りの炎が燃えたぎっていた筈(冷や汗) -
左上から
飯物 玉子寿司 鯖寿司
小鉢 梅くらげ
香の物
汁物 めじか粉清汁
御飯 -
甘味 林檎プリン
もうこの辺りになると、機械的に提供されていたものを口に運んでいただけかもしれない。
ま、土佐牛とはちきん地鶏までは美味しく味わって食べたし・・・
食事時間 正味55分ほど。 -
食事処を出てそのままフロントへと向かった。
チェックインの時のスタッフがいたので
「すみません、怒っているわけでもクレームを言いに来たのでもないんですが、ちょっと話をしていいですか?」
と切り出すと先方は
「食事処の件ですよね、本当に大変申し訳なく思っております」
と言う。
僕
「あくまでも一提案として聞いていただきたいんですけど、今回の場合のようなケースでは、チェックインの際に予め「団体さんが入っていること」や「19時からの時間帯に重なる旨」を伝えていただけた方が良かったと思います。
それを知っていたら僕は18時からの食事を選んだだろうし、それだったらほぼほぼあのノイジーな環境で飯を食うなんてことは避けられたであろうし・・・」
スタッフ
「その点の配慮が欠けたことは完全に当方の手落ちであります。お客さんに大変ご迷惑をおかけしたことは本当に申し訳なく感じております。
実はあの団体さんの予約が入ったのも数日前でして、あそこまでの事を想像できていなかったものですから・・・本当にすみません」
僕
「確かにああいう場所であれだけはっちゃけるのも尋常ではないですけどね。
スタッフの方々の気配りは本当にありがたかったし、逆にあの場の対応はあまりにも気の毒過ぎて見ていられなかったです。
先ほど申し上げた事、こういう事があったのですし、是非一度スタッフの皆さんでご検討していただき、個人客も団体客も楽しめる環境を是非作ってください。
料理はとても美味しかったし、高知の土地の恵みをたくさん頂けたのも良かったので・・・
あとは皆が寛いで食事を楽しめる場を提供して頂けたらありがたいので」
と言ってその場を後にし、玄関から外に出てみた。
土佐清水まで来ればきっと空は澄んでいて、星のきらめきを見られるかな?
と思ったのだが、煌々と輝く月明かりが雲を照らしていただけだった。
玄関前を見ると、あのはた迷惑すぎる団体が誰なのか分かった!
関西某府の「〇〇青年会議所シニアクラブ御一行様」と書かれたプレートが飾られていた。 -
風呂場は1階。
さすがにこのエリアはかなりの年季が入っている様子。 -
(画像は公式サイトからお借りしました)
脱衣場も大浴場もモロに昭和!
他に誰一人入っていない、このレトロすぎる浴槽は、ただただ落ち着かなく・・・(苦笑) -
部屋に戻ったら冷やしておいた缶チューハイ2本を、これまた途中のコンビニで買い求めたじゃがりこをつまみにして晩酌。
旅も5日目になり、さすがに徐々に疲れも出始めた頃合い。
イチバン楽しく、イチバン旅の醍醐味が凝縮された1日だったが・・・
自分、アラ還なんだよなぁ~(苦笑) -
「ドキュメント72時間」が始まる頃にはすっかり睡魔が襲ってきたので、テレビを消して歯を磨いて就寝。
突然、部屋の外からの大声で眠りを妨げられた。
明らかに酔っ払いが一人、大声出して喚きだして・・・
慌てた周囲が急いでそいつを部屋に引き入れ、バタンとドアが閉じた物音。
例の迷惑な御一行のうちの誰かの仕業!(怒)
時間を確認すると23時20分。
仕方ないのでトイレに行って再び布団に入ったが、寸断された眠りはすぐに回復不能。
何度も寝がえりを打ったりしながら何とか眠りを回復したと思ったら、また大音響!
時間を確認すると0時20分。
2度の妨害で完全に目が冴えてしまって・・・
体も頭も疲れ切っているのに眠れないという悪循環。
果たしてその後どれくらいで眠りの尻尾を捕まえられたのか記憶にないのだが・・・
朝6時に目が覚めたときは、脳みそにビニール袋をまとっているかのような気持ちの悪い目覚めで・・・
もうマジで最悪過ぎる! -
朝食は7時から。
スタッフの方々が口々に
「昨夜の食事の際は大変申し訳なかったですね~!眠れましたか?」
と言うので閉口させられた。
スタッフの方々も僕ら同様、被害者!
気の毒過ぎて
「大丈夫ですよ~!お気遣いいただきありがとうございます」
と笑顔で返答。 -
この鯖の塩焼きがホント絶品!
-
こんなご飯の食べ方の案内もあり(笑)
-
世の中で生卵がイチバン嫌いすぎる僕は、削り節粉をご飯にたっぷりかけて醤油を垂らした「ねこまんま」を頂くことに。
いやぁ、これも旨いわ!
食っている途中でまた例の大迷惑団体の一部が食事処にやって来て、周囲をはばからず今日の予定を会話し始めた。
脳内で奴らの頭上に椅子を振り落とす妄想をしてから、席を立ちスタッフに
「ごちそうさまでした~美味しかったです」
と微笑んでその場を後にした。 -
部屋に戻る前に建物内の展望スペースに立ち寄り、海の写真を撮る。
-
青黒く輝く太平洋を見ながら、6日目の行程を頭の中で巡らしたらチェックアウトすることに。
-
足摺サニーサイドホテルを後にして、国道321号線を土佐清水市街方向へ。
そのまま海沿いを走り、足摺港公園に到着。
さっきまであんなに良く晴れていたのに、一転して黒い雲が見え隠れ! -
湾の向こうは土佐清水市街。
-
駐車場にとりあえず車を入れ、付近を散策。
-
万次郎少年像とかいう彫像
-
開館時間の9時になったのでこちらを見学することに。
ジョン万次郎資料館。
土佐清水市民がここ数年、力を入れて誘致活動していた「ジョン万次郎をNHK大河ドラマに!」の運動が実を結んで、2028年の大河はジョン万次郎が主役となることが決まった。
主演は山崎賢人。ジョン万次郎資料館 美術館・博物館
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館内は写真撮影自由との事。
ジョン万次郎の名は知っていても、その生涯は決して詳しく知っているわけではないので・・・(汗)
じっくりと注意深く見学することに。 -
江戸の終わり、幕末の時代、捕鯨、日本とアメリカetc.
ふとした偶然がきっかけで、時代に翻弄されながらも気がつけば歴史の一舞台に上げられていた男の半生の展示。 -
展示物もかなり気合が入っていますね!
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捕鯨船の上から見た太平洋の様子を現した展示物
-
年若かったが故にアメリカまで連れていかれ、そこで教育を授けられ、語学も習得していく。
そして日本に戻れば、鎖国状態の日本ではまるで怪しい人としてしか扱われず・・・
疑いをかけられながらも、彼の習得した語学力がアメリカとの交渉に不可欠となり、いつしか活躍の場を与えられていく・・・ -
好き好んでそうなったわけではなく、受け身の状態のまま、時代の波がひっきりなしに押し寄せる人生・・・
これ、NHKはどうやって大河ドラマに落とし込むんでしょうね~ -
この辺りの展示なんて、日本に戻るための資金を得るために、アメリカ西海岸での”ゴールドラッシュ”の狂騒曲に巻き込まれていくものなんですから・・・
こんな冒険活劇みたいな主人公を描く大河だから、主役が山崎賢人なのかしらん??? -
彼の辿った航海路なんて錯綜しまくっていますもの・・・
-
とはいえ、この地の「ジョン万次郎の大河」熱は、今後ドンドン盛り上がっていくことでしょう・・・
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再び国道321号線を海に沿って西へ!
道の駅めじかの里土佐清水で小休止。道の駅 めじかの里土佐清水 道の駅
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建物の入り口付近
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館内の様子。
比較的新しい建物みたいな・・・ -
めじかとは?
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館内の一角に「宗田節カフェ」なる不思議な一角があり・・・
こんなものが食べられるのだとか。 -
外の幟を見て気になっていたのがこれ!
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文旦ソフトを食べてみました。
文旦そのものは食べたことないのですが、かんきつ類特有の爽やかな酸味と甘みが絶妙で、すっきりとした味わいのソフトクリームでした。
美味しかったです! -
旅の6日目はいよいよ愛媛県に入っていくので、そのままひたすら国道321号線を進みます。
ちょっと運転に飽き始めて来たころ、道の駅が見えて来たので立ち寄ることに。
道の駅すくも。道の駅 すくも 道の駅
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小規模な道の駅で、駐車場の割に中は狭いです。
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海に向かってサニーサイドパークと言う公演が整備されていて
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RVパークも併設。
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近年やたらと増殖中のモニュメント(笑)がここにも!
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遠景
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この地は「だるま夕日」で有名なのだとか
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湾の対岸は宿毛市街。
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6日目も快調な走りの僕の相棒、ヴェゼル!
まだまだ6日目のドライブは始まったばかり。
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