2026/05/15 - 2026/05/23
5319位(同エリア5951件中)
RON3さん
この旅行記のスケジュール
2026/05/15
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観光ガイドと歩く「土佐っ歩」
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2023年春にお遍路を始めて、四国にハマりました。八十八札所だけでなく、様々な観光地や名所、名物があって、まだまだ訪れていない「見残し」があります。今回は、「見残し巡り」と称して、香川のうどん、高知の嶺北、愛媛の砥部焼き、小豆島、姫路を巡りました。
4日目は、龍馬の生まれたまち記念館の観光ガイド「土佐っ歩」でまち歩きをしました。龍馬パスポート(金)の押印満了したのでこうち旅広場に行き、更新して「初段」になりました。
昼食にかつお船土佐たたき道場で藁焼きたたき作り体験をして、そのあとは仁淀川沿いにドライブをして、夕食はアジアデチャイナの中華料理をいただきました。
本編【4日目その1】龍馬の生まれたまち記念館・「土佐っ歩」まち歩き
【表紙写真】土佐っ歩まち歩き
【4日目その2】こうち旅広場→高知新港→日本サンゴセンター→かつお船
⇒ 準備中です
【4日目その3】いの町→道の駅633美の里→浅尾沈下橋→おち駅観光物産館→まきのさんちの道の駅佐川→村の駅ひだか→アジアデチャイナ
⇒ 準備中です
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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【4日目その1】5月18日(月)快晴・23℃
ホテルタウンセンター(高知県高知市廿代町)
昨日から2連泊します。ホテル タウンセンター 宿・ホテル
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客室の窓から高知アネックスホテルが見えます。
ピラミッド状の尖塔部分は展望大浴場になっているらしい。
今度泊まってみようかな。高知アネックスホテル 宿・ホテル
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7:40-8:00 朝食(1階喫茶室)
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いつものカウンター席でいただきます。
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6種類のパン、ゆで卵、チキンスープ、コーヒー、フルーツミックスジュースなど各種ソフトドリンクがあります。
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ロビー
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8:30 車でホテル出発 晴・23℃
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ホテル前の江の口川沿いのフェニックス(カナリーヤシ)並木も、高知らしくて大好きな風景です。
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高知市中央公園(高知市帯屋町)
昨日はレンタサイクルで来た公園です。高知市中央公園 公園・植物園
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追手筋の中央分離帯は、クスノキやフェニックス(カナリーヤシ)が植えられていて、昨日の日曜市でも日陰を作っています。
日曜市 市場・商店街
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クスノキの向こうに見えるのは高知県立高知追手前高等学校。
卒業生にやなせたかし、横山隆一、有吉佐和子、濱口雄幸(ライオン宰相)、寺田寅彦、小柴俊文(ノーベル物理学賞)など、著名人も多い。 -
追手筋は高知城の追手門に突き当ります。
追手門と天守が同時に見えるのは珍しい。高知城追手門 名所・史跡
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高知城は、江戸時代に築かれた天守が残る現存天守十二城の一つ。
高知城 (高知公園) 名所・史跡
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8:40 高知市立龍馬の生まれたまち記念館(高知市上町)
開館時間:8:00-19:00 年中無休
駐車場:無料 10台位高知市立龍馬の生まれたまち記念館 美術館・博物館
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入館料:370円
65歳以上・障がい者:180円
龍馬パスポート・団体料金(20名以上):290円
※ 「土佐っ歩」参加者は入館料無料に。 -
観光ガイドと歩く「土佐っ歩」(予約制)
①龍馬誕生コース 約1.7km 約90分
坂本龍馬の誕生地や龍馬が剣術修行に通った日根野道場跡、亀山社中のメンバーだった近藤長次郎邸跡などを巡ります。
料金:900円→65歳以上800円
※ 龍馬の生まれたまち記念館の入館券付。 -
龍馬パスポート観光欄に押印と、体験欄にも2個押印。
オリジナルクリアファイルをいただけました。 -
ゴールドは、さらにオリジナルポストカードもいただけました。
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午前は9:30出発なのに、8:40に到着したので、もう一人いる参加者を待って出発することに。
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有名人のサイン色紙もあります。
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9:30 「土佐っ歩」
まず館内の解説からスタート!
中庭に、坂本 乙女、坂本 龍馬、近藤 長次郎の像があって、フォトスポットになっています。 -
坂本 乙女(1832-1879)
坂本龍馬の姉で、母の死後、母に代わって龍馬を教育。
身長176cm、体重112kgと大柄で、剣術や長刀(なぎなた)、三味線や舞踊など、文武で優れていた。
近藤 長次郎(1838-1866)
餅菓子「大里屋」に生まれ「饅頭屋長次郎」と呼ばれた。
坂本龍馬が結成した「亀山社中」の中心的メンバーになり、優れた語学力と知識で龍馬を補佐。 -
「日本を今一度せんたく(洗濯)いたし申し候」
龍馬が姉の乙女に宛てた手紙の一節 -
龍馬が生まれ育った上町の町並みを半立体模型で再現しています。
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「お城下今昔マップ」
砂時計を動かすと、その場所の昔と現在のお城下の地図が表れて、解説も浮かびます。 -
生活の古民具も展示されています。
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坂本家本家で、高知で一、二を争う大店だった才谷屋(さいだに)など、龍馬に関連のある店を模型と和紙人形で再現しています。
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龍馬の誕生から土佐脱藩までの少年時代のエピソードを、画家、村上豊の味のあるさし絵で紹介しています。
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「坂本龍馬」by 齊藤裕樹(CALI CALI CALI ART)1983年7月3日生
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離れへとつながる回廊にも龍馬像が立っています。
実物大だそうです。身長173㎝、体重80㎏。 -
坂本家の離れをイメージした空間
土佐各地の「皿鉢(さわち)料理」が並んでいます。 -
乙女姉さんと龍馬
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2階へ
上町や龍馬ゆかりの人や友人、志士たち、脱藩、歴史背景などの展示がしてあります。 -
幕末期の上町の模型
高知城下にある上町で、坂本家は大きな商家で郷士屋敷に住んでいました。 -
龍馬ゆかりの人と物
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龍馬、その後を継いだ人々
海援隊、北海道開拓の夢なども紹介しています。 -
坂本龍馬の生涯とその時代
このあと、記念館から外に出ての「土佐っ歩」になります。 -
坂本家の屋敷や近藤長次郎邸がかつてあった旧水通町には、幅約1.7m、長さ約910mの水路、水通川が東西に流れています。
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現在、上町4丁目と5丁目の水通川に戸板を渡して火曜市が開催されています。とても小さくて、観光用ではなく、地元の人たちの市らしい。
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とさでんが走る国道33号に出ました。
「四万十うなぎ」と大きく描かれた派手なピンク色のラッピング車両は600形電車(602号)。路面電車(とさでん交通) 乗り物
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上町一丁目停留場(高知市上町)の前にあるのが…
上町一丁目停留場 駅
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坂本龍馬誕生地の石碑です。
龍馬の誕生日であり命日でもある11月15日には、毎年ここで龍馬誕生祭が行われるそうです。坂本龍馬誕生の地 名所・史跡
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詳細な解説が掲示されています。
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ベンチに描かれた銃、家紋、龍馬の肖像などについても、小ネタが豊富なガイドさんでした。
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最大の小ネタは、石碑の隣りの上町病院介護医療院の赤い「=」のマークに注目!
坂本龍馬が結成した「海援隊」の赤い旗印の「二引(にびき)」というデザインと同じ。この場所に龍馬が誕生した家があったことからこのマークにしたらしい。
ちなみに、「2本ライン」と「シルバー」を組み合わせたソフトバンクのロゴは、坂本龍馬と海援隊を敬愛する孫正義がモチーフにしたそうです。 -
とさでんの表通りから、水通川のある裏通りまでずっと屋敷が続いていたそうです。(ざっくりと「このあたりもずっとね」と)
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秋葉神社
門の中の石灯籠の上に乗っている感じの小さな祠です。
火防(ひよけ)・火伏せの神様です。 -
だから、燃えにくい石造りの祠なんですね。
宿泊しているホテルタウンセンターの前にもあります。 -
龍馬郵便局
日本で実在した個人の名前がついた郵便局は、ここだけだそうです。龍馬郵便局 名所・史跡
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上に龍馬像が乗っている「龍馬ポスト」
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ふるさと切手『桂浜と坂本龍馬』発売記念に設置。
坂本龍馬、桂浜の波、地球を組み合わさせて、坂本龍馬の偉大さを表現したそうです。 -
歴代郵便局長や、職員は全員女性だけです。
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龍馬に関する展示コーナーもあります。
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記念切手や、ここならではの記念消印などもあります。
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水丁場の標柱(高知市上町)
江戸時代、鏡川流域の洪水を防ぐために設けられた受け持ちの区域(丁場)の境界を示す標柱。
現在の鏡川の土手よりも離れた場所に土手になっていて、二重に洪水を防いでいます。水丁場 名所・史跡
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説明板
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龍馬も14歳から19歳まで修行したという「日根野道場」跡の説明板が、水丁場の標柱の隣りに立っています。
日根野道場跡 名所・史跡
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このアパート(?)のあった場所らしい。
「あまり大きな声で説明したり、カメラを向けていると、住民が気を悪くするから…」とガイドさん。 -
水丁場の土手と平行して、現在の鏡川の土手があります。
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築屋敷跡(つきやしきあと)
1704年に町人が自力で堤防を築いた屋敷の名残りらしく、石垣や漆喰壁の塀に囲まれているお屋敷が並んでいます。
堤防に挟まれたこの道路は、住民専用で一般の車は走れません。 -
鏡川は、名水百選にも選ばれている清流で、かつて坂本龍馬が泳いだ川でもあります。
鏡川 自然・景勝地
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対岸の大きな山は筆山(ひつざん)で、川に映る姿と合わせて太い筆に見えます。
手前の鏡川みどりの広場では、花火大会が催されます。高知市納涼花火大会 花火
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鏡川の土手は桜並木になっています。春は見事でしょうね。
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ときおりこうした案内板があって、助かります。
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月の瀬橋のたもとで、橋から来た道に沿って北上します。
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橋のたもとにある水天宮は、1824年(文政7年)に福岡県久留米市の総本宮から勧請された神社。
度々起こる洪水を防ぐため、子供の 水難除け や 河童のいたずら封じ を願って祀られたのがはじまり。 -
水天宮の左あたりが、河田小龍塾跡らしい。
河田 小龍 1824-1898年(文政7年-明治31年)
幕末から明治にかけて活躍した土佐の絵師、思想家。
ジョン万次郎から聞いた話を『漂巽紀畧』(5巻)にまとめた。
「龍馬に世界を教えた男」とされ、近藤長次郎も弟子のひとり。 -
南奉公人町公園
江戸時代に職人の町として栄えた上町水通町の南側は、奉公人が多く住んでいたことから「南奉公人町」と呼ばれ、城下町絵図に町名が残っているそうです。 -
近藤長次郎邸跡
龍馬の3歳年下で、後に亀山社中に入社して龍馬の片腕になった近藤長次郎の生家跡の碑。近藤長次郎邸跡 名所・史跡
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饅頭屋「大里屋」は、石碑の前のこのあたりにあったらしい。
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坂本家本家の「才谷屋」は道路の向こうのビルがある一帯だったらしい。
さいたにや グルメ・レストラン
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10:45 龍馬の生まれたまち記念館に戻りました。
エントランスロビーにある液晶画面に向かってポーズを取ると、合成画面ができて、スマホで、画像を受け取ることができます。高知市立龍馬の生まれたまち記念館 美術館・博物館
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人物は龍馬か乙女姉さんか選んで、背景は桂浜か龍馬像か選び、自分でポーズを取ると、自分の顔だけテレビの画像にはめ込まれます。
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11:10 高知駅前のこうち旅広場(高知市北本町)
「龍馬パスポート(金)」がスタンプ満了したので、交付窓口で更新をしてもらいに来ました。
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続きは【4日目その2】『かつお船土佐たたき道場で藁焼きたたき作り体験』
⇒ 準備中です <m(__)m>こうち旅広場 名所・史跡
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