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(福岡城公式HPより引用)<br />福岡城には大・中・小と3つの天守台があります。<br />1646年(正保3年)に描かれた福岡城の絵図「福博惣絵図」には天守閣はなく、官兵衛・長政親子は幕府に遠慮して天守閣を建てなかったと考えられていました。<br />しかし、近年になり福岡城の天守については、令和6年(2024年)12月に「天守を建てた」と記述されている新史料が発見されています。令和7年度には天守台周辺の発掘調査等がはじめて行われました。天守台は現在、展望台になっており、福岡の街や博多湾が一望できます。

福岡城を歩く/松の木坂から天守台へ

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2026/05/19 - 2026/05/22

3362位(同エリア16259件中)

chemire

chemireさん

(福岡城公式HPより引用)
福岡城には大・中・小と3つの天守台があります。
1646年(正保3年)に描かれた福岡城の絵図「福博惣絵図」には天守閣はなく、官兵衛・長政親子は幕府に遠慮して天守閣を建てなかったと考えられていました。
しかし、近年になり福岡城の天守については、令和6年(2024年)12月に「天守を建てた」と記述されている新史料が発見されています。令和7年度には天守台周辺の発掘調査等がはじめて行われました。天守台は現在、展望台になっており、福岡の街や博多湾が一望できます。

  • 5月22日(金)<br />福岡城<br />別名は舞鶴城<br />黒田長政が警固村福崎の丘陵地に築城した際に、黒田家ゆかりの地である備前国の地名にちなみ福崎が福岡と改められています。

    5月22日(金)
    福岡城
    別名は舞鶴城
    黒田長政が警固村福崎の丘陵地に築城した際に、黒田家ゆかりの地である備前国の地名にちなみ福崎が福岡と改められています。

  • 三の丸スクエアから平和台陸上競技場わきを回るようにして、二の丸方面へ。

    三の丸スクエアから平和台陸上競技場わきを回るようにして、二の丸方面へ。

  • 駐車場付近にあった石垣も、みごと。

    駐車場付近にあった石垣も、みごと。

  • 松の木坂を通って、三の丸から二の丸へ登ります。

    松の木坂を通って、三の丸から二の丸へ登ります。

  • 松木坂御門跡

    松木坂御門跡

  • 二の丸梅園

    二の丸梅園

  • 本丸表御門

    本丸表御門

  • 二の丸北側から本丸に入るために設けられ、櫓台となった石垣や階段が当時のままの姿で残っています。

    二の丸北側から本丸に入るために設けられ、櫓台となった石垣や階段が当時のままの姿で残っています。

  • 日常的に使用される裏御門に対して、表御門は特別な日に使用されました。

    日常的に使用される裏御門に対して、表御門は特別な日に使用されました。

  • 石段を上り振り返って。

    石段を上り振り返って。

  • 御門は、1918年(大正7)に黒田家の菩提寺である崇福寺に移築され崇福寺山門として現存。<br /><br />2020/09<br />博多寺社めぐり(崇福寺山門)<br />https://4travel.jp/travelogue/11647497

    御門は、1918年(大正7)に黒田家の菩提寺である崇福寺に移築され崇福寺山門として現存。

    2020/09
    博多寺社めぐり(崇福寺山門)
    https://4travel.jp/travelogue/11647497

  • 本丸御殿<br />初代藩主・長政が居所とし政務を執った場所。二代目藩主・忠之が三の丸に御殿を造った後、本丸御殿は儀礼や儀式の場となりました。

    本丸御殿
    初代藩主・長政が居所とし政務を執った場所。二代目藩主・忠之が三の丸に御殿を造った後、本丸御殿は儀礼や儀式の場となりました。

  • 玄関だけでも32畳の広さがあったそうです。

    玄関だけでも32畳の広さがあったそうです。

  • 水の手(水源地)

    水の手(水源地)

  • 月見櫓跡

    月見櫓跡

  • 小・中天守台が見えたけど、先に大天守台へ。

    小・中天守台が見えたけど、先に大天守台へ。

  • 鉄門跡<br />石段は急で幅が狭く簡単に突破できない要所。ここから先は特別の者以外は出入りできず、入口の左右には門番が配されていました。

    鉄門跡
    石段は急で幅が狭く簡単に突破できない要所。ここから先は特別の者以外は出入りできず、入口の左右には門番が配されていました。

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  • 天守に通じる鉄門跡の石段の上に整備された階段を登ります。

    天守に通じる鉄門跡の石段の上に整備された階段を登ります。

  • 左側天守台の石垣は野面積み、右側鉄御門の石垣は打込み接ぎ。

    左側天守台の石垣は野面積み、右側鉄御門の石垣は打込み接ぎ。

  • 中段の石垣群にたどり着くと、すぐ左側には小穴のような埋門が現れ、石垣群を抜け大天守台跡へ進みます。<br /><br />埋門跡<br />天守台入口となる枡形虎口の石垣にあった門で天守台の裏側へ向かうことができますが、ふだんは土壁で遮られていたそうです。

    中段の石垣群にたどり着くと、すぐ左側には小穴のような埋門が現れ、石垣群を抜け大天守台跡へ進みます。

    埋門跡
    天守台入口となる枡形虎口の石垣にあった門で天守台の裏側へ向かうことができますが、ふだんは土壁で遮られていたそうです。

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  • 埋門を越える橋を渡って天守台跡へ。

    埋門を越える橋を渡って天守台跡へ。

  • これまで、天守はなかったと考えられていましたが、2024年(令和6年)12月に「天守を建てた」と記述されている新史料が発見され、2025年度には天守台周辺の発掘調査等が初めて行われたそうです。<br />以前には、大阪城を建てるために福岡城の天守を解体して送っていると聞いたという内容が書かれた書状なども見つかっていたそうで、天守は存在したと思いたいなぁ。

    これまで、天守はなかったと考えられていましたが、2024年(令和6年)12月に「天守を建てた」と記述されている新史料が発見され、2025年度には天守台周辺の発掘調査等が初めて行われたそうです。
    以前には、大阪城を建てるために福岡城の天守を解体して送っていると聞いたという内容が書かれた書状なども見つかっていたそうで、天守は存在したと思いたいなぁ。

  • 整備中で近付けなかったので、

    整備中で近付けなかったので、

  • 覗き込んで礎石を観察。いつの日か、天守が復元されるのかな。

    覗き込んで礎石を観察。いつの日か、天守が復元されるのかな。

  • 天守台は今は展望台になっていて、市街地を一望できます。

    天守台は今は展望台になっていて、市街地を一望できます。

  • 説明板には天守閣の存在は今も謎のままですと書かれていますが、天守台は東西約25m×南北約22mの広さで中心部が凹み約40個の礎石が残り、天守が建てられていたとすれば、天守台の規模や礎石の配置から五層であった推定されているそうです。

    説明板には天守閣の存在は今も謎のままですと書かれていますが、天守台は東西約25m×南北約22mの広さで中心部が凹み約40個の礎石が残り、天守が建てられていたとすれば、天守台の規模や礎石の配置から五層であった推定されているそうです。

  • 天守台からの眺望(東側)

    天守台からの眺望(東側)

  • 天守台からの眺望(西側)

    天守台からの眺望(西側)

  • 大濠公園の池は、かつて現在の倍くらいある大きな堀で海のように見えたそう。<br />

    大濠公園の池は、かつて現在の倍くらいある大きな堀で海のように見えたそう。

  • 埋門跡や鉄門跡の石垣の様子を眺めてから天守台を下りました。

    埋門跡や鉄門跡の石垣の様子を眺めてから天守台を下りました。

  • 次は、小・中天守台へ。

    次は、小・中天守台へ。

  • 屋根の下には井戸があったけど、

    屋根の下には井戸があったけど、

  • 説明板はなく、木が生い茂っていました。

    説明板はなく、木が生い茂っていました。

  • こちらは階段が設けられていなかったので上り下りしにくいけど、お城を歩いている実感がありました。大天守台の石段も、こんな感じなのかな。

    こちらは階段が設けられていなかったので上り下りしにくいけど、お城を歩いている実感がありました。大天守台の石段も、こんな感じなのかな。

  • 御旗石跡

    御旗石跡

  • 本丸跡。ヘアピンカーブのような道を折り返して、坂を下ります。

    本丸跡。ヘアピンカーブのような道を折り返して、坂を下ります。

  • 坂を下った先にあったのは、裏御門の説明板でした。<br />(つづく)

    坂を下った先にあったのは、裏御門の説明板でした。
    (つづく)

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