2026/01/13 - 2026/01/14
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kojikojiさん
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この旅行記のスケジュール
2026/01/13
この旅行記スケジュールを元に
午後2時にフェリーターミナルに到着しました。ここからタリンクシリアライン(Tallink Silja Line)のバルティック・プリンセスに乗ってフィンランドの「トゥルク/Truku」に向かいます。バスのトランクに入っているキャリーバックはそのまま船会社のバスに積み込んでしまうので、1泊分の荷物は別に用意してあります。その荷物を持ってターミナルに入ります。添乗員さんが乗船券の発券を終えてチケットが配られます。しばらく広い待合スペースのベンチに座って待機しますが、JTBのチケットの手配者が夏のヘルシンキ行きのフェリーに合わせてツアーのスケジュールを組んだままだったようで、冬になってかなり手前の「トゥルク/Truku」発着の時間を確認していなかったようで、午後2時過ぎから午後6時まで馬鹿みたいに待機し続けることになりました。どうりでターミナルには我々以外に乗客らしい人の姿はほとんどありません。これは添乗員さんの責任ではないので仕方ありませんが、これならストックホルム市内のフリータイムを3時間延ばせてもらえていたら諦めた美術館などにも行けたと思うと残念です。このことについては翌日添乗員さんからお昼どきに飲み物のサービスが1回会っただけで、会社からはその後何の連絡もありませんでした。新幹線でも2時間遅延したら特急券の返金がありますがJTBとは思えない対応です。多分次からのツアーはストックホルムの滞在時間が長くなったのだと思います。ここでの待機時間中に妻が羽田空港で買ったカステラが空腹を癒してくれました。代わりに持っていたポテチを食べられてしまいましたが。午後6時になってようやく入口ゲートが開くという放送があり、乗船券をかざしてブリッジに向かいます。乗船した後は各自部屋に向かい、夕食の時間まで自由行動になります。部屋にヘアドライヤーは無いのでフロントで借りることになりますが、デポジットで20ユーロが必要になります。部屋は以前にも使っているので勝手は分かっています。前回は食事が付いていないので「ハッピー・ロブスター」というレストランでエビとカニ三昧でしたが、今回はビュッフェレストランが入っているのでそちらを利用しました。団体だったので午後7時からの時間指定で1時間30分で次のお客が入る1stと2nd制で、テーブルもエリアが決まっていました。ビュッフェと言っても料理の質は高く、アルコールもビールとワインとソフトドリンクが飲み放題なのもよかったです。ここで1人参加の女性と一緒に食事をしましたが、直前に友人が転勤でキャンセルになってしまったということでした。1人では食事は楽しくないですから妻がお誘いしました。今回同じツアー人同姓同名の方がもう1人いらして、ANAの事前座席指定は弾かれてしまって予約出来なかったそうです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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午後2時にストックホルムの「マストハムネンクルーズターミナル/Masthamnen Cruise Terminal」に到着しました。
フォトグラフィスカ (写真美術館) 博物館・美術館・ギャラリー
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タリンクシリアライン(Tallink Silja Line)のバルティック・プリンセス(Baltic Princese)はすでに停泊しています。
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2019年5月にはヘルシンキからストックホルムまで同じタリンクシリアラインのシリヤ・セレナーデ(Silja Serenade)という世界最大級のフェリーでしたが、今回はもう少し小さいようです。
シリア・セレナーデの旅:https://4travel.jp/travelogue/11494723 -
巨大なターミナルには乗客の姿もなく、係員の人もいないようです。こんな閑散としたフェリーターミナルは初めてです。
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添乗員さんからは午後3時過ぎにチェックインが出来るという案内がありました。ターミナルの中にはカフェ・レストランもあります。
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特にすることもなく時間が来るのを待ちます。チェックイン時間になっても他の乗客の姿も全くありません。そして添乗員さんから「JTBの手配したものがチェックイン時間を間違えていて、乗船は午後6時からになります。」とのこと。
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通常期であればストックホルム発のフェリーはダイレクトにヘルシンキに入りますが、冬季ということなのかかなり手前のトゥルクという港へ行くことになっています。距離の遠いヘルシンキであれば午後3時なのでしょうが、航行距離と時間の短いトゥルクであれば出港は遅い時間になります。
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結局この何もないターミナルですることもなく、4時間ほど待機することになりました。これであればストックホルム市内のフリータイムを長くすることも出来たはずです。今回諦めた美術館にも行けたと思うと残念です。羽田空港でカステラを買った妻を小馬鹿にしていましたが、助けてもらうことになりました。仕方が無いので隠しておいたポテチをお礼に差し出しました。
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4時間無駄な時間を過ごす羽目になりましたが、帰国後もJTBからは何ら説明もありませんでした。翌日のランチでは添乗員さんの計らいでドリンクのサービスがありましたがJTBらしくないなと感じます。前月のHISのツアーだと予定のルートが入れ替わっただけでお詫びの返金がありました。多分次のツアーからは是正されているのでしょうね。
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ようやく時間になって配られていた乗船券の2次元コードを読み込ませてゲートを通ります。この乗船券がクルーズカードの役目があり、レストランなどでも必要になります。
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長いブリッジを渡り乗船しましたが、以前はいたタリンクのマスコットのアザラシのハリーの姿はありませんでした。一度レセプションに集合して食事時間などを確認します。部屋にヘアドライヤーは無いので、このレセプションで借りるのですが、デポジットで20ユーロが必要です。
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今回のツアーではランクの高い海側の部屋が指定になっていました。日照時間の短い1月のクルーズでは窓からの景色はあまり楽しめません。
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部屋の造りは以前に乗船したタリンクシリアラインの船のキャビンと同じですが、窓は四角でもう少し大きかったです。チェックイン時はこのようにソファーになっていて部屋を広く使えます。
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パネルを倒すとすぐにベットとして使えます。1人分のバスタオルなどはここにセットされています。ソファーの方も座面を跳ね上げると下には同じようなベットがあります。
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部屋の中は機能的にデザインされていて、必要最低限のものは揃っています。ヘアドライヤーは貸し出しされますが、発熱する機器の湯沸等は使用禁止になっています。お湯はレストランで貰えますが有料になったようです。
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トランクなどの大きな荷物はJTBから船会社の方へ依頼されていて、バスから直接保管室に運ばれています。なので貴重品と1泊分の着替え程度の手荷物で乗船することが出来ます。
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入口ドアの横にはバスルームがあります。モニターではテレビ番組と船首カメラの映像を観ることが出来ます。
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シリヤ・セレナーデ(Silja Serenade)ではシャワーブースの部分がパンになっていましたが、この船では仕切りが無く、シャワーを使うとトイレと洗面部分も水浸しになってしまいます。そのための床用水切りワイパーが備えてあります。アメニティーは何もありません。
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バスルームの機能もカジュアルなクルーズ船と同じようです。
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手洗い程度のジェル状の石鹸はありました。コップは使い捨てのものがある程度です。
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階段の造りなどもMSCやプリンセスクルーズと同じようです。
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スウェーデンとフィンランドとエストニアでは酒税などの違いからお酒を買うためにこの船に乗る人も多いようです。なので免税品のショップの規模は大きいです。エレベーターの中も広告で埋められています。
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午後7時にバルティック・プリンセス(Baltic Princese)はストックホルムを出港しました。前回の5月の風景とはかなり違った印象を受けます。
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ストックホルムから外洋に出るまでの風景の美しさは記憶に強く残っていますが、この季節では全く違う寒々としたが続いています。
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トゥルクへの途中にはオーランド諸島があります。この名前を聞いてもピンとくる人は少ないと思います。アガサ・クリスティの名探偵ポワロの友人である推理作家アリアドニ・オリヴァが作り出した名探偵にスベン・ヤルセンがいます。スウェーデンで活躍するフィンランド人の名探偵という設定ですが、その彼を主人公にした「アガサ・クリスティー/名探偵ヤルセン」というドラマがありました。引退したスベン・ヤルセンが母親の訃報を受けて30年以上ぶりに故郷のオーランド諸島に戻ることになり、ヤルセンが事件を解決していく模様を追う番組を企画していたテレビプロデューサーのクララの2人が乗ったオーランド諸島へと向かう船内で連続殺人事件が発生するというものでした。
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午後7時から「グランド・ビュッフェ」で夕食になりました。前回は船内にある「Happy Lobstar」というシーフードレストランに行きましたが、今回はツアーに含まれているビュッフェレストランです。
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ありがたいことにビールと白ワインと赤ワイン、ノンアルコールのコーラにファンタにジンジャーエールなどが飲み放題です。
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料理の種類の多さもさることながらクオリティの高さも素晴らしかったです。ローストビーフは目の前で切り分けてもらえます。日本語を話される女性がいてびっくりしましたが、アニメを見て独学で勉強したということにさらにびっくり。タリンでもそんな女性に出会ったことがあるので、日本のアニメはすごいなと思います。
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あまりの種類の多さに、全部食べることが出来ないのが残念です。
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チーズの種類も多く好きなだけカットできるのも嬉しいです。
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デザートだけでもアイランドが1コーナーがあるほどです。
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ベリーがたっぷり乗ったロールケーキも美味しそうです。
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まずはビールで乾杯します。4杯くらい飲んだ後は白ワインに移り、ほどよく酔っぱらいました。羽田空港を出てからずっと食べて飲んでいるうえにほとんど寝ていません。
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ローストビーフにフライドポテトにクリームコロッケにディップ。
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ハムにブリトー、カポナータ、チキンにポークと肉料理も盛りだくさんです。
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そしてシュリンプカクテルに甘えび、スモークサーモンにキャビアなどなど、お酒が進みます。
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少し遅れてやってきた同じツアーの女性に妻がお声掛けしました。1人で食事しても楽しくないですからね。静岡からの方で、元々は友人と2人で申し込んでいたのに転勤になってしまい1人参加になってしまったということです。この方と同姓同名の女性がいらして、ANAの24時間前の事前座席予約が出来なかったそうです。
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夕食は午後7時から8時30分が1stシーティングで、それ以降が2ndシーティングになっていました。個人客だと何時でもよいようですが、団体用にテーブルをリザーブしてあったので時間指定だったようです。
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免税店にも立ち寄りましたが、お酒は日本で買った方が圧倒的に安いし、円安の昨今では安いと思える商品もありません。
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部屋に戻るとここまでの疲れもあり、日記だけを付けてすぐに寝てしまいました。そのためにオーランド諸島に寄港したのかさえ分かりませんでした。船内で殺人事件があっても分からないし、自分が殺されていたら余計に分かりません。
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キャビンから表を見ても寒々しい風景が続くだけです。
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午前8時頃に朝食を食べに「グランド・ビュッフェ」に向かいます。
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朝食のメニューも豊富で目移りしてしまいます。
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残念ながらビールとワインのタップは使えないようになっていました。コーラなどは飲むことが出来ます。
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サーモンにニシンの酢漬け、チーズにハムなど好きなものが並んでいます。
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カリカリのベーコンにポテト炒め、スクランブルエッグ、コロッケでトーストをいただきます。お昼はヘルシンキに着いてからなのでたくさん食べておきます。
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トゥルク港が近づいてくると波が無いせいか海面が凍っています。
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分厚い氷ではありませんが船が通過すると割れていくのが面白くてずっと見続けてしまいます。
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この時期の北欧はどこへ行ってもこんな風景なのでしょうか。
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周囲に建物が増えてくるとトゥルクの町も近づいてきたのだと感じます。
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午前10時15分にトゥルクに到着です。
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ヘアドライヤーを返却した足で妻は免税店に入ってしまいます。
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生活費用に渡しているクレジットカードの生活費の定義がどんどんと曖昧になっているので見張っておかないとなりません。
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今回のツアーではANA利用なので23キロまでのトランク2個がエコノミーの預入荷物になります。それ以外に移動のバスのトランクには基本1つのトランクを預け、それはそのままフェリーに積み込まれます。手回り用に2人とも小さなトランクを持ってきました。帰りはそれぞれ2つとも預けたのでこれが一番便利でした。
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始めてヘルシンキ以外のフィンランドも街にやってきました。と言ってもトゥルクの町には立ち寄らずに、このままヘルシンキに向かうだけです。
シリヤ ターミナル 船系
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どれだけ小さな島があるのでしょうか。これだけ大きなフェリーが入れる水路がよく分かるものだと思います。
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着岸してしばらくすると下船になります。
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ここでも長いデッキ歩くことになります。
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昨年は6回のクルーズ船の旅でしたが、今年はフェリーの旅からスタートしました。
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昨晩夕食をご一緒した女性がシャッターを押してくださいました。
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これもタリンクのマスコットのハリーなのでしょうか?よく見ると魚を咥えているようです。
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表に出るとその寒さに身が引き締まります。ここからバスに乗ってヘルシンキに向かいます。
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