2026/01/13 - 2026/01/13
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kojikojiさん
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「ストックホルム市庁舎/Stockholms stadshus」の見学の後は再びバスに乗り込んでストックホルム市内を車窓から見学します。ちょっと物足りない気もしますが、旅の最後はエストニアのタリンからストックホルムに戻った後はほぼ1日フリータイムになるので下見にはちょうど良かったです。「ストックホルム中央駅」から「ストックホルム・コンサートホール/Konserthuset Stockholm」、「ストックホルムオリンピックスタジアム/Stockholm Olympic Stadium」などかなり遠くまでバスは走ってくれます。さらにユールゴーデン橋(Djurgarden Bridge)を渡ってユールゴーデン島にも入ってくれます。このルートは以前も走ったことがあり、行きたかった「ヴァーサ号博物館/Vasamuseet」の横を無情にも通過しました。今回は最終日に終日自由時間があるので「北方民族博物館」と共に行くことが出来そうなので楽しみにしています。時間調整した後は「ストックホルム宮殿/Kungliga slottet」の脇でバスを降りて、「ガムラスタン」に向かいます。8年前にも来た懐かしい風景が現れてきますが、宮殿の衛兵はシルバーに輝くピッケルハウベ(Pickelhaube)というドイツに由来するヘルメットを被っていましたが、冬場は暖かそうな耳当てのある帽子を被っていました。通りを歩いた後はストールトルゲット広場(Stortorget)まで進んだところでガイドさんの案内は終わりフリータイムになります。「ノーベル博物館/Nobel Prize Museum」でランチを摂った後は再びガムラスタンを散策して時間調整します。再集合した後は夕暮れの中をフェリーターミナルに向かいます。この日はバルト・プリンセス号に乗ってフィンランドの「トゥルク/Turku」に向かいます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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「ストックホルム市庁舎/Stockholms stadshus」の見学の後は再びバスに乗り込んでストックホルム市内を車窓から見学します。前回は工事現場のようだった「ストックホルム中央駅」もきれいに整備されています。
ストックホルム中央駅 駅
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「Vete-Katten」はエスター・ノードハマーによって創業されたベーカリーで、1928年当時に女性がオーナーの企業は数えれるほどしかない状況の中で営業を開始しました。スウェーデンの国民的スイーツの「セムラ」が美味しいそうで、上下半分に切ったやわらかいパンの中に牛乳と混ぜたアーモンドペースト、その上に生クリームを載せて同じパンで挟んでいます。
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「Thelins Konditori」も1900年代初頭から長い伝統を持つペストリー店とベーカリーのショップだそうです。ガイドさんが美味しそうに説明してくれても食べることは出来ません。
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「ストックホルム・コンサートホール/Konserthuset Stockholm」
ここはノーベル賞授賞式が行われることで世界的にも有名ですその前に立つオルフェウスブルンネン(Orfeusgruppen)はカール・ミレスによって制作され、鋳造された彫刻で、必死に空に手を上げる男性の姿はベートーヴェンの顔立ちに似ています。 -
これは偶然ではなく、ベートーヴェンは作者のミレスにとって偉大でありながらも苦しむ芸術的天才の象徴でした。中央にオルフェウスを置く9人の人物がベートーヴェンの交響曲第9番の「彫刻的な表現と評価された際にミレスは喜んだそうです。
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バスはストランドヴァーゲンの高級ショップの並ぶエリアに差し掛かります。
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車窓の風景にピーテル・ブリューゲルの絵画のような空気感を感じます。
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2017年の5月に来た際の爽やかな風景も美しかったですが、冬の風景も木々に葉が無い分建物が美しく見えます。
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NHK大河ドラマの「いだてん」の前半で出てきた金栗四三の参加した明治45年の1912年のオリンピック会場の「ストックホルムオリンピックスタジアム/Stockholm Olympic Stadium」です。
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「ベルワルドホール/Berwaldhallen」
建設は1976年に始まり、建築家エリック・アンボルグとスネ・リンドストロームの設計に基づいたホールは六角形の形をしています。 -
「北方民族博物館/Nordiska museet」のあるユールゴーデン島が見えてきました。
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市庁舎のある「メーラレン湖」から「ガムラスタン」のあるスターズホルメン島を挟んだ東側は湖のように見えますが海に続いているそうです。ユールゴーデン橋(Djurgarden Bridge)の上からは水に浮かぶ小屋の中でサウナを楽しむ人の姿も見えました。
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「ヴァーサ号博物館/Vasamuseet」が見えてきました。8年前にも同じルートをバスで走りましたが、自由時間が無くてこの博物館に来ることが出来ませんでした。今回は最終日にストックホルムの終日自由時間があるので来る予定にしています。
ヴァーサ号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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「北方民族博物館」の建物は特にスウェーデン古来の様式ではなく、むしろオランダの影響を受けたデンマークのルネサンス建築から取り入れた大聖堂風の建物になっています。
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この博物館にも最終日に来る予定にしています。これで8年前の無念が晴らされることになりそうです。
北方民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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「リリエバルク美術館/Liljevalchs Konsthall」の脇に立つ花崗岩の円柱の上にはカール・ミレス(Carl Milles)のボグシュッテン(Bogskytten)、弓を射る人という彫刻です。1892年に高校を中退した後に大工の見習いになり、夜間にストックホルムの工芸学校に入学したミレスは、1897年に奨学金を得てフランスのパリに渡り、美術学校で解剖学を学び、オーギュスト・ロダンの影響を強く受けました。
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反対車線から車が来ないと思ったら女性騎馬警官の隊列がやってきました。女性騎馬警官というと中国東北部の大連にも女性の騎馬警官隊があり、すごくカッコよかったことを思い出します。
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騎馬警官の人たちは寒そうな制服ですが、馬車に乗った人たちは暖かそうです。
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ストックホルムの入り江に向かって広大な傾斜したアルベルゲット地区には瀟洒なヴィラが軒を連ねています。また大きなものにはイタリア大使館などもあるようです。
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「シルクス/Cirkus 」は元々サーカスに使われ、Cirkusteaternと呼ばれましたが現在は主にコンサートや音楽ショーに利用されています。
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スペイン大使館の脇にあるのはヤーガヒュッダン(Jagarhyddan)と呼ばれるヴィラです。この建物は1897年のストックホルム国際博覧会のために建てられた歴史的な建物です。同じ博覧会のために造られた「北方民族博物館」は開基に間に合わず1907年に完成しています。
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「カール15世の像/Karl XV:s ryttarstaty」
この像は彫刻家チャールズ・フリバーグによって制作され、1909年5月3日に除幕されました。騎馬像のコンペティションには12点が応募され、賞金2,000SEKは当時パリに住んでいた彫刻家シャルル・フリバーグが獲得しました。花崗岩の台座には王冠の下に王の名前の暗号が刻まれ、王のモットー「土地は法律によって築かれるべき」と記されています。 -
「生物博物館/Biologiska museet」
博物館は1893年に建設されました 中世ノルウェーの木板教会に触発された建築家アギ・リンデグレンの設計で、内部にはジオラマに入ったヨーロッパの鳥や哺乳類の剥製コレクションが展示されているようです。 -
「ヴィラ・ルストフスボーデン/Villa Lusthusporten」
ユールゴーデン島はもともと複数の門を通る狩猟場でした。「ルストスポルテン」という宿屋も近くにありました。1897年のストックホルム博覧会の際にこのヴィラは一時的に報道機関兼警察署として使用されました。翌年には建築家カール・メラーによって当時流行とされていたアール・ヌーヴォー装飾を特徴とするバロック・リバイバル建築の外観に改装されました。 -
再び「北方民族博物館」まで戻ってきました。今度は前方を騎馬警官隊が進んでいるので、バスはなかなか前に進みませんが、写真を撮るには好都合でした。
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「ユールゴーデン橋」を再び渡り、ユールゴーデン島ともしばらくお別れです。
Djurgården Bridge 建造物
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「ラディソン コレクション/Radisson Collection, Strand Hotel」
1912年のオリンピックのためにオープンしたクラシックなデザインのホテルです。建築家ルートヴィヒ・ペーターソンの設計に基づいて建てられ、ストランドホテルとして営業したグレタ・ガルボやイングリッド・バーグマンのお気に入りのホテルでした。フランク・シナトラやオードリー・ヘプバーンも滞在した歴史があります。 -
「王立ドラマ劇場/Dramaten」
建築家フレドリック・リリェクヴィストによって設計され、1788年にグスタフ3世王によって創設されました。美しいアール・ヌーヴォー様式のデザインが目を惹きます。 -
「グランドホテル ストックホルム/Grand Hôtel Stockholm」
グランドホテルストックホルムはノーベル賞受賞者の定宿として世界的に有名です。ノーベル賞授賞式が開催される「ノーベルウィーク」の期間中は受賞者とその家族は全員このホテルに宿泊するのが伝統となっています。 -
「国立美術館/National Museum」
スウェーデン王家が収集した美術品を基礎として17世紀のオランダ絵画、18世紀のフランス絵画、17世紀以降のスウェーデンの美術品、15世紀から現代までのヨーロッパの美術品を数多く展示しています。16世紀の国王グスタフ1世が収集したルーカス・クラナッハや17世紀にスウェーデンがドイツやデンマークに侵攻した際に戦利品として持ち帰ったものなど見たいものが数多くありますが、今回は時間が無さそうなので諦めました。。 -
「ストックホルム宮殿/Kungliga slottet」の脇でバスを降りて、「ガムラスタン」の散策に移りますが、階段を登って王宮の建物の外観と庭園を眺めます。
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ロガルデン(Logarden)は「ストックホルム宮殿」の庭園で、城の南東翼と北東翼の間に位置しています。
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残念ながら冬の間は雪で覆われていますが、王家の紋章が飾られた柵が格式の高さを感じさせます。
ストックホルム王宮 城・宮殿
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階段の上からは「グスタフ3世像/Gustav III Statue」がきれいに見えます。グスタフ3世はスウェーデン王国のホルシュタイン=ゴットルプ朝第2代の国王で、ロシア帝国やデンマークと戦って勝利し、ヨーロッパでのスウェーデンの名声を高めました。
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また彼は自ら国政に関与し、身分制議会を尊重しながらも専制的な君主として振る舞った事から、それまで貴族が中心となって国政を牛耳ってきた「自由の時代」は終わりを告げました。
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「カール14世ヨハンの像/Charles XIV John's statue」
現代まで続くスウェーデン王家ベルナドッテ朝の始祖であり、彼の血は子孫を通じてノルウェー王家、デンマーク王家、ベルギー王家、ルクセンブルク大公家、ギリシャ王家にも受け継がれていきます。元はフランスの平民階級出身者でナポレオン・ボナパルトのライバルと目された人物でした。1810年にスウェーデン議会によって同国の王位継承者に選任されたのち、第6次対仏大同盟の立役者となってナポレオンの欧州における覇権に止めを刺し、ナポレオンをして「世界の運命を掌中に収めたフランス人」「我らが失墜の主たる要因のひとつ」と言わしめました。 -
カール14世ヨハンの視線の先には「ストックホルム宮殿」の建物がそびえています。宮殿には609室あり、現在も元来の用途に使用されている宮殿としては世界最大のものの1つとされます。宮殿は西、南、東、北の4棟から構成され、この南ファサードは国家を、西ファサードは国王を、東ファサードは女王を、北ファサードはその他の王室の人々を表象しています。
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南のファサードから1階上るとリクスサーレン(Rikssalen)、宮殿内教会が東にあります。1階下るとスウェーデン王室の宝石が収蔵されている宝物庫(Skattkammaren)がありますがガイドさんは素通りしていきます。以前は宮殿内教会が無料で見学できましたが、現在はどうなっているのでしょう。
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「ストックホルム大聖堂/Storkyrkan」
ストックホルムで最も古い教会で、1306年に聖ニコラウスに献堂されました内部はレンガの柱で支えられたヴォールト天井を持つホール教会の形で、中世の外観を多く保っています。しかし教会の外観は18世紀に行われた大規模な改修の結果、全体的にバロック様式の外観でまとめられています。ストックホルム大聖堂 寺院・教会
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西側のファサードは宮殿を見学する際の出入り口になっているようです。今回も王宮の見学はツアーには含まれていません。
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その前の広場では以前衛兵交代式を観たことがありました。夏の衛兵はピカピカに輝くピッケルハウベ(Pickelhaube)というドイツに由来するヘルメットを被っていましたが、冬場はやはり寒いのか帽子を被っていました。
ブランティング広場 広場・公園
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この後のフリータイムと最終日を調整しても王宮の見学をする時間は無さそうです。
衛兵交代式:https://4travel.jp/travelogue/11495679 -
「ストックホルム大聖堂」の裏側に周ってガムラスタン (Gamla stan) の散策に移ります。
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ガムラスタンの街の発祥は13世紀に遡り、中世の小路に玉石敷きの通り、古風な建築が保存されています。北ゲルマン建築が旧市街建設に強い影響を与え、古い中央部を挟んでヴェステルロンガータン(Västerlånggatan)とエステルロンガータンの2本の通りがあります。
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ヴェステルロンガータン(Västerlånggatan)を中ほどまで歩いてストールトルゲット広場(Stortorget)への坂を登ります。
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その途中には「ウップランドのルーン文字碑文/Upplands runinskrifter」という古代のルーン文字が彫られた岩が建物の中に組み込まれています。
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フィンランド教会の裏庭にあるアイアンボーイ (Järnpojke)の愛称で知られる「星を見上げる少年の像」は高さ14センチしかありません。 この彫刻は1954年にスウェーデンの芸術家リス・エリクソンによって制作されました。以前はものすごい量の小銭を持っていましたがこの日は少しだけです。
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ストールトルゲット広場(Stortorget)まで戻ったところでガイドさんの案内は終わりフリータイムになります。
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この建物の右角には16世紀の砲弾が壁に喰い込んだままになっています。この砲弾に着いて最も広く伝わる話は16世紀にデンマーク王クリスチャン2世に撃たれたというものです。伝説によればストックホルムの血の惨劇の際に大砲はクリスチャンに向かって発砲され、かすかに外れたと言われています。実際には1795年に家を建て直した家具商がヴァーサの包囲戦の成功を称える記念碑のようなものを作るために砲弾を建物に埋めたようです。
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「ノーベル博物館/Nobel Prize Museum」の前の広場はスウェーデン建国の父グスタフ・バ-サの父を含むデンマーク支配に抵抗したスウェ-デン独立派の貴族ら100人以上が1520年に処刑されました。「血の沐浴」とも呼ばれるこの事件は、のちの独立運動に影響を与えます。
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博物館は前回の旅で見学しているので左手にあるカフェに入ることにします。扉の先にはチケット売り場のカウンターになっていますが、食事をする旨を伝えるとゲートを開けてくれます。
ノーベル博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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フリータイムは2時間弱しかないのでここでランチを摂るように考えていました。カウンターでビールを2本とランチセットを2つ注文しました。簡単なランチだけで8,800円になってしまいます。
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ノーベル賞で提供されたデザートはメダルのチョコレートも付いていますが2,500円ほどです。こちらは以前食べたので今回は食べませんでした。
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妻のメインは野菜で育てた豚のグリルで、メニューにはグヤ―シュとなっていましたが、グリルしたポークにソースとサワークリームが掛かっています。
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こちらはローストしたカリフラワーで、こんな料理を食べるのは初めてでした。シンプルなのですが妙に美味しかったです。イスラエルで食べられるパールクスクスを食べるのも初めてでしたが食感が面白いです。
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パンと日替わりのスープはセルフで持ってきます。食事の後はコーヒーもいただきましたが、これで3,500円なのでストックホルムにしてはお手頃な値段かもしれません。
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前回はノーベルチョコレートを買いましたが高いので今回はパスしました。代わりにダイナマイトの形をしたキャンディーを10本、リコリスとハラペーニョ風味です。
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勢いで10本買ってしまいましたがこれだけで5,000円です。お土産としては喜ばれましたが、自分では食べていないので味は分かりません。
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広場には「ルーンストーン/Runstenen」という木製の馬の専門店があります。日本ではダーラナホースと呼ばれますが、スウェーデン語で馬のことをヘスト(へスター)と言い、ダーラはダーラナ地方の意味なので、スウェーデンではダーラへスト(ダーラへスター)と呼ばれています。
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ガムラスタンではほとんどのお土産摩さんにこのダーラナホースが売っています。以前はフォークロアを前面に押し出していましたが、最近はシャープなデザインのものやカラフルな物も出てきたようです。
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見た目はとても可愛らしいのですが、手作りなので小さいものでも数千円するので可愛くはありません。今年は午年なので1個は買いたいと思いましたが…。
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「Kaffegillet i Gamla Stan」という店は以前40分しか時間が無くても受け入れてくれました。その時はものすごく体調が悪く、食べたかったミートボールも注文できませんでした。そのリベンジもあって、最終日はストックホルム一古いというちょっと高級な店を予約してあります。
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ヴェステルロングガータン通りを歩いているとドイツ教会の尖塔が突然現れたりします。上を見てばかりいると凍った坂道に足を取られて転びそうになります。
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映画「かもめ食堂」で印象的なシーンの1つに、おいしい香りがただよってきそうなシナモンロールがあります。この時は買いませんでしたが、最終日の夜には買い求め日本まで持ち帰りました。
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「長くつ下のピッピ」の作者のアストリッド・リンドグレーンはスウェーデンの人でした。幼稚園の頃にピッピの3部作の「ピッピ船に乗る」までは読んだ記憶があります。
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いろいろ見ていてほしいなと思えるものは有れど、目下の円安だとエコバックさえも3,000円を超える始末で、お土産にする気にもなれません。
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1879年に設立されたスウェーデンのテキスタイルメーカー、「KLIPPAN(クリッパン)」のウールのショールは今回も妻に却下されて買うことが出来ませんでした。
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この後妻は全く何もないところでスッテンコロリと転びました。地元のおばさんに助けてもらいましたが、よそ見していては危ないですよ。
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Gasgrandという小さい路地は建物に穴が開いたようにも見えます。
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路地の先にはスヴェン・ルンドクヴィストのヘビー級(Tungviktare)という小さな彫刻が置かれてありました。
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以前あった「ストゥッテルハイム/STUTTERHEIM」というゴム引きのレインコートのお店はこの通りに数軒ありましたが、今回は1軒も無くなっていました。
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ヴェステルロングガータン通りから横に伸びるモーテン トローツィグ グレン通りはガムラ・スタンで一番狭い通りだそうです。
モーテン トローツィグ グレン通り 散歩・街歩き
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見たところではアムステルダムの世界一細い路地と呼ばれる「トラム・ペター・スティーグ」やプラハの「ヴィナルナ・チェルトフカ」に比べれば普通の道といった感じです。
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頑張って登ってください。足元を見ていないとまた転びますよ。
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転倒防止用に小石を撒く小型のトレーラーが町中に走っていました。
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「ノーベル博物館」の前はツリーが残されてクリスマスの雰囲気がまだ残っています。そして周囲の道から集められた雪が積み上げられています。
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トレーラーの後方の黒い箱の中に小石が積み込まれ、細かく振動させることにより、下から小石が少しづつ落ちてきます。
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唯一残ったクリスマスのスタンドはブレンダマンドラル( Branda Mandlar)の店で、スウェーデンで人気の炒ったアーモンドに砂糖をまぶしたものです。これはタリンの折るデ・ハンザというレストランの前でも売っているので買えるかもしれません。
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再集合して再び王宮横まで戻ってバスに乗り込みます。この後はフェリーターミナルに向かい、タリンクシリヤラインのバルト・プリンセスに乗ってフィンランドの「トゥルク/Turku」に向かいます。
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前回はヘルシンキからストックホルムまでフェリーで移動しましたが、今回は逆ルートです。冬季はヘルシンキまでではなく、途中の「トゥルク/Turku」までしか運航していないようです。
グランド ホテル ストックホルム ホテル
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バスは再びストランドヴェーゲン(Strandvagen)方面に向かいます。
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この通りは1897年のストックホルム万国博覧会に合わせて完成した大通りです。
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時間があればゆっくりとユーゲントシュティールの時代の建築を見ていきたいところですが、こんな冬の季節では酔狂すぎると思いました。
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今回のツアーを選んだ理由の大部分は以前に乗ったタリンクシリヤラインのフェリー旅が楽しかったからです。今回もストックホルムとトゥルク、ヘルシンキとリガ、リガとストックホルムと3回のフェリー旅が楽しみです。
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「抗議/Hakberget」はエステルマルム地区にある彫刻と記念碑です。この作品は1986年に彫刻家トルステン・フリードによって制作されました。彫刻は赤く粗く削られた花崗岩で作られた3つの高い石塊で、中央のものは掲げられた拳の形をしています。闘いの象徴とされるこの彫刻は、1890年から1965年まで労働運動のメーデーデモを記念しています。
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この彫刻に見覚えがあり、なかなか思い出せなかったのですが、ダニー・ボイル監督の映画「サンシャイン(Sunshine)」の中だったと分かりました。2057年に地球は死にゆく太陽によって危機に瀕し、巨大爆弾の助けを借りて太陽を再び点灯させるために宇宙船で派遣されるというストーリーでした。この日の天気も映画を思い出させるものです。
https://www.youtube.com/watch?v=LDkzi-aDKkM -
カネクスタワー(Kaknastornet)が森の中にポツンと見えました。この風景が妙に気に行って写真を何枚も撮っていたのですが、ダニー・ボイル監督が影響を受けた映画がキューブリックの「2001年宇宙の旅」やタルコフスキーの「ソラリス」だと知って嬉しくなります。特に「ソラリス」は自分でも映画の中の風景を飛行機の機内や首都高速から探してしまうことがあります。
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