2026/01/13 - 2026/01/13
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kojikojiさん
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この旅行記のスケジュール
2026/01/13
この旅行記スケジュールを元に
午前7時に「ストックホルム・アーランダ国際空港」を出発した後は真っ暗な中を「ストックホルム市庁舎/Stockholms stadshus」に向かいます。空港を出たところから雪が積もっていたので、スノーブーツに履き替えて良かったと思います。市内に入ってもまだ真っ暗なのですが、その暗闇の中をたくさんの人が仕事に向かって歩いているのがちょっと不気味な感じがします。そして自転車に乗った人がかなりのスピードで走っていきます。市庁舎の裏側にバスを停車して現地のガイドさんが来るのをしばらく待っていると「メーラレン湖/Mälaren」の対岸の空が真っ赤に燃え上がってきます。こんな日の出を見るのは初めてのことなのでちょっと驚くとともに、その美しさに感動しました。現地ガイドさんがやってきたところで湖畔を歩いて「ストックホルム市庁舎」に向かいます。開館まで時間があったので周囲を見学しましたが、積雪のために市庁舎の塔の足元にあるスウェーデン統一の祖の「ビルイェル・ヤールの記念碑」まで行けないのが残念です。開館と同時にガイドさんの案内で館内の見学に移りますが、ここは2017年の5月に一度来たことがありました。内部のことはよく覚えているのですが、1月だとまた違った雰囲気を味わえました。何より良かったのは他にツアーの人がいないので、誰もいないホールの写真などが撮れたことです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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午前8時30分のストックホルム市内です。空はまだ真っ暗で夜が明けるような気配すら感じません。
ストックホルム アーランダ空港 (ARN) 空港
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それでもビルの窓は明るく照明が灯り、通勤している人の姿も見えます。
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セルゲル広場(Sergels Torg)のクリスタル・ヴァーティカル・アクセントという巨大なオレンジ色のガラス塔が輝いています。
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すぐ近くには「ストックホルム中央駅/Stockholms Central」があります。この辺りまで来ると見覚えのある景色が現れてきます。
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雪は降っていませんが、何日か前に降った雪で地面は覆われていてスノーブーツを持ってきて良かったと思いました。ツアーの多くの方は日本からスノーブーツで来られていました。真っ暗な中をたくさんの人が通勤や通学で歩いています。
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突然「ストックホルム市庁舎/Stockholms stadshus」の塔が見えてきました。前回は5月の爽やかな日中の訪問だったので、全く違う重厚な印象に驚きました。
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市庁舎の裏側の「メーラレン湖/Mälaren」の畔でバスは停車しました。ここで現地のガイドさんと合流なのですが、空港到着が早かったのでまだ時間があるようです。
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数分すると突然に湖の対岸が赤く染まり始めます。
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世界の終わりでも来るのではないかと思えるほどに空が真っ赤に燃えているようです。
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ガイドさんが来たところでバスから降りたので空気の冷たさと共に美しい朝焼けを目に焼き付けます。
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ほんの1分ほどで空の色は明るくなりますが、こんな夜明けを見られたことに感謝します。「リッダーホルム教会/Riddarholmskyrkan」の美しい尖塔が浮かび上がりました。
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数週間前にドイツのクリスマスマーケット巡りをしたばかりなので、同じような防寒着でやってきました。ドイツもそれほど寒くはありませんでしたが、このタイミングの北欧も寒さはそれほどでもなかったので助かりました。足元は滑り止めも含めてスノーブーツで寒さは感じませんでした。
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ガイドさんの先導で湖畔の道を進んでいきます。ガイドレシーバーで説明を聞きながらなので多少離れて写真を撮りながら進みます。視聴者には主塔に加え5つの小さな塔で装飾されており、いずれも設計者のエストベリによる個別のデザインが施されています。南側の正面には金箔の三日月が尖塔として特徴的なムーンタワーが見えています。
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「リッダーホルム教会」の向こうにはこの後に行く「ガムラスタン /Gamla stan)」があります。教会はリッダルホルメン島に位置し、グスタフ・アドルフからグスタフ5世までのスウェーデンの君主たちがここに埋葬されています。
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それほど風は感じませんが、湖畔にはストックホルムの市旗がたなびいています。男性の顔はスウェーデンの守護聖人である聖エリックを描いているそうです。
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脇に建つのはエンゲルブレクトの記念碑(Engelbrekt Engelbrektsson)です。記念碑は高さ約20メートルの柱の上に立っています。エンゲルブレクトは15世紀のスウェーデン反乱指導者として知られている人物です。彼は1436年に暗殺されてしまいましたが、その後もスウェーデンの歴史において重要な人物とされています。
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「メーラレン湖」にはクラシックな船がたくさん係留されていて、その多くはレストランだったり観光船のようです。
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ツアーから少し離れてイヤフォンをはずすと、大都会の中にありながら車の音も何も聞こえずに静けさの中に身を置くことが出来ます。
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「ヘガリット教会/Högalidskyrkan」の2本の尖塔が見えています。この教会は建築家イヴァル・テンボムの設計に基づき、1916年から1923年にかけて建てられました。建築様式:はナショナル・ロマンティック様式とアール・ヌーヴォー様式を取り入れた美しい教会です。塔が2本なのは単一の塔では「水の向こう側の市庁舎の塔と競合できない」という思いがあったようです。
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ナショナル・ロマンティシズム建築の傑作とされるストックホルム市庁舎は建築家ラグナル・エストベリの設計により1909年から1923年にかけて建設されました。「メーラレン湖」に面した立地はヴェネツィアの「ドゥカーレ宮殿」を意識したと言われます。
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ポルティコの列柱にイタリアらしさを感じましたが、ラグナル・エストベリはイタリアルネッサンスに影響されていたようです。
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板張りの格天井には白地に藍色で天空を思わせるような絵画が描かれています。3つ首のドラゴンなどは12月に「国立西洋美術館」で観たデューラーのヨハネ黙示録の版画を思い出させます。
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ナショナル・ロマン様式は19世紀後半から20世紀初頭にかけてのナショナル・ロマン主義運動の一部であった北欧の建築様式で、アール・ヌーヴォーの一形態と見なされています。
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この様式はデンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、エストニア、ラトビア、そしてロシア全域にも広がり、ロシア復興様式の建築としても現れました。前回のg旅ではストックホルムからラトビアのリガへフェリーで移動しましたが、この町も美しいアール・ヌーヴォー建築で覆われた一画がありました。
ストックホルム市庁舎 建造物
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ストックホルムのシンボルともいえる高さ106メートルの塔を見上げます。一段高くなった右手には13世紀のストックホルムの創設者ビルゲル・ヤール(Birger Jarl)を記念する美しい石造りの記念碑があるのですが、階段は積雪のために閉鎖されていました。
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子供向けの本「世界を驚かせた塔の本当の物語」の一節が書かれてありました。この本ではパリのエッフェル塔、ニューヨークのエンパイアステート、ロンドンのビックベン、ピサの斜塔に並んでこの塔が世界的に有名な5つの塔の1つとも書かれています。
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開館時間が近づいたので中庭まで進みました。早稲田大学の「大隈記念講堂」は当時建築学科の教授だった佐藤功一と助教授だった佐藤武夫が設計し、東京タワーなどの建設にも携わった内藤多仲が構造を担当しています。
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全体的なデザインはこの「ストックホルム市庁舎」を参考にしていると言われます。蔦の葉が枯れている時期なので積み上げられたレンガがより美しく見えます。
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30分以上表に出ているとさすがに寒くなってきました。帽子と手袋も必須のアイテムでした。
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展望塔の上部にはスウェーデンの国旗である三冠があしらわれています。塔の高さは106メートルで、夏場はエレベーターまたは365段の階段でアクセス可能のようです。
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年が明けて2週間になりますが、ヨーロッパにはまだクリスマスの余韻が感じられました。
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開館時間になって我々のツアーが最初に市役所の建物に入りました。以前はリュックなども前に抱えれば持ち込むことが可能でしたが、現在は係員の持っているA4サイズのシートからはみ出る大きさの荷物は持ち込めず、クロークに預ける必要があります。
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20名ほどで最初に入った大広間、ノーベル賞の晩餐会が行われるブルーホールは貸し切り状態です。設計当初はイタリアの広場空間を模して、天井の無いポルティコに囲まれた空間にする予定だったそうですが、極寒で雪も多いスウェーデンでは結果的には屋根を付けざるを得なかったそうです。
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ナショナル・ロマンティシズム建築の傑作としても知られる市庁舎ですが、イタリアのヴィチェンツァで活躍したアンドレ・パラディーオの影響や、フィレンツェで見てきたいくつかの教会のディティールを思い出させます。
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階段の蹴上げが低いのはイブニングドレスで登り下りしても美しく見えるようにだそうです。これには設計者のラグナル・エストベリの妻がドレスを着て協力したそうです。
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階段の脇にはヴェネツィア・ゴシック建築を思わせる妻差を持った獅子の像が置かれてあります。
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このスペースはテレビなどでも見ることがあるノーベル賞受賞者がスピーチを行う場所です。
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直線的な壁とアーケードを持つブルーホールは形式的な中庭の要素を取り入れています。実際には壁には青い装飾は無く、この名前はエストベルクの最初の草案に由来し、毎年ノーベル賞授賞式の後に晩餐会が開かれる食堂として知られています。
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ブルーホールのオルガンは10,270本のパイプを持ち、スカンジナビアで最大のものと言われます。
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そのパイプは2階テラスの上部の天井の中に収められているということです。運が良いとオルガンの演奏を聴くことが出来るそうですが我々は運を持っていないようです。
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ブルーホールの説明の後は階段を登って2階の見学に移ります。
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スピーチはノーベル賞を受賞してからにしてくださいね。晩餐会ではここに1300人が座って食事するそうです。通常では王室メンバーとノーベル賞受賞者と各国の優秀な学者や政界の要人などが出席されるそうです。1人のスペースは幅60センチほどだそうで、晩餐会はノーベル氏の亡くなった12月10日に行われます。
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このテラス上部の天井裏に10,270本のパイプが納まっているようには思えません。
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2階のこの通路はガイド説明が禁止だそうです。左側には執務室があり平日は市の職員が仕事をしているからだそうです。この日は朝一番ということもあって人の気配は感じられませんでした。
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幾つかの執務室を通り過ぎますが、古い映画のワンシーンのように思えてしまいます。
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市議会場は非常に長細い空間です。ここは雰囲気が変わり、屋根トラスはヴァイキング時代に着想を得て設計されています。
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夜が明けきらない青白い光線が議事堂の中に不思議な雰囲気を醸し出します。淡い青色の雲や空のモチーフが描かれ、高い天井の印象を強調しています。
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この天井はガラス張りにして太陽光線が降り注ぐようにしたかったようですが、叶わなかったために青く塗られたデザインになっています。
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天井の格子の1つ1つには鮮やかな絵がはめ込まれてありました。その全てがストックホルム周辺の建物のようです。
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議会ホールの家具はカール・マルムステンがデザインしたものです。
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百のアーチ天井は106メートルある塔の基礎部分を支えています。天井には100の小さいアーチ型が組み合わさっています。
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イスラム建築に着想を得た星型ヴォールトの小さなアーチの連続は花が咲いたように見えます。
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そして中央部分には1羽の鳩の姿が見えました。
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大きなガラス窓のフレームもシンプルで美しく、「メーラレン湖」の対岸がきれいに見渡せます。
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聖ジョージのドラゴン退治(ザンクト・ゴランスレケン)を主題としたカリヨンは今回も動いていませんでした。
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オーバルルームの入り口の扉の彫刻の美しさに今回初めて気が付きました。
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内部は1914年に市庁舎委員会がすでに取得していた壮麗なタペストリーで覆われています。これらは以前「トゥーレホルム城」に掛けられていた1690年にボーヴェで織られた5点のタペストリーです。それらはカール・パイパー伯爵の所有物でした。
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タペストリーには様々な異国の動物、花の輪、踊る人々の幻想模様が描かれています。
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現在この部屋は市民の結婚式に使用されています。
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プリンス・ギャラリーはグレート・ギャラリーとも呼ばれ、南側の正面にある7つの高い窓からは、リッダーフィエルデンとセーデルマルムの壮大な眺望が楽しめます。
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厚みのあるレンガの壁を覆う窓枠は美しいレリーフで覆われています。これらは画家のヨハン・アクセル・グスタフ・アッケの作品です。
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オイゲン・ナポレオン・ニコラウスはスウェーデンおよびノルウェーの王子であり、ネルケ公爵でした。彼はオスカー2世とソフィアの末息子という立場からもパリで美術を学ぶことも出来たようです。
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1916年頃にオイゲン王子はギャラリーの北側に壁画を制作することを決めました。この壁の区画はほぼ45メートルの長さがあり、5つの高い窓で区切られています。1917年から1923年の間に王子は「ストックホルムのビーチ」と呼ばれる様々なストックホルムのモチーフを描いた屋外絵画に取り組みました。
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彼のアイデアは主に南向きの窓から見えるホールの眺め、リッダーホルメンとリッダーホルムスキルカン、マリアベルゲット、カタリナ教会、さらにテーゲルヴィーケンやクララ・シェーを描くことでした。
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トレ・クローノール・ホールはゴールデン・ホールのすぐ隣にあり、天井から吊るされた3つの大きなシャンデリアにちなんで名付けられました。このホールは市庁舎で唯一の木製の床が見える部屋であり、ヴァーサ様式の部屋の雰囲気を持っています。
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大きなオーク材のキャビネットはエルンスト・シュポレンがデザインしました。扉に彫られた人物の中にはダイナマイトを発明したノーベルの姿もあります。
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ガイドさんの説明を聞きながらも隣にある誰もいないゴールデン・ホールが気になります。開館と同時に見学を始めたので、我々より先に見学者はいません。
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この部屋はノーベル賞晩餐会のダンスホールになる大広間です。印象は東ローマ帝国のビザンチン帝国を意識していると感じます。外観はドゥカーレ宮殿を、内部にはサンマルコ大聖堂の黄金のモザイクを再現したのかもしれません。
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この部屋だけで1860万枚のモザイクピースが使われ、そのために23.5カラットの黄金が合計11キロが使用されたそうです。
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当時30歳だったエイナール・フォルセッツの製作したモザイクは1921年から23年にベルリンの有名なモザイク会社プール&ワーグナー(Puhl&Wagner)によって造られ、345,000クローネという莫大な金額が掛かったそうです。
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その資金はスウェーデンの百貨店ノルディスカ・コンパニーの創設者であるジョセフ・サックスの寄付によって支払われます。
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このローマ兵のような男性像は「未来」を表しています。
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まだ誰もいないうちに写真を撮ってしまいます。
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南側の背景壁にはストックホルムの様々なモチーフが見られます。門の左側にはストックホルム港、カタリナヒッセン、リダーホルム教会などが描かれ、門の右側には市庁舎自体が描かれています。
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開口部の上のギャラリーには古い三冠城のイラストが飾られ、その上には見えない頭を持つ馬に乗る聖エリクが描かれています。意図されませんでしたがモザイクは予想以上に高く、サンクト・エリックの頭は天井の上になってしまいました。
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モザイクを修正するには時間も費用も足りなかったようです。
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ストックホルムの象徴であるメーラレン湖の女王の壮麗な表現が北側の背景壁全体を占め、部屋の中心的なモチーフを形成しています。
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彼女の手には笏と冠があり、胎内にはストックホルム市庁舎、王宮、ストックホルム市庁舎、ストックホルム大聖堂が宿っています。
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8年前と同じようにノーベル賞の受賞者のようにダンスを踊りました。
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北欧神話ではメーラレン湖は女神ゲフィオン(Gefjun)がスウェーデンの王ギュルヴィ(Gylfi)をだまして、土地を引いた跡地であるとされています。これは別名ゲフィオンの国引きといわれています。
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ギュルヴィ王が女神ゲフィオンに一晩で耕すことができた面積の土地を与えると持ちかけた神話で、ゲフィオン王は4人の息子を雄牛に変身させると、島をつくるのに十分な土砂を鋤き取って海へ運びました。その島がデンマークのシェラン島、えぐられた場所がスウェーデンのメーラレン湖とする伝説です。
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男性像を「未来」とすると女性像は「過去」なのだろうと思います。
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グスタフ・ヴァーサ(Gustav I)の横顔のモザイクです。1509年から1514年にウプサラ大学に学び、1518年から翌年にかけてスウェーデン独立派の貴族としてデンマーク軍と戦って捕らえられます。
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1520年にストックホルムでデンマーク王クリスチャン2世によるストックホルムの血浴が起こると、脱出してダーラナに帰り1521年にこの地方の農民を率いて反乱を起こすことに成功しました。スウェーデンの摂政となることを宣言し、1523年にスウェーデン国会(Rikstag)によって国王に選出されます。
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国章の中央に描かれているのはスウェーデンを象徴する王冠と盾で、2頭の顔を後ろに向けた両足立ちのライオンがサポーターとなってそれを支えています。盾の中央部にはスウェーデン王室の個人紋章が配されているのですが、このライオンは向かい合っています。
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以前は目を向けなかった細かいモザイクの写真も撮っておきます。
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ドラゴンはヨーロッパ文化圏で共有されてきた伝承や神話における伝説上の生物です。ここには3つの頭を持つドラゴンが描かれていますが、それぞれ王冠を被っていることからスウェーデンを表しているように思えます。
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スウェーデンの「3つの王冠(Tre Kronor)」はスウェーデンの国章(小紋章)に描かれているシンボルです。スウェーデンの国章に描かれている3つの王冠は「3人の賢者の王たち」を表していると言われています。また「1つの王国に3つの王冠」という意味合いも持ちます。
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女王の左手には東洋をあらわすトルコの国旗や中東のラクダやモスクやミナレットに中国寺院風のエキゾチックな絵が描かれています。
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女王の右手には西洋をあらわすニューヨーク摩天楼や自由の女神、パリの街並みとエッフェル塔が描かれています。
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ホールを出るとノーベルのレリーフが鈍い黄金色に輝いています。8年前に見たよりは金の価値もずいぶん変わっているのでより豪華に見えてしまいます。
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ブルーホールの階段は淑女がドレスで降りやすいよう、当初のものよりもなだらかに作り変えられたそうです。そして女性は良い姿勢を保つために階段脇の星のレリーフを見ながら階段を降りるのだそうです。
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その星はレンガの壁にスジボリされているだけなので見つける事さえ難しいです。
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出口には8年前にもあったイーzデルが置かれてありました。入場時に胸に着ける小さなワッペンを最後に剥がす場所です。余計な所に貼られないように置かれたキャンバスはものすごい厚さになっていました。
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大きな扉を開けて表に出るとミュージアムショップがあります。ここにはダーラナホースが売っていますが、以前にもまして円安の時代なので高くて手が出ません。
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絵ハガキだけ買い求めて再集合の時間を待ちます。
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表に出たところにあるストックホルム市庁舎のレリーフです。建物が火事で海には人魚が泳いでいます。1878年の製粉工場の火事の様子で、「世紀の火事」と言われたそうです。工事用は現在のストックホルム市庁舎がある場所にあったそうです。
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表に出ると途端に身が引き締まるような寒さを感じます。表にはすでにバスが待ってくれています。こんな季節だとツアーのありがたみを感じます。
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バスに乗った後はストックホルム市内の車窓観光で、その後は「ストックホルム王宮」から「ガムラスタン」の観光に移ります。
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