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ランチを終えたシニア夫婦はプラプラ歩いて敦賀の旧市街にやってきました。<br />多くの町家の建物が残っているのですが、リノベーションして新しいお店になっている建物もあります。<br /><br />「みなとつるが山車会館」「敦賀市立博物館」は月曜休館で入れず。<br />残念。<br />古くからある倉庫街を抜けて、敦賀鉄道資料館(旧敦賀港駅舎)へ。<br />ここでココ敦賀から欧亜国際連絡列車が発着しており、ウラジオストックを経由して、シベリア鉄道でパリやロンドンのヨーロッパとつながっていた事実を知りました。<br />これはビックリですね~<br />東京発パリ着の時刻表も拝見しました。<br />明治から第二次世界大戦まで運行されていたようです。<br /><br />そして敦賀ムゼウムへ。<br />ここで多くのユダヤ人を救った杉原千畝についての展示を拝見しました。<br /><br />さらに赤レンガ倉庫で敦賀港と敦賀の街のジオラマを拝見し、敦賀港をあとにしました。<br /><br />

7日間で福井県を車でグルっと巡ってみました。04 敦賀の旧市街~敦賀港倉庫街~敦賀鉄道資料館~敦賀ムゼウム~敦賀赤レンガ倉庫

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2025/09/28 - 2025/10/06

120位(同エリア543件中)

nichi

nichiさん

この旅行記のスケジュール

2025/09/29

この旅行記スケジュールを元に

ランチを終えたシニア夫婦はプラプラ歩いて敦賀の旧市街にやってきました。
多くの町家の建物が残っているのですが、リノベーションして新しいお店になっている建物もあります。

「みなとつるが山車会館」「敦賀市立博物館」は月曜休館で入れず。
残念。
古くからある倉庫街を抜けて、敦賀鉄道資料館(旧敦賀港駅舎)へ。
ここでココ敦賀から欧亜国際連絡列車が発着しており、ウラジオストックを経由して、シベリア鉄道でパリやロンドンのヨーロッパとつながっていた事実を知りました。
これはビックリですね~
東京発パリ着の時刻表も拝見しました。
明治から第二次世界大戦まで運行されていたようです。

そして敦賀ムゼウムへ。
ここで多くのユダヤ人を救った杉原千畝についての展示を拝見しました。

さらに赤レンガ倉庫で敦賀港と敦賀の街のジオラマを拝見し、敦賀港をあとにしました。

  • ランチを終えて、敦賀の旧市街をプラプラ。<br />博物館通りを進んでみます。

    ランチを終えて、敦賀の旧市街をプラプラ。
    博物館通りを進んでみます。

  • 古民家が並んでます。

    古民家が並んでます。

  • 風情ありますね~

    風情ありますね~

  • 素敵な街並みが残っているエリアです。

    素敵な街並みが残っているエリアです。

  • 明治から昭和にかけて栄えた敦賀の街です。

    明治から昭和にかけて栄えた敦賀の街です。

  • 欧米系のインバウンドの方々がチラホラ歩いていらっしゃいます。

    欧米系のインバウンドの方々がチラホラ歩いていらっしゃいます。

  • 古い建物をリノベーションした店舗が並んでます。

    古い建物をリノベーションした店舗が並んでます。

  • ココは洋菓子屋さんですね。

    ココは洋菓子屋さんですね。

  • このカフェに入ろうと思ったら、欧米系のインバウンドの方々で満席で入れず。<br />

    このカフェに入ろうと思ったら、欧米系のインバウンドの方々で満席で入れず。

  • 石畳になっているのが素敵です。<br />レトロな雰囲気を感じることができました。

    石畳になっているのが素敵です。
    レトロな雰囲気を感じることができました。

  • ここは?

    ここは?

  • 「みなとつるが山車会館」といって、敦賀まつりで行われる山車の保管展示されている施設です。<br />敦賀まりは、毎年9月に開催される敦賀気比神社の大祭です。<br />生憎、今日は月曜で休館日。<br />中には入れませんでした。<br /><br />大谷吉嗣の山車、見たかったな~

    「みなとつるが山車会館」といって、敦賀まつりで行われる山車の保管展示されている施設です。
    敦賀まりは、毎年9月に開催される敦賀気比神社の大祭です。
    生憎、今日は月曜で休館日。
    中には入れませんでした。

    大谷吉嗣の山車、見たかったな~

  • 隣は銀行だった建物を利用した敦賀市立博物館です。<br />ここも月曜で休館。<br />入れず・・・<br /><br />大和田銀行本店だった建物です。<br />大和田銀行は、明治から昭和にかけて、敦賀の経済を支えた銀行です。<br />戦後、三和銀行に吸収合併されています。<br />今の三菱UFJ銀行ですね。

    隣は銀行だった建物を利用した敦賀市立博物館です。
    ここも月曜で休館。
    入れず・・・

    大和田銀行本店だった建物です。
    大和田銀行は、明治から昭和にかけて、敦賀の経済を支えた銀行です。
    戦後、三和銀行に吸収合併されています。
    今の三菱UFJ銀行ですね。

  • 大和田銀行を設立した、敦賀の大商人であった大和田荘七の像です。

    大和田銀行を設立した、敦賀の大商人であった大和田荘七の像です。

  • てくてく歩いていたら、港に出ました。

    てくてく歩いていたら、港に出ました。

  • 倉庫街ですね。

    倉庫街ですね。

  • 敦賀港は、昔から釜山、ナホトカ、そしてウラジオストックなど、大陸との貿易港として機能しており、物流倉庫も豊富なんですね。

    敦賀港は、昔から釜山、ナホトカ、そしてウラジオストックなど、大陸との貿易港として機能しており、物流倉庫も豊富なんですね。

  • 多くの倉庫が並んでます。

    多くの倉庫が並んでます。

  • 遠くに見えるのは、KYKの船。<br />大型船が停泊する敦賀新港ですね。<br />新日本海フェリーや国際クルーズ船もこの敦賀新港に停泊します。

    遠くに見えるのは、KYKの船。
    大型船が停泊する敦賀新港ですね。
    新日本海フェリーや国際クルーズ船もこの敦賀新港に停泊します。

  • ウォーターフロントにやってきました。<br />これは敦賀港の南シンボルモニュメントです。

    ウォーターフロントにやってきました。
    これは敦賀港の南シンボルモニュメントです。

  • この近くには、コンサートホールや鉄道資料館、赤レンガ倉庫などがあります。

    この近くには、コンサートホールや鉄道資料館、赤レンガ倉庫などがあります。

  • 海上保安庁の船が停泊しています。

    海上保安庁の船が停泊しています。

  • 向こう側にも2隻の海上保安庁の船が・・・<br />日本海側ではよく見られる光景ですね。

    向こう側にも2隻の海上保安庁の船が・・・
    日本海側ではよく見られる光景ですね。

  • 敦賀鉄道資料館にやってきました。<br />旧敦賀港駅舎です。<br /><br />かつて金ケ崎の鉄道桟橋にあった駅舎を再現した建物です。<br />明治15年(1882年)に敦賀に京都から鉄道が開通した時、金ケ崎駅として開業しています。

    敦賀鉄道資料館にやってきました。
    旧敦賀港駅舎です。

    かつて金ケ崎の鉄道桟橋にあった駅舎を再現した建物です。
    明治15年(1882年)に敦賀に京都から鉄道が開通した時、金ケ崎駅として開業しています。

  • その後、大正時代になって敦賀港の鉄道桟橋に移転し、敦賀港駅と改称しました。

    その後、大正時代になって敦賀港の鉄道桟橋に移転し、敦賀港駅と改称しました。

  • 敦賀から欧亜国際連絡列車が発着し、敦賀からウラジオストックを経由して、シベリア鉄道でパリやロンドンのヨーロッパとつながっていました。<br />これはビックリですね~

    敦賀から欧亜国際連絡列車が発着し、敦賀からウラジオストックを経由して、シベリア鉄道でパリやロンドンのヨーロッパとつながっていました。
    これはビックリですね~

  • 中へ。<br />入場は無料です。

    中へ。
    入場は無料です。

  • 敦賀港のジオラマです。

    敦賀港のジオラマです。

  • 多くの船が大陸と行き来していました。

    多くの船が大陸と行き来していました。

  • 大きな機関車の転車台もあったのですね。

    大きな機関車の転車台もあったのですね。

  • 2階へ。

    2階へ。

  • 2階はパネル展示がメインです。

    2階はパネル展示がメインです。

  • 明治~大正~昭和の敦賀の鉄道の歴史を知ることができました。

    明治~大正~昭和の敦賀の鉄道の歴史を知ることができました。

  • これが面白い!<br />欧亜国際連絡列車の時刻表です。

    これが面白い!
    欧亜国際連絡列車の時刻表です。

  • 東京から、パリまでの時刻表です。<br />15日間でパリまで行くのですね。<br /><br />ココで映像を拝見して知ったのですが、明治から大正、昭和初期は海外と言うと、太平洋経由のアメリカ大陸より日本海経由のアジア大陸経由だったのですね。

    東京から、パリまでの時刻表です。
    15日間でパリまで行くのですね。

    ココで映像を拝見して知ったのですが、明治から大正、昭和初期は海外と言うと、太平洋経由のアメリカ大陸より日本海経由のアジア大陸経由だったのですね。

  • 欧亜国際連絡列車の地図です。<br />東京からパリまで。<br />遠いな~<br /><br />当時、日本からヨーロッパに行くにはインド経由の船旅で、約一か月かかっていましたから、その半分で人や文化を運んだのですね。<br /><br />第二次世界大戦勃発まで続いていたのですね。<br /><br />

    欧亜国際連絡列車の地図です。
    東京からパリまで。
    遠いな~

    当時、日本からヨーロッパに行くにはインド経由の船旅で、約一か月かかっていましたから、その半分で人や文化を運んだのですね。

    第二次世界大戦勃発まで続いていたのですね。

  • 明治39年(1906年)のパスポートです。

    明治39年(1906年)のパスポートです。

  • 明治32年(1899年)敦賀港は「開港場」という外国船の入港が認められている外国貿易港に指定されました。

    明治32年(1899年)敦賀港は「開港場」という外国船の入港が認められている外国貿易港に指定されました。

  • 国際定期便の就航によって港の整備が進み、荷物を大量輸送する鉄道や道路などのインフラの整備や税関施設の設置などが進み、敦賀の街は飛躍的に発展して行きました。

    国際定期便の就航によって港の整備が進み、荷物を大量輸送する鉄道や道路などのインフラの整備や税関施設の設置などが進み、敦賀の街は飛躍的に発展して行きました。

  • 明治時代の水上警察署の写真です。

    明治時代の水上警察署の写真です。

  • 多くの国際郵便を扱っていた明治時代の郵便局です。

    多くの国際郵便を扱っていた明治時代の郵便局です。

  • 敦賀商業学校の明治時代の卒業式の写真です。<br />当時はロシア語の授業があったそうです。<br />大陸に向いた国際都市敦賀であったことが判ります。

    敦賀商業学校の明治時代の卒業式の写真です。
    当時はロシア語の授業があったそうです。
    大陸に向いた国際都市敦賀であったことが判ります。

  • 敦賀鉄道資料館(旧敦賀港駅舎)をあとにしました。

    敦賀鉄道資料館(旧敦賀港駅舎)をあとにしました。

  • 港にある金ケ崎緑地を北に向かいます。<br />時計台の横を通ります。

    港にある金ケ崎緑地を北に向かいます。
    時計台の横を通ります。

  • ココは金ケ崎緑地休息所。<br />1階にはいくつかの観光パンフレットが置いてありました。

    ココは金ケ崎緑地休息所。
    1階にはいくつかの観光パンフレットが置いてありました。

  • 2階はベンチがある休息スペース。

    2階はベンチがある休息スペース。

  • 窓から金ケ崎公園と港が見渡せます。

    窓から金ケ崎公園と港が見渡せます。

  • 今回、敦賀港を訪れた目的の一つ、人道の港 敦賀ムゼウムへ。<br />4棟(旧露国義勇艦隊事務所、大和田回漕部、敦賀港駅、敦賀税関)並んでいますが、復元された建物です。

    今回、敦賀港を訪れた目的の一つ、人道の港 敦賀ムゼウムへ。
    4棟(旧露国義勇艦隊事務所、大和田回漕部、敦賀港駅、敦賀税関)並んでいますが、復元された建物です。

  • 企画展は、日本赤十字と国連の難民活動について。<br />でも一番見たいのは、椎原千畝について。。。<br />お邪魔します。

    企画展は、日本赤十字と国連の難民活動について。
    でも一番見たいのは、椎原千畝について。。。
    お邪魔します。

  • 500円×2枚<br /><br />大正9年(1920年)にシベリアにいたポーランド孤児が上陸したことや第二次世界大戦中にの命のビザに救われた多くのユダヤ人難民が敦賀にたどり着いた史実を紹介しています。<br />映像を拝見してから展示物を拝見しました。<br /><br />杉原千畝は、以前に唐沢寿明さん主演の映画で拝見して知っていたので、すごく興味がありました。<br />彼がピザを発行して救った多くのユダヤ人は、ココ敦賀に上陸していたのですね。<br /><br />様々な展示を拝見し、敦賀港は明治から昭和初期にかけて、大陸への玄関であり、ヨーロッパとの交通の拠点であったことが判りました。<br /><br />見応えがあったな~

    500円×2枚

    大正9年(1920年)にシベリアにいたポーランド孤児が上陸したことや第二次世界大戦中にの命のビザに救われた多くのユダヤ人難民が敦賀にたどり着いた史実を紹介しています。
    映像を拝見してから展示物を拝見しました。

    杉原千畝は、以前に唐沢寿明さん主演の映画で拝見して知っていたので、すごく興味がありました。
    彼がピザを発行して救った多くのユダヤ人は、ココ敦賀に上陸していたのですね。

    様々な展示を拝見し、敦賀港は明治から昭和初期にかけて、大陸への玄関であり、ヨーロッパとの交通の拠点であったことが判りました。

    見応えがあったな~

  • すぐ近くの敦賀赤レンガ倉庫にやってきました。

    すぐ近くの敦賀赤レンガ倉庫にやってきました。

  • 福井恐竜博物館の恐竜がいる・・・

    福井恐竜博物館の恐竜がいる・・・

  • 中はジオラマとレストラン。

    中はジオラマとレストラン。

  • 明治38年(1905年)に建てられた敦賀港の倉庫です。

    明治38年(1905年)に建てられた敦賀港の倉庫です。

  • 最初は石油倉庫として造られた赤レンガ倉庫。<br />敦賀に鉄道が開通したころ、横浜や神戸から鉄道輸送していた石油を、日本海側から直接輸入するために造られたのですね。

    最初は石油倉庫として造られた赤レンガ倉庫。
    敦賀に鉄道が開通したころ、横浜や神戸から鉄道輸送していた石油を、日本海側から直接輸入するために造られたのですね。

  • 中に入ったら、明かりが落ちてジオラマショーが始まりました。

    中に入ったら、明かりが落ちてジオラマショーが始まりました。

  • 映像とナレーションと共に、ジオラマの車や機関車が動きます。

    映像とナレーションと共に、ジオラマの車や機関車が動きます。

  • 転車台も見事に造られています。

    転車台も見事に造られています。

  • 昭和20年(1945年)の空襲前の敦賀の街が表現されているそうです。

    昭和20年(1945年)の空襲前の敦賀の街が表現されているそうです。

  • 敦賀祭りですね。

    敦賀祭りですね。

  • 戦前の敦賀の街の日常です。

    戦前の敦賀の街の日常です。

  • 賑やかな街だったんだろうな~

    賑やかな街だったんだろうな~

  • この大きな神社は気比神社ですね。<br />あとで伺いましょう。

    この大きな神社は気比神社ですね。
    あとで伺いましょう。

  • 金ヶ崎城では桜が咲いています。

    金ヶ崎城では桜が咲いています。

  • 笙の川の鉄橋です。<br />敦賀の街はすぐに山です。<br />この先には当時はスイッチバックがありました。

    笙の川の鉄橋です。
    敦賀の街はすぐに山です。
    この先には当時はスイッチバックがありました。

  • これは東洋紡の工場ですね。<br />敦賀にある大きな大きな工場です。

    これは東洋紡の工場ですね。
    敦賀にある大きな大きな工場です。

  • 笙の川は日本海に注いでいます。

    笙の川は日本海に注いでいます。

  • 子供たちの声が聞こえてきます。

    子供たちの声が聞こえてきます。

  • 国際貿易港として栄えていた敦賀港を中心とした街です。

    国際貿易港として栄えていた敦賀港を中心とした街です。

  • 2階からジオラマを見下ろしてみます。<br />全長約27メートルの大きなジオラマです。

    2階からジオラマを見下ろしてみます。
    全長約27メートルの大きなジオラマです。

  • 赤レンガ倉庫ならではの雰囲気です。

    赤レンガ倉庫ならではの雰囲気です。

  • 赤レンガ倉庫をあとにします。<br />外に出たら雨。<br />シニア夫婦は金ケ崎城に上がるのを止めました。

    赤レンガ倉庫をあとにします。
    外に出たら雨。
    シニア夫婦は金ケ崎城に上がるのを止めました。

  • 小雨降る中、気比神社に歩いて行きます。

    小雨降る中、気比神社に歩いて行きます。

  • こっちには陽が出てる。

    こっちには陽が出てる。

  • 漁船も停泊しています。<br />沿岸漁業ですね。

    漁船も停泊しています。
    沿岸漁業ですね。

  • ココには多くの漁船が格納されています。

    ココには多くの漁船が格納されています。

  • 雨やまないかな~~<br /><br />つづく

    雨やまないかな~~

    つづく

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