2025/07/12 - 2025/07/12
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- クチコミ10件
- Q&A回答5件
- 888,999アクセス
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※2025年7月のお話です。
※島内の交通手段はレンタカー
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約20年ぶりに祖父の故郷に里帰りしてきました~
(祖父は隠岐の島・島後の西郷(有木)の出身。)
※前回が人生初の隠岐で、私達姉妹にとっては今回が2度目。
●ざっくり旅程●
7/8 大阪→JAL→隠岐(西郷泊)
7/9 島後満喫(五箇地区泊)※ローソク島観光
7/10 島後満喫(久見地区泊)
7/11 島後→島前・海士町(中の島)へ(海士泊)
★7/12 海士町→島前・西ノ島へ(西ノ島泊)
7/13 西ノ島→島前・知夫里島へ(知夫里島泊)
7/14 知夫里島→境港→やくも&新幹線→大阪
(ほんまは皆生温泉でもう1泊したかった)
※この旅行記は★のところ、5日目(午後)西ノ島でのお話です。
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<5日目・7/12の午前中(海士)>
11時頃の便で、海士町→西ノ島へ
隠岐諸島の旅もこれで3島め。
西ノ島も20年前に一度来てるけど、その時はレンタカーも借りてないし、観光は国賀海岸クルーズくらいしかしてないので、今回はレンタカーで島のいろんなところに行ってみたい!
今回の西ノ島で絶対やりたい&行きたいのは「国賀海岸ハイキング」「焼山神社」の最低2つやねんけど、この2つはそれぞれ結構ハードらしいんよね~(´・ω・)
なので・・・
7/12:焼山神社→いかよせ浜→時間、体力と相談で絶景ポイント巡り
7/13:国賀海岸ハイキング→お昼食べてから知夫里島へ
って感じで行こうかなと思います。
(3人共通の行きたい所だけでざっくり計画)
ほな西ノ島上陸したところから・・・
西ノ島編スタート♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 船 レンタカー
-
11:05 西ノ島・別府港に上陸~**
海士町から10分もかからんかった。
内航船便利やな~
普通にバスとか電車に乗るような感じやな。 -
こちらが内航船の方のターミナル。
1Fは観光案内所、内航船待合室。ロッカーもあった気がする。
2階にはモンベルとか入ってます。
まずは観光案内所でマップなどをゲット! -
そして父&私はフェリーターミナルから道を挟んですぐ目の前の【どんぜんレンタカー】で手続きを。
妹はその間に港の売店とかどこかで電子レンジを探すw
ハンバーガーを温めたくて・・・
レンタカーは事前に予約済み。
※1か月前やと現地払い可能ですが、1か月より前の予約は事前クレジット決済になります。
※11:00~翌12:00までで11000円でした。
※西ノ島はガソスタがいくつかあります。返却前に満タン証明をもらいましょう。
どうぜんレンタカーはお土産屋さんも併設してました。
スタッフさんは親切でマップを見ながら休日でも営業してるガソスタなど教えてくださった。あと、国賀海岸クルーズの割引チケットくれました。また乗りたいとは思ってたけど、今回は乗る時間ないかな~; -
分担してそれぞれやることやって車に集合!
結局ハンバーガーは島の観光案内所の方が温めてくださったらしい・・・優しい(´;ω;`)無理なお願いしてすみませんでした;
因みにコンビニはこういう島には基本ないと思った方がいいよね。
(一応、西ノ島と島後にはヤマザキショップもあるらしいけど)
利尻&礼文のセコマがどれだけありがたい存在かww
※別府港にはお弁当屋さんがあります。 -
11:26 では準備ができたところで西ノ島の旅スタート=З
左手に見えてるのが見付島。
なんか、港ののどかさは島を渡るにつれてどんどん増してる気がする・・・
西郷(最大の港町)→菱浦(中・観光地度1位)→別府(中・ローカル度高め)て感じ。 -
どんどん田舎になってきたのを感じる。
そしてどの島もそれぞれ空気感というか、雰囲気が違うんよね。それは伊豆諸島でも思った。でもそこが島めぐりの醍醐味やんな~^^ -
別府港は島の比較的北の方にあるので、これから島の真ん中というか、島前3島のほぼ中央にある【焼火山(たくひさん)】を目指します=З
オレンジのラインに沿って走行中~
今日は黄色で〇つけた焼火山の「焼火神社」と、その次に西ノ島町のあたりにある「いかよせ浜」つまり「由良比女神社」は行っておきたい。
そのあとは時間見つつ、黄色で下線引いた「赤尾展望所」&「鬼舞展望所」も行きたいな~とたくらみ中やねん。まだ2人には言ってないけど。 -
西ノ島はこれまでの島で一番形が入り組んでて複雑~
どこ走ってるのか、今どっち側の海が見えてるのかわからんくなる;
今これ見えてるのはカルデラ部分やと思う。 -
お!道標発見!
ここから山に入って行くんやな。
左折して~ -
おぉ~~久しぶりの山道!
登って行くぅ(・∀・)
しばらく上り坂を走っていくと、最終的にそこそこ細い道になって・・・ -
港から約15分で駐車場に到着!(11:44)
よーしまずはお昼ご飯にしよう。
島のお食事処で食べたい気持ちもやまやまやったんやけどね~
菱浦で見つけたハンバーガー自販機が気になりすぎてww
お弁当替わりにここでいただきまーす♪
あんまり種類選べなかったんやけども、今日は「ねぎ塩だれバーガー」があった。
こんな感じの箱に入ってて、 -
結構ちゃんとしたバーガーが出て来た!(←失礼w
島にはもちろんマクドもモスもないからさ、貴重なハンバーガーやと思う。
西ノ島・別府港の観光案内所の方々も「そんなのあるんだね~!」って面白がってくれてたらしい。もしかして島の人にもあんまり知られてない(笑)?? -
温めてくれたおかげでほかほか♪
手作りのハンバーガーって感じでめっちゃ美味しい( *´艸`)!
バンズもふわふわ~
挟まってるパテが結構厚みもしっかりしててお肉のうまみたっぷりで、意外とボリュームあるし、1個380円でこれは満足度高いわー
妹はサルサソースのピリ辛タイプにしてた。
今日はこの2種類しか買えなかったんやけど、コーラも一緒に売ってたし、他のメニューも気になるの多かったからまた菱浦に来たら別のやつも食べてみたい!
夜食とかに買って帰ってホテルで食べるのもアリかもね。
これから軽く山登りするのでこれくらい軽めで丁度いいな^^
食べ過ぎるとしんどいからな。 -
さて、お腹を軽く満たしたところで、、、本日一番の頑張りどころ「焼山神社」参拝いきましょー
なんで神社参拝でそんなに気合い入れないといけないかと言うと、ここからしばらく階段やら山道みたいな参道を登らなあかんっていう噂をききまして。
虫対策のハッカシール貼って、日焼け止めは無香料のをぬって、もちろん長ズボンで!ここ蛇出るからね!
これがあるので昨日のうちに2人には明日は絶対長ズボンにするように案内しておいた。あと、お手洗いはPにないのも知ってたので港で必ず行くように促したりして。ほんまに仕事してるみたいww -
さて、上る前に「焼山神社」についてお勉強しておきましょう。
こちら焼火山の神様は航海安全の神様。
島前の真ん中、島前で一番高い焼火山(標高452m)にあって、昔はこの神社に灯された明りに向かって船を進めることで安全に航海できたのだそう。
後鳥羽上皇が流されたとき、闇夜で遭難しかけたところを御神火に導かれて、無事着岸することができたという言い伝えもあるらしい。 -
この入口から神社がある山の中腹までは前半上り坂やねんて。
今回は頂上まではいかず、お参りだけしてこようと思ってる。
この時他に駐車場には車が1台しかなかったから、参拝客は少なそう; -
11:58 ほな出発~(・∀・)ノ
おぉ・・・さっそくなかなかの坂道&階段が続てる;
結構頑張らなあかんな。
でも思ったより足元はしっかり整備されてるし歩きやすいね。
スニーカーで十分そう。 -
まわりはかなり自然たっぷり*
ここは国の天然記念物に指定されてるカラスバトの営巣地らしいし、植生も珍しくて希少な鳥類&植物の宝庫みたいやね。
夏はアカショウビンも来るらしい。
鳥の声がたくさん聞こえる中をゆっくりのぼっていくと・・・ -
突然海が見えた!
でもさっきからカーブしながら登ってるからもう方向がわからん。
対岸に見えてるのが西ノ島の一部なのか、海士なのか、、、わからん。 -
階段そこそこ急やな~;
落葉も多いので足元注意。
木造の小さな鳥居が見えてきた。 -
鳥居のあたりから上って来た道を振り返るとこんな感じ。
がんばった。 -
そんでここからの景色がサイコー( *´艸`)
-
この入り江!!
めちゃくちゃキレイ** -
さらにアップで。
あれはどこの入り江なんやろう。波止地区のあたりかな? -
12:09 上りだしてから約10分で焼火神社の鳥居まで来れた。
思ったより距離はなさそうでよかった~ -
のぼりはここまでであとは比較的平坦な道になりそう。
神社まであと5分やってさ~(あんまり信じてないけどw
よかった・・・でもこっちの方が蛇出そうやから注意しないとな。
マムシだけは会いたくない。 -
鳥居のそばにこの山の植生についての説明版があった。
杉をはじめ、本土では少なかったり、隠岐でしか見れない固有種とかも沢山みられるみたい。
特に「タクヒデンダ」というシダ植物はこの焼火山で発見されたのが名前にもなってる、西ノ島でしか見られない植物らしい。
思ってた以上に貴重な環境なんやなΣ(゚Д゚) -
色んな鳥もやってくるそう。
え、サンコウチョウも見れるんや!最近減ったって聞いたことあるけど、隠岐ほど自然豊かな島ならまだ見られそうな気はする。
カラスバトは冬にやってくるのか。じゃ今は無理やね。 -
鳥居の近くに変わった石灯籠発見
なんか郵便ポストみたい(・∀・)
よし、「郵便ポスト型灯篭」と名付けよう。 -
この辺なら春とか初夏、それと秋ごろには花も色々咲いてそうやな~
今はあんまり花はなかった。
そして、アオダイショウっぽいデカイ蛇に遭遇してしまった・・・( ノД`)シクシク…
マムシではなかったけどやっぱりヤダー!大きかったー!涙
登り口にあった木の杖借りて来ればよかったな。蛇よけしながら歩かないと怖い。 -
しばらく進むと左手、階段の上に神社が。
こちらは「東照宮」だそう。その名のとおり、徳川家康を祀っているねんて。江戸時代に西ノ島の別府にあったのが移築されたらしい。(理由不明) -
12:15 急に石垣が登場。
開けた場所にあるし、なんか城跡みたいやなぁ・・・
神社の参道を歩いてるはずやねんけどそんな感じがしなくて面白い。 -
立派な石垣~**
感動して写真撮ってたら。
また出た蛇ィィィィーーーー(;´Д`)!!ギャー
石垣から出てきて石垣の隙間に入って行った・・・
ほんまにも~脅かさんとってよね~;(←たぶん蛇もそう思ってる
父は完全無視でマイペースにどんどん歩いて行く。強い。
妹は私よりも蛇無理でしばらく固まってる。弱い。
怖くて恐る恐る足元ばっかり見てゆっくり歩いてたら、、、
「「こんにちは~」」
って突如他の参拝客の方が目の前に居てはって心臓止まるか思た~;
蛇よりもびっくりしたわ( ;∀;)
(でも人でよかったw)
下の駐車場に止まってたもう1台の車の方やね。
ご夫婦でとっても感じのいいお二人やったなぁ~^^
蛇いたので気を付けてくださいね!って少し会話してすれ違った。
てことはこの先にはもうたぶん誰もいない?? -
石垣沿いに歩いて行くと景色が急に開けて大パノラマが!
すごい・・・風も気持ちいいしここ最高やん(´-`*)
右手の細長く見えるのが知夫里島で、左にチョロっと見える岬が多分昨日行った海士町の木路ヶ崎やな。 -
この時点で12:17。11:58に登りだしたので約20分やね。
先ほどの大パノラマはこの写真右手に見えてる。
山側の石垣の内部にはここから入れるみたい。
一瞬ここが神社かと思ったら社務所っぽい?
誰もいなさそうやったし勝手に入るのもな~と思って入らんかったけど、ますますお城みたいな建物やね。
※こちらの神社の御朱印は港の観光案内所で購入できます。 -
神社まではあと少し!
大きくて立派な狛犬さんの間を通って・・・ -
巨大な杉の立ち並ぶその向こうにやっと本堂が見えてきた・・・**
急に神秘的な雰囲気やな。
神社の神域に入った感じ。 -
父が本殿のほうから何か叫んでる気がする。
たぶん「すごいで!!」て言うてるんやろなw
もうここからでも圧倒的な存在感はなんとなく感じてる。 -
12:21【焼火神社】に到着ー!
つかれも吹っ飛ぶすごい神社やわ(゚Д゚;)
迫るような岩の中というか、、、 -
岩が覆いかぶさるような形になってる。
きっとあの奥の小さいのが本殿やんな。
というか、わざわざそんな場所に神社造ります?!
ここは一度はお参りした方がいいって言われるだけあるわ~ -
荒々しい感じがカッコいい。
ワイルド系神社やな。
大地のパワーを感じる!(気がする!)
岩のすぐそばに神社があるのは島後の壇鏡の滝とちょっと似てるような気もする。
あっちは滝、こっちは火山で属性は違うけど同じく自然を神様として信仰するような、神秘的な感じも似てる。 -
人物比はこんな感じ。
実際この場所に立つと、かなり迫力感じる。上からの圧というか。。。
建物自体も意外と大きくて、立派な木造建築なんよね。
なんと隠岐諸島最古の木造建築だそう。1732年に建てられたんやってさ。一間社流造という様式で、大阪の大工・鳥居甚兵衛の最晩年の作と伝わるとか。柱などは大阪でつくって、この地に運んで組み立てたらしい。現在は国の重要文化財に指定されてます。
※鳥居甚兵衛:当時の日本最高級の宮大工で、特に関西に多くその建造物が残ってます。 -
貫禄のある建物やね~
元々、それこそ創建時は神社じゃなくてお寺やったみたいやけども。
「焼火山雲上寺」で、焼火山大権現として北前船などの船乗りから信仰を集めてたらしい。
そこからやがて祭神を「大日孁貴尊(おおひるめむちのみこと)=天照大御神」とする伝えも起こって、焼火大権現も天照大御神も同じことみたいな話になって、明治の神仏判然令でご祭神は一応今のところ「大日孁貴尊」になってます。日本特有の神仏習合的なアレですね。 -
でも未だにどっちかというと「焼火山大権現」として、海上安全を願う神事や行事が多いみたい。
船が難破しそうになった時に焼火権現に祈念すると、海中から3筋の神火が現れ、その中央の光に向かえば無事に港にたどり着けるっていう言い伝えがあったり。 -
この金文字の額がかっこいいよねぇ(´-`*)
彫り物も素敵。
屋根の重厚感もこれまで隠岐で見て来た神社とは一味違う。 -
本殿へとつながる回廊とか。すごい・・・
もっと細部まで建物の様子を見学したい~
通常なら拝殿の向こう一直線に並ぶように本殿は造られると思うんやけど、ここは地形の問題なのか、向かって左手に本殿、そして本殿と拝殿を繋ぐ「通殿」というのがあるのが特徴。 -
額の裏にある彫り物をアップで。
躍動感たっぷりの龍がいてた^^ -
屋根の上、紋はよく見ると〇が3つ、お盆にのったようなデザイン。
これは多分、焼火山の御神火を表してるんやと思う。
そしてこの3つの〇は隠岐汽船のマークにもなってます。
隠岐汽船の船は今でもこの焼火山の前を通過するときは汽笛を鳴らして神様に敬意を示すのだそう。 -
この神社もいろんな歴史がぎゅっと詰まってて、今の隠岐に繋がるところも多いし、そしてなによりパワーをもらえる神社やったな~
しっかりこの先の旅の安全をお祈りして行こう(´人`*) -
拝殿のすぐ手前にあった杉の巨木は「龍灯杉」て呼ばれてるねんて。
すごいデカイ!!
「現在でも旧暦大晦日の夜には海中に発した神火(龍灯)が飛来して境内の灯籠に入るとも、あるいは拝殿の前に聳える杉(龍灯杉)の枝に掛かるともいう」byウィキ -
帰り道はちょっと余裕出て来たからお花の写真も撮ったり。
これは隠岐旅行中、島後、島前どちらにもいっぱい咲いてた。「ねむの木」やってさ。ふわふわのピンクの花が目立ってたな~ -
そしてまたこの絶景ポイントでストップ。
いつのまにか先に下り始めてた父の姿が見えないと思ったらここで休憩してたんかw -
船が行きかうのをの眺めて・・・*
下りは速かったで。
多分10分くらいで降りてきた。 -
いや~すごい神社やったわー 来れて良かった!
車に戻ってちょっと休憩したら、12:50前くらいに神社Pを出発~
来た道を下って、 -
波止地区に出たら海沿いを道なりに。
対岸に見えてるのは同じ西ノ島。海士じゃないよ。次は西ノ島のあっちのほうまでいってみよう♪ -
西ノ島大橋を渡って西ノ島町、島の真ん中あたり浦郷の方へ=З
-
この橋からの景色も好き!
右手に見えてるのが美田湾で、この奥に運河とか観光船乗り場とかがあるみたい。
私達はそのまま直進して、浦郷の港を通り抜けて~ -
13:03 由良地区にある【いかよせ浜】と【由良比女神社】に到着。
ここは駐車場にお手洗いもありました。
いかよせ浜と由良比女神社はほぼ向かいというか、浜の目のまえに神社がある。
静かで小さな入り江というか港みたいな雰囲気。 -
まぁまずはお参りからしましょ!
朝から海士町の「宇受賀命神社」「焼火神社」とお参りしてこれで3社め。そんなつもりじゃなかったのにもはや神社巡りみたいになってる(・∀・)
ここは古くからある歴史や格式の高さももちろんやけど、由緒とか「いかよせ浜」の話が面白そうで気になってました。 -
いろんな言い伝えがあって面白いww
「伝説」も一風変わってておもしろいけど、その次に「実績」て項目があるのがさらに面白い。いかがどれだけ捕れたか(拾えたか)の実績について力説してる(笑)
「土地の人たちはほとんどイカ拾いの経験があります」とか。(←ほんまかいな
「当社をいか神様、するめ大明神として崇敬しています」とか。
神様を「するめ」呼びww
最近イカがこの浜に寄らないのは「もっと沖の方で漁をして先に大量に捕ってしまうから」であって、本来ならここにもっといかが来るはずだと言いたいらしい。(私にはそう読めた)
なんとなくBの香りがしますねぇ・・・(´ー`)フフフ
とにかくめちゃイカ推しなのはよくわかった。 -
こちらの説明版も読んでおこう。
こっちはこれまで通りの地形の話とか歴史系かな?
へー由良比女神社の大祭やってさ~
島のお祭は興味ある!
途中までは普通やったんやけど、
この神社の神様についてのところ、最後の一文に「さまざまな点で海の幸(特にイカ)との関係が伺えます」ってやっぱりイカが出てきたww -
あ、ちゃんとした(?)由緒もあった!
ご祭神は「由良比女命」で、この神さまは全国でもこの神社にしかお祀りされてないらしいね。
歴史はかなり古く、仁明天皇のころの資料に登場したり「延喜式神明帳」にも最も格式の高い「明神大」として記されるなど平安時代から重要な神社の一つやったらしい。焼火山と同じく海上交通の神様で、古来は外国に使節を出す場合や外悪がある際に祈願されていたみたいやね。
そして最後にやっぱり「いか」に関する内容で締めくくられてる。
『毎年十月より翌年二月にかけて「いか」の群衆するあり、その寄せ来るときは滝のごとくなり。小屋掛けをして待ちこれを掬い取る。』
滝のごとく・・・!!
一度そんな不思議現象見て見たい(*‘∀‘) -
イカの印象がバッチリ脳内に叩き込まれた状態でイカ神さま、じゃなくて由良比女さまにご挨拶に行きましょ~
鳥居の向こうの門(随神門)はどっしりとして大きい。「延喜式神明帳」に記された隠岐の4社の中では断トツで立派!
どうやら江戸時代にはかなり衰退してたみたいやけど、明治になって再建されたらしいね。だから造りはほかと違って「二間社春日造変態」ていう変わった様式らしい。 -
門をくぐると緑に囲まれた落ち着く世界**
蝉の声だけが響いてる。 -
この石灯籠変わってる~
屋根が立派やな。 -
台座のデザインが面白い!
帆掛け船と夫婦岩みたいな・・・・なんやろ?名所かな。
他には魚とかのモチーフもあったり。
さすが海上交通とか大漁祈願される神様やね。 -
足元にネジバナがいっぱい咲いてた^^
-
桜の木に囲まれた本殿。春はキレイやろね~
しっかりお参りしておこう。。。
なぜか本殿の彫り物の写真がないんやけど、立体的でかっこよかった!
モチーフが面白いんよね。どこかにイカのデザインもあったらしいねんけど探すの忘れてた;
次は見つけ出したいな~ -
多分紅葉もキレイ。
夏の青紅葉もいいよね* -
駐車場に戻って来た。
これがかつてのイカ待ち小屋なんかな?
面白いスポットやのにほったらかし感が否めない。だから私なんかに「B」判定されるんやでww
でもこれくらいのゆるさはむしろ好き。
あまりオシャレにとりつくろわれても、ねぇ(´ー`) -
神社Pと道を挟んで目の前の入り江が「いかよせ浜」やね。
-
イカ掬いのハリボテがシュールやなぁ(・∀・)
こんな感じで掬ったのか~
ちょっとやってみたい。 -
あんな感じでイカ待ち小屋があったわけね。
あそこで座ってイカ来るのをまって、来たら掬いに行って、あの小屋にとったイカを一時的に置いておく・・・とかかな。
あんな小屋を建てるくらいやから結構定期的にイカが捕れたんやな。
さっき読んだ「実績」も少し誇張はしててもあながち遠くもないのかも。 -
入り江をぐるっと回り込んだ角度から眺めた図。
やっぱりシュール。 -
こんなに静かな入り江に大量にイカが来たら異常現象に思えそうww
島民にとっては「待ってましたー!!」なんやろか。
それにしても落ち着く眺め。
好きやなー(´ω`) -
今のお時間は、13:27か。
めっちゃ順調やな♪
ほな行けたらいいなと思ってた展望台行ってみよう!
いかよせ浜からさらに島の南の方へ -
海沿いのこの道楽しい~**
-
~~~~。・°。*.°・。*
-
ここは赤ノ江地区やと思う。
ここから島の西側へ横断する感じで山の方へ=З -
赤尾スカイラインていう道に入ったはず。
ぐいぐい登ってたら道路の真ん中に牛ーーーΣ(゚Д゚)?!
ついに牛が普通の道路に出て来はじめたか;
海士ではギリギリなかったんやけどな。
なんとかこいつはかわしたけど。 -
その先でさらに増えた。爆
日陰がいいみたいで動きたくないらしい。 -
徐行に徐行を重ねて最徐行でゆっく~~~り刺激しないように~ぶつからないように~
あぁコイツ!なんで進行方向に避けるねんww
窓から牛に大声でお願いしながら通過した。
牛も目が合うとちょっとは察してくれるっぽい。 -
ふぅ・・・・だんだん見晴らしポイントに近づいてきたかな?
-
おぉ!かなり開けた景色になってきた!
-
と思ったら今度はお馬さん登場。わぁ☆さすが隠岐(ハート)
じゃなくて。 -
そんでもってデカイんよ。
どさんこみたい。
ボーっとしててカワイイ~~~~( *´艸`)
牛&馬との距離の近さも隠岐らしさやな。 -
馬の方が牛よりもちゃんと避けてくれた。(・∀・)ノシ<アリガトー
-
目指す「赤尾展望台」までの最後はこんなに絶景ロード!
スカっとするね! -
13:37 【赤尾展望台】駐車場に到着
目の前に広がる水平線ーーー* -
駐車場右手の斜面には馬が放牧されて、
-
正面はこれ。
・・・・・( *´□`)スゴイ -
雄大やなーーーー!!
のびのびしてる馬たちが平和そのもので癒される*
※ここから似たような写真続きます。
※これでもかなり厳選して搾りました。
※それでも多いので飛ばしてください。 -
展望台右手は島の西海岸=国賀海岸の方が見える。
めちゃくちゃ絶景!! -
~~~・*°。*.・。°
-
寝てるww
油断しまくりやな~
隠岐には馬の外敵になるような動物はおらんもんね。
熊、猪、鹿、狐全部いない。
しいて言えばオキノウサギっていう固有種のうさぎ(足が長い)が唯一、西ノ島にはいてるらしいねんけど、あんまり出会えないらしい。会いたいなぁ。 -
馬はキレイやね。大好き(*´ω`)
-
バックに見えるすごい坂というか崖が「摩天崖(まてんがい)」と呼ばれる超高い崖。あそこを明日歩く予定やねんけど・・・いけるかなw
-
摩天崖よりも少し手前に見える奇岩群のあたりが「通天橋」などがある「天上界」よ呼ばれるエリア。
美しすぎる~~~** -
感動すると量産される写真ww
省けばいいのにそのまま載せる。 -
展望台から岬の先を眺めた図。
水平線~ -
あんなとこにも馬発見♪
親子かな^^ -
さらに視線を左手、島の南の方へ・・・
-
こっちもきっと崖とか複雑な海岸線になってそうやねんけど、角度的に見えにくいな。あのちょっとだけ先の出てる尖った岩は「大神立岩」ていう岩やと思う。
大神立岩は国賀海岸クルーズの遊覧船に乗れば見れるかな? -
ここ(赤尾展望台)から摩天崖、通天橋、天上界全部を一気に見れるとは思ってなかったし、天気もいいし、絶景すぎて感動( *´艸`)
-
通天橋をアップで☆
あのトンネルみたいになってるのが通天橋ね。
遊歩道が見えてるけど、あそこを明日歩いてみたいんよね~ -
この海の青さ・・・*
明日が楽しみやなぁ
この岩を「象鼻岩」っていうらしいねんけど、この角度やとよくわからんね。
もっと近くいけばわかるかな。 -
全体図はこんな感じ。
20年前に遊覧船に乗って、その時は若干曇ってたんやけど海から見た国賀海岸にめちゃくちゃ感動したのです。で、その上を馬や牛が歩いてるのも見えて、次はあの崖の上を私も歩きたい!!って思ったんよ。 -
今日はその絶景を別角度から見下ろす感じやね。
陸から見るとまた違うな~
地層とかじっくり眺められる。 -
地層がむき出しになった様子がちょっとグランドキャニオンみたい。
あの崖の上を馬が駆けまわったりするわけですよ。最高やな。 -
~~~・*°。*.・。°
-
~~~・*°。*.・。°
-
~~~・*°。*.・。°
-
この展望台は本気でオススメ。
西ノ島にきたらぜひ立ち寄ってほしい。
素晴らしい絶景と、 -
のんびり過ごす馬に会えて、癒し度200%
馬好きにはたまらない( *´艸`) -
すごい~青い~語彙力どんどんなくなる~w
手前に咲いてる花はネムの木やな。
覚えた。 -
このビューティフォーでワンダホーな入り江が国賀湾。
上から見るとこんな感じやったんやなぁ~ -
途中から大型バスもやって来て、団体ツアーさんたちと一緒に仲良く見学。
団体バスに出くわしたのは隠岐旅行中この1回だけやったな~
もっと出会うかと思ってたから意外やったわ。
14:00過ぎか、ほなまだもう1か所くらい行けるんちゃう?!
このままの勢いでついでに行っちゃおー♪ -
もうひとつ、さらに南にある【鬼舞展望台】を目指して出発!
道路に出没する馬&牛の対処についてはさっき大型バスの運転手さんに父がレクチャーしてもらってたのでバッチリやでb(・∀・)
運転手さんの教えを早速ここで活かして窓開けてみんなで声かけたらすぐ避けてくれた!
ポイントは・・・
①刺激しないこと。当然クラクションはNG
②窓を開けて手を降る、大声で呼びかけるなどはOK
③ドアを開け閉めするのも効果的
馬はいいけど、牛は車に乗ってると「人」やと認識しないらしい。
だからドアを開けたり、窓開けて「人」を認識させると避けてくれるんやってさ。
これが後々めっちゃ役立つとはこの時は知る由もなく・・・(フラグw -
赤尾展望台から鬼舞展望台へ向かう道もずーーっと絶景ロードで楽しい♪
-
こういう道大好き。
丁度尾根みたいな部分を走ってるっぽい。
まさにスカイライン! -
右手が見えてたと思ったら次は左手に海~
どんどん島南端の岬の方へ=З -
今見えてるのはさっき登った「焼火山」やな。
島前カルデラのほぼ中心部分。 -
どんどん登って~
-
最後の坂道!
-
鳶よ、おまえもか。(´ー`)
牛、馬だけじゃなくデカイ鳥にも通せんぼされる西ノ島。
中途半端ですがこのへんで、
つづく・・・
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20年に一度の?! 帰るぜ☆OKI 隠岐の島フルコース1週間【8:島前・海士町編① 中ノ島上陸!灯台→海岸→...
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