2025/07/09 - 2025/07/09
83位(同エリア319件中)
S...t...e...Pha...n...i...Eさん
- S...t...e...Pha...n...i...EさんTOP
- 旅行記761冊
- クチコミ10件
- Q&A回答5件
- 884,082アクセス
- フォロワー166人
※2025年7月のお話です。
※島内の交通手段はレンタカー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ずっとまた行きたいと思ってた隠岐の島・・・約20年ぶりに祖父の故郷に里帰りしてきました~
(祖父は隠岐の島・島後の西郷(有木)の出身。)
前回の隠岐旅行が人生初の隠岐やったんやけど、そのたった1回で大好きになってしまって、絶対また家族で行きたいなーと思ってたんよね。
この際前回行ったところとかも含めてもう一度隠岐の島をしっかり巡ろうと思って1週間の旅程をプランニングしてみた↓
●ざっくり旅程●
7/8 大阪→JAL→隠岐(西郷泊)
★7/9 島後満喫(五箇地区泊)※ローソク島観光予約済
7/10 島後満喫(久見地区泊)
7/11 島後→島前・海士町(中の島)へ(海士泊)
7/12 海士町→島前・西ノ島へ(西ノ島泊)
7/13 西ノ島→島前・知夫里島へ(知夫里島泊)
7/14 知夫里島→境港→やくも&新幹線→大阪
(ほんまは皆生温泉でもう1泊したかった)
※この旅行記は★のところ、2日目(お昼ごろ)の内容です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日目・7/9 昼の部>
朝は西郷周辺の見どころをまわって、島の南部から海沿いを時計回りで北上中=З
【屋那の舟屋】も【那久岬】も20年前にも訪れた思い出の場所やったからまた再訪出来て嬉しかった。それにやっぱり素敵な場所!めちゃくちゃ絶景やったわ~**
(ここまでは前回の旅行記参照)
20年前は飛行機の時間までの半日の間にタクシーで観光してて、西郷→壇鏡の滝→那久岬→屋那の舟屋→西郷空港って流れやったと思う。
今回は3日間たっぷり島後で時間とったから、ここから先は前回行けなかったとこに行ってみたいな~
とりあえず今日の宿がある【五箇地区】周辺に行ってみよう。
ちょっと天気も怪しいから自然・絶景よりも歴史・神社系を見学するのがいいかな~と思うし。で、15時くらいにローソク島観光の催行可否の連絡くるから、そのあとのことはその結果次第やね。
臨機応変に行きましょー(´▽`)ノ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー
-
那久岬灯台の見学を終えて、また県道44号へ戻って来た。
県道といってもこののどかな風景・・・
交通量も少ないね~
多分、島を一周する道よりも、西郷から五箇、福浦に行くなら島の中央を南北に走る国道485を通る方が速いし、そっちがメインなんやと思う。 -
まぁ慌てずのんびりいこや~(´ω`)
隠岐も石州瓦のお家が多いな。
山陰らしくて好き。 -
油井エリアに入ったところで【油井の池】の駐車場があったのでちょっと寄り道。(11:44ごろ)
油井の池は島後では珍しい湿地帯で、野鳥や特にトンボの生息地になってるらしい。貴重な動植物の宝庫やねんて。
池の周りを遊歩道で歩けるんやな~
あーでも遊歩道は一部通行止めになってるみたい。
展望台だけなら行ける? -
ちょっとだけ、展望台は近そうやからそこまで行ってみよう!
駐車場から森林浴しながら歩くこと1分。 -
あちゃーロープ~( ノД`)シクシク…
上がられへんわー
残念。。。
浮島だけでもどんな感じか見てみたかったな~
まぁまた今度ってことで。 -
気を取り直して再出発。
油井の集落が近づいて来た~
ここでもう一か所実は気になってる箇所があって、「油井の前の洲」てとこやねんけど・・・
(たぶんこの写真のもう少し先、カーブ手前らへんっぽかった)
めっちゃキレイな浅瀬がチラっと見えたんやけど一瞬で通過;
運転手さんに戻ってって言うのもなぁ。まぁ今回は諦めるか~
「油井の前の洲」も夕陽スポットらしいねん。引き潮の時期がいいらしいし、色々条件的にも今回は合わないなーとは思ってたし。 -
大人しく五箇まで行こう!そんでお昼食べよう!
うちの運転手さんはお腹空いたら機嫌悪くなるからな(笑)
五箇に行くならここで多分右に曲がらなあかんかったのに・・・ -
通過w
周りを囲む山が独特っていうか、利尻とも、伊豆諸島とも全然違うなー
佐渡の方がちょっと似てる?カッコいい・・・と思って写真撮ってたら、油井の集落に迷い込んじゃったらしい。
※一応ナビはついてます
こっちからでも行けるか? -
行けんかったわーwww
行き止まりやった!
てことでUターン(笑)
でも油井の町の雰囲気味わえたし私的には計画通り。← -
で、ここに戻って来るわけね。
(3枚前の写真のとこを右折した図)
山の中につっこんでいくこっちの道へ=З
よく見たら「県道44」の標識あるやん!ごめんごめーん(・∀・)軽 -
おぉ!どんどん登って行く~
油井の集落が眼下に! -
わーーーーキレイ**
この辺に展望台か車止めれるスペースほしい~
この絶景のあとは内陸部へ。道も狭かったな。 -
その山エリアを抜けた先にはまた港が。
ここが「福浦」地区やね。(12:06ごろ)
那久岬から約30分てとこやな。 -
福浦は海水浴場もあるし、ローソク島観光船もここから出てる。
今日の夕方来るかもしれないから一旦通り過ぎまーす -
小さな島もあるし、港を取り囲む岩山も迫力あるし、、、秘境感あるかも。
海の色は青っていうか澄んだグリーンなのも他と違う。 -
周辺の岩がとにかくすごい。
あの岩山なんて柱状節理みたいになってるし!
隠岐はユネスコの世界ジオパークにも認定されてるもんなー
地質的には貴重なものが多そう。 -
福浦から五箇までの道は広い田んぼの間を走って~*
-
なんかレトロな木造建築やなぁと思ったら「五箇小学校」やった。
今も現役でこの校舎が使われてるっぽくてびっくりやわ。Σ(゚Д゚)
廃校じゃないのが嬉しい・・・涙
よく田舎のほう行くとたまーにレトロ校舎の学校あるけど、だいたい廃校してたり移転してたりするからめっちゃ珍しくないですか?!
五箇小学校を過ぎたらお店も増えて住宅も増えて、町らしくなってきた。 -
12:18 五箇中心部にある【水若酢神社】のすぐ横(というか奥)の【五箇創生館】に到着~
おつかれさまでしたー!
ここでちょっとドライブは休憩。
お昼ご飯にしましょ~♪ -
五箇創生館併設のお食事処【喫茶 木かげ】へ。
ここで隠岐蕎麦が食べれそうやなーっていうのは調べててん。
よかった!「営業中」ののぼり出ててホッとした~
行ってみたものの「臨時休業」だの「定休日(HPと情報違う)」だのにあたる確率高すぎて到着するまで半信半疑なんよ; -
空いててよかった!
メニューはこんな感じ。
隠岐らしいメニューが並んでますね~
でもやっぱ・・・隠岐蕎麦がいいな~
竹島海鮮カレーもだいぶ気になるが。
サザエご飯があれば絶対選ぶんやけど、それは無いねんな。 -
店内はこんな感じ。
メニューの他、飾り付けが折り紙とかで手作りのものが多くて暖かい雰囲気^^
店員さんたちも親切やった。
よく見ると有名人の色紙も結構あるなー -
しばらくして、隠岐蕎麦登場~
絶対今回の旅で食べてみたかったメニューのひとつやねん。
(めかぶ入りのやつにした。)
懐かしの出雲そばと似てるかな?って思ってたら全っっっ然違った!
蕎麦風味の濃い手打ちそばで柔らかめなのは似てるねんけど、お出汁が全然違う。
ちょっとこってり系?
でもアゴとか焼きサバを使った魚介系やから重くはなくて、なんていうか、濃厚やねんけどさっぱり。初めて食べたー!
具の中には出汁に使ったサバとか魚がそのまま入ってるし。
あと、柚子が入ってて香りはサワヤカなんよね。
めっちゃ美味しい~( *´艸`)これ好きや。 -
ふぅ、満足★
デザートにクリームソーダも追加しちゃお。
ひっさしぶりのクリームソーダやな~
クリームソーダは永遠の憧れ、夏はコレ!ですよねー
(たしか350円でめちゃくちゃ安かった)
後から地元のお客さん増えてきたけど、ゆっくり食べれてよかったわ^^ -
どうやら食べてる間に雨がパラついてきたみたい;
13時すぎにお店を出たら雨~
でも大丈夫!このあとは資料館見学しようと思っててん。
だから雨でも問題なーし
というわけで、創生館と駐車場はさんで反対にあるこちらの洋館【隠岐郷土館】へ。正式名称は「旧周吉外三郡役所庁舎」。
見学料の受付は創生館の方でって書いてたので一旦戻って受付しようとしたら、「クーラーが壊れてるから無料にさせていただいてます;暑いので気を付けてくださいね。自己責任ということですみませんがお願いします(´・ω・)」
ってさ。
クーラー壊れてるのは大変やけど、、、隠岐そんな暑くないから多分大丈夫やと思う;むしろタダで見れるなんてラッキー☆彡
※創生館そのものも見学可能な施設ですが、なぜかそっちはクローズしてました。(たぶんクーラー故障?) -
島後にこんな洋館があるとは思ってなかったから、存在を知った時にぜひ見学したいと思ったんよね~
なんせ資料館、博物館大好きなもんで。
まわりの緑に白い擬洋風な木造建築が絵になる!すてきー*
この建物は明治18年に西郷にあった旧松江藩陣屋の敷地に旧周吉郡(隠岐郡隠岐の島町の東部(蛸木、加茂、西田、上西、原田、元屋、西村以東))と隠岐郡、海士郡、知夫郡の3郡によって建てられた郡役所だったそう。 -
その後、隠岐島庁や隠岐支庁として使われてきたのが昭和43年に廃棄されるのが決まったので、それを旧五箇村が譲り受けて、この地に移築したものやねんて。
さっきの説明書きには「島根県においては最古の擬洋風木造建築」って書いてた。
擬洋風建築って和洋が混ざり合った独特の様式で面白いから好きなんよね。
オシャレな和風というか。欧米文化も取り入れたい・・・そんな当時の方の気持ちが見えて楽しい。
バルコニー部分とか玄関部分は特に雰囲気出てていいよね~^^ -
ここ!柱とかカーブした屋根の装飾とか。
できた当初はハイカラな建物やったんちゃうかな~
てか明治時代の隠岐にこんな建物あるのがびっくりというかw -
この部分お気に入り(´▽`)
天井とかは宮大工さんとかの技術が使われてるんやろね。 -
では中へ~
クーラー故障してるゆうても全然大丈夫なレベルやわ。
ほんまに、これなら大阪の私の部屋より全然マシやでw
玄関入ると真ん中に階段があるスタイル。
古い学校みたいやな~ -
真ん中の階段のところは吹き抜けみたいになってて解放感もある♪
(時計は止まってます) -
1階から見学しましょー
1階は隠岐の文化、地図、お祭の展示が多めかな。 -
こちらお祭りコーナーにあったもの。
隠岐は独特の文化が多いからお祭りも興味あるなぁ -
これは「ばっこ」ていうおもちゃ。
牛突きのマネっ子をして子供たちがこれで遊ぶらしい。
父はこれで遊んだことがあるそう。
牛突きそのものを見たことないからなぁ・・・
(今回も見る予定はない)
他の展示も色々興味深くて隠岐の風習について少し理解が深まった気がする。 -
では2階へ~
階段の手すりがオシャレでした。
きっとこれは大工さんのこだわりポイントに違いない。 -
階段は踊り場で切り返して、2手に分かれるタイプ。
おぉ!2階の階段上踊り場みたいなところなんかオシャレ~
緑のドアかわいい! -
2階のお部屋には生活道具の展示があったり。
こちら色んなランプ。
提灯もあるね。 -
「きゃあくそ」という鳥追いの風習についての説明もあった。
「きゃあくそ」て言うのは小正月の鳥追いで使う「棒」のことらしいね。でもその名前の由来は謎らしい。
祝ってほいほいほい(・∀・)♪ -
家具は船箪笥とか、島らしいものもあったり。
やっぱり他の地域の資料館とかとは違うものもあるねー -
これは初めてみた!
麻を繊維にするために柔らかくせなあかんねんけど、要はそのための蒸し器らしい。 -
年表発見。
すごいなー
隠岐の歴史が縄文時代から書かれてる。
有名な「駅鈴(玉若酢命神社の資料館にある)」は白鳳時代に大陸から伝わったものやし、そのころから隠岐は重要な拠点やったってのがわかる。
で、隠岐が流刑地に決定されたのが聖武天皇の時代、724年。
天平時代から島流しの島やったんか~www
そのころから島流しといえば「隠岐」やったんかなぁ(;・∀・)
※ちなみに同じ年に佐渡も「遠流」の地として定められたらしい
※伊豆諸島は江戸時代から本格的に流刑地として使用されるようになったそう -
あ、鎌倉に入って「佐々木」さんが守護になってる。
その後結構すぐあとに後鳥羽上皇流されて来たんやね。
ちなみにそのあと流された後醍醐天皇は隠岐を脱出して鎌倉幕府倒幕しちゃうからすごいよねーww
昨日見学した佐々木家に関する記述は多いし、今朝お参りした「水祖神社」の由緒に書かれてた「山中鹿之助」のことも書いてあるし、つながっていく感じが楽しい~
絶景ポイントにただ癒されるのもいいけど、隠岐ほど歴史の宝庫な島にいるなら少しくらいは背景知ってた方がより面白くなると思う。 -
2階の階段上、踊り場付近は少し変わった間取りになってた。
(バルコニーは封鎖)
他にも漁業に関する展示や農業道具などなど。
昨日佐々木家で見せてもらった手持ちサイズの日時計とかもあったり。 -
1階に降りて、今度はさっき見てない方のお部屋へ。
ここは「隠岐騒動」関連の資料がいっぱい!
こちら、その隠岐騒動に影響を与えたお方「中沼了三」だそう。
隠岐出身の儒学者で、教え子に中岡慎太郎もいるらしい。
※この肖像画は鳥羽伏見の戦いのときに参謀を務めたときの様子
実際の隠岐騒動では中沼さんの教えに影響を受けた隠岐の若者たちが主体になって一揆をおこしたみたいやね。 -
その内の主導者の一人がこちら「忌部正弘(いんべまさひろ)」。
代々水若酢神社の宮司を務める家系の生まれで、郡代追放の時の総指揮を務めたらしい。
隠岐騒動も興味出て来たとこやったから興味深い。
それにしても島民やさしいよなぁ・・・(´ー`) -
これは「地券」やね。
資料館にはいろんな展示があって見ごたえあったね。
しかも雨宿りに丁度よかったわ~^^ -
すぐおとなりの別館みたいなところにはデカイ黒曜石が置いてあった。
隠岐は黒曜石の産地でもあるみたい。
でもお土産やさんとかではあんまり見なかったな~
黒曜石のアクセサリーとかあればほしかったんやけど。 -
こちらは別館に展示してあった縄文時代の船。
なんか一時期、縄文時代ブーム?みたいなのがあって、その時に有志が集まって再現してみたらしい。
そんで、実際にこれで隠岐から本州に渡れるか実験までしたそうww -
その時の航海日誌がこちら。
こんなのやっちゃうなんて面白いなぁw
夢があるよねー
昔はいい意味でおおらかやったような気がする。今はなんでもすぐネットで叩かれて炎上やからなぁ; -
こんな不安定そうな船やのに、さっきの航海日誌には「安定してた」っぽいこと書いてた。実験した人たちがすごいのか、そもそも縄文時代の文化がすごいのか。。。
トータル40分くらい見学してたかも。
そろそろ雨もマシになってきたし、お隣の神社行こか! -
そのまま敷地内から続く道を進んでいくと~
【水若酢神社(みずわかすじんじゃ)】の境内に到着!
どうやら横から入っちゃったらしい;
デカい屋根の飾りが置いてある・・・ -
わー・・・玉若酢命神社とはなんとなく雰囲気違う気がする。
建築様式的には玉若酢命神社と同じ「隠岐造り」らしい。拝殿の奥に見えてる茅葺の高い屋根が本殿です。 -
鳥居をくぐらずに来てしまったんやけど。。。
まぁいっか。
お参りしよう・・・・(´人`)
「「どうか今日のローソク島観光でローソクが灯りますように!!」」
あ、つい私利私欲がww -
茅葺の本殿の屋根がシンプルやけど美しい!
奥行はそんなにないんかな? -
屋根部分をアップ☆
こういう▲部分が入口になってるのを「妻入り」て言うんやっけ。
この部分の装飾見るの好きやねん。
よ~~~~く見ると魚(鯉?)の彫り物が見える。
「水」って名前につく神社らしいな~^^ -
ご由緒はこちらをどうぞ(丸投げ)
-
参道には立派な黒松が並んでて神聖な雰囲気。
さすがに平安時代から有力だった神社は格が違いますねぇ -
振り返った図。
全体的な建物の配置とかは玉若酢命神社と同じやな。
八百杉みたいな巨木はないけど、黒松に囲まれて静かで落ち着いた様子。 -
手水舎は亀~(´ω`*)
-
境内にはめっちゃ立派な土俵もあった!
隠岐は相撲が盛んで、基本的には奉納相撲である「古式相撲」(必ず2戦して1勝1敗引き分けになる「人情相撲」)が大事な節目などに行われてるねんけど、ここは特に格式が高い土俵らしい。
遷宮とか、公共施設の建て替えとか、そういう「記念」になるようなときに開催されて、なんと24時間ぶっとうしでやるらしい!
古式相撲は引き分けになるとはいえ、1戦目は本気でやるし勝敗がつくから、特に最後4組(大関など)の取り組みのうちそこで勝った方が土俵に使われてる柱をもらえて、それが家の家宝になるんやってさ。もう最終決戦なんて感動してみんな大泣きするらしい。
※この相撲については後日泊まった宿のオーナーさんが詳しくて色々教えてくださった。
そんな機会に隠岐に行けるならぜひ見学してみたいな~ -
黒松に囲まれて・・・静かで、おちつく神社やな(´ー`)
-
随神門と、その奥に本殿の屋根。
こうやって見ると本殿の屋根大きく見えるなー
出雲大社とか近いのに、隠岐独自の隠岐造りってとこがポイントやね。
たぶん隠岐でしか見れない様式やろな。 -
鳥居に到着~
逆走しちゃってごめんなさい; -
鳥居の近くに「私塾膺懲館(ようちょうかん)跡」の石碑発見!
これはさっき隠岐騒動の展示で見た主要人物のひとり、中西はたおさん(中沼了三に学んだ)が開いた私塾跡らしい。
隠岐といえば後鳥羽上皇とかその時代のイメージがあったんやけど幕末も結構面白い歴史の舞台になってたんやな~ -
逆走しちゃったから説明版も今さら発見。
さっき由緒のとこで見たのとほぼ同内容やけど、ちょっと違う事書かれてるから残しとこ。 -
「隠岐一宮」の文字が刻まれた石碑もあった。
隠岐を代表する神社のひとつ。 -
すっかり雨も上がって、なんなら日が差してきた!
雰囲気かわってサワヤカな感じ~** -
今度はちゃんと鳥居から入りなおして本堂まで。
-
丁度時刻は14:00くらい。
ほなそろそろ宿行ってみよか。こないだ連絡したときに少し早く入るのはOKもらってるし^^ -
っとその前に、五箇地区にあるスーパー「ストアーかみや」でお買い物タイム。
今日から民宿に泊まるからね、ごはんはついてるから買わなくていいけど飲み物は買っとかんとね~
そんで宿の冷蔵庫で冷やしとかんとね~(これ大事
もちろん買うのはビール、日本酒!
買い物終わったら宿へ向かいまーす
また五箇小学校前を通過。 -
それにしても現役の木造校舎・・・天然記念物やな(´ー`)
-
さっきは神社で陽が射してたのにな~
なーんかすっきりしない空やね。
ローソク島観光無理かもしれん・・・;
川沿いの道を走って福浦方面へ少し戻っていく。 -
このへん、のんびりしてて好きやわ~
時間があったら散歩したいな。
途中で川を渡って、民家の立ち並ぶなかに入っていくんやけどそれが結構わかりにくい;とりあえずそのまま突っ込んで行った突き当りに・・・ -
あった!!
ここが今日泊まる【古民家一棟貸しの宿・くすぶるハウス】か!
石州瓦のふつ~に民家でちょっとワクワクする♪
母の田舎に帰ったみたい~
(母の実家はこんな感じやった)
実はこちらの宿、予約時に色々ありまして。。。
今回はゆっくり島で滞在できるように一棟貸しで2連泊したかったからここを選んだんやけど、専用のサイトでネット予約した(できた)あとに、宿のオーナーさんから連絡がきて、「2日目はすでに予約が入っててお泊りいただけません」って!!
めっちゃびっくりしてさー
だって予約できたんやで?電話予約とかで先客がおったってことかな?
でも言うてもしゃーないから、とりあえず1泊だけにしてん。翌日もなんとか別のとこで押さえられたからいいねんけど、やっぱり少しはがっかりした。だって連泊したかったからね~
そんな感じで。ちょっと予約時に軽く色々あったからどうかな~って思ってたんやけど、オーナーさんめっちゃいい人やった(・∀・)
ほんまに申し訳なかったって思ってくださってたみたいで、到着してからも何度も謝られてww
別料金のごはん代も特別価格でサービスしてくれたし;
イラっとしたのは最初連絡もらった後数時間であとはもう別になんとも思ってなかったし、何かしてほしいとかじゃなく、この日泊まれたらそれでよかったんやけど。なんか逆に申し訳ないわー;
とにかく、今日から1泊お世話になりまーす^^ -
14:30ごろ到着した。
1棟貸しは初めてやから、まずは注意事項を聞いて・・・
こちら玄関。
土間から上がるの、田舎の家みたいで懐かしい。 -
入ってすぐ右手にカウンターとキッチン☆
この奥のキッチンは私達ゲストの自炊用ではなく、宿の方が使います。
※私達は自炊不可
お酒は置いてあるの自由に飲んでいいよって。 -
そしてこちらリビングというか、メインのお部屋ですねー
広ーい^^
これだけ広かったら大人数でもいけそう! -
襖の絵がオシャレー(・∀・)
モダンアートみたい。。。 -
よく見たら襖にサイン書かれてたw
あ、よしこさんも来てはる。 -
中央の大きな板テーブルは桜の木らしい。
大きなテーブルでわいわいみんなでご飯囲むのいいよね。
今日はローソク島観光のあと、夕食時間遅くなるからどこか外で食べようかと思っててんけど営業時間が気になって、宿のオーナーさんに相談したんよ。
そしたら、20時くらいからでご飯できますよーってことだったのでお願いすることにした。
良さげなお店も教えてくださったんやけど場所が西郷付近やねん。ローソク島観光終わって西郷まで車走らせて、しかもお酒飲めないなんてうちの父にできるわけないww(てかさすがにかわいそう;)と思ったので、お言葉に甘えさせていただこうかと。。。
※食事は予約時に選択、もしくは2日前までに連絡。
※朝食のみなどのアレンジもできそうでした。 -
その奥のお部屋が一応寝室。
ちゃんとクーラーもあるので空調は問題なし。
でも夜もそんなに暑くなかった。 -
この奥がお手洗いとバスルーム。
バスルームはシャワーしかなかったかな?
近くの日帰り温泉で使える割引券いただけたし、ローソク島観光終わってからでもギリギリ間に合うはずって言われたので行ってみようかな。
※タオルは宿のを持って行ってok -
古い建物やけどリノベされてて快適そうでよかった!
ちょっと休憩して・・・で、このあとはどうしよっか。
オーナーさんが言うには「今日は波は高くないから多分この天気なら船は出るとおもいますよ~ 夕日が見えるかどうかは別ですけどねw」
って。
そっかそっか、そういう場合もあるのか。
ほなあともうちょっとで結果わかりそうやけど、どっちにしろ船には乗れそうなら、5時半くらいまで時間あるなぁ~
※ローソク島観光は島のアプリを通じて、当日15:00頃にケータイに直接催行決定or中止の連絡が来ることになってます。 -
父「ほな・・・壇鏡の滝でも行くか?」
え・・・・行ってくれるん(;゚Д゚)??
オーナーさん「壇鏡の滝ならここからこっちの道を通って~・・・・」
というわけで、時間ができたので今日はもう諦めてた「壇鏡の滝」へ行ってきます! -
宿の横にも紫陽花がたくさん咲いてた~
紫陽花、こんな時期にまだ見れて嬉しい* -
こちら家の前の様子。
これぞ「空き地」。
小さい子供連れとかならここで遊べそうやね。
あと、BBQとかもお願いしたら器具貸出てくれるみたいよ。
連泊して1日はそういうのやっても楽しいかも。 -
15:00ちょっと前に宿を出発。
オーナーさんが教えてくれたのは県道485で南下して、その途中から山道へ入るコース。
まだこっちは走ったことないからちょっと新鮮~
上西とか皆市てとこまではこんな感じでまだ走りやすかったんよ。 -
ナビに従って壇鏡の滝方面に曲がったらコレw
かなり狭いしカーブも多いし、完全に山越えルートなんですけど~;
そしてこんな何もないところで「目的地に到着しました。案内を終了します。」ってちょとマテーーーイ( ;`∀´)ノ
どこに滝があんねん?!
え、上??いや、この道路の真下に確かに滝あるっぽい。
・・・・・ほな合ってるか。間違ってはないのか。
いやいやいやいやww
そういうことじゃないやろナビさーん -
しゃーないのでそのまま山道を突き進むことにした。
どっちにしろUターンなんかできへんし、抜けてしまうしかない。
で、山を越えて下って来たところで鳥居発見!!
ここや!これ壇鏡の滝の入り口や!!
この鳥居は車でそのまま入ってよくて、確かその先にPがあったはず。20年前の記憶が正しければ!
※この写真の左の道を下ってきました。鋭利なカーブをUしました。 -
15:37 やったー着いたー(´;∀;`)
ここは覚えてる。
因みに、完全に忘れてたけど、ローソク島観光も無事催行決定!
いろいろおめでとうww -
さて、ここからは徒歩で行きますよ。
ここは那智の滝みたいに滝がご神体になってるので一応神社になるんかな。
鳥居前のこの杉の木もデカいなー(゚Д゚;) -
へー壇鏡神社にまつわる民話やってさ。
夢のお告げで滝を2つ見つけた住職が、その源来の滝のそばで見つけた鏡を祀ったのが始まりらしい。
そしてさっきの鳥居前のデカイ杉の木は、元々鳥居の内側にあったんやってさ~
出雲大社から神殿修理のための木をここの境内から差し出すよう要求が出たときに、村人たちはめっちゃ嫌やったけどしぶしぶ従うことにしたところ、ある村人が「鳥居をずらしちゃえば境内じゃなくなるやん」っていう妙案を思いついて、鳥居を本殿側に動かしたらしい。だって境内の杉を切り倒すなんてバチ当たりそうやもんね~なるほどね~
てことは残ってる杉は出雲に切り出されずにすんだ生き残りってことか。 -
鳥居の向こうはこんな感じの小川がながれてて、神聖な雰囲気。
ここには島の固有種「オキサンショウウオ」も生息してるらしい。
たしかにそういう珍しい生物が住んでそうな感じやわ。 -
川も大きな岩が削れてできたみたいな不思議な川底。
水量はそんなに多くない。
壇鏡の滝そのものがそんなドバドバ流れ落ちる滝ではないからね。
オキサンショウウオおらんかな~(・∀・)ゞ -
5分ほど川沿いの遊歩道(山の散策路)を歩いたら石の鳥居が登場。
ここ覚えてる!
この先の石段が結構急なんよね;
でもこんなにボR・・・なんでもないです。 -
鳥居をくぐって階段を上ると目の前にそそり立つ崖が!
そして雨のように降って来る滝~**
20年ぶりの壇鏡の滝!
相変わらずキレイ~~~~( *´艸`)
(写真じゃわかりにくいけど) -
あのへん、上の方から流れてるねん・・・伝わってほしい。
シャワーみたいな、水滴が降ってくる滝なんよね~
他でなかなかこんな滝ないと思う。繊細な感じが大好き。 -
階段の上はこんなんなってた。
・・・・こんなんやったっけ??
あのときは観光客もそこそこ多かったからかなぁ(今は我々のみ) -
全貌を映すには広角が必要。
そしてちょっと水量少ないかも。
でも下の方、確かに水が流れてるのわかりますかね。
岩の下に祠があって、昔はあの滝の裏側も歩けた。 -
岩の下に祠がある。
-
上に覆いかぶさるような岩もごつごつしてる。
岩が落ちて来る可能性あるので頭上注意やで。 -
神社の祠近くまで来たらやっと少し水滴が見えるようになってきた。
マイナスイオン~ヾ(´O`)ノ** -
滝の流れ落ちるところは苔がキレイ。
滝つぼみたいなものがないのもめずらしい。 -
~~~~。・°.・*。°
-
屏風みたいな崖はえぐれるみたいな形になってて、その上から降って来てる。
滝のカーテンみたい!
20年前は晴れた日の朝やったし、天気と時間とかでも見え方変わりそう。
あと今年は水量少ないのかもね。カラ梅雨やったもんなー -
でも崖の苔と滝の水滴がキラキラ光っててほんまにキレイ!
初めて来たときも感動したもんな~
ステファニーが選ぶ名瀑トップ5に入ってます。
(不動の一位は那智の滝) -
祠の上の岩ってこんなに迫力あったっけ;
昔は滝にばっかり気を取られてたけど、こっちもすごい。 -
しばし見上げながら神秘的な雰囲気を堪能。
-
ここはパワーをもらうっていうよりも洗われる感じ。
また来たいなぁ -
滝の降る下はこんな感じ。
緑がほんまにキレイよな~* -
今は裏側は歩けなくなってたのでここが限界。
(随神門のあたり)
※落石の危険があるため
いや~来れてよかった~^^
昔とはちょっと違うところもあったけど、やっぱり素敵な滝やったわ。 -
14:00前に入口のPに戻って来た。
今さらですが、説明書き発見。
そうそう、壇鏡の滝の水は日本百名水にも指定されてます。
ここの水は「勝水」とも言われてて、島の古式相撲の関係者とか牛突きの牛とかが勝利を祈願して飲む風習があるそう。
では私達も今日のローソク島に灯がともることを祈って・・・!! -
そろそろ福浦に向かいましょか~
帰りは来た道じゃなくて油井方面に一度出て、お昼に福浦まで走った県道44ルートで戻ろう。ナビは山越えさせようとするからなぁ; -
緑がもりもりしてる。。。
こんな道を走って~ -
「油井の前の洲」の辺りに出て来た。
ここからは午前中と同じルートやね。 -
もう西日が射してきてなんだか朝とは雰囲気変わるな~
(ここからの写真、この旅行記の前半にもでてきます)
ここから見下ろす油井の集落、すごく好き。 -
小さな漁港や集落もいっぱい。
この島はきっとまだ知られてない穴場スポットだらけなんやろな~ -
16:30すぎ、福浦港に到着~
え、青空!!
ここにきて天気めっちゃ回復してるー!
(お参り効果が出たのか?!) -
遊覧船の集合時間は17:30やからあと丁度1時間くらいはあるね。
しばらく福浦港周辺散策でもしながらのんびり待ちますか^^
この後はいよいよローソク島観光に出航=З
夕陽は灯ってくれるのか・・・確率は69%らしい。
ドキドキ(・∀・)ワクワク
つづく
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
20年に一度の?!帰るぜ☆隠岐
-
前の旅行記
20年に一度の?! 帰るぜ☆OKI 隠岐の島フルコース1週間【2:島後編② 西郷街歩き&島後・南部の絶景スポ...
2025/07/09~
隠岐諸島
-
次の旅行記
20年に一度の?! 帰るぜ☆OKI 隠岐の島フルコース1週間【4:島後編④ ローソク灯った2日目の夜】
2025/07/09~
隠岐諸島
-
20年に一度の?! 帰るぜ☆OKI 隠岐の島フルコース1週間【1:島後編① ただいま!初日は西郷周辺で。お墓...
2025/07/08~
隠岐諸島
-
20年に一度の?! 帰るぜ☆OKI 隠岐の島フルコース1週間【2:島後編② 西郷街歩き&島後・南部の絶景スポ...
2025/07/09~
隠岐諸島
-
20年に一度の?! 帰るぜ☆OKI 隠岐の島フルコース1週間【3:島後編③ 島北部の五箇&神秘的な壇鏡の滝】
2025/07/09~
隠岐諸島
-
20年に一度の?! 帰るぜ☆OKI 隠岐の島フルコース1週間【4:島後編④ ローソク灯った2日目の夜】
2025/07/09~
隠岐諸島
-
20年に一度の?! 帰るぜ☆OKI 隠岐の島フルコース1週間【5:島後編⑤ 圧倒的な隠岐の大自然!美しい海と...
2025/07/10~
隠岐諸島
-
20年に一度の?! 帰るぜ☆OKI 隠岐の島フルコース1週間【6:島後編⑥ 絶景!白島海岸と「久見」】
2025/07/10~
隠岐諸島
-
20年に一度の?! 帰るぜ☆OKI 隠岐の島フルコース1週間【7:島後編ラスト 東海岸線ドライブ→西郷港へ】
2025/07/11~
隠岐諸島
-
20年に一度の?! 帰るぜ☆OKI 隠岐の島フルコース1週間【8:島前・海士町編① 中ノ島上陸!灯台→海岸→...
2025/07/11~
隠岐諸島
-
20年に一度の?! 帰るぜ☆OKI 隠岐の島フルコース1週間【9:島前・海士町編② Hotel Entoと島...
2025/07/11~
隠岐諸島
-
20年に一度の?! 帰るぜ☆OKI 隠岐の島フルコース1週間【10:島前・海士町編③ 神社巡りと島流しの歴史...
2025/07/12~
隠岐諸島
-
20年に一度の?! 帰るぜ☆OKI 隠岐の島フルコース1週間【11:島前・西ノ島編① 個性強めな西ノ島の神社...
2025/07/12~
隠岐諸島
-
20年に一度の?! 帰るぜ☆OKI 隠岐の島フルコース1週間【12:島前・西ノ島編② 鬼舞展望台・メド岩とみ...
2025/07/12~
隠岐諸島
-
20年に一度の?! 帰るぜ☆OKI 隠岐の島フルコース1週間【13:島前・西ノ島編③ 国賀海岸ハイキング】
2025/07/13~
隠岐諸島
-
20年に一度の?! 帰るぜ☆OKI 隠岐の島フルコース1週間【14:島前・西ノ島→知夫里島① 牛だらけの島の...
2025/07/13~
隠岐諸島
-
20年に一度の?! 帰るぜ☆OKI 隠岐の島フルコース1週間【15:島前・知夫里島② 赤壁・夕日クルーズ&島...
2025/07/13~
隠岐諸島
-
20年に一度の?! 帰るぜ☆OKI 隠岐の島フルコース1週間【16:島前・知夫里島③ またね隠岐諸島!知夫里...
2025/07/14~
隠岐諸島
-
20年に一度の?! 帰るぜ☆OKI 隠岐の島フルコース1週間【17:復路編① げげげな境港と境港線】
2025/07/14~
境港
-
20年に一度の?! 帰るぜ☆OKI 隠岐の島フルコース1週間【18:復路編② 最終回! やくもセミコンパート...
2025/07/14~
米子
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
隠岐諸島(島根) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 20年に一度の?!帰るぜ☆隠岐
0
119