2025/07/11 - 2025/07/11
117位(同エリア319件中)
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- 旅行記761冊
- クチコミ10件
- Q&A回答5件
- 884,209アクセス
- フォロワー166人
※2025年7月のお話です。
※島内の交通手段はレンタカー
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約20年ぶりに祖父の故郷に里帰りしてきました~
(祖父は隠岐の島・島後の西郷(有木)の出身。)
※前回が人生初の隠岐で、私達姉妹にとっては今回が2度目。
●ざっくり旅程●
7/8 大阪→JAL→隠岐(西郷泊)
7/9 島後満喫(五箇地区泊)※ローソク島観光
7/10 島後満喫(久見地区泊)
★7/11 島後→島前・海士町(中の島)へ(海士泊)
7/12 海士町→島前・西ノ島へ(西ノ島泊)
7/13 西ノ島→島前・知夫里島へ(知夫里島泊)
7/14 知夫里島→境港→やくも&新幹線→大阪
(ほんまは皆生温泉でもう1泊したかった)
※この旅行記は★のところ、4日目(後半)島前・海士町編①です。
※似たような写真が多いので適当に飛ばしてください。
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<4日目・7/11 後半・島前へ>
旅も中盤に入って来た。
ここで島後から島前エリアへ=З
島前は大きく3つの島があってそれらを総称して「島前」と呼びます。
父も祖父も島前はほぼ来たことなかったらしい。
20年前は祖父も一緒だったので、島前の【西ノ島】で国賀海岸をめぐる遊覧船に乗ったんよね。めちゃくちゃ感動してすごい良かったんやけど、でもほんまにそれしかしてない。
だから今回は島前の3つの島、全てで1泊はしたい!
ということで~
まずは「海士町=中ノ島」へ上陸。
※今後は海士町と呼びます。
海士町は配流になった後鳥羽上皇がすごした土地で、隠岐神社はじめ後鳥羽上皇関連の資料館がある。
あとは「きんにゃもにゃ」っていう踊りが有名だとか。
それに「隠岐牛」ね。隠岐牛はこの海士町のとある牧場の育てた牛だけをそう表記することができる(商標登録の問題。。。)らしい。ぜひ食べたい!!
他の島とはちょっと違った雰囲気を感じる海士町、まずは島の観光から行ってみよ~(´▽`)ノ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 船 レンタカー
-
12:00 島後の西郷港を出航~~~~**
乗ったのがかなりギリギリやったから、なんとか窓際を確保できてよかった;
デッキでもいいねんけどお昼食べるのには中の方がいいもんね。 -
あぁ~甲板で出航のカンパイしたかった;
また来るからね~(ノД`)・゜・。
島後大好きー!! -
さて、食べようか。
朝というかもう昼ごはんですが。
さすがにお腹すいた!!笑
※宿で朝ごはんお願いし忘れて、朝ごはん食べれてない(前回旅行記参照) -
海苔巻にした^^
中身はサザエかな~と思ってんけどバイ貝の炊き込みご飯でした。
こちらお値段\416。安い!(あんき市場でゲット)
海苔の風味が最高~
昔、祖父の従姉のおばさんがつくってくださったサザエの海苔巻きに似てて懐かしい味。。。めっちゃ美味しい( *´艸`) -
多分中身はこれと同じかな?
これは妹が買ったバイ貝の炊き込みご飯。
貝たっぷり! -
だんだん遠くなる西郷の港を眺めながら、思い出&貝ごはんをかみしめる。。。
-
これもあんき市場で買った、お土産として売られてた貝の缶詰。
おつまみ枠で買ってみた。
いくつか種類があったんやけど、これはオーソドックスな味付きタイプ。
しっかり煮込まれて味が染みててめっちゃ美味しい!!
1000円とかして結構お高いけど、オススメです。
アヒージョタイプとかも美味しそうやったな~ -
島の南西部分、美しい海岸線を見ながらの船旅は、
-
ワンカップをお供に☆
隠岐誉のワンカップ、柄がかわいいんよね。
これは通天橋ていう西ノ島(島前)の絶景スポット。全種類買ったので、毎日ちょっとずつ飲みながら軽くする作戦(・∀・)
隠岐誉とバイ貝缶詰は鉄板コンビやで。 -
わ!すごい崖!!
ここたぶん丁度空港から近いところやわ。
小さい白い灯台、あそこも行きたかったんやけどな~
洋風のかわいい灯台で近くで見たかった。 -
あと、西郷(有木)の国分寺も今度こそ行こうと思ってたのに時間無かったし。
2泊じゃ足りんと思って3泊にしたけど、それでも足りんかったね。
次回は1週間島後でもいいなー(´ー`) -
風光明媚な島なんですよ。
隠岐、ほんまに一度行ってみてほしい。
てか島っていいよね!!その島によって全然違う独特の空気が好き。 -
島後は観光地化されきってないところが好きです。
でももうちょっと整備もしてほしいww
(壊れて通行不可な遊歩道が多かった;)
あの辺は2日目に走ったな~
西郷→那久までの小さな港町がつながってるエリア。 -
そろそろ食後のデザートタイム♪
今日はレモンケーキにしてみた。
これは知夫里島のお菓子屋さんのオリジナルやった気がする。
あんき市場で美味しそうやったから買ってみた。
一個売りしてくれてるのいいよね~^^
ほんのりレモンの酸味でサワヤカ*
美味しかった! -
白いあの島もめっちゃ覚えてる!
あの向こうに舟屋群があったはず。 -
え、こんなとこに灯台あったんや!!
マップを見た感じ、「四敷島」と「四敷島灯台」かな?
蛸木エリアからやとよく見えるらしい。
・・・食べ終わったしそろそろ甲板行かん?
妹「行く!!」 -
やっぱいいな~甲板♪
ご飯とか荷物とか多くなかったら甲板でずっと景色みてたい。
船内は人が多くて写真無し。
2等船室はゴロ寝スタイルのお座敷になってる。
(父は乗り込んですぐ、爆睡w)
只今の時刻は12:53。
あと20分くらいで島前「中ノ島(海士町)」の菱浦港に着く予定。 -
ここで島の位置関係おさらい。
隠岐っていうと、一つの島だと思ってる方がいたり、「島前」「島後」って言ってもあんまり通じなかったりするんやけど、大きく2つのエリアに分けれます。
北にある一番大きな島が「島後」、何年か前に「隠岐の島町」になった。
この町名のせいでややこしい気もしてる。
空港はこの島後にしかありません。
南のいくつかの島のまとまりを「島前」といいます。
こちらは大きく3つの島「中ノ島(海士町)」「西ノ島(西ノ島町)」「知夫里島(知夫村)」がある。
島後、島前、そして島前の各島間の交通は船オンリーです。
このエリアの島全てまとめて「隠岐郡」とか隠岐諸島とかいうわけです。
なので、4トラのエリア選択で「島根県」→「隠岐」→「隠岐諸島」になってるのが納得いかない。
「島根」→「隠岐諸島」→「島前」or「島後」と別れてるのがベストだと思います。
「大阪市」ですら「キタ」「ミナミ」選べるのにねぇ(´・ω・)
一緒にしちゃいけない度合でいうと同じレベルかそれ以上だと思うよ。
てことで運営さん、よろしくお願いします。 -
だんだん島前の小島が見えてきたかな?
あれはたぶん「二股島」やと思う。 -
あぁいう小さな島も含めるとかなりの数ありそう。
島後⇔島前の船は移動手段ではあるけど、
景色が良すぎて遊覧船感覚やな。
今日は飛んでないけど、トビウオが海面を飛ぶのも見えるよ。
キラキラしてキレイなんよね~(´▽`)
トビウオ、美味しいよね~(´ー`) -
~~~~。・°*。・*
-
結構大き目の島もあるけど、無人島やんな?
-
暑くもなく、寒くもなく、、、風が気持ちいい♪
波もほぼないから揺れないし快適。 -
(暫定)二股島がいつのまにかこんなに近くに!
これもきっと火山活動で出来た島なんやろね。
隠岐の島々は地層から日本とアジア大陸がかつて一つだったことの証拠になるようなものが多いらしい。 -
え~左手に見えて参りました小さな灯台は~「小森島灯台」でございます~
そしてその後ろに見えているのがこれから向かう「中ノ島・海士町」でございます~ -
小森島をアップで☆
-
さらに灯台をアップ☆
-
いよいよ海士町・菱浦港が近づいて来た!
海岸線は相変わらず複雑そうやね~
岬も小さい港町も沢山ありそう。 -
島前の特徴はこの多島美やろね!
20年前の思い出は国賀海岸のイメージが強くて、海がべらぼーにキレイやったこととかしか覚えてないw
あとはほぼ島後の思い出が強くて; -
前方に見えてきた横長の建物はジオパークの拠点であり、宿泊もできる「Hotel Ento」。本日の宿はあちらです。
今回の旅で唯一の大型ホテル。
とある民宿が第一希望やったんやけど、なんと4月の時点でこの7/11は予約がいっぱいでとれず、悩んだ結果このホテルになりました。
(週末やし、たぶんなにかのイベントか大会と被ってたっぽい) -
船は海士町と西ノ島の間の水路みたいなところを航行中。
この写真の左手に見えてるのは「西ノ島」。明日行きます。 -
左に西ノ島、右に海士町、そして前方うっすら見えてるのが島後。
~~~~良きかな良きかな(*´ω`*) -
お、また特徴的な岩が見えてきた。
これは海士町側、進行方向左手。
この後ゆる~く左に舵を切って・・・・ -
角度が変わってやっとわかった!
「三郎岩」やったんか(・∀・)
ローソク島もそうやったけど見る角度大事やなw -
こちら、海士町では有名な景勝ポイント「三郎岩」。
海士町やのに、海上からしか3兄弟に見えへんってゆうね。。。
上陸しちゃうと3つの岩が並ぶ様子が見えないらしい。
見たい場合は菱浦港から運行されてる「あまんぼう(遊覧船)」に乗るしかないと思ってたんやけど、そっかそっか、フェリーからも見えるのか!ラッキー☆彡
海も青くてめっちゃキレイやわ~( *´艸`) -
見えてるのは海士町。
やばい、楽しみすぎてニヤニヤしてしまうw
やっぱ未上陸の土地ってテンション上がるよな!!
父も島前に関してはほぼ初めて、これから上陸する海士町は全員初上陸みたいなもんです。 -
~~~~。・°*。・*
-
Entoがかなり近くなった。
もうすぐ着岸やね。
私「お父さんは?」
妹「知らん。まだ寝てるんちゃう?」
・・・おいてく(・∀・)笑?
※ちゃんと起こしました。 -
12:00に西郷を出て、13:20に海士町の菱浦港着!
1時間20分なんてあっとゆう間やったな~
船内アナウンスも流れ出して、みんなぞろぞろと下船の準備し始めた。
お~菱浦の港はなんか最近の道の駅みたいな感じやな(・∀・)
西郷よりも海士町の方が観光地らしさはありそうっていうのが第一印象。 -
13:10ちょい過ぎ、海士町に上陸~ヾ(*´∀`*)ノチャッチャラー♪
ようこそ海士へござらした!やってさ。
どうも、ござらしました!
菱浦で降りる人がめっちゃ多かったのでそのまま流れるようにターミナル内へ。
そのまま1階へ降りるとお土産やさん、さらに奥へ進むと観光案内所とレンタカーの受付、お手洗いがある。ほんまに道の駅みたいな雰囲気で、いわゆるフェリーターミナルっぽさはないかも。
私達はレンタカーの受付に直行。
予約済みやったのでスムーズに終了♪
<レンタカーについて>
・海士町観光協会のHPで予約可能です。
(https://oki-ama.org/rentacar/)
・現地決済、現金のみ(カード不可)
・13:20~翌日12:00までの予約で保険込み8000円
・島内にガソスタがないので、ガソリン代は利用終了後のメーターをスタッフさんがチェックしてくれて、使用した分だけを支払う仕組み。 -
スタッフさんに案内された車がこちら。
左の小さなスズキの軽が海士町での相棒です。
1日だけ、短い間やけどよろしくね!
ドアを開けるとサウナか?!ってくらいに蒸されててヤバかったww -
ではでは~海士町の旅スタート=З
13:30ごろ菱浦港を出発。橋を渡って・・・ -
とりあえず港沿いを走って行く。
この右手に隠岐牛のお店とか、飲食店も数店舗あるみたい。
西郷港に比べるとかなりかなり小ぢんまりした可愛らしい港やね~ -
まだフェリーは港に停泊中。
結構長く停まってるんやな~
この後船は西ノ島、知夫里島を経由して七類港(松江)まで行くんやったっけ。
船のとなりの大き目の施設がフェリーターミナル。
たぶん島で一番観光客が集まってるエリア。 -
父「そんでどこから行くんや?」
私「とりあえず南!最南端の灯台!」
菱浦の湾を左に見ながらしばし走った後は、 -
内陸方面へ方向チェンジ。
海士は田んぼとかも多いみたいやね。 -
こちらが海士町のマップ。(グーグルさんより)
※ドライブマップは港で入手可能なのでぜひもらっておきましょう。
今ですね、左の赤い★(菱浦港&ホテルのあるとこ)を出て、オレンジのラインを南下中。
目指してるのは最南端の「木路ヶ崎灯台」。
あとは右上の「明屋海岸」は今日行っておきたい。
できれば真ん中の赤い鳥居を書き込んだエリアにある「隠岐神社」と村上家資料館も行きたいねんけどそこは明日に回すか、時間見て考えようかなと。そんな感じの作戦を考えてます~ -
しばらく山というか内陸を走ってたと思ったらすぐにまた海沿いに出て来た。
でも今度は島の西側、西ノ島側の海岸線かな?
こっちも漁港になってるみたいやね。 -
おぉ~~!これ多分牡蠣の養殖やな。
-
静かな入り江にたくさんの浮きが並んでる。
実は岩ガキの養殖は隠岐の西ノ島が発祥やねんて!知らんかったわ~
海士町でも養殖されてるみたい。 -
そんで海がめっちゃめちゃキレイ( *´艸`)
-
こんな海で育った牡蠣が美味しくないわけないやろ・・・!!
滞在中に食べてみたいけど、隠岐の岩ガキは旬が3月~6月らしい。
惜しい。もう7月や(´・ω・`)しかも今年は尋常じゃなく暑い。 -
分かれ道~
ここは右手の「崎」方面へ。 -
うーーーわ~~~~!!!
ちょっとちょっと早速絶景ポイント来たぁ!
一旦写真ストップしよう♪ -
ここがマップに書いてた「カルデラ展望所(日須賀上)」かな。
島前も火山由来の島なのは知ってたけど、各島の間の海は元々カルデラ湖やったんやな!だから今走ってる道は大きな火口の外輪山ってことになるらしい。 -
カルデラ湖が長い長い時間をかけて、海と繋がって、今は海になったと。
そもそも日本海も大きな湖やったらしいもんな。(ワニがいたらしい)
スケールが違う・・・(´-`*) -
「島前カルデラは約630~530万年前の火山活動によって誕生しました」
やってさ。
日本で大規模なカルデラといえば阿蘇や北海道の屈斜路湖のところやけど、もしこれが海になってなかったら、大きさでいうと多分島前カルデラの方が大きいのかな?
因みに調べてみたら島前カルデラの直径は約30キロメートル、面積約700平方キロメートルだそう。 -
ここから見下ろす小さな港が美しくて(´-`*)キュン
見えてるのは「日須賀(ひすか)地区」やと思う。 -
さっき養殖してた入り江の方の眺め。
あの辺の海の色もとんでもなくビューリフォー* -
車に乗り込んでさらに先へ~
島後とは「絶景」の種類が違う!
それぞれ違う魅力があって良いな^^ -
しばらく走ったら、進行方向左手にも海がチラっと見えてきた。
-
わ~~~あっちの方もキレイ!
あの下に見えてる集落が「崎」地区やと思う。
後鳥羽上皇が島流しになって、上陸したのがあのあたりだとか。 -
遠く左前方に見えてきたのは「知夫島」の端っこかな。
島の形が複雑すぎてどこ走ってるのか、どの方角向いてるのかわかんなくなるw -
灯台までの絶景ロード楽し~
カーブから見える海~
右手も~ -
左手も~
カーブする度に! -
こんな景色がチラチラ見える♪
-
最後は両側に海~**
先端の灯台まで最後は一直線! -
13:58【木路ヶ崎(きろがさき)灯台】に到着。
いやーー・・・ここに来るまでの道が楽しすぎたなww
港から途中写真ストップしつつ30分くらいやった。
島後に比べるとかなり小さな島に感じる。
これなら思ってたよりも余裕で巡れそう♪ -
白いシンプルな灯台が青空に映えて良いね!
比較的新しい灯台です。 -
灯台の目のまえの駐車場というか、広場?は方向を示すやつ(こういうの何て言うんやったっけ;)が描かれてた。
-
説明書きはかなり文字がかけちゃって見えにくい;
この木路ヶ崎は中ノ島の南端にあって、対岸は知夫里島であり、丁度島前の内海に入る入口にあたることから海上交通の重要ポイントだそう。
春はこの辺に菜の花が咲き誇るとか・・・
島前観光の最初に島前の玄関ともいえる木路ヶ崎に来たのは偶然やけど、タイミング的にバッチリやったみたいやね! -
この方角が東、東京、そしてロサンゼルス!遠すぎるww
そんで東方面は木々が茂っててあんまり景色は見えない。残念。 -
で、北は?
「ナホトク」やって!ナホトクはウラジオストクのちょい北のあたりやったっけ。
境港、隠岐はロシア航路もあったもんなぁ・・・ -
西ノ島は形が複雑でたくさん島があるように見える。
たぶん右の高い山が「焼火山(たくひさん)」かな? -
灯台へのこの道がいいんよね~♪
灯台のある広場はちょっと低い位置なので、この道路からの方が・・・ -
うん、絶景☆彡
あっちもこっちも島に囲まれてる。 -
坂道の先に白い灯台*
ちょっと離れた方が景色は良いね。
夕日の時間は全体が赤く染まってキレイらしい。
さすがに夕陽の時間(19:00ごろ)にはうちのドライバーさんビール飲んでると思うので夕陽鑑賞は無理そうやわw -
駐車場にあった展望休憩小屋?みたいな白い小屋に、こんなんあった。
「木路ヶ崎旅情」やってさ~
二番に菜の花と夕日が出てくるね。
なんか切ない歌詞やなぁ・・・(´;ω;`) -
思い出はるか 木路ヶ崎♪
-
おぉ!こんなとこで牛放牧してたんや!
なんか動物の匂いすると思ってたんよねw -
のんびり~**
癒される・・・(´ω`*) -
隠岐の牛は伝統的な牛突きの為だけじゃなく、但馬牛とかと同じように子牛の時に各地に出荷されてそこでブランド名をもらって育てられるのが基本。例えば神戸牛とか近江牛とかね。
だから知らないうちに隠岐生まれの牛ちゃんを食べてる可能性はあります。
隠岐で生まれて隠岐で育った牛、特に海士のとある牧場の牛だけを「隠岐牛」と呼べます。ほぼ島外に出回ってないからこのタイミングで食べてみたいな~
別に隠岐諸島各地で牧畜はされてるし、どの島の牛も「隠岐の牛」ではあるねんけど、ブランド名として「隠岐牛」って入れれるかどうかは別の話ってわけです。 -
14:18ごろ灯台を出発。
次は海士町といえばここっていう有名絶景スポット「明屋海岸」行ってみよう!
というわけで島の東側の海岸線へ -
たぶん「御波地区」に入ってきたと思う。
-
石州瓦が映える♪
山陰らしい景色で好き~ -
御波の漁港かな。
海士町の港町は小さくてかわいい^^ -
御波からかるく峠というか、林道みたいな道を走る=З
カーブのとこにあるのは「お大師さん」と言ってこの地区の方に親しまれてるお大師堂らしい。
神社が多くてお寺がほぼない隠岐では真言宗の大師堂は珍しい気がした。
※かつてはお寺も沢山あったけど、廃仏毀釈でほとんどが神社に変えられたらしい。だから神社が多くなった。 -
そこを超えるとまた小さな港町が見えてきた。
-
見えてきたのはたぶん「知々井地区」。
-
たぶん「知々井港」。
こんなのーんびりした田舎の景色の中を走るの好きやわ。
チャリとかで巡っても楽しそう。 -
ゆる~い田舎特有の空気感、たまらん(*´ω`)
この少し先を左手に曲がったところに「天川の水」ていう日本の名水100選に選ばれた湧水があるらしい。天平時代にここを訪れた行基が発見したとかなんとか。
気になってたんやけど、父も妹も大して興味なさそうやったのでパスします。。。 -
アップダウン多めやからチャリで巡るなら電動がよさげやな。。。
海を見下ろして~ -
石州瓦の屋根を見下ろして~
-
さらに走ってどんどん北へ=З
右手前方に見えてる島は「松島」かな? -
14:47 明屋海岸に到着~
おぉーーー!!早速めっちゃ景色が良い!!
なんか工事してるのはこれからのシーズンに向けた準備かな?
キャンプ場もあるらしいから。(この時はまだクローズしてました)
デカいダンプがドバドバ土を運んで埋めて足場整備してたので、見れる範囲で景色見て来よう。 -
光が強くて写真が暗くなってしまった;
ほんまはもっと明るくて海もすごい青いです。
加工するのが面倒なのでそのまま載せるけど。 -
島後が見える~~~(・∀・)
めちゃくちゃ眺め最高やな!
このベンチでボーっとビール飲めたら尚よし!笑 -
説明書きは読んでおこう。
島前の今ここね。 -
ここらへんで特徴的な赤い岩肌は約280万年前の火山活動でつくられたそう。
「スコリア」と呼ばれる多孔質な岩石で、火山ガスを含んだ溶岩が飛沫状に噴出して空気中の酸素に溶岩の鉄分が反応&酸化して赤くなったらしい。
てことは溶岩のしぶきが岩になったってこと(゚Д゚;)?!
またまたスケールがすごすぎてもうよくわからへんw -
あの辺の赤い崖と、変わった形の岩が有名やね。
赤い岩肌と澄んだ海の青の組み合わせがめっちゃキレイ*
伝えきれない美しさ・・・ -
こっち側の白い岩×緑も良い。
こんなとこでキャンプとか・・・いいなぁやってみたい。
遊歩道とかもあるみたいやしね。
(通行止めになってたけど) -
あの変わった形の岩が「屏風岩」とか「たらい岩」とかいろんな名前がついてるらしい。
真ん中にハート型の穴があるねん。
逆光で見えにくいけど、なんとなくわかりますかね?
恋愛系運気アップスポットとしても人気だとか?
でもそういうところにありがちな「恋人の聖地」的なものが一切ないのがすごく良い!!好感度大(笑!! -
ぼーーっと眺めていたい。
-
望遠でアップしてみた。
岩の色が見えにくいけど赤っぽい色してるのがわかる。
今は通行止めになってて海岸に降りて遊歩道歩けなかったんやけど、海岸沿いの遊歩道から見たらちゃんとハートに見えそう。 -
崖も赤くて切り立った崖は迫力もある。
改めて地球てすごいなーと思った。
さて、今が丁度15時くらいか。
16時チェックインやからな~このままホテルまでの帰り道にある隠岐神社くらいなら寄れるか・・・?
私「まだチェックインにはちょっと早いから、帰る途中にある隠岐神社もできれば寄りたいなー・・・(村上家資料館は明日にしよう)」
父「そやな。隠岐神社は行ってみたいし今日このまま行っとくか。でもそれで今日は終わりやで!もうどこも寄らんからな。」
・・・(´・ω・)(´・ω・)はーい×2 -
ほんまはこのまま近くの「海の駅」とか「海士マーレ」とかお買い物も行きたかったんやけど、プラスで立ち寄るとなると父は渋い顔するからね;
連日運転してもらってるし、ここはおとなしく「帰る途中」「ついで」に寄れるところにしておこう。(まぁそうなるようにルート考えたけどねw)
明屋海岸の近くのバス停待合がめっちゃ可愛かった!
バス停が「しゃもじ」や~^^
島の民謡「きんにゃもにゃ」がしゃもじ持って踊るらしいからそこから来てるんやろな。 -
この辺は放牧してる牧場もいっぱい。
どこからどこまでが牧場かわからんから気を付けないと; -
明屋海岸から10分弱、菱浦港方面に走ったらいわゆる「古い町並みエリア」みたいな感じの地区に入って来た。
-
島の内陸部は盆地みたいになってて田んぼが広がってる。
-
15:16【隠岐神社】に到着!
隠岐神社のあるあたりこそ、後鳥羽上皇が過ごされた地だそう。
そういうのもあってこの辺が海士町でも特に古くから中心地だったんちゃうかな。
民家も一番多い気がした。
皇室が好きとかではなく、普通に歴史の舞台として興味ありまくりなんよね。
世界史派ですが、日本史なら平安、鎌倉~室町~戦国あたりは特に好き。後鳥羽上皇はドンピシャでこの時代の方です。 -
隠岐神社のご祭神はもちろん「後鳥羽天皇」
ざっくりまとめると、、、
承久の乱で敗れてこの地に流され、ここで崩御された後鳥羽天皇のお墓はここと、京都大原にあるらしい。その後ここに流されたえらいさんとか、松江藩主が整備したりもしたけど、江戸末期には荒れてしまっていたそう。
そこで地元のお寺住職や村民が祭祀を行ったり、きちんとお祀りしたりしてようやくしっかりした神社の造営に至ったということらしい。
なので神社の創建は比較的新しく、昭和14年(後鳥羽天皇700年祭があった)やねんて。
後鳥羽天皇は島民にとって誇りに思ってるみたいなところを感じてたから、もっと昔から神社があるのかと思ったら、そうでもなかったんやな~
やっぱりクーデターの主導者となると、そう簡単に神社でお祀りするわけにもいかなかったんやろか。(同じく流罪の太宰府天満宮の道真公は無くなってから20年もたたずに神格化されてます。恨みが怖かった説w) -
では~鳥居をくぐって境内へ。
茅の輪があるやん。
せっかくやから健康を祈って茅の輪くぐりしとこ~
この夏の暑さを乗り切れますように!! -
参道の入り口近くに立派な土俵もあった。
隠岐では神社と相撲はほぼセットなのかもね。
ここでは毎年10月にちびっこ相撲が行わてるらしい。
未来の力士も誕生するかも? -
桜並木かな?春はキレイやろな。
今は紫陽花いっぱい。
なんか心なしか涼しい気がする・・・(´ω`)
気持ちよい参道やわ~ -
大きな狛犬さんがお出迎え。
お尻上げてるのがたまーにあるけど、これは出雲及び日本海側で特に多いらしい。
昔、とあるガイドさんに「出雲方」って習ったことあるけど、こういうポーズを「出雲構え型」って言うねんて。 -
大きい!
そんでかわいい( *´艸`)!
タレ耳とふさふさのしっぽがいいよね。
こっちは子獅子もつれてる。 -
そんでこっちは玉を持ってる。
表情が良い^^ -
狛犬の間の階段を上ったら広々とした境内へ。
落ち着いてて静かな雰囲気。
もっと観光客多いのかなと思ったらそうでもないねんな。
灯台も私達だけやったし、明屋海岸は大人女子4人組を見たけどさ、船降りたときはあんなにいた観光客はみんなどこ行ったわけ?! -
私としては静かな方が好きなのでありがたいけどねー
正面に見えてるのは勅使門かな。 -
「隠岐やいま 木の芽をかこむ 怒涛かな」
こちらは加藤楸邨(しゅうそん)の句碑らしい。
後鳥羽上皇の歌碑じゃなくて、俳句の句碑があるの珍しいな~と思って撮った。 -
後鳥羽上皇は隠岐に流されて18年間、この地で和歌や蹴鞠、牛突きを見て過ごしたそう。趣味があるって大事やな(´ー`)
-
タチギボウシに似た花と門☆
利尻で見たタチギボウシに似てると思ったんやけど、これはオオバギボウシですかね?よくわからんけど、控えめな紫が神社の雰囲気に合っててすごく素敵。 -
門をくぐって、本殿の方へ・・・
ほーーー・・・!!解放感たっぷり~
比較的新しい神社って書いてたけどそんな風には感じへんわ。 -
ではまずお参りを・・・(´人`)拝
後鳥羽上皇は文武両道の御方。特に学問分野でご利益があるとか? -
おみくじ引いてみた。
結果は「小吉」。
ーーーーー微妙(;´Д`)!!!
あ、でも『暗くて見えない道も・・・幸次第に加わる運ですから・・・』やって。
小吉のわりにかなりいいこと書いてくれてるやん♪ -
ポジティブな小吉やからこれはかなりいいかも。
逆に「吉」をひいた妹は結構辛辣なことかかれてたw
あせらずさわがずゆるく・・・ですね!得意です~(´▽`)ゞ
旅行:慌てない方が良い
あ、了解です~(´▽`)ゞ -
境内の東側に一風変わった建物が。
壁の造りが奈良の法隆寺なんかにある校倉造の建物と似てる。
でもなんか違う。 -
あ、やっぱ「校倉造」で合ってたみたい。
隠岐唯一の校倉造らしい。 -
内部には御神輿が。
上に乗ってる鳳凰とか様式が似てるから、初代と2代目とかかな?
これだんじり祭りとかで担ぐんかな~
(私の地元大阪の「だんじり」祭でも神輿は担ぎます。)
手前に展示されてる和歌は後鳥羽上皇が詠んだものみたい。
写真には撮ってないけど、社務所の横の回廊に後鳥羽上皇関連の資料も少し展示されてたので、資料館行く時間ない人はここを見学するだけでもいいかもね。 -
隠岐神社も隠岐造りで建てられてるらしいけど、水若酢神社や玉若酢命神社とはなんか違う様式に見えた。
拝殿がデカい??
もっとじっくり歌碑とかも見て回りたかったんやけど、もう15:40!いい時間やわ。ほなそろそろホテル行きますか。
海士編②へつづく
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20年に一度の?!帰るぜ☆隠岐
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20年に一度の?! 帰るぜ☆OKI 隠岐の島フルコース1週間【6:島後編⑥ 絶景!白島海岸と「久見」】
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