2025/02/03 - 2025/02/05
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ゆんこさん
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お待たせしました~、みなさまにとっては多分あまり興味のない、我が夫婦の城廻り旅行記、ついに登場。(笑)
いや~、ここ最近お城巡りはお城巡りでも、「姫路城」とか「大阪城」などの有名どころばかりじゃない、我が家の個人的「推し」の城巡りが増えてきて、興味がない人にとってはぜ~んぜん面白くもなんともない旅行記だというのは重々承知。(笑)
でも、旅行記作っちゃいますよ~、読み返す老後の楽しみに。(もう十分老後の域ですけど)
さて、一週間の間に、伊丹到着後夫は京都へ、私は神戸へ。
そして静岡に向かい義母と合流の後大分・別府温泉への旅。
静岡に戻って、北海道に帰る前に2日間で静岡のあちこちにある、超マニアックな城廻りを敢行。
もうね、マニアック過ぎて、どういう順番でどこに行ったのかすらうろ覚え。
我が家の記録なので、写真枚数多めになりました。
いつものように興味のある方はじっくりと、興味のない方はスルーしてくださいませ。
トップの写真は「鳥居強右衛門の磔」
インパクトあるでしょ~。
気になる方は、本文をご覧くださいませ。(笑)
とりあえず訪問した順番と合戦の年号の整理(備忘録)
岡崎城
↓
大樹寺
↓
山中八幡宮(1563年 三河一向一揆)
↓
長篠城・設楽原古戦場(1575年 長篠の戦い)
↓
二俣城(1572年 二俣城の戦い)
↓
三方ヶ原古戦場(1573年 三方ヶ原の戦い)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
-
義母宅を早朝6時過ぎの始発バスに乗り一路静岡駅へ。(今回の旅で何回来た?4回目だわ)
JR在来線に乗って移動します。静岡駅 駅
-
ここは「金谷駅」
大井川鉄道の起点の駅です。
昨年は先に千歳空港から静岡空港まで飛んだので、そのときに静岡駅までの直通のリムジンバスじゃなく、金谷駅までのシャトルバスに乗り金谷駅から在来線で静岡駅に行ったという、ちょっと懐かしい場所。
まさか電車に乗って再びこの駅を見ることになるなんて。金谷駅 駅
-
降りたのは「掛川駅」
静岡7:08発、掛川駅着7:57。
ローカロもローカル、通勤通学客の隙間にお邪魔させていただきながら、静岡駅のパン屋さんで買ったサンドイッチをパクパク。
何故に掛川?
帰りのフライトはもちろん富士山静岡空港。
実は掛川からは、静岡空港までの無料の送迎バスがあるんです。
フライトは始発便8時ちょうど、送迎バスは6:20なので、それを踏まえて掛川でレンタカーを借り、掛川のホテルに泊まるという算段です。
掛川駅新幹線南口を出るとすぐ、ニッサンレンタカーが見えています。
そして、静岡空港までの送迎バスの乗り場もすぐ目の前。
ホテルはこの写真右手数分の「東横イン」です。
ニッサンレンタカーの女性スタッフ二人、開店時間数分前に到着したのに、にこやかにお出迎え、終始笑顔で元気はつらつ、気持ちよく出発することが出来ました。掛川駅 駅
-
さて、今回の行程ですが、これが我が家がレンタカー移動する際にかならず作るルートマップ。
◎2/3
岡崎城→大樹寺→山中八幡宮→長篠城→二俣城→三方原→浜松に宿泊
(掛川には浜松のあと泊まります)
一箇所目は静岡県ではなく愛知県岡崎市から。
分かる人にはわかる、全部徳川家康関連の場所ばかりです。 -
9:20 「岡崎城」
8時過ぎに掛川を出発し、90数キロの距離です、1時間半弱の9時15分ころ到着。
「厭離穢土欣求浄土」家康といえばこの言葉ですね。岡崎城 名所・史跡
-
イチオシ
「神君生誕の地」
そう「徳川家康」が生まれた場所です。
1531年に家康の祖父がこの地に場所移し、1542年に家康誕生。
ちなみに誕生日は12月26日。
ちなみに山羊座。(笑)
我が家はお城の姿そのものよりも「どんな場所にあるか」が重要なので、意外と平場なのにはびっくり。
今までのところ、マニアックなお城はたいてい山の中(笑) -
門を入ると、こんな飾り付け。
いかにもインバウンドの方たちが喜びそう。
個人的にはお城にはこんな装飾はいらないと思う方です。 -
せっかくですからね~、記念写真撮らないわけはありませんよね~。
実は、夫の一番の「推し」はやっぱり「徳川家康」
昨年の大河ドラマ、主役の「松潤」に関してはちょっと不満げでしたが、私は「松潤」ありきで見てました~。(笑) -
お城までの広い敷地を歩いていくと、こちらの御三方がお出迎えしてくださいました。
もちろん、記念撮影もバッチリ。
その名も「グレート家康公武将隊」
この家臣団あっての家康だと言われていますものね。
左から「榊原康政」「酒井忠次」「井伊直政」
他に「服部正成(半蔵)」「本多忠勝」そしてそして、「家康公」がいらっしゃるようですが、この日はお目にかかれませんでした、残念。 -
まずは「三河武士のやかた家康館」から
(大手門を入ると直ぐ目の前ですから)
実に様々な資料や展示がありかなり見応えがあります。
入館料 岡崎城のみ 300円
岡崎城・三河武士のやかた共通券 650円
9:00~17:00
JAF割引あり(このときはすっかり忘れててて恩恵受けてません^^;)三河武士のやかた家康館 美術館・博物館
-
まず最初のコーナは「松平氏と譜代家臣の形成」
徳川家臣団のもととなる三河普代の歴史から始まります。
三葉葵の御紋については上賀茂神社の神紋であった葵が由来らしいという説が多いということくらいしか知識はありません。
そして、偶然?にも静岡市の「花」は「タチ『アオイ』」ということです。
やっぱり何かしら「アオイ」と関連があるというのはこじつけでしょうか?
「タチアオイ」ものすごい草丈になりますよね~、大きいものだと3メートルに届くような大きさに。 -
家康が生きた時代は戦国時代。
中学校の歴史でも勉強しましたよね~。
いろんな「戦い」、もうありすぎて、いつ、どこで、誰と誰との戦いだなんて覚えてませんわ。
でも、この2つの戦、もちろん名前だけはしっかり覚えているからかなり有名な戦なんだろうなという知識だけの私、夫はもちろん知っているからこそ絶対行きたいと切望していたんです。
ということで、今回の城廻り旅、この岡崎城からスタートして、「長篠の戦い」や「三方ヶ原の戦い」の、まさに激闘の地をめぐります。
学校の勉強で覚えられなかったことなのに、興味を持つって、本当にすごい原動力何だなとつくづく思います。 -
「徳川三英傑」
2024年度の大河ドラマ「どうする家康」の役者さんの印象が強いな~。 -
ちょっと光の加減で見えにくいですが真ん中のは特徴あるからすぐわかる「本多忠勝」だよね。
右端の赤揃いは「井伊直政」
正直鎧兜にはあまり興味がない我が家なのでよくわかりません。 -
そうそう、大河ドラマ「どうする家康」の展示をやっていました。
残念ながら「松潤」のサインはありませんでした~。 -
撮影時に実際着用された衣装とのことです。
地味だけど、役者さんが着ると映えるのね。 -
「しかみ像」
三方ヶ原の戦いで武田軍に、こてんぱんにやられた家康が、自戒の念を込めて作らせたとか。(今はそれは違うという説も出てきているようです)
三方ヶ原もこのあと行きますよ~。 -
「三河武士のやかた家康館」を出て、いよいよ岡崎城に向かいます。
竹千代(家康の幼名)と家康公の像ととともに。 -
石垣好きの私にとっては、萌え~の場所です。
野面積みにしては石の大きさが揃っている。
割った石材をつかう「割石積み」というものらしい。
石垣と言っても、本当にそのお城お城で違うのが面白い。 -
お城の入口前にある白い丸のようなものは何?^^;
岡崎城 名所・史跡
-
入り口はいるとすぐ、天守台石垣の穴蔵と言われる場所になります。
礎石が当時のまま現存するのは、姫路城とここ岡崎城だけのようです。
左下の写真は反射してよく見えませんが、明治6年の廃城令で取り壊しになった「門扉とくぐり戸」ということですが、取り壊したものが残されていたのもすごい。 -
ま、中の展示はさっき家康館でたっぷり見てきたしジオラマ的なものが多かったのでいつものようにスルー。^^;
で、いきなり天守閣からの眺望です。 -
なんか体験コーナーがあったのでやってみました。
要は重ね塗り版画ですね。
ちょっとズレているのが私らしい。←図画工作全然だめな私。 -
北海道には咲かない花なので、なんとなく「椿」かなと思っていましたが、あるトラベラーさんが、「椿」と「サザンカ」の見分け方、と先日の旅行記にあったのでどっちなんだろう。
どっちにしてもあまり馴染みがない花です。
ソネッチさん、教えて~。
※ ソネッチさんから教えていただきました、「山茶花」だそうです。 -
さて、岡崎城は家康が生まれた場所と言われていますが、実はこんな場所もあるんですよね。
「産湯の井戸」
生まれたときに産湯としてこの井戸から汲み上げられたとか?
500年近くの前の話ですよ。
いつも思う歴史の不思議、はるか昔の出来事の場所に今自分が立っているという不思議な感覚が大好きです。 -
家康は「能」がお好きだったとか。
こんな立派な屋外能楽堂まで作っちゃったんですね。
岡崎城、1時間半の滞在でした。
これでもまだ見落としもあり、見どころたくさんの岡崎城です。岡崎城二の丸能楽堂 名所・史跡
-
11:00 「大樹寺」
続いてやってきたのは、岡崎城から4キロほど離れた「大樹寺」
松平家・徳川将軍家の菩提寺として、松平家4代親忠公により開山。大樹寺 名所・史跡
-
家康公の像もお出迎えの大樹寺。
すごく質素な佇まいです。 -
「厭離穢土欣求浄土」
1560年の※桶狭間の戦いで家康(18歳?)が岡崎に逃げ帰った際、逃げ込んだ大樹寺の周りを敵に囲まれ「もはやこれまで」と自害をしようとしたときに、住職から「厭離穢土欣求浄土、汚れた世を正し太平の世を目指す」との教えを受け切腹を思いとどまったということです。
家康のその後の生涯を決定づける大事な言葉として有名ですね。
※ 今回の旅で最初は桶狭間まで一気に行こうかとも思ったけど、往復でなんだかんだ2時間近く余計な時間がかかるのでその後の予定を考えて泣く泣く諦めました。 -
拝観料は500円。
-
有名な襖絵のようです。
写真左上は「将軍御成の間」
本当に興味がないものはコメントが薄いですね。^^; -
「貫木(かんぬき)の間」
桶狭間の戦いのあと大樹寺に逃げ込んだ家康を守ったとしてかんぬきが祀られています。 -
さて、ここからが今回大樹寺を訪れた目的の場所となります。
「位牌堂」という文字が見えますね。 -
何故に身長が書かれているのか。
そうなんです、こちらにある位牌は、等身大の大きさということなのです。
流石に位牌堂は撮影禁止なので写真はありませんが、あんなに大きな位牌に囲まれてちょっと威圧されました。
それにしても五代将軍綱吉公って、124センチ?!
犬公方と呼ばれた将軍ですよね。 -
ここ大樹寺と岡崎城は直線距離にして約3キロ。
この「大樹寺三門」(山門じゃなくて三門でいいんです)から岡崎城が見えます。 -
11:55 「山中八幡宮」
大樹寺から12キロ、30分ほどで到着、
駐車場はわかりにくいけど、神社鳥居の右手にありますよ。山中八幡宮 寺・神社・教会
-
ほとんど情報がないに等しいので、見て回るのにどれくらい時間がかかるかわからないのがいつも困るんだよね。
山中八幡宮のクスノキ、推定樹齢800年だそうな。
家康当時もあったんですね。 -
このくらいの階段なら平気だけど、どのくらい続くのかわからず。
とりあえず上るっきゃない。 -
あら、5分もかからず到着。
まずは本殿にお参り。 -
目的は、神社参拝ではなく、神社左手にある道を向かった先にあります。
「穴」?
そう、この穴、洞穴・洞窟を見たかったのです。
1563年、三河一向一揆で、門徒に追われた家康が身を隠し他と言われる洞穴。
こんなところに逃げたのか、家康は。(当時21歳位?、いい大人ですが、みつかるわけにはいかない、逃げて隠れるよね・笑)
ね~、マニアックすぎるでしょ。(笑) -
イチオシ
ちょっと離れるとわからないよね。
追手が探しに来た時、このあたりに鳩がいたらしく、鳩がいるところに人がいるはずはない、と難を逃れたそうな。
ということで「鳩ケ窟」と呼ばれるようになったとか。 -
クスノキの大きさが伝わるかな。
-
13:20 「長篠城」
山中八幡宮から40キロ弱、1時間ちょっと。
お昼ごはんは、車中でコンビニおにぎり。^^;長篠城址史跡保存館 美術館・博物館
-
イチオシ
「長篠城」と聞いて思い浮かべるのは「長篠の戦い」
この名前くらいは中学校で習ったのは覚えてる。^^;笑
1575年、武田勝頼が長篠城を手に入れようと15000の大群で押し寄せてきました。
家康(当時33歳)は織田信長とともに岡崎城にて軍議を重ねています。
で、気になるこのイラストは何でしょう。
気になるよね~。
昨年の大河ドラマを見ていた人ならもう分かるよね。 -
まずは本丸跡から。
長篠城址 名所・史跡
-
本丸奥は、この切り立った崖のような斜面。
後でこの川とさっきのイラストとも関連する出来事をご紹介。
奥の方に滝があるということは流れも強いよね、きっと。 -
ではご説明をば。笑
1575年、武田勝頼軍が長篠城を取り囲んでいるときに、長篠城の様子を岡崎にいる家康と信長に知らせに走ったあと、再び長篠の城に戻ろうとしたときに武田軍に捕まり、武田の策略に最後まで抵抗したため、貼り付けになり殺されてしまったという壮絶なお話です。
岡崎城から長篠城に潜り込む際、この川を渡ったともいわれ、ドラマでも川を必死で泳ぐシーンがあったような。
最後の最後まで忠義の人、ということですね。
この向こうに、その貼り付けの地が見えているらしいですがよくわからず。^^;
この特徴的なイラストは、家康にも使えた人が作者だとも言われているので当時から有名な衝撃的な出来事だったんですね。 -
とりあえず資料館も見ようかとなり、入館券を買おうとしたら、右の方に気になるものが。
「設楽原歴史資料館」
その中に小さく「馬防柵」とあり、夫がこれは絶対見たいといい、予定になかった「設楽原」にも行くことになり2館共通券(440円)を購入。 -
やっぱり、「鳥居強右衛門」がメインなのね。^^;
-
長篠の合戦図。
長篠の戦いは、鉄砲の戦いとも言われていますね。
布陣がわかります。
馬防柵もある。
夫喜ぶ。 -
長篠といえば鉄砲。
信長の豊富な資金力と伝手があり、3000挺もの鉄砲を三段打ちで、一日どころか10時間で決着をつけたと言われる激闘です。 -
資料館の方に、「鳥居強右衛門」の磔の場所の行き方を教えてもらって、やってきました。
ちゃんと案内もあるのでわかりやすいと思います。
高速道路の下に、ほんの数台車を止められる場所があるのでそこに止めてちょっと歩きますとのことです。 -
ほぼ田んぼの畦道を通っていきます。
本当に、長篠城とは川を挟んで向かい側。
必死になって川をわたって、最後まで忠義を守り通して磔にされた、これが戦国の世なんですね。鳥居強右衛門磔の跡 名所・史跡
-
14:10 「長篠・設楽原決戦場」
本当に歴史のおさらいをしているかのような旅です。
今まさに、その戦があった場所に立つ感慨で、夫大興奮中。^^;長篠 設楽原決戦場跡 名所・史跡
-
これが「馬防柵」
この当時最強と言われていた武田の騎馬軍団に対抗するために、信長が考え出した作戦。
攻めてくる武田の騎「馬」隊を、鉄砲で迎え撃つための柵、だから「馬防柵」ね~、なるほど。馬防柵 名所・史跡
-
馬防柵の前には田んぼが広がっています。
当時も田んぼだったらしく、すでに稲の苗が植えられている時期にその田んぼの上で馬が攻めてくる。
昔の農民たちは、戦に駆り出されたり、せっかく作った田んぼも荒らされたり、大変だったんだよね~。 -
こんな狭い場所で?と驚く夫。
ここで銃を持った兵士が三段構えなんて身動き取るのも大変なのに、重たい銃を持って待つなんて、大変そう。 -
馬防柵の前には、ちゃんと「堀」もある。
近くまで攻めてきても馬がこの堀に足を取られてバタバタと倒れちゃうよね。
ということで、10時間もかからずに武田軍の敗色が濃厚となり武田勝頼は退却したということです。 -
今も昔も変わらない田んぼ風景なんだろうけど、ここは決戦場。
長篠 設楽原決戦場跡 名所・史跡
-
「馬防柵」から数分のところに「設楽原歴史資料館」
設楽原歴史資料館 美術館・博物館
-
ま、色々と展示はありますけどね、いつものようにほぼスルー。
でも、これは!
「最大級の大鉄砲」
何人がかりで持ち上げるの? -
長篠城との位置関係。
長篠城から、現在の道路で4キロほど。
当時は馬だから道なき道も走ったんだろうから、4キロ(一里)なんてすぐだよね。 -
武田といえば、法螺貝のイメージがあるかな。
へぇ~、法螺貝って戦の合図かと思ったら、撤退の意味で吹いていたの?
いや、出陣の合図だけど、戦中に鳴るということは終わりも意味するのかな。 -
やっぱり展示は鉄砲関連が多い。
鉄砲の玉、やっぱりでてくるよね~。
3000挺もの鉄砲、10時間近くも打ってたら、一体どんだけ玉使ってるんだ?ということですものね。 -
資料館からさっきの馬防柵が見えています。
-
長篠・設楽原の戦いには関係ないけど、家康公の手形があったので。
「手形に触れてください、運気が上がります!」とあるので2人共手を重ねてきましたよ。
定年間近、出世の運はもうないね。(笑) -
15:15 「二俣城」
ここも情報がなかなかない場所。
山の中っぽいけど、熊は大丈夫かなとドキドキしなから。(最近冬でも冬眠しない熊もいるらしいから)
駐車場は、下の写真の看板をちょっと通り過ぎた場所にあります。
車を止めたあと、ちょっと戻る感じになります。 -
はい、定番石垣です。
野面積みから後の、打込み接ぎに近いのかな。 -
天守あと。
ここも武田と徳川の攻防となった城。
武田軍が西へ西へと侵略の手を広げる間に起こった戦。
この3年後に起こる「三方ヶ原の戦い」の前哨戦のような戦だったようです。二俣城址(城山公園) 名所・史跡
-
ここの天守あとは、ちゃんと登れる。
意外と狭い。 -
これは大好きな野面積みだね。(笑)
でも大きさがそんなにばらつきがないから後期の方?それとも石の産地が近いとか。
お~、調べてみたら、石の産地が近いらしい。
こんなマニアックな見方する人、そうそういないよね。^^; -
16:10 「三方ヶ原古戦場」
これも歴史で習いましたね~。
説明は長くなるので割愛。(笑)
ただ、この戦、武田軍に大敗するという、家康にとって人生最大とも言われる危機に見舞われたのでした。
それの自戒の念を込めて描かれたのが岡崎城で見た「しかみ像」ということなんですね。三方ヶ原古戦場 名所・史跡
-
ここが古戦場だとわかるものは、この一角のみ。
いいんです、我が家の「その場に立って往時に思いを馳せる」だけで。^^; -
ほぼ午後5時、今日全ての行程を終え、今宵の宿「くれたけイン浜松駅南口プレミアム」に到着。
事前に、駐車場は向かい側にある提携駐車場だということを調べていたので、車を止めてからホテルに向かいます。
目の前に見えているんだけど、横断歩道がややこしく、大きく迂回しなくちゃならない。くれたけイン浜松駅南口 プレミアム 宿・ホテル
-
普通のツインです。
我が家のこだわりの大浴場(?)付き、朝食付きで一泊二人で11,600円。
駐車料金は、1,000円。
浜松と言えばのあるものを食べたくて便利そう駅チカのホテルをチョイス。 -
くれたけイン、ハッピーアワーがあるからそれも大きなポイント。
しかし~、ハッピーアワーは午後6時からなので、ホテルに入る前にすぐ近くにあるコンビニで我が家の「命の水」を仕入れて、部屋に入るなりのいつもの安着ビールです。
とりあえずホッとした~。 -
で、浜松といえば、うなぎでしょ~。
いえいえ、うなぎは以前来たときに食べたし、うなぎは明日掛川で食べる予定だし、今回の目的は「浜松餃子」です。
目星は付けていたんだけど、一応フロントの方におすすめのお店を聞くと、チェックしていたお店の名前を上げてくれましたが、その後で「でも今日お休みなんですよね」って、え~、聞いてよかった、知らないでそのお店に行くところだった。
で、近辺のおすすめの飲食店が乗っている地図をもらってやってきたのが「浜松たんと」さん。
ホテルから歩いて5分もかかりません。
5時半過ぎたばかりなので、まだお客さんも少なく、夕食難民から逃れられたことにホッとしましたわ。濱松たんと 浜松駅南口店 グルメ・レストラン
-
「遠州」
ほうほう、かつて遠江国(とおとうみ)と呼ばれた、今の静岡県西部の昔の呼び方なんだ~。 -
まずは、ビール!
なんだけど~、ここでは乾杯の儀式があるようです。
お店の方が「やらまいか!」と言ったら、「おいしょお!!」と大きな声で言わなくちゃならないらしい。(笑) -
突き出しは、あおさのりの酢の物?
なかなかに珍しい。 -
イチオシ
そしてやってきました本日の「メイン」
浜松餃子!
一人前7個が基本(480円)のようです。
で、浜松餃子といえば、茹でもやしですよね~。
夫の知人とのお遊び「さて、ここはどこでしょう」ゲームのメッセージをこの写真で送ったら、一発で「浜松!」と返信。
バレバレですよね~。
甘くてあっさりとしてとっても軽い餃子で美味しかったです。
(内緒で秘訣を教えてもらいました)
年寄りにはちょうどいい餃子ですわ。 -
で、私がお肉をあまり食べないということもあり、家ではホルモンなんて出したことがありません。
なので夫は「濱松ホルモン」(中580円)
私は「遠州焼き」(550円」 お好み焼き?オムレツ?の中間のような感じでした。
食べたのはこれだけ、食が細くなったね。^^;
お支払いは4730円なり~。 -
お店が賑わい始めた午後6時20分過ぎ、ホテルに戻ってきました。
お~、すでにハッピーアワーを楽しんでいる方たちがいらしゃいます。
すごい!すごい!
ここはちゃんとおつまみもある!それも枝豆が~。
アルコールのラインナップもここは結構あるよね。くれたけイン浜松駅南口 プレミアム 宿・ホテル
-
夫は飲み直し~、私は最近そんなに飲まなくてもいいやという感じになり、ジュース。
枝豆、お腹いっぱい食べました。 -
部屋に戻り一息ついてから、大浴場へ。
正直「大」と名のつく広さではありませんが、部屋のバスタブに浸かるよりはるかにあずましいべさ。(北海道弁で、心地よい、落ち着くという意味です) -
さて、これは何でしょう。
実は、義母との大分旅行の際に、別府のスーパーで見つけたジュース。
以前いただきものでいただいて美味しくて、ネットでお取り寄せしようかどうか悩んでいたジュース。
それがスーパーの店に普通に並んでた!
このジュース「大分県」のJAで出しているんだ~。
もう即買いだけど、そんなに持って歩けないしということで2本だけ買って、別府で1本、そしてこれが最後の1本。
なんだかんだで、結構忙しい一日でした。
明日もマニアックな城廻り、続くよ~。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ElliEさん 2025/03/18 15:33:49
- 表紙の絵!
- ゆんこさん、こんにちは!
表紙の絵にびっくり!
だってね、つい最近読んだ本に、この絵のことが書かれていたんですよ。
あんまり強烈な絵なんで覚えていた。
でもこの人は一体誰なのか?
全然知らなかったので、ゆんこさんの旅行記でお勉強させていただきました。
戦国時代は人気があって、大河ドラマなどでも何度もやっているけど、私は何度見ても細かいところまで頭に入ってこない。
教科書で見たなあ。って思う程度。
お城めぐりをするならバックグラウンドもよく知らなくちゃ面白くないでしょうね。
ダンナさま、じっくり目を通して「ここへ行きたい!」って思えるところもあって、満喫しましたね。
ゆんこさんも石垣の積み方にすっかり詳しくおなりになって・・・。笑
こっちは、野面積みやら打ち込み接ぎやら、何がなにやら・・・だわよ。
- ゆんこさん からの返信 2025/03/18 15:54:39
- RE: 表紙の絵!
- ElliEさん、もうおやすみかな。
昨日今シーズン一番の雪が降り(多分最後?だといい)、体がバキバキです。
> 表紙の絵にびっくり!
> だってね、つい最近読んだ本に、この絵のことが書かれていたんですよ。
> あんまり強烈な絵なんで覚えていた。
> でもこの人は一体誰なのか?
> 全然知らなかったので、ゆんこさんの旅行記でお勉強させていただきました。
え~、それはなんというタイミング。
というより、なんの本を読んでたの?
この話は本当にマニアックな話なんだよ。
家康のドラマになっても、この場面は端折られたりすることのほうが多いみたい。
昨年の大河ドラマではしっかり描かれていたので、興味があったんです。
> 戦国時代は人気があって、大河ドラマなどでも何度もやっているけど、私は何度見ても細かいところまで頭に入ってこない。
> 教科書で見たなあ。って思う程度。
そうそう、学校の歴史の時間なんて、無意味だよね。
神社仏閣にしても、修学旅行で行ってもきっとどこに何を見に行ったのかすら覚えていないと思うよ。
「大人の修学旅行」のほうが楽しいかも。
やっぱり何事も、興味を持たなければ頭からすり抜けるよね。
> お城めぐりをするならバックグラウンドもよく知らなくちゃ面白くないでしょうね。
> ダンナさま、じっくり目を通して「ここへ行きたい!」って思えるところもあって、満喫しましたね。
> ゆんこさんも石垣の積み方にすっかり詳しくおなりになって・・・。笑
> こっちは、野面積みやら打ち込み接ぎやら、何がなにやら・・・だわよ。
私の石垣好きはまぁたまたまだけど、ほら、ElliEさんも好きな古墳巡り。
とにかくなんでもその歴史が動いていた場所に立つ、というのが好きな私です。
感覚的に古代ロマンの中に浸る時間が好き。
旅友の「きなこさん」は旦那様が古墳好きで、ここ最近「奈良の古墳めぐり」楽しんでますよ。
そのためにキャンピングカー購入したかも、というくらい。(笑)
最近はちょっとお母様の具合が悪くどこにもお出かけできないみたいだけど、もしかしたらElliEさん好みの場所があるかもよ。
機会があったら見てみて~。
城廻旅行記、後半編もあるのよね~。
でも、そろそろスイスも本腰入れないと、という時期になりました。
6/25~7/15まで行ってきま~す。
★ゆんこ★
- ElliEさん からの返信 2025/03/20 13:34:48
- RE: RE: 表紙の絵!
- マニアックな絵は、美術関連の本に出ていたので、歴史的な話は全く載っていませんでした。
ゆんこさんの旅行記がとても参考になったわ。
古墳めぐりのためにキャンピングカーを購入ですか?!
やることがすごいなあ。憧れる!
きなこさんね。見てみます!ご紹介ありがとう。
スイス行き、もうすぐじゃないか〜!
いいなあ。
お花がきれいな季節に行けるなんて最高〜。
旅行記が今から楽しみ。
気をつけて行ってらっしゃいませ。
- ゆんこさん からの返信 2025/03/20 15:55:21
- RE: RE: RE: 表紙の絵!
- > マニアックな絵は、美術関連の本に出ていたので、歴史的な話は全く載っていませんでした。
> ゆんこさんの旅行記がとても参考になったわ。
「落合左平次」という当時の人が描いた?ともいわれる、美術的にも有名みたいらしいですね。
歴史と美術の繋がりは結構あるあるですよね。
-
- ソネッチさん 2025/03/17 17:40:02
- 山茶花かな
- ゆんこさん、こんにちは。
私は、結婚前まではちょっぴり歴女であったと自負しております。大学の共通一次も日本史とったし、えへへ。でも、結婚してからはすっぱり足を洗いました。
そんなわけで大河ドラマは、滝田栄さんの徳川家康は、山岡荘八の原作を読むくらい嵌りましたが、松潤のは見てないです。ゆんこさんの旅行記を読みながら、「そうそう、そんなことがあったよね~」といろいろ思い出しました。
さて、お尋ねの件ですが、多分、椿ではなく山茶花だと思います。山茶花と椿は散り方が違いますが、咲く時期も違います。山茶花は秋から冬に咲く花で、椿は春の花です。2月にこんなに綺麗に咲いているのは多分山茶花。花の形状も山茶花だと思いますし、散った後の花びらもちらっと見えますしね。
ゆんこさんの旅行記の最後に、JAおおいたのジュースが出てきたのでちょっと、びっくり! 人気で私の地元のスーパーでも見かけることがありますが、大分方面でお泊りするときは、道の駅などで購入(こちらの方がやっぱり安い。)して、私も宿でよく飲んでいます。美味しいですよね。
ソネッチ
- ゆんこさん からの返信 2025/03/17 20:42:43
- RE: 山茶花かな
- ソネッチさん、こんばんは。
早速教えていただき感謝です。
旅行記本文にその旨追加記載させていただきました。
> 私は、結婚前まではちょっぴり歴女であったと自負しております。大学の共通一次も日本史とったし、えへへ。でも、結婚してからはすっぱり足を洗いました。
> そんなわけで大河ドラマは、滝田栄さんの徳川家康は、山岡荘八の原作を読むくらい嵌りましたが、松潤のは見てないです。ゆんこさんの旅行記を読みながら、「そうそう、そんなことがあったよね~」といろいろ思い出しました。
お~、歴女だったのですね。
入試で日本史専攻、私の高校時代はまだまだ夢見る夢子ちゃん路線でした。(笑)
でも、歴史ものも時々読んでいて、女性視点で描いている永井路子さんなんかよく読みましたね。
家康といえば山岡荘八ですよね。
「滝田栄」さん、なんと懐かしいお名前、渋いイケメン俳優さんですよね~。
私は夫に連れ回されるうちに、お城や歴史より、石垣の美しさにすっかりはまってしまいました。
私が読んだ「火坂雅志」さんが描いた「藤堂高虎」にすっかりはまってしまい、石垣普請を手掛けた高虎を追っかけているうちに石垣の魅力に嵌まってしまったんですよね。
> さて、お尋ねの件ですが、多分、椿ではなく山茶花だと思います。山茶花と椿は散り方が違いますが、咲く時期も違います。山茶花は秋から冬に咲く花で、椿は春の花です。2月にこんなに綺麗に咲いているのは多分山茶花。花の形状も山茶花だと思いますし、散った後の花びらもちらっと見えますしね。
教えていただきありがとうございます。
そういえば、「たきび」 という童謡の二番に「さざんかさざんか さいたみち」ってありますものね。
あれは秋の終わりから冬にかけて咲く歌って教わった記憶がありますから、そういうふうに覚えればいいかも。
北海道にも似た「あるある」がありますよ。
ラベンダーとブルーサルビアの違いがわからない方が多くて。
よく、ブルーサルビアを見ながら「ラベンダーが咲いている」って言ってる観光客見ると「違うよ」って教えてあげたくなります。
咲くのはラベンダーのほうが早く、そしてラベンダーは「木」ブルーサルビアは「草」なんですよね。
花期が長いのはサルビアで我が家の花壇でもガウラとともに長く楽しませてもらっています。
葉っぱももちろん違うけど遠目から見たらわかりませんものね。
>ゆんこさんの旅行記の最後に、JAおおいたのジュースが出てきたのでちょっと、びっくり! 人気で私の地元のスーパーでも見かけることがありますが、大分方面でお泊りするときは、道の駅などで購入(こちらの方がやっぱり安い。)して、私も宿でよく飲んでいます。美味しいですよね。
「つぶらなゆず」美味しいですよね。
「つぶらなかぼす」も美味しかったけど、私はゆずのほうが好きかな。
ふるさと納税でお取り寄せしようかどうか、本当に真剣に悩んでいるくらいなんです。^^;
そちらでも人気なんですね、なんか嬉しい。(笑)
最後の一枚に反応してくれてとっても嬉しかったです。(笑)
★ゆんこ★
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