2024/11/30 - 2024/11/30
1842位(同エリア24263件中)
キートンさん
この旅行記のスケジュール
2024/11/30
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アイコニック・マルチメディア・ウォーター・フューチャーショー
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この旅で利用したタイ国際航空の経由地バンコクでの滞在も残り1日。
観光が最後となる本日は、朝から全力で終日観光です。
寺院巡り、水上マーケット、ショッピングモール、リバークルーズ、噴水ショー、映画ロケ地巡りとまさにフルコース観光を予定。
午前中はバスとボートツアーがほとんど待ち時間なく、予想以上に順調に予定を消化できました。
とりあえず、タリンチャン・水上マーケットでランチを摂って、午後から夜にかけて定番観光地から新スポットまで、まだまだ怒涛の終日観光が続きます。
旅のラストスパート、がんばっていきましょい。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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13時を過ぎて、タリンチャン・水上マーケットでランチを物色。
タリンチャン水上マーケット 市場
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たくさんある屋台から、ここのソーセージ串みたいなのとつくね団子串みたいなのをそれぞれ1本購入。
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マーケットの中にテーブルと椅子があるので、ここでいただく。
購入したのはイーサーンソーセージというらしく、想像よりかなり辛かった。 -
タリンチャン・水上マーケットの横には鉄道が走っている。
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列車の本数は少ないのか、鉄橋には歩道が付いていて、時々人が渡っていた。
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テレビ中継か何かの収録か?
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イーサーンソーセージだけでは不足気味なので、コンビニでパンと飲み物を購入して79番バスを待った。
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MRTブルーラインのバンクンノン駅に近いバス停で下車。
MRTでタープラ乗り換えでバンパイへと向かった。 -
14:20過ぎにバンパイに到着し、住宅地の中を東へ向かい、運河にかかる橋を渡る。
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ここでも水の都らしい光景が見られる。
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14:35頃、目的地のワット・パクナムに到着。
故ラーマ9世と王妃の72歳の誕生日を記念して建設されたこの仏塔は、8年の歳月と総工費約20億円をかけて2012年に完成したという。
近年人気急上昇で今やバンコク観光の定番ともなった見どころは、この仏塔の中にある。 -
靴を脱いで、エレベーターで最上階の5階に上るとそれがある。
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イチオシ
グリーンのガラスでできた仏舎利奉安塔と鮮やかで神秘的な天井画がフォトジェニックで、広く知られるようになった。
菩提樹と仏陀の一生を表現した仏伝図と宇宙の星々が描かれている。ワット・パークナム 建造物
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ワットパクナムが広く知られるようになったのは最近のことだが、アユタヤ王朝時代に建立された由緒ある王室寺院である。
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グリーンの仏舎利奉安塔の上部には。金色の仏像。
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1916年~1956年に住職を務めたルアンポーソット師は、タマカーイ式瞑想理論の第一人者でタイでは有名な高僧だったという。
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仏舎利奉安塔を取り囲むのは、釈迦が悟りを開く際に守護の役目を担ったとされる蛇の精霊ナーガである。
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台座には、下からライトに照らされた蓮の花。
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仏塔の最上階の屋外には、一周できる回廊がある。
東側には、ワット・クンチャンの金色の仏像の後ろ姿が見られる。 -
仏塔の4階はルアン ポー ソット師の仏像・タンマクナーロム室、3階はルアン ポー ソット師の所有物や様々な仏像が展示されたサンマクナーロム室となっている。
月曜日から日曜日までの曜日別の仏像があったりする。 -
イチオシ
2階は儀式や会議や瞑想などイベントが行われるタンクナーロム室。
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ワットパクナムの見どころは、仏塔のほかに高さ69mの巨大仏像と本堂がある。
巨大仏像は修復工事中で足場が組まれていた。
仏塔の見学の後、本堂に来てみた。 -
アユタヤ王朝時代に建立されたという荘厳な本堂。
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本堂の壁一面に描かれた壁画。
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本堂のほかにも、一般庶民の信者がお祈りする神殿があった。
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約70分ほどでワットパクナムの見学を終え、東側の運河を渡る。
運河の西側にワットパクナムの仏塔と修復工事中の巨大仏像。 -
運河の東側にはワット・クンチャンの金色の仏像の後ろ姿。
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ワットパクナムから徒歩5分もかからないワット・クンチャン。
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なぜか色っぽいワット・クンチャンの涅槃仏。
その前にはやけに陽気な小坊主。 -
涅槃仏前からは、いくつかの仏像や仏塔が見られるが、ドーム型の屋根が支障となっている。
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ドーム型の屋根の下から見た金色の仏像。
仏像を支えるのは三匹のゾウ。
その下には太陽や月を食べ、日食や月食を起こすといわれるプララーフー。 -
一般的なタイの寺院とは違った独特の雰囲気で、これはビルマ(現ミャンマー)風の像や建築様式だという。
そこらじゅうに不思議な動物の像の数々。 -
赤い体に緑の翼のガルーダ。
ワット クンチャン 寺院・教会
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普通の動物から奇妙な動物まで様々な像のオンパレード。
たまに本物の動物がいたりする。 -
僧を祀った仏壇がこれまたきらびやかで派手。
わび・さびのような日本の美意識とは対極にある美的感覚。 -
インパクトという意味では、ワットパクナムの上をいくワット・クンチャンだった。
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MRTのバンパイ駅に戻ったのが16:30頃と予定よりかなり早かったので、MRTのブルーラインでイサラパップに移動し、ワット・アルンを見学することにした。
入場料は200バーツ(約900円)。 -
ワット・アルンといえば、何といっても高さ67mの大仏塔である。
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大仏塔は中段まで上ることができる。
ただし、階段はすこぶる急。 -
仏塔の装飾は陶器片やタイルが使用され、ラーマ3世の時代に行われた改修されたものだという。
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大仏塔中段から見たチャオプラヤー川越しの王宮。
その向こうには、ラーマ8世橋も見える。 -
タイルで彩られたヤックやモックが見られる。
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イチオシ
大仏塔には上部へ上る階段が設置されているが、立入禁止になっている。
ワットアルンの仏塔 史跡・遺跡
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バンコクのランドマークともいえるワット・アルンの大仏塔。
ワット・アルンは暁の寺を意味する通称で、寺院の正式名称はワット・アルンラーチャワラーラームである。
三島由紀夫の「豊饒の海」の第3巻「暁の寺」の由来ともなった。 -
ワット・アルンの本堂。
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本堂のきらびやかな装飾。
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本尊の釈迦座像の台座にはラーマ2世の遺骨が納められている。
壁には釈迦の生涯が描かれているという。 -
本堂を囲む回廊には、信者が寄進した仏像が並ぶ。
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約1時間でワット・アルンの見学を終え、アイコンサイアム方面行のボートを待った。
ワット・アルンからアイコンサイアムまで、料金は30バーツ(約140円)。 -
18時前、アイコンサイアム方面行のツーリスト・ボートがやって来た。
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ツーリスト・ボートは完全に室内で、景色はガラス越しでしか見れない。
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なので、ボートからの写真撮影にはあまり向かない。
ガラス越しの夕景はやけにオレンジ色っぽかった。 -
約15分の乗船で、アイコンサイアムに到着。
すっかり日が暮れていた。 -
アイコンサイアムは、2018年にオープンした国内最大級の複合商業施設である。
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土曜日ということもあり、水辺はすでに大勢の見物人が場所を占領している。
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18:30、噴水ショーが始まった。
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アイコニック・マルチメディア・ウォーター・フューチャーショーと呼ばれるこの水と光と音楽のショーは、約400mにわたる噴水を使ったプロジェクションマッピングである。
アバの「ダンシングクイーン」に合わせて舞う噴水。 -
飛び交うレーザービーム。
飛び散る水しぶき。
防水機能のないカメラでの撮影は気を使う。 -
登場したのはマイケル・ジャクソン!?
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何か時計っぽい。
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出た!指パッチン。
曲は、「Happy」ファレル・ウィリアムス。 -
タシケントのミュージカル・ファウンテンも良かったが、観衆の盛り上がりはこちらの方が上かも。
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最後は「ICONSIAM」の文字。
10分弱の噴水ショーが盛況のうちに終わった。
噴水ショーはもはやラスベガスやドバイなどのリッチな観光都市だけのものではなくなったようだ。
噴水ショーのクオリティーは向上して各地に広まっているらしい。
ICONIC Multimedia Water Features Show
https://www.youtube.com/watch?v=af-ca_EwHJU -
アイコンサイアムは、ショッピングモール、レストラン、美術館、映画館など、様々な施設が集結しているという。
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洗練された複合施設とこのにぎわいに、バンコクの発展の勢いを感じる。
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ショッピングモールに水のカーテン。
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アイコンサイアムの建設はすべてタイ人のスタッフが担った。
日本の大林組で長期研修を経験した10名が中心となり、OJT形式で職場内訓練を実施した。
若年層のスタッフは、タイ大林トレーニングセンターの研修でも施工管理の知識・技術の向上を図ったという。
2015年1月の着工以来、無事故・無災害を達成し、2019年5月に全エリアを完成させた。
ちなみに、高島屋グループとしてタイ初の店舗となるサイアム髙島屋が入っている。アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアムの最寄り駅はBTSのチャルンナコーン。
チャルンナコーン駅 駅
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クルトンブリーでBTSのゴールドラインからシーロム線に乗り換える。
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19:30前、サラデーンに到着。
映画「チョコレートファイター」のクライマックスで、ビルの屋上から見下ろしたこの駅舎が映るシーンがある。 -
サラデーンのすぐそばにタニヤ通りがある。
この通りは、200m以上に渡って日系の店や企業が連なっている。
近年は日本人客が減ったとか。 -
「チョコレートファイター」のクライマックスでは、BTSの線路沿いに多数の日本語看板が突き出るビルの壁面を使っての格闘アクションシーンがある。
実際には映画のような街並みは存在しないと思われ、セットを組んでの撮影だと思われる。
そのセットは、タニヤ通りを参考にしているように思われる。
「チョコレートファイター」(2008年) ジージャー・ヤーニン アクションシーン
https://www.youtube.com/watch?v=Hb6fstYURMo -
同じく「チョコレートファイター」のクライマックスでは、ビルの屋上での格闘シーンがある。
そのロケ地がBTSの線路沿いのこのあたりのビルだと思われるが、撮影から15年以上経っていて、その間に建て替えられた可能性が高い。 -
その格闘シーンの一部で、BTSの線路の向こうに映っていたZUELLICのビル。
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シーロムからMRTブルーラインでスクンビットに移動。
昨日同様、ターミナル21のフードコートPier21で夕食。
本日はネットでおすすめとあった、5の「PAD THAI-HOY TOD」、⑥のCrispy Fried Oysters をチョイス。 -
60バーツ(約280円)。
確かに美味いが、脂っこすぎるかも。
もう少しボリュームが欲しかった。
「COUPON」と表示されたカウンターでカードを返却して、お釣りは5バーツ。
MRTブルーラインでベッチャブリーに移動し、21時頃にFXホテル・メトロリンク・マッカサンに帰ってきた。
まさに怒涛のバンコク終日観光を終了し、さすがに疲れてしばらくベッドから起き上がれなかった。ターミナル21 (アソーク) ショッピングセンター
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翌12月1日は、スワンナブーム国際空港8:15発のTG672便なので、5:30前にFXホテル・メトロリンク・マッカサンをチェックアウトしてエアポート・レイル・リンクで空港まで移動。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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プライオリティパスで利用できるラウンジ、MIRACLEで朝食。
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関空まで約5時間半のフライト。
10時過ぎに機内食が出た。 -
16時前に関西国際空港に到着。
関西はちょうど紅葉の時期となっていた。
今回の旅はエベレスト街道のトレッキングがメインだったが、目標としていたゴーキョピーク登頂とはならなかった。
はっきりとした高山病の症状や体力的な問題が原因なら素直にあきらめがつくが、動脈血酸素飽和度(SpO2)が低いというだけの理由で断念せざるを得なかったのは、腑に落ちないモヤモヤが残った。
ただ、天候に恵まれ、世界の屋根を見ながらの9日間にわたるトレッキングは、かけがえのない経験となった。
カトマンズ~ルクラ間の交通の脆弱さ、ロッジでの暇すぎる滞在時間や予想以上の寒さなど、今までの旅とは違った僻地の厳しさを身に染みて感じた日々でもあった。
経由地で立ち寄ったバンコクとアユタヤは、予定していた以上に充実した2日間となった。
発展著しいバンコクとアジア最貧国から抜け出せないネパールとの格差が印象に残る旅だった。関西国際空港第一ターミナル 空港
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