エベレスト山周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
死ぬまでに歩きたいトレッキングルート、それは世界の屋根ヒマラヤ山脈の奥地へと向かうエベレスト街道。<br />4日目は、8時間近くのトレッキングとなるナムチェからドーレの区間で、往路で最もタフな1日となります。<br />地球の歩き方では、モン・ラで1泊設けて2日間の行程で紹介されている区間。<br />特に後半のモン・ラからドーレの間は、標高差300m以上を一旦下った後に上り返すので、累積では1日で1000m以上を上らなければならない。<br />前日の午後は体力をセーブして、往路の正念場に臨みました。

エベレスト街道トレッキング 2024 /4日目(11/21)

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2024/11/21 - 2024/11/21

45位(同エリア296件中)

キートン

キートンさん

この旅行記のスケジュール

2024/11/21

この旅行記スケジュールを元に

死ぬまでに歩きたいトレッキングルート、それは世界の屋根ヒマラヤ山脈の奥地へと向かうエベレスト街道。
4日目は、8時間近くのトレッキングとなるナムチェからドーレの区間で、往路で最もタフな1日となります。
地球の歩き方では、モン・ラで1泊設けて2日間の行程で紹介されている区間。
特に後半のモン・ラからドーレの間は、標高差300m以上を一旦下った後に上り返すので、累積では1日で1000m以上を上らなければならない。
前日の午後は体力をセーブして、往路の正念場に臨みました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.5
グルメ
4.0
同行者
一人旅
交通手段
徒歩
航空会社
タイ国際航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 6時過ぎ、部屋の窓から見た夜明け前のナムチェ。

    6時過ぎ、部屋の窓から見た夜明け前のナムチェ。

  • 7時前、今日もコンデ(Kongde)に朝日が差し始めた。

    7時前、今日もコンデ(Kongde)に朝日が差し始めた。

  • 今朝のブレックファーストセットはオムレツをチョイス。

    今朝のブレックファーストセットはオムレツをチョイス。

  • 8時頃、HOTEL 8848 を出発。<br />ナムチェを後にする。

    8時頃、HOTEL 8848 を出発。
    ナムチェを後にする。

  • マニ石の横を上る。<br />途中までは、昨日ホテル・エベレスト・ビューへ向かったルートをたどる。

    マニ石の横を上る。
    途中までは、昨日ホテル・エベレスト・ビューへ向かったルートをたどる。

  • 昨日のルートと別れてからは、比較的平坦なルートとなった。<br />8:25頃、エベレストとローツェが見え始めた。

    昨日のルートと別れてからは、比較的平坦なルートとなった。
    8:25頃、エベレストとローツェが見え始めた。

  • 行く手に見えるチョルテン(仏塔)。

    行く手に見えるチョルテン(仏塔)。

  • 8:40前、そのチョルテン(仏塔)に到着。

    8:40前、そのチョルテン(仏塔)に到着。

  • しばらくは快適なトレイルが続きそう。

    しばらくは快適なトレイルが続きそう。

  • 次のチョルテン(仏塔)は、なぜか人が多くにぎやかだった。

    次のチョルテン(仏塔)は、なぜか人が多くにぎやかだった。

  • 昨日ホテル・エベレスト・ビューの展望テラスからも見た、エベレストとローツェを中央に、右にアマダブラム、左にタウチェという風景が広がっている。

    昨日ホテル・エベレスト・ビューの展望テラスからも見た、エベレストとローツェを中央に、右にアマダブラム、左にタウチェという風景が広がっている。

  • 今日のエベレストとローツェは雲がほとんどなく、すっきり晴れ渡っている。

    今日のエベレストとローツェは雲がほとんどなく、すっきり晴れ渡っている。

  • 標高6542mのタウチェ(Tauche)とその左に標高6440mのチョラツェ(Cholatse)、その下にポルツェの集落が見える。

    標高6542mのタウチェ(Tauche)とその左に標高6440mのチョラツェ(Cholatse)、その下にポルツェの集落が見える。

  • 前を歩くガイドのS氏とポーターのM君。<br /><br />ポーターのM君は18歳と若く、ある程度英語を話せる。<br />少なくとも私より英語力は上だろう。

    イチオシ

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    前を歩くガイドのS氏とポーターのM君。

    ポーターのM君は18歳と若く、ある程度英語を話せる。
    少なくとも私より英語力は上だろう。

  • 徐々にエベレストが陰に隠れてきた。<br />次に見れるのはゴーキョピークからかな?

    徐々にエベレストが陰に隠れてきた。
    次に見れるのはゴーキョピークからかな?

  • 絶景の中、風も穏やかで最高のトレッキング日和だ。

    絶景の中、風も穏やかで最高のトレッキング日和だ。

  • 9:30頃、キャンヅマの集落に到着。<br />ここでトイレ休憩。

    9:30頃、キャンヅマの集落に到着。
    ここでトイレ休憩。

  • キャンヅマからはすでにエベレストは見えないが、ローツェはまだ見えている。

    キャンヅマからはすでにエベレストは見えないが、ローツェはまだ見えている。

  • 無料のトイレはこんな感じ。

    無料のトイレはこんな感じ。

  • キャンヅマを後にすると、これから上るであろう長い階段が見えた。

    イチオシ

    キャンヅマを後にすると、これから上るであろう長い階段が見えた。

  • 一旦下って沢を渡る。

    一旦下って沢を渡る。

  • 9:50過ぎ、カラパタール方面との分岐点に到着。<br />ゴーキョ方面は左を上って行く。<br />タンボチェ、ディンボチェ、ロブチェ、カラパタール、エベレストB.Cへは、右に下って行く。

    9:50過ぎ、カラパタール方面との分岐点に到着。
    ゴーキョ方面は左を上って行く。
    タンボチェ、ディンボチェ、ロブチェ、カラパタール、エベレストB.Cへは、右に下って行く。

  • 急な階段が迫って来る。

    急な階段が迫って来る。

  • 急斜面にへばり付くように築かれた石の階段が立ちはだかる。

    急斜面にへばり付くように築かれた石の階段が立ちはだかる。

  • 上り切って一息。<br />でも先に次の階段が見えている。

    上り切って一息。
    でも先に次の階段が見えている。

  • 標高を上げて高度感が出てきた。<br />ゴーキョ方面のルートに入ってから人通りも減った。

    イチオシ

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    標高を上げて高度感が出てきた。
    ゴーキョ方面のルートに入ってから人通りも減った。

  • 荷役のゾッキョとすれ違う。<br /><br />ゾッキョはヤクと牛の交雑種で、ヤクが住めない低標高にも行くことができる。<br />なので、ヤクより広い範囲で荷役に使える。

    荷役のゾッキョとすれ違う。

    ゾッキョはヤクと牛の交雑種で、ヤクが住めない低標高にも行くことができる。
    なので、ヤクより広い範囲で荷役に使える。

  • ローツェとも当分お別れ。

    ローツェとも当分お別れ。

  • 緩やかなトラバースの先にモン・ラが見えてきた。

    緩やかなトラバースの先にモン・ラが見えてきた。

  • 逆光気味となる東の方向には、昨日タムセルク(Thamserku)の陰に隠れていた標高6779mのカンテガ(Kantega)が姿を表していた。

    逆光気味となる東の方向には、昨日タムセルク(Thamserku)の陰に隠れていた標高6779mのカンテガ(Kantega)が姿を表していた。

  • 徐々に近づいてくるモン・ラの集落。

    徐々に近づいてくるモン・ラの集落。

  • 11:10頃、モン・ラに到着。

    11:10頃、モン・ラに到着。

  • ビューポイントの方向に来てみたつもりが、どこのことだったのか今一つわからなかった。

    ビューポイントの方向に来てみたつもりが、どこのことだったのか今一つわからなかった。

  • モン・ラからは往路最大ともいえる下りに入る。<br />先に見えている集落は、深い谷の対岸にあるポルツェ。

    モン・ラからは往路最大ともいえる下りに入る。
    先に見えている集落は、深い谷の対岸にあるポルツェ。

  • 標高差300m以上を一気に下って行く。

    標高差300m以上を一気に下って行く。

  • 12時過ぎ、もうすぐ谷底という場所にあるポンツェ・テンガに到着。<br />Phortse Tenga Guest House でランチとなった。

    12時過ぎ、もうすぐ谷底という場所にあるポンツェ・テンガに到着。
    Phortse Tenga Guest House でランチとなった。

  • 日差しがあったので、外のテーブルで摂ることにした。

    日差しがあったので、外のテーブルで摂ることにした。

  • 今日のランチはフライド・ヌードル。<br />これはなかなか美味かった。

    今日のランチはフライド・ヌードル。
    これはなかなか美味かった。

  • 13時前にポンツェ・テンガを出発。<br />樹林の中を進む。<br />しばらく上ると、ドーレ・ポスト・チェックポイントがあり、入場パスや許可証などのチェックが行われた。<br />すべてガイドにお任せで、考えてみればそれらのパスや許可証を私が目にすることはなかった。<br /><br />なお、ここのチェックポイントは軍の施設だということで、写真撮影は不可だという。

    13時前にポンツェ・テンガを出発。
    樹林の中を進む。
    しばらく上ると、ドーレ・ポスト・チェックポイントがあり、入場パスや許可証などのチェックが行われた。
    すべてガイドにお任せで、考えてみればそれらのパスや許可証を私が目にすることはなかった。

    なお、ここのチェックポイントは軍の施設だということで、写真撮影は不可だという。

  • 見晴らしの良いポイントで一休み。<br />午前中は晴れて、午後は曇ってくるのがこのところのパターンになっている。<br /><br />主な休憩ポイントによくある石造りのポストのような小型建物はゴミ箱らしい。

    見晴らしの良いポイントで一休み。
    午前中は晴れて、午後は曇ってくるのがこのところのパターンになっている。

    主な休憩ポイントによくある石造りのポストのような小型建物はゴミ箱らしい。

  • 目の前に長い急な石段が現れた。<br />左の岸壁には氷柱(つらら)が下がっている。

    目の前に長い急な石段が現れた。
    左の岸壁には氷柱(つらら)が下がっている。

  • 13:45頃、氷の滝が出現。<br />ここはアイスクライミングのポイントなのだそうだ。

    13:45頃、氷の滝が出現。
    ここはアイスクライミングのポイントなのだそうだ。

  • 急流もほとんど凍っている。<br />夜間は相当冷え込むのだろう。

    イチオシ

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    急流もほとんど凍っている。
    夜間は相当冷え込むのだろう。

  • 水量は多くはないものの、かなり高さのある滝。

    水量は多くはないものの、かなり高さのある滝。

  • 氷瀑成長中。

    氷瀑成長中。

  • 振り返ると、谷からかなり上って来て、対岸のポルツェも遠ざかった。

    振り返ると、谷からかなり上って来て、対岸のポルツェも遠ざかった。

  • いくつもの滝の流れ。

    いくつもの滝の流れ。

  • ドーレまでの道のりは予想以上に遠かった。

    ドーレまでの道のりは予想以上に遠かった。

  • 14:45頃、ようやくドーレに到着。<br />遠く感じた訳がわかった。<br />4080mくらいに思っていたドーレの標高は4200mだった。

    14:45頃、ようやくドーレに到着。
    遠く感じた訳がわかった。
    4080mくらいに思っていたドーレの標高は4200mだった。

  • 思えば人生初の標高4000m越え。<br />疲れはしたものの、体調不良もなく往路の正念場を歩き切り、しかも所要時間も想定より早いペースで到着できた。

    思えば人生初の標高4000m越え。
    疲れはしたものの、体調不良もなく往路の正念場を歩き切り、しかも所要時間も想定より早いペースで到着できた。

  • 本日の宿は、Dole View Point Lodge & Restaurant 。

    本日の宿は、Dole View Point Lodge & Restaurant 。

  • ピンクの壁とブルーの天井が印象的なツインの部屋。

    ピンクの壁とブルーの天井が印象的なツインの部屋。

  • 昨日より標高が700m以上上がり、室内も一段と寒い。

    昨日より標高が700m以上上がり、室内も一段と寒い。

  • 部屋の窓からの眺望。<br />雲が垂れ込めて、山の風景は見えない。

    部屋の窓からの眺望。
    雲が垂れ込めて、山の風景は見えない。

  • 共用のトイレ。<br />手桶で水をすくって便器に流す、いわば手動の水洗トイレ。

    共用のトイレ。
    手桶で水をすくって便器に流す、いわば手動の水洗トイレ。

  • ダイニングの暖炉に火が入ると、人が集まってくる。

    ダイニングの暖炉に火が入ると、人が集まってくる。

  • 暖炉の燃料は、ヤクやゾッキョの糞を乾燥させたものらしい。<br />乾燥させたからといっても所詮排泄物だが、素手でもおかまいなしで入れていく。<br />燃え尽きて、燃えカスはほとんど残らないとS氏は言う。

    暖炉の燃料は、ヤクやゾッキョの糞を乾燥させたものらしい。
    乾燥させたからといっても所詮排泄物だが、素手でもおかまいなしで入れていく。
    燃え尽きて、燃えカスはほとんど残らないとS氏は言う。

  • 本日の夕食は、ピザとホットオレンジ。<br />昨日の夕食で同席した日本人母娘がオーダーしていたピザが美味しそうだったので。<br />見た目だけでなく、実際なかなか美味い。<br /><br />この夕食後に、ガイドのS氏のパルスオキシメーターで初めて動脈血酸素飽和度(SpO2)を測り、75~80の間だった。<br />S氏は、「できれば80以上欲しいところだが、まだ高山病を心配するほどでもない。水分を意識して摂るように。」とのことだった。<br />しかし、ここで1Lのミネラルウォーターを購入したところ、400ルピーという衝撃価格。<br />ナムチェより高いのはわかるが、約3倍とは悲報というしかない。<br />しかも、食事やほかの飲み物はほとんど上がってないのに、ミネラルウォーターだけが突出して高いのが謎。<br />懐具合が辛い・・・

    本日の夕食は、ピザとホットオレンジ。
    昨日の夕食で同席した日本人母娘がオーダーしていたピザが美味しそうだったので。
    見た目だけでなく、実際なかなか美味い。

    この夕食後に、ガイドのS氏のパルスオキシメーターで初めて動脈血酸素飽和度(SpO2)を測り、75~80の間だった。
    S氏は、「できれば80以上欲しいところだが、まだ高山病を心配するほどでもない。水分を意識して摂るように。」とのことだった。
    しかし、ここで1Lのミネラルウォーターを購入したところ、400ルピーという衝撃価格。
    ナムチェより高いのはわかるが、約3倍とは悲報というしかない。
    しかも、食事やほかの飲み物はほとんど上がってないのに、ミネラルウォーターだけが突出して高いのが謎。
    懐具合が辛い・・・

  • ダイニングの壁には、ゴーキョ・ピークからのパノラマ写真が貼られていた。<br />左半分はチョー・オユーからカンチュンにかけての北方向。

    ダイニングの壁には、ゴーキョ・ピークからのパノラマ写真が貼られていた。
    左半分はチョー・オユーからカンチュンにかけての北方向。

  • 右半分は、プモリからエベレスト、ローツェ、マカルーを経てタウチェまでの東方向。<br /><br />この壮大なパノラマは実際に見れるのだろうか・・・<br />答えは3日後に出る。

    右半分は、プモリからエベレスト、ローツェ、マカルーを経てタウチェまでの東方向。

    この壮大なパノラマは実際に見れるのだろうか・・・
    答えは3日後に出る。

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