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・・とうとう・・ピンチ・・ひとり旅も・・<br /><br />とりあえず・・慌てて年内、行ったことのない三重県へ行ってみよう!ひとり旅<br />日本は広いなぁ・・と初めての土地に行くとホント思います。<br />自然も食べ物も人も・・同じようで違う日本・・旅は続けたいなぁ・・続けよう!<br /><br />鳥羽、志摩、松坂と一部レンタカーで周遊してみました。<br /><br />1日目・・・鳥羽 ミキモト真珠島・鳥羽水族館   KKRいそぶえ荘泊<br />2日目・・・鳥羽でレンタカーを借り<br />      海の博物館・パールロード・鳥羽展望台・神明神社・横山展望台 美食の隠れ家プロヴァンス泊<br />3日目・・・松坂 松阪城・歴史民俗博物館・小津安二郎・旧長谷川邸・など<br /><br />

松阪をあるく★鳥羽・志摩・松阪周遊ひとり旅2泊3日⑤3日目

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2024/11/22 - 2024/11/22

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旅行記グループ 東海

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mikan

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・・とうとう・・ピンチ・・ひとり旅も・・

とりあえず・・慌てて年内、行ったことのない三重県へ行ってみよう!ひとり旅
日本は広いなぁ・・と初めての土地に行くとホント思います。
自然も食べ物も人も・・同じようで違う日本・・旅は続けたいなぁ・・続けよう!

鳥羽、志摩、松坂と一部レンタカーで周遊してみました。

1日目・・・鳥羽 ミキモト真珠島・鳥羽水族館   KKRいそぶえ荘泊
2日目・・・鳥羽でレンタカーを借り
      海の博物館・パールロード・鳥羽展望台・神明神社・横山展望台 美食の隠れ家プロヴァンス泊
3日目・・・松坂 松阪城・歴史民俗博物館・小津安二郎・旧長谷川邸・など

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通
3.5
同行者
一人旅
交通手段
私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 鳥羽・志摩からの帰り路、松坂に寄ってみることにしました。<br />志摩神明駅から

    鳥羽・志摩からの帰り路、松坂に寄ってみることにしました。
    志摩神明駅から

    志摩神明駅

  • 近鉄に乗り名古屋方面へ

    近鉄に乗り名古屋方面へ

  • 鳥羽水族館を過ぎ

    鳥羽水族館を過ぎ

  • 伊勢湾の青い海が広がり

    伊勢湾の青い海が広がり

  • 松阪に到着

    松阪に到着

    松阪駅

  • 松阪駅

    松阪駅

  • 駅前の観光案内所で情報を頂き

    駅前の観光案内所で情報を頂き

    松阪市観光情報センター 名所・史跡

  • 歩いて廻れそう。まずは松阪城へ行ってみます。<br />松阪城の 下にある御城番屋敷<br />江戸時代にタイムスリップしたような通りでした。

    歩いて廻れそう。まずは松阪城へ行ってみます。
    松阪城の 下にある御城番屋敷
    江戸時代にタイムスリップしたような通りでした。

    御城番屋敷 名所・史跡

  • 江戸時代末期松阪城の御城番として紀州藩から遣わされた藩士たちが住んでいた組屋敷 20人ほどがいたそう

    江戸時代末期松阪城の御城番として紀州藩から遣わされた藩士たちが住んでいた組屋敷 20人ほどがいたそう

  • 当時の姿を残し、人が住むことで維持管理しているという珍しい歴史的遺構

    当時の姿を残し、人が住むことで維持管理しているという珍しい歴史的遺構

  • 西棟北端の一軒で内部が公開されています。

    西棟北端の一軒で内部が公開されています。

  • 築140年を超える屋敷は1990年に市が買い取り内部を創建時の姿に復元しました。

    築140年を超える屋敷は1990年に市が買い取り内部を創建時の姿に復元しました。

  • 裏手の庭

    裏手の庭

  • 国の重要文化財に指定されています。

    国の重要文化財に指定されています。

  • 土間

    土間

  • 土蔵

    土蔵

  • お城番屋敷を通り抜けると、松阪城の裏門<br />常夜灯は寄進され移転してここに置かれています。<br />

    お城番屋敷を通り抜けると、松阪城の裏門
    常夜灯は寄進され移転してここに置かれています。

  • 松阪城裏門から登城してみました

    松阪城裏門から登城してみました

    松坂城跡 名所・史跡

  • 丘陵地の上に建つお城です。

    丘陵地の上に建つお城です。

  • 1588年に戦国武将 蒲生氏により築城されました。<br />蒲生氏はその後、会津に転封となっています。<br />石垣も年代と共に変わり、蒲生氏時代のものは野面積み、その後の江戸時代の仕込みハギと算木積みとが見られます。<br />

    1588年に戦国武将 蒲生氏により築城されました。
    蒲生氏はその後、会津に転封となっています。
    石垣も年代と共に変わり、蒲生氏時代のものは野面積み、その後の江戸時代の仕込みハギと算木積みとが見られます。

  • 櫓門があったようです。

    櫓門があったようです。

  • 松阪城の全貌

    松阪城の全貌

  • 裏門跡

    裏門跡

  • 進むと正面に本丸下段<br />本丸は上段と下段、二層になっています。

    進むと正面に本丸下段
    本丸は上段と下段、二層になっています。

  • 二の丸 の藤棚<br />樹齢200年以上の老藤

    二の丸 の藤棚
    樹齢200年以上の老藤

  • 本居宣長旧邸<br />国学者本居宣長 の旧宅 鈴屋 と自筆資料などを展示した記念館があります。

    本居宣長旧邸
    国学者本居宣長 の旧宅 鈴屋 と自筆資料などを展示した記念館があります。

  • 通り過ぎ、石段を上って行って

    通り過ぎ、石段を上って行って

  • 銀杏の紅葉が始まる頃

    銀杏の紅葉が始まる頃

  • 中御門跡

    中御門跡

  • 石段を上った上方は、本丸 の上段

    石段を上った上方は、本丸 の上段

  • 本丸の下段に出ました。

    本丸の下段に出ました。

  • また石段を上ると

    また石段を上ると

  • 登城しやすいお城です。

    登城しやすいお城です。

  • 本丸上段に出ました。

    本丸上段に出ました。

  • 金の間櫓跡 二層の櫓がありました。17世紀中葉に破損

    金の間櫓跡 二層の櫓がありました。17世紀中葉に破損

  • 松阪開府之碑

    松阪開府之碑

  • 兵部屋敷跡

    兵部屋敷跡

  • 周囲を歩いてみました

    周囲を歩いてみました

  • 敵見櫓跡

    敵見櫓跡

  • 広いです

    広いです

  • 石垣のみ残っています

    石垣のみ残っています

  • 天守跡<br />三層の望楼型天守は1644年の台風で倒壊<br />天守台の石垣には古墳時代の石棺材も使用されています。

    天守跡
    三層の望楼型天守は1644年の台風で倒壊
    天守台の石垣には古墳時代の石棺材も使用されています。

  • 遠くまで見渡せる

    遠くまで見渡せる

  • 石垣の積み方も多様でおもしろい

    石垣の積み方も多様でおもしろい

  • 表門に向かいます

    表門に向かいます

  • 日本百名城に数えられる松阪城

    日本百名城に数えられる松阪城

  • 石垣の上からは市内を一望し素晴らしい眺めでした。

    石垣の上からは市内を一望し素晴らしい眺めでした。

  • お城のある丘を表門方面へ下りていく途中

    お城のある丘を表門方面へ下りていく途中

  • 松阪市歴史民俗資料館 

    松阪市歴史民俗資料館 

    松阪市立歴史民俗資料館(2階 小津安二郎松阪記念館) 美術館・博物館

  • 1910年の飯南市への皇太子行啓を記念して図書館として建設されたもの<br />

    1910年の飯南市への皇太子行啓を記念して図書館として建設されたもの

  • 二階は 小津安二郎記念館 があります

    二階は 小津安二郎記念館 があります

  • まずは一階 江戸中期伊勢街道沿いに土産物屋として数十軒あった 壺屋の煙草入れ<br />を名乗る店の看板

    まずは一階 江戸中期伊勢街道沿いに土産物屋として数十軒あった 壺屋の煙草入れ
    を名乗る店の看板

  • 松阪木綿 などが常設されていました。

    松阪木綿 などが常設されていました。

  • 二階の 小津安二郎松阪記念館へ

    二階の 小津安二郎松阪記念館へ

  • 小津安二郎のルーツは松阪の豪商なのですね

    小津安二郎のルーツは松阪の豪商なのですね

  • 小津映画をコロナの最中に見たもので・・とても面白くみました、ここも。

    小津映画をコロナの最中に見たもので・・とても面白くみました、ここも。

  • 東京物語など名作のポスター

    東京物語など名作のポスター

  • 松阪商人の名門小津家 小津七家六代目当主の次男に生まれ、多感な十代を松阪で過ごしました。生誕地は深川。<br />松阪の豪商たちは本拠地を松阪に置き、江戸、京都大阪などに店を構えていました。

    松阪商人の名門小津家 小津七家六代目当主の次男に生まれ、多感な十代を松阪で過ごしました。生誕地は深川。
    松阪の豪商たちは本拠地を松阪に置き、江戸、京都大阪などに店を構えていました。

  • 生誕地は深川 で、9歳の頃松阪に移り住んでいます。

    生誕地は深川 で、9歳の頃松阪に移り住んでいます。

  • 人となりがわかる貴重な資料の数々

    人となりがわかる貴重な資料の数々

  • 繊細な描写をされる方だったことがうかがえます

    繊細な描写をされる方だったことがうかがえます

  • 映画の中のセットのような

    映画の中のセットのような

  • 男はつらいよ で使用されたガチンコなど

    男はつらいよ で使用されたガチンコなど

  • また映画を見直したくなる記念館でした。

    また映画を見直したくなる記念館でした。

  • 松阪城を後にして、町散策

    松阪城を後にして、町散策

  • 松阪の豪商の住宅が残されていて、その中でもいち早く江戸に進出して成功をおさめた長谷川家

    松阪の豪商の住宅が残されていて、その中でもいち早く江戸に進出して成功をおさめた長谷川家

    長谷川邸(旧長谷川家住宅) 名所・史跡

  • 江戸時代の大伝馬の風景にも描かれている松阪の商店の風景。<br />

    江戸時代の大伝馬の風景にも描かれている松阪の商店の風景。

  • 17世紀前半から松阪商人は江戸、京都、大阪に出店を構え、伊勢商人と呼ばれ、大阪商人、近江商人とともに日本三大商人の一つと名を馳せました。<br />松阪木綿を扱う江戸の大伝馬町には木綿問屋が七十軒余りもあり、出店の経営は従業員に任せ、主人は松阪に家族と共に住みました。<br />余暇には茶道や和歌、俳句など文芸活動を嗜み<br />スポンサーとして支援も行いました。<br />長谷川邸も庭、座敷、茶室など四季折々の風情が感じられる邸宅で国の重要文化財に指定されています。<br />

    17世紀前半から松阪商人は江戸、京都、大阪に出店を構え、伊勢商人と呼ばれ、大阪商人、近江商人とともに日本三大商人の一つと名を馳せました。
    松阪木綿を扱う江戸の大伝馬町には木綿問屋が七十軒余りもあり、出店の経営は従業員に任せ、主人は松阪に家族と共に住みました。
    余暇には茶道や和歌、俳句など文芸活動を嗜み
    スポンサーとして支援も行いました。
    長谷川邸も庭、座敷、茶室など四季折々の風情が感じられる邸宅で国の重要文化財に指定されています。

  • 内部へ<br />松阪木綿の織機

    内部へ
    松阪木綿の織機

  • 台所 は使用人のスペース

    台所 は使用人のスペース

  • 箱膳 <br />食事の最後は白湯を注ぎ、食器を洗う事はありませんでした。

    箱膳 
    食事の最後は白湯を注ぎ、食器を洗う事はありませんでした。

  • 主人の居住スペースへ

    主人の居住スペースへ

  • 部屋がいくつも続きます

    部屋がいくつも続きます

  • 庭も整えられて風情が残されています

    庭も整えられて風情が残されています

  • 大将座敷広間

    大将座敷広間

  • 戦前には宮家などの賓客を接待するなど公的な空間として利用されました。<br />

    戦前には宮家などの賓客を接待するなど公的な空間として利用されました。

  • 庭

  • いくつも部屋が続きます

    いくつも部屋が続きます

  • 茶室や

    茶室や

  • 貴人口など <br />裏千家と深いかかわりをもつ長谷川家には かつて 今日庵 と呼ばれる茶室もありました。

    貴人口など 
    裏千家と深いかかわりをもつ長谷川家には かつて 今日庵 と呼ばれる茶室もありました。

  • 長谷川家の土葬<br />長谷川家の拡大と共に蔵も増えていきました。

    長谷川家の土葬
    長谷川家の拡大と共に蔵も増えていきました。

  • 土蔵に収納されていた陶磁器などの展示

    土蔵に収納されていた陶磁器などの展示

  • 江戸時代中期以降広く普及した陶磁器の数々

    江戸時代中期以降広く普及した陶磁器の数々

  • 御用箱

    御用箱

  • 庭も複数あり、今日庵も池の脇に建てられていました。

    庭も複数あり、今日庵も池の脇に建てられていました。

  • 離れ

    離れ

  • 木綿の材料

    木綿の材料

  • 歩いて・・本居宣長邸跡<br />国学者 本居宣長 は12歳から72歳で生涯を閉じるまで60年間をここで過ごしました。

    歩いて・・本居宣長邸跡
    国学者 本居宣長 は12歳から72歳で生涯を閉じるまで60年間をここで過ごしました。

    本居宣長宅跡 名所・史跡

  • 旧邸は、松阪城跡に移されていますが

    旧邸は、松阪城跡に移されていますが

  • 大切にしていた松の木はここに残っています。

    大切にしていた松の木はここに残っています。

  • 牛銀本店 本場で松阪牛 いただいてみたいものです・・通過・・

    牛銀本店 本場で松阪牛 いただいてみたいものです・・通過・・

  • 歩いて進み

    歩いて進み

  • 旧小津清左衛門家

    旧小津清左衛門家

    旧小津清左衛門家 名所・史跡

  • 江戸一番の紙問屋 案内してくださる方もいてとても分かり易い。<br />松阪が商人の町になったのは、1588年、新たに城と城下町を築き、松阪と命名した蒲生氏に始まります。<br />メインストリートには商人を住まわせ、自由に商売ができる制度を布きました。<br />17世紀前半から松阪商人は江戸・京都・大阪に進出し、18世紀後期には日本橋界隈では50人が店を構えていました。

    江戸一番の紙問屋 案内してくださる方もいてとても分かり易い。
    松阪が商人の町になったのは、1588年、新たに城と城下町を築き、松阪と命名した蒲生氏に始まります。
    メインストリートには商人を住まわせ、自由に商売ができる制度を布きました。
    17世紀前半から松阪商人は江戸・京都・大阪に進出し、18世紀後期には日本橋界隈では50人が店を構えていました。

  • 小津清左衛門は1653年に江戸 大伝馬町に小津屋紙店を開き、その後、その隣に伊勢屋木綿店、向かいに大橋屋紙店を開き、江戸一番の紙問屋となりました。

    小津清左衛門は1653年に江戸 大伝馬町に小津屋紙店を開き、その後、その隣に伊勢屋木綿店、向かいに大橋屋紙店を開き、江戸一番の紙問屋となりました。

  • 大伝馬町の様子

    大伝馬町の様子

  • 万両箱 が置かれていました。<br />当時は蔵一階の地中に埋設されていました。

    万両箱 が置かれていました。
    当時は蔵一階の地中に埋設されていました。

  • 同郷の三井・長谷川・長井家などとともに、日本屈指の富商

    同郷の三井・長谷川・長井家などとともに、日本屈指の富商

  • 裏には蔵

    裏には蔵

  • うだつ

    うだつ

  • 広い邸宅を説明を受けながら上がり

    広い邸宅を説明を受けながら上がり

  • 旧長谷川邸内

    旧長谷川邸内

  • 松阪特有の商人文化が生まれました。

    松阪特有の商人文化が生まれました。

  • 欄間

    欄間

  • 内蔵

    内蔵

  • 二階では 小津家の文芸活動 の企画展

    二階では 小津家の文芸活動 の企画展

  • 当時の資産家一覧<br />小津監督も松阪の文化があって、後の活動に繋がるのだと理解できました。<br /><br />

    当時の資産家一覧
    小津監督も松阪の文化があって、後の活動に繋がるのだと理解できました。

  • 少し歩きまして 三井家発祥の地<br />商人の町松阪の凄さを豪商邸を巡り理解できましたが、最後に三井家・・も松阪が発祥<br />三井の家祖は武士で、佐々木六角に仕えていましたが、織田信長に敗れると、近江から伊勢に移り商売を始めました。松阪での蓄財をもとに京都から呉服を仕入れ <br />江戸に呉服店を出店しました。<br />

    少し歩きまして 三井家発祥の地
    商人の町松阪の凄さを豪商邸を巡り理解できましたが、最後に三井家・・も松阪が発祥
    三井の家祖は武士で、佐々木六角に仕えていましたが、織田信長に敗れると、近江から伊勢に移り商売を始めました。松阪での蓄財をもとに京都から呉服を仕入れ 
    江戸に呉服店を出店しました。

  • (・_・D フムフム

    (・_・D フムフム

  • ライオン もいました

    ライオン もいました

  • 由来 (・_・D フムフム

    由来 (・_・D フムフム

  • 松阪の豪商ぶりに驚き・・現在の松阪の商店街を歩き、松阪駅へ戻り名古屋へ<br />⑥へつづく

    松阪の豪商ぶりに驚き・・現在の松阪の商店街を歩き、松阪駅へ戻り名古屋へ
    ⑥へつづく

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