2024/11/27 - 2024/11/27
199位(同エリア1616件中)
mistralさん
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たまたまコロナ禍の折に滋賀県に足を踏み入れた。
最初は大津に、その後琵琶湖の周辺に広がる町を訪ね歩いた。
それまではまずは京都へ旅をし、その後奈良へ、更に足を伸ばして飛鳥へ辿り着いた。
そこから大津までやってきたら、更に古い文化をもった町がそこにあった。
紅葉の折に大津から琵琶湖疎水を船で下って京都まで行った折、あまりの観光客の多さにびっくりしてしまい、ゆったりと時が流れているような滋賀県の空気感がやっぱり良いわ!と思った。
そんなこんなで、当分は滋賀巡りの旅が続きそうな予感が。
今回の旅の概要
11月27日 大津へ、商店街ツアーに参加、夜はお気に入りの
お店「自然坊 たなか」で食事 大津泊
11月28日 大津から坂本へ 西教寺へ、その後 おごと温泉泊
11月29日 坂本から比叡山へ その後 石山寺へ 石山泊
11月30日 石山から ミホミュージアムへ その後帰宅
(表紙写真は大津で宿泊した 商店街ホテル講 大津百町 茶屋)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
関西へ向かう新幹線の座席はいつも右側を予約する。
行きの車中でくっきりとした富士山の姿を眺めると
旅の安全が保障されるような安心感がある。 -
いつも大津へはJR線でサッと入っているけれど。
今回は宿からのおすすめに従って
地下鉄から京阪電車へと乗り入れているルートを取ってみた。
(もちろん時間はかかってしまいますが)
まずは新幹線下車後、地下鉄烏丸線で烏丸御池まで、
東西線に乗り換えてびわ湖浜大津行きに乗ると
御陵からは京阪電車となる。
地下鉄と路面電車との乗り入れは全国でもここだけだそう。
元々は京阪電車が浜大津から京都まで行っていたが
京都市内の渋滞がひどくなってきて、地下鉄になっていったそう。 -
浜大津駅に近づいてきている。
途中、京都、滋賀との境の逢坂山では急坂の登り降りもあり、
家並みをぬうように通り抜ける区域もあって
この区域にはベテラン運転手さんが配属されるそうだ。
(宿の方よりの情報) -
宿のチェックインの約束時間、15時までは余裕があったので
乗り換えて大津市役所駅まで行ってみることにした。 -
キャリーを引っぱったまま京阪電車の線路沿いの道を進み
弘文天皇陵との案内板を見つけ左折。
(写真は逆方向から撮影している)
天智天皇の後継者・大友皇子が
伯父にあたる大海人皇子(後の天武天皇)によって滅ぼされた顛末を
調べていて、理不尽な争いを仕掛けられたことを知った(壬申の乱)。
そしてその無念さを想い、各地に伝承として残るお墓などを巡っていた
ことがあった。
大友皇子が天皇として実際に統治していたか、を巡っては
今でも様々な論争があるようだ。
ここの御陵は明治になって造られたものということから未訪問だった。
それでも国が定めた御陵でもあるし、お参りしようと今回やってきた。 -
途中見かけたFURIANという由緒ありげな施設。
後で、結婚式場、レストランなどがあることを知った。 -
陵に見られる宮内庁の御陵案内板。
弘文天皇
長等山前陵
とある。 -
途中までキャリーを引いていたが、砂利の上は進みにくいため
置いて進む。
綺麗に整えられていた、箒の筋目が乱れてしまった。
いつ、どなたが掃き清められたものなのか? -
壬申の乱にまつわる旅行記を捜してみたら下記のようでした。
コロナ禍の折で、遠方には出かけられずいたため
丁度良い機会だったのかもしれない。
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11671878/
2021.1 椿海の旅行記
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11681569/
2021.3 君津市 白山神社の旅行記
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11681569/
2021.9 伊勢原の旅行記
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11731708/
2021.12 石坐神社の旅行記 -
「弘文天皇長等山前陵」
-
陵からの帰路
突き当りに見えるのはFURIANの施設の赤紅葉。
陵までの道は、さほど荒れている様子はないが
それでもほとんど人が訪れる様子はないようだった。 -
大津市役所前駅まで戻る折
線路に平行して走る県道沿いには
大津絵を焼き付けたタイル?をはめ込んだ石柱が見られた。
ピカソも所持していたという大津絵。
東海道五拾三次の最後の宿場町、大津では
お土産として人気だったそう。
この近くには確か大津絵の展示館があったようだ。
下に書かれた解説より
「文読む女」
大津絵美人画の一つ。浮世絵と共通する風俗画。誰からの文か何が書いてあるやら見る人をして色々連想させる図である。 -
「為朝」
庶民に人気のあった武者絵で、最後は朝敵として大島で平家の軍を強弓で苦しめた。剛弓を背にした鎮西八郎為朝図である。 -
「鬼の寒念仏」
僧衣をまとっているが 慈悲深い姿とは裏腹に、中身は鬼であることを風刺した角は人の我でそれを折る事を教えている。 -
「藤娘」
四百年、齢を経ぬままの藤娘。大津絵美人画の代表であり今日迄いまだ人気が衰えない。昔から良縁の符として有名である。 -
市役所前駅から電車でびわ湖浜大津駅まで乗車。
-
「商店街ホテル講 大津百町」までは徒歩で向かった。
びわ湖浜大津駅からは5,6分といった距離。
チェックインは「近江屋」にて行う。
「講大津百町」は、「街に泊まって、食べて、飲んで、買って」をコンセプトにした、日本初の商店街ホテル。「商店街の魅力を掘り起こし、空き家が増えている商店街に活気を取り戻そう」、というプロジェクトです。
企画と運営は、雑誌「自遊人」を発行するほか「里山十帖」 「箱根本箱」などのメディア型ホテルを手がける自遊人。事業オーナーは滋賀県竜王町の谷口工務店。自治体主導のプロジェクトのようですが、実は民間企業2社が組んで始めたタウン・マネジメント・プロジェクトなのです。
(上記は講のホームページより引用)
16時から商店街ツアーへ参加申し込みをしてあった。
チェックイン時間は1時間早めてくださり、15時からとなっていた。 -
広土間のようなスペースの一角にはお茶、コーヒーなどの
用意があって自由にいただける。
中央にある丸テーブルにてチェックインの手続き。 -
左側には明かり取り用の中庭。
-
今回は「近江屋」のお隣へ二軒目の所にある
「茶屋」のお二階にある旧東海道沿いに面したお部屋を
予約してあった。
10月の大津祭の際には、丁度お二階の窓のすぐそばを
山車が練り歩くそうで、どんな感じなのか確かめておきたかった。
確かに居ながらにしてその様を見られるのは素晴らしいだろうなあ
と思った。 -
これは、その大津祭の折に山車からまかれる「ちまき」
これをゲットするのは至難の業で
最近は購入するそうだ。
一年間、玄関先に飾っておいて厄除けの働きをするそう。
(ちなみに中身は入っていないそうだ。) -
茶屋一階にある土間、といっても石張り。
-
お二階へ上がる上がり框部分。
お二階には多分3部屋ほどがあるようだ。 -
当日のお部屋。
ベッド2台置かれたお部屋と浴室、水回りなどの設備が
ついたお部屋で、以前宿泊した1階のお部屋と比べたら
半分ぐらいの広さ。
それでも昼間滞在しているわけではないし
これで十分と思った。 -
飲み物セットなどが用意されたコーナー。
同じ「自由人」が運営している「里山十帖」がらみか?
新潟産のおかきなども用意されていた。
下の冷蔵庫にはジュース、水、麦茶なども冷えていた。 -
浴室、洗面所
トイレは別に独立している。 -
商店街ツアーの開始時間16時に近くなったので
再び近江屋さんへいった。
すでに案内人の方が待っておられた。
当日の参加者は私たち夫婦だけだった。
しばらくは中央の丸テーブルに座って大津についてのレクチャー。
というよりは、当方もすでに大津には何度か来ているので
お互いに話がはずみ、次から次へと話題が広がっていく。
大津は町の形が鶴の羽を広げた様子に由来しているという
大津の古名「鶴の里」の説明を実際の図で示して下さった。
この近くには「鶴里堂」という和菓子屋さんもある。
以前お土産を購入しているお店。 -
「近江屋」で商店街ツアーの案内人の方とすっかり話こんでしまった。
ラジオにも時々登場され大津のことをお話しされるという方で
当方も大津大好き、滋賀県も充分とは言えないまでも、あちこちを
尋ね歩いていて、話しが弾んだ。
気が付いたら、食事の予約時間まで残り1時間ほどになってしまい
商店街ツアーに出かけることになった。
写真のチラシは2025年の大津祭のちらし。
一度はこのお祭りを見てみたいと思っているけれど、実現できるのやら? -
近江やさんの脇の路地を入った突き当りにあるカフェ。
外から覗いてみただけだが雰囲気抜群。
時間がたっぷりあったら入ってみたかった。 -
格子の隙間から覗いてみた。
-
大津絵の描かれたマンホールの蓋。
ここには載せていないけれど、道中
名店のご紹介を受けながら進んだ。 -
菱屋町商店街に入って
最初にご案内いただいた「八百與」さん
店頭に掲げられているケヤキの一枚板という看板の存在が
古いお店であることを物語っている。
創業は江戸年間の嘉永3年(1850年)だそう。 -
宮内省御用と書かれた看板や
フェノロサが好んだ店との書面 -
明治天皇が着用されていたというシャツなど
-
宮内省大膳寮や葉山御用邸からの
注文の文書など
様々なご自慢品の展示が目をひく
肝心の漬物は、酒粕で漬け込んだ「ながら漬」が有名。
セロリ、蕪の浅漬けなども購入。
おいしくいただきました。 -
食事処に行く前に、とご案内下さったところ。
この界隈はかつての遊郭街があったところらしい。
その中の一軒に住んでおられるご夫婦の奥様は
パッチワークの作品で有名な方らしい。
突然の訪問だったのに、快く建物内部をご案内していただいた。 -
古い建物をできるだけ残しながら必要な個所は
改修工事をされたようだ。
壁のいたるところには奥様の作品がたくさん
飾られていた。 -
一階には小作品が並べられていたが
2階には大作が掛けられていた。
遊郭時代の各部屋の役割などはご主人が説明下さった。
居住部分は奥の方に増築されたようで
古い建物は、かつての遊郭建築を後世に伝えるため、と
奥さまの膨大な作品の展示スペースの確保に当てられているようだ。 -
モナコでの展示会に出品された作品。
古布で作られているそう。
ご本人は飛行機が苦手だそうで渡航されず
作品だけが海をわたっていったそう。 -
「Mandala en tissu」
とのタイトルがつけられている。
その折の表彰状。 -
こちらはアメリカに渡っていった作品。
もうこのような大作は体力的にも作れなくなってしまった、
と話された。 -
-
商店巡りツアーの最後は
お気に入りのお店「自然坊 たなか」へやってきた。
案内人の方に、このお店を予約していることをお伝えし
予約時間にたどりつくように立ち寄り先を考えてくださったようだ。
これまでも大津宿泊が決まると、必ずこのお店を予約していた。 -
というよりは旅のきっかけは
久しぶりに「たなか」さんのお料理を食べたいよね、
から始まることが多い。
カウンター席、8席のみのお店で
大将とおかみさんとの会話が心地よく
もちろんお料理は上品で美味しく
お値段もリーズナブル。
いつ予約が取れるかどうかで、旅のスケジュールが決まってくる。 -
まずは秋の盛り合わせの一皿から
黒豆を挟んだ鯖の燻製
クリームチーズ入りシャインマスカットのフライ
だし巻き卵
焼き栗 などなど
下の器にはムカゴ入りのおこわだった?
mistralはワイン
夫は、おかみさんが選んで仕入れた滋賀の地酒の三種セット
が都合2回ほどになった? -
上左 さわらのほうば包焼き,大まさり・レンコンなどお野菜を シークワーサーで
上右 こかぶの白みそ仕立て 熱々のお汁、蓬餅入り
下 鰤の藁焼き、柿酢で -
左 香箱ガニ(ズワイガニの雌)身を外してくれてあるのがうれしい、
生姜入り柿酢で
右上 近江鴨のまんじゅう、生姜餡で
右下 極上の近江牛の網焼き -
上 ごはん 香の物、赤だし汁
炊きあがる直前にはにえばな(ごはんになる直前のもの)を一口いただいた。
夫は2膳目は卵かけごはんで。
下 栗のプリン、焼いた無花果など
全て美味しくいただきました。
次回はいつ来れることやら、と思いながらお店をあとにした。 -
お宿に戻ってきた。
入口はオートロックで、あらかじめ聞いていた暗証番号で入る。
もちろん各お部屋も更に別の暗証番号により入室。
ここは通路になっていて、一部は改修前の古い石張りの部分や
古い井戸もそのまま残されている。
夕刻にはアルコール類も用意され、コーヒー、お茶などは
ここでもいただける。 -
突き当りには一部屋(以前はここに宿泊、中庭が見渡せる広いお部屋)
左側にある階段から二階のお部屋へ上がっていく。 -
「講」のコンセプトは、地元産のものを食してほしいこと。
朝食は地元産の食材をお重に詰め合わせたものが
希望すると届けられるようだ。
当日は3組の方がここで朝食をいただいた。
そうでなければ、地元商店街で購入したお惣菜、
あるいは美味しいパン屋さん(遠方からもわざわざやってくるそう)
で購入しておいたパンなどなど
各自のスタイルで自由に。 -
中庭越しに見える食事処。
-
お重の蓋をとるとこんな具合。
下の丸皿にのるのは琵琶湖産の鰻の佃煮。
栄養たっぷりの湖水で育った鰻の佃煮なので
美味しくないはずがない。
最後は鰻と薬味類をごはんに載せて、ほうじ茶のお茶漬けでいただく。 -
小皿には各種のおかずが詰められて
目で楽しみ、舌で味わい、身体にも優しい食品類が
並ぶ。
こんな身体にも優しい朝ごはんをいただき
旧東海道周辺部を歩いてから
坂本へ向かいます。
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この旅行記へのコメント (13)
-
- しにあの旅人さん 2024/12/19 19:55:48
- 気の毒な大友さん
- 「飛鳥の姉弟7-大来大津近江脱出」の取材で近江大津宮錦織遺跡に行ったとき、弘文天皇陵のすぐ近くを通ったはずです。
でも大友皇子はなんとも気の毒で、詳しく調べる気にはなりませんでした。
日本書紀をよく読めば、天武持統コンビの術中に完全にはまったのが分かります。あの策謀の陰険さ、巧妙さは、菟野皇女の発案ですね。
ダンナの天武さんではない感じ。後年天武さんなきあと、大津皇子もやられました。
宮内庁の三禁看板もあるし、天皇陵にふさわしいたたずまいです。ただ新しくていかにも近世という感じ。
なぜ明治になって御陵が作られたのか、なにか現場に資料がありませんでしたか。
- mistralさん からの返信 2024/12/20 14:41:44
- RE: 気の毒な大友さん
- しにあさん
ご無沙汰しております。
先日、茂原在住の知人を訪ねてきました。
帰路大網方面へ向かいながら、しにあさんご夫妻のお住まいはどのあたりに?など
考えていました。
> 「飛鳥の姉弟7-大来大津近江脱出」の取材で近江大津宮錦織遺跡に行ったとき、弘文天皇陵のすぐ近くを通ったはずです。
錦織遺跡を訪ねられたことがある、とおっしゃってましたね。
三井寺もそうですが、あのあたりには掘り返したら遺跡がザクザク埋もれていることでしょうね。
> でも大友皇子はなんとも気の毒で、詳しく調べる気にはなりませんでした。
鎌足さんが亡くなり、天智天皇も亡くなり、権謀術数に長けた家臣がいなくなり
天武さん側の勝利に終わることは、きっと予想がついていたことでしょう。
> 日本書紀をよく読めば、天武持統コンビの術中に完全にはまったのが分かります。あの策謀の陰険さ、巧妙さは、菟野皇女の発案ですね。
> ダンナの天武さんではない感じ。後年天武さんなきあと、大津皇子もやられました。
影のリーダー、やがては女帝になるわけですが
実家を滅ぼしてしまったことについては何の後悔もなかったんでしょうか。
> 宮内庁の三禁看板もあるし、天皇陵にふさわしいたたずまいです。ただ新しくていかにも近世という感じ。
> なぜ明治になって御陵が作られたのか、なにか現場に資料がありませんでしたか。
現場には何もなし。
どこにもある天皇陵と同じあっさりとした感じでしたね。
天智天皇の御陵もでしょうが、とりあえずここに定めた、という印象でした。
それよりも地方に残る大友皇子のお墓、神社などの方が、いまだに大切にされているという印象です。
最近興味を持ったのは、天智天皇、天武天皇はもちろん兄弟ではなく
それぞれの王国を作っていた、という説です。
天智さんは斉明天皇から続いている皇統ですが、
万世一系の皇統の形を継いだというカモフラージュのため、日本書紀で偽造した箇所が多数。
天武側の力に脅威を感じ、斉明天皇が孫娘2人をまず嫁がせ、更に飛鳥あたりで勢力を拡大してきた
天武さん側に、更に天智さんが娘2人も追加で嫁がせた、などなどでした。
mistral
-
- 川岸 町子さん 2024/12/08 18:44:49
- ご無沙汰しています
- mistralさん、おばんでした(*^▽^*)
私の知らない大津情報がたくさん登場です。
以前mistralさんの旅行記で拝見したお宿やお食事が、その土地の自然や風土につながっていて、味わいあるなと感じました。
そちらへ再訪なさったのですね。
地元の方々と、お話が盛り上がったとのことですが、mistralさんは探求心をお持ちだし、すっとその場になじんでおられると思います。
「というよりは旅のきっかけは
久しぶりに「たなか」さんのお料理を食べたいよね、
から始まることが多い。」
なんて素敵な旅の始まり(*^^)v
きゃぁ~、粋です!
来年も是非再訪なさって、大津祭りの曳山をレポートお願いします(#^^#)
町子
- mistralさん からの返信 2024/12/08 19:31:58
- Re: ご無沙汰しています
- 町子さん
おばんです。
うゎ~本当にお久しぶり。
よくお戻りになられましたね。
そうです。
以前と同じお宿と同じお食事どころです。
変わり映えしませんね。
たなかさんはカウンター席が八席のみ。
相方とお話ししているよりは、お隣の方々とついつい
盛り上がってしまいます。
食材もお酒も地元のものを探され、それらが登場します。
大将は口数少ない方ですが、ニコニコされながら
丁寧なお仕事をされる方。
女将さんはその分雰囲気を盛り上げて下さって
お二人の連携は抜群のものがあります。
大津祭に行ってみたいんですが、10月ごろの予定の調整が
ちょっと難しそうです。
mistral
-
- ももであさん 2024/12/07 09:19:07
- 翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~
- 映画では京都や大阪からディスられ続けた滋賀へようこそ
そ~なんですよねぇ かつては日本の都があった町なのに、
今ではそのことすら知らない人がほとんど。大海人皇子さえ
いなければ、今頃琵琶湖周辺には超高層ビル群が立ち並び、
大津は日本の首都だったことでせう!?
大津祭り いいですよ♪
京都祇園祭りの方がはるかに有名で人気ですが、あれは
角砂糖に群がる蟻のように、人を見る祭り
山鉾には近づくことができません。言わずもがなの酷暑!
その点大津祭りは、曳山について回って、13基の曳山
すべてに触れることも可能な近さです。臨場感満天!!
厄除け粽や曳山ごとにデザインされた手ぬぐいが無料で
大量ゲットできます♪ 隙あらば子供からも奪い取る!?
「猫の寒念仏」 僧衣をまとっているが 慈悲深い姿とは
裏腹に、中身は泥棒猫にゃのだぁ~
奇しくも今日は、大津100円商店街の開催日
https://bit.ly/41swsSd
いつもは閑散とした商店街が、この日だけは武蔵小山
商店街並みに賑やかになります。
https://bit.ly/49sRGRy
機会があれば、大津祭りや100円商店街もぜひ覗いて
みて下さいね♪
ところで琵琶湖って河川法上は”川”って知ってました?
- mistralさん からの返信 2024/12/07 16:27:36
- RE: 翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~
- ももであさん
コメント、有難うございます!
> 映画では京都や大阪からディスられ続けた滋賀へようこそ
いつかお食事処でたまたまお会いし、話しが盛り上がった滋賀県人の方、
私たちが、滋賀県、大好きなんです、と言いましたら、おおいに驚かれていました。
そんなふうに言ってくださる人、初めて会いました、と。
ももであさんのご出身も滋賀県?ではないですよね、長崎とか?さまざまな場所に
出没されていて、どこがどこやらわからなくなっています。
いつぞやは、やはり弘文天皇陵にも行ってこられた、とのコメントをいただいた記憶が。
> そ~なんですよねぇ かつては日本の都があった町なのに、
> 今ではそのことすら知らない人がほとんど。大海人皇子さえ
> いなければ、今頃琵琶湖周辺には超高層ビル群が立ち並び、
> 大津は日本の首都だったことでせう!?
そうです、そうです。
大津京のことですよね。
大海人皇子は即位すると、すぐに都を遷都されてしまったんですものね。
そうでなかったのなら、今頃はどんな景観が見られたことでしょう。
> 大津祭り いいですよ♪
> 京都祇園祭りの方がはるかに有名で人気ですが、あれは
> 角砂糖に群がる蟻のように、人を見る祭り
> 山鉾には近づくことができません。言わずもがなの酷暑!
やっぱり故郷は大津?
> その点大津祭りは、曳山について回って、13基の曳山
> すべてに触れることも可能な近さです。臨場感満天!!
> 厄除け粽や曳山ごとにデザインされた手ぬぐいが無料で
> 大量ゲットできます♪ 隙あらば子供からも奪い取る!?
> 「猫の寒念仏」 僧衣をまとっているが 慈悲深い姿とは
> 裏腹に、中身は泥棒猫にゃのだぁ~
すばらしい情報。
大津で今回mistralが仕入れてきた情報が満載ですね。
てぬぐいもいただけるんですね。
これは是非とも、大津祭にあわせて旅の計画を立てなければ。
因みに粽はまかれてもなかなか競争が厳しくて、ゲットできないそう。
そんな時、慈悲深そうな「猫の寒念仏」さんが現れて、奪い去ってしまう
んですね。
やっぱり、大津情報がとってもお詳しい。
ちょっと遅らせて大津滞在を計画すれば良かったですね。
> 奇しくも今日は、大津100円商店街の開催日
> https://bit.ly/41swsSd
> いつもは閑散とした商店街が、この日だけは武蔵小山
> 商店街並みに賑やかになります。
> https://bit.ly/49sRGRy
>
> 機会があれば、大津祭りや100円商店街もぜひ覗いて
> みて下さいね♪
> ところで琵琶湖って河川法上は”川”って知ってました?
初耳です!
河川法では川なんですね。
どのような分類で川になるのかわかりません。
限りなく海のように見えているのに。
今度行ったら、川なんだ、と思って広大な湖を眺めてみます。
mistal
- 唐辛子婆さん からの返信 2024/12/08 14:36:25
- えっ川?!
- mistralさん、ももであさん
乱入失礼をば。
あんなに大きな湖が川に分類されるのはどうしてでせう?
大昔、滋賀県のホーミンさんが昭和記念公園のクロネコに会いに来てくださった時から滋賀県を訪れたいと思いつついまだに果たせないでいます。
「そのエリア全体をホテルに」のコンセプト、お雛様めぐりに千葉県の佐倉市に行った時にお目にかかりました。そして今、青梅でも試みがスタートしてるさうで。古民家が生かされた美しいエリアが増えるのがうれしいですね。
唐辛子婆
- mistralさん からの返信 2024/12/08 16:02:08
- Re: 翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~
- 唐辛子さん
滋賀県は未訪問なんですね。
是非ともいらっしゃってくださいませ。
藤森さん設計の屋根に草を生やしたショップ、
十一面観音さんをひっそりとお祀りしている古いお寺など、
ところ変われば見える景色がガラリと変わって
それは素敵なところなんです。
琵琶湖が河川法上では「川」になるとのこと??
これは是非ともももであさんの講義を受けなくては。
佐原はNIPPONIAですよね。
いつか息子たちと泊まりました。
私たちは蔵を改装した施設でした。
このグループは日本各地に事業展開していますね。
取り壊される前に宿泊施設に生まれ変わるのは嬉しいことです。
mistral
- ももであさん からの返信 2024/12/08 18:31:07
- 琵琶湖 vs 摩周湖
>琵琶湖が河川法上では「川」になるとのこと??
あんなに大きな琵琶湖が何故”川”ってなりますよね。
湖の大きさや深さは関係ないんです。
琵琶湖の場合は最終的に淀川となって大阪湾に流れ込む、
「淀川水系」 つまり淀川の一部とみなされているからです。
長い淀川の一部がたまたま膨らんでいるだけ。
じゃあ河川法上の「湖」にはどこがあるのか?
摩周湖が典型例です。流入・流出する河川が存在しない
完全な閉鎖型の湖です。雨水、雪解け水、地下水だけで
できた湖。見方を変えると分かりやすいですね。
それ以外は、川の一部で「川」ってことです。
- mistralさん からの返信 2024/12/08 19:02:15
- Re: 翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~
- ももであ先生
とってもわかりやすい説明、
ありがとうございました。
mistral
- kummingさん からの返信 2024/12/16 21:21:15
- しろやぎさんからおてまみついた、くろやぎさんたらおてまみ食べないうちに伝言ゲーム♪
- ほうほう、河川法とかゆうものにもお詳しいももさまでございますか(*_*)
と、大津で盛り上がり中の処へ場外より乱入しまい、申し訳ございませんm(._.)m
このカキコの目的→実は拙宅のブログコメントにmistralさんへの伝言をお預かり中♪ とゆーおてまみです。お暇な時に良かったら「アヤソフィア編のカキコ」をご覧くださいませね。
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- salsaladyさん 2024/12/06 08:55:07
- 大友皇子―大海人(おおあまの)皇人。。。
- ☆高校時代の苦手な歴史を垣間見る様な記述が新たな興味を惹きたてる。。。
☆壬申の乱❓脳トレに出てくる年号が結びつかない時代だけど、今回の滋賀大津の旅で少し目が開く思いでした。(丁度ZUMBZイントラが滋賀県出身で、おせんべいの差し入れを頂いた)ことから、一歩前進?「先月大津の比叡山を登ったのよ!」。。。しかし彼は草津の出身だったかも~あまり反応は無かった。。。
☆京阪電車も懐かしい延暦寺坂本~石山寺迄単線をのんびり走るのね~
☆旅先の事で話が盛り上がるとやっぱり日本人だ!と嬉しくなります。又行くのよね~see you~
- mistralさん からの返信 2024/12/07 16:05:28
- RE: 大友皇子―大海人(おおあまの)皇人。。。
- salsaladyさん
こんにちは。
コメントいただき有難うございます。
salsaさんの辿られたコースを、同じように旅してきました。
以前行った折には、日吉神社など、紅葉がすばらしくて、それなのに観光客は
それほどではなくて驚いたのですが、今年の紅葉は今一つと思いました。
> ☆高校時代の苦手な歴史を垣間見る様な記述が新たな興味を惹きたてる。。。
はい、私もずっと特に日本史は苦手科目でした。
やはり興味を持つと、自然に学ぶようになりますね。(特に年とってからですけれど。)
> ☆壬申の乱❓脳トレに出てくる年号が結びつかない時代だけど、今回の滋賀大津の旅で少し目が開く思いでした。(丁度ZUMBZイントラが滋賀県出身で、おせんべいの差し入れを頂いた)ことから、一歩前進?「先月大津の比叡山を登ったのよ!」。。。しかし彼は草津の出身だったかも~あまり反応は無かった。。。
ZUMBZの方々は、確かお若い世代の方々だったんですよね。
滋賀県の方でしたら、比叡山のお言葉には反応されても良さそうですのにね。
比叡山は確か坂本側が正面?になるそうですのに。
> ☆京阪電車も懐かしい延暦寺坂本~石山寺迄単線をのんびり走るのね~
昔は大津から京都までも路面電車で走っていたそうです。
京阪電車に乗っていると、地元の方々や、学生たちが乗り降りしてきて
地域をカバーしていることが良くわかりますね。
> ☆旅先の事で話が盛り上がるとやっぱり日本人だ!と嬉しくなります。又行くのよね~see you~
希望としては再訪あり、と思っているのですが。
諸事情からどうなるのかは、わからないのです。
帰ってきたらすぐにでも行きたくなってます。
mistral
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