2022/10/14 - 2022/10/14
237位(同エリア1616件中)
mistralさん
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前回の大津での滞在前に宿泊先を探していて、ふと目にとまったホテル「講」。
なにやらすごいプロジェクトによって作られたらしい。
中心となったのは「みんなが喜ぶ町づくり」というコンセプト。大津の町が元気になって町の人が喜ぶ、泊まりにきたお客さまが喜ぶ、それを作った職人も喜ぶ、ホテルを通して、商店街や大津の街、滋賀県が活性化すること、「棟梁」の存在を知っていただき、家づくりの信頼へ繋がっていくこと、などなど(谷口工務店 谷口浩和氏・談)
地方創生/空き家対策/商店街活性化
国が目指すこの三点に合致するからということで、経産省の助成金の申請をしたら通ってしまい無担保での融資が受けられ、助成金も受けて、商店街ホテルの町屋再生プロジェクトがスタートすることになったそうだ。
そんな経過でホテル作りが始まったと知ったら、実際に行ってみたいと思った。
その折りは琵琶湖近くのホテルに連泊することになり、このホテルの宿泊は断念したが、今回滋賀県再訪が実現しそうになってきて、再び「講」が候補地として浮上。宿泊のためだけに大津までやってきた。
(表紙写真は 「ホテル 講 大津百町」のレセプション棟にあたる近江屋のラウンジにて)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10月14日
彦根から大津までは琵琶湖線快速でやって来た。
彦根発 15時33分
大津着 16時26分
駅からは徒歩圏内。
左右をキョロキョロしながら宿まで歩いた。 -
-
-
-
-
旧東海道の道すじに入った。
2019年3月、旧東海道の電線地中化が完了。 -
まずはレセプションのある近江屋へ。
代々呉服屋を営んでいたという商家だそう。
ここには朝食の取れるレストランと宿泊のできる三室もある。
毎年10月に開催される大津祭では、目の前を曳山が通る
絶好のロケーションにあるようだ。 -
近江屋、茶屋の他には
一棟貸しが5軒あり
将来的には住宅への転用も可能なようだ。 -
当日の宿泊は「茶屋」の一階の一室。
上階には更に4室あったようだ。
近江屋からは三軒隣の距離。
建築時期は江戸末期で元は茶商だったそう。 -
茶屋の入り口。
鍵の開錠はあらかじめ設定された文字を入力して行う。
商店街ホテルのオーナーは谷口工務店という滋賀県竜王町に本社のある会社。
社員80人ほどで、設計も大工さんも全員社員であり、上質な木の住宅を
得意としているそうだ。
工務店がホテルのオーナーという例は全国的にも珍しいようだ。
実際の運営は「自由人」という出版社が行っていて、当日のスタッフの方
もそこの社員のようだった。 -
この写真は駅近くにあるという工務店の支店「大津百町スタジオ」
和菓子屋さんが店を閉めると聞き、2016年に支店をオープンした。
このスタジオに置く家具の選定を建築家に依頼し、
インテリアショップ ロゴバという店の紹介を受け
北欧家具との衝撃的出会いをされた社長。
インテリアショップもやりたいとロゴバさんに申し出て
「プラスロゴバ」という名前でインテリアショップも併設することに。 -
ここからは当日宿泊をした「茶屋」棟、
一階の部屋の様子。
アルネ・ヤコブセンのエッグチェアとスワンチェアが
向かい合って置かれている。 -
町屋ではよく見かける中庭。
京都の景観設計の会社がデザインをしたようだ。 -
続き間の和室に置かれたベッド。
-
-
押し入れの棚にはお茶セットが用意されている。
-
トイレ、洗面所部分と
-
浴室。
-
道路から開錠後、内部に入ったところにある
宿泊客が利用できるラウンジ。
お茶のセットと、講 オリジナルの焼き菓子、
夜にはお酒も用意される。
突き当たりのドアが当日宿泊した部屋への入り口となる。
ドアを開け放したままで撮影。 -
部屋側から道路側を見ている。
椅子はポール・ケアホルムの
PK22 ラウンジチェア -
宿泊客専用のラウンジとのことで
コーヒー、ソフトドリンク、おつまみなどが用意されている。 -
すぐそばのシンク。
-
焼き菓子など。
ハッピーアワーにはアルコールも並ぶ。 -
開口部から覗ける
道路反対側にある町屋の様子。 -
もともと石張りだった床面をそのまま残している。
-
昔のままの井戸もそのままで。
-
ルイス・ポールセンのペンダントライト
PH Artichokeが天窓から下がっている。 -
夜は 講 さんから紹介を受けて
もうずいぶん前に予約をしておいた
自然坊 たなか さんへ。
カウンター8席のみとのことで予約はすぐいっぱいに
なってしまうということで急いで予約を済ませたお店。
(当日はお店に暗くなってからの到着で、入口の写真は
ホームページより拝借しました。) -
まずいただいたのはお薦めの「みずかがみ」
お酒の選定はおかみさんがされるらしい。
その後お薦めのお酒を2種、いただいた。 -
突き出しはメモを取り忘れた。
色づいた柿の葉が秋。 -
-
白味噌汁。
具は、胡麻豆腐
ハロウィンにちなんでのかぼちゃ
シシトウ。 -
鮎に串をうっているところ。
その鮎だが後ろの右手にある箱状の所から網ですくって
取り出された。
生け簀があるんですか?と聞いたら、そうです、と。
鮎は周囲が明るいと身体の色も白っぽくなってしまうからと、
暗い中で泳がせているようだ。
近くに(商店街を通ってきたがそれらしい魚屋さんがあった)
魚屋さんがあるから、当日必要な数を買ってくるそう。
大将は、京都の 「草喰 なかひがし」ご出身とのこと。
知らないお店だったけれど、名店のようだ。 -
結構長い時間をかけて炭火で炙っていた鮎が焼きあがった。
その為、頭までかじれるとのこと。
そのとおり、パリパリとかじることができた。
口を開いて焼きあがっているので、
焼いていると、こんな風に口を開けてくるのか尋ねたら
「それをしたのは僕です」と大将が手を挙げられた。
稲穂のはじけたもの、茄子の素揚げ、
落花生を蒸したものは鮎の下で枕?となっている。 -
サーモンのスモーク (稲穂で燻したもの)
右手の白っぽいものは、生姜とナシのシャーベット
レモン入りの黄身酢
奥は人参葉。 -
壁面には調理器具、調理台が
用途別にずらりと並んでいる。
左からバーナーの上の小鍋は揚げ物用に。 茄子の素揚げを揚げつつ
隣の蒸し器で、落花生を2個、じっくり蒸し上げていた。
真ん中の炭火の入ったかまど?では鮎が結構長時間炙られて、
かまどの右手では鮭をスモークする際、ボールなどをかぶせていた。
更に右手のバーナーではご飯が炊かれていた。。
見事なくらい、調理の種類ごとに使用するところが決まっていて
作業が気持良く進められていく。 -
鰯プラス大葉のつみれ入り、茶碗蒸し
甘鯛、ムカゴ、百合根も入り
上に栗入りのあんかけ -
お米とご飯のちょうどさかい目を
食べてみてくださいとよそって下さった。
芯があるわけではないが、
まだご飯にはなっていない。 -
きのこ類五種入りの土瓶蒸し
-
この頃にはすでにお腹もいっぱいだったが。
炭火焼きの近江牛。
ソース2種は? -
炊き上がったご飯に
まずは筋子で -
続いて卵(多分由緒ある)の黄身をのせて
(夫のを一口分けてもらった)
3膳目はおこげに、山椒のオイルプラス塩で、と
美味しいご飯を3スタイルで楽しませて下さった。 -
デザートも手抜きなくて
そういえばさつまいもの輪切りがだいぶ前から炙られていた、
その上に栗のクリームをモンブラン風に絞り出して。
葡萄とともに。 -
15日、朝
予約しておいた朝ごはんをいただくために
レセプション棟のある近江屋へやって来た。 -
受付コーナーにも
ルイス・ポールセンの、ペンダントライト PH5 と
椅子は ハンス・J・ウェグナーの Yチェアー
向かい側は、おそらく同じデザイナーのザ・チェア。 -
ラウンジ側から朝食会場となるレストランを見ている。
-
朝食をいただけるレストラン「淡」
Yチェアーがずらりと並ぶ。
専用のシートクッションがあることを初めて知った。
朝ごはんは、うなぎ茶漬けがメインとなった和定食。
(要予約) -
タニムネ水産特注のうなぎ茶漬けとのこと。
佃煮のうなぎを、そのままでも良いし
ご飯に乗せてお茶漬けで食べるのがお薦めとのこと。
お米は滋賀県産、
お茶は「中川誠盛堂茶舗」の高品質のお番茶、
近江らしいお惣菜が並び、添加物は一切使われておらず
身体に良さそうな朝ごはんをいただいた。 -
チェックアウトの折は、
鍵はないので、そのまま戸締りをして出ていけばOK。 -
駅までぶらぶら、キョロキョロしながら
歩いた。 -
-
マップは「自由人」のスタッフが作ったそうだ。
赤字が「ホテル 講 大津百町」の点在する所在地。
左上あたりに「自然坊 たなか」さんがある。
元々は、東海道五十三次で最大の宿場町。
江戸時代には大津百町とまで言われ賑わっていた街。
何気ない商店街だけれど、隠れた名店があちこちに、、、
良い街だった。
ホテルで予約すると「商店街ツアー」に参加できるそうだ。
うしろ髪がひかれるけれど、
これから近江八幡、リベンジです。
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この旅行記へのコメント (14)
-
- 唐辛子婆さん 2024/12/17 16:39:27
- こちらに今ごろお邪魔します
- mistralさん
どうしてお邪魔したかというと
青梅で同じやうに地域全体をホテルに見立てるプロジェクトがスタートしたというのをテレビで見たからなんです。
その後、なかなか進まなくて苦労をしている部分もあるやうで。青梅のエリアが好きな唐辛子婆は成功してほしいなあと思っています。
以前訪れた千葉県の佐原ではすでに始まっていて。
この旅行記はそのプロジェクトのためではなくてお雛様を見に行った時にそのホテルを知っただけの話なんですけど、機会があったら泊まりに行きたいなあと思いました。
https://4travel.jp/travelogue/11474411
いいですね、古い町屋を再生させる試み。
台南でもそういったところに泊まって、経営者とのLINEでのやり取りを楽しみました。
一生懸命さが伝わってくるのって嬉しいですね。
mistralさんの旅行記は解説がいつも丁寧なので、行きたい所が決まったらまずは行ってらっしゃるか拝見させていただきます♬
唐辛子婆
- mistralさん からの返信 2024/12/17 17:49:49
- RE: こちらに今ごろお邪魔します
- 唐辛子さん
古い旅行記へのご投票とコメントも有難うございました。
気に入った場所、宿などは再訪することがあります。
特に大津はお気に入りの地となりました。
> 青梅のエリアが好きな唐辛子婆は成功してほしいなあと思っています。
青梅エリアでも街づくりプロジェクトが始まっているんですね。
是非とも成功してほしいですね。
> 以前訪れた千葉県の佐原ではすでに始まっていて。
> この旅行記はそのプロジェクトのためではなくてお雛様を見に行った時にそのホテルを知っただけの話なんですけど、機会があったら泊まりに行きたいなあと思いました。
> https://4travel.jp/travelogue/11474411
今、お雛祭りの折の旅行記を拝見してきました。
お雛様の表情ごとにつけられたコメント、いつもながら楽しいですね。
かねてから、そんなイベントがあることは聞いていたのですが、なかなかタイミングが合わずに、未訪問です。
街歩きをして、お雛様巡りをして、ニッポニアのお宿に泊まる、というプランもよいですね。
https://4travel.jp/travelogue/11693955
上記URLは、そんな行事には関係なく出かけて泊まったおりの旅行記です。
息子世帯と2軒を借りました。
> いいですね、古い町屋を再生させる試み。
> 台南でもそういったところに泊まって、経営者とのLINEでのやり取りを楽しみました。
> 一生懸命さが伝わってくるのって嬉しいですね。
2月に高雄に行くことになりました。
台南のお宿がどんななのか、唐辛子さんの旅行記を拝見しますね。
> mistralさんの旅行記は解説がいつも丁寧なので、行きたい所が決まったらまずは行ってらっしゃるか拝見させていただきます?
それほど、あちこち行っているわけではありませんので、ご期待に応えられるかは?です。
mistral
- 唐辛子婆さん からの返信 2024/12/18 17:57:09
- RE: RE: こちらに今ごろお邪魔します
- mistralさん
台南の旅行記にご訪問ありがとうございました。
その時泊ったのは素泊まりの小さなところでしたが
オーナーとのやり取りが楽しく心に残り、また訪れたいなと思いました。
> 青梅エリアでも街づくりプロジェクトが始まっているんですね。
> 是非とも成功してほしいですね。
広いエリアなので取りまとめが難しいかも知れませんが実現してほしいし、
途中過程も訪問できればいいなと夢見ています。。
佐原のニッポニアにはすでに泊まっていらしたんですね、羨まし~い!
> 2月に高雄に行くことになりました。
カオシュン!
パキスタンに滞在していた時のお友達が高尾出身(お婆様が日本人)の台湾人で、高尾の話をするときの懐かしそうな口調、カオシュンの甘やかな響きが心に残っています。
旅行記、今から楽しみにお待ちしますね。
最近バンクーバーのELLiEさんが台湾を訪問したばかりで旅行記の中に「目から手が出ている神様」がいらして目が離せません^^。
唐辛子婆
-
- しにあの旅人さん 2022/11/03 06:28:03
- うまくいってほしいお宿
- 贅沢なお宿とお料理、宿と料理そのものが目的で、こういう旅もいいですね。
私たちの旅は取材旅行みたいなもので、宿も食事もあればいいという、正反対です。それはそれで楽しい。でもいずれはこういう優雅な旅もしてみたいと思っています。
kummingさんのヴェネティアの宿も、レセプションとホテルが別ということでした。こういう形が流行っているのですかね。
建物は切妻の大きな屋根みたい。間口より奥の方が深いですね。一部三階建てみたいですが、オリジナルですか。かつての宿場の旅籠ですかね。
最近小諸の北国街道や、信濃追分の旧中山道を歩きましたが、似たような構造の家がありました。
小諸は明治、大正の雰囲気に復活させようと頑張ってはいるみたいですが、とにかく観光にくる人が少ない。うまくいくかな。
こちらはどうでしょう。
あまり人影はないようですが。
お宿も料理屋も違いのわかる人対象ですね。あまり規模は大きくないみたいで、ヨーロッパのハイレベル観光客には好評でしょう。間違ってもコロナ前のような誰でもOKにはなってほしくない。
- mistralさん からの返信 2022/11/03 08:39:43
- Re: うまくいってほしいお宿
- しにあの旅人さん
おはようございます。
いつもコメントまでいただきましてありがとうございます。
最新旅行記を拝見して、kummingさんとの長大なコメントのやり取りを見て、
そのままそっと立ちかえってしまいました。
kumming さんったら、あんな専門性あふれる文章をお書きになるのに、
mistralのところにコメントを寄せてくださる方々は大御所?ばかりで
気が引ける、とおっしゃっているんです。
すでに我が家の旅は、後でブログを書く際に苦労するのは大変だから、と行きたい所へ、美味しいものをたまには食べたいよね、との目的の旅にとシフトしています。
(というのも執筆者のmistralが、このところちょっと大変なことに取り組んでしまっているからで。
終わるまでは海外にも出られない!との規制付き。)
宿泊したお宿は、元はお茶を商う商家だったようです。
切妻屋根の大きな建物でした。
外観からは一部三階、あるいはロフト状?、がありそうですが、
二階にお泊りだった方に伺ったら、三階はないようでした。
実際に探検をしたかったくらいでした。
このお宿は、booking.comで扱っている宿でした。
コロナ禍の時期ですから、さすがに外国の方の姿はありませんでしたが、
きっとおりからの円安、各種規制の緩和などから
再び海外の方々が訪れるようになることと想像。
全国旅行支援割引も、booking.comからの動きは何もありませんでした。
mistral
- しにあの旅人さん からの返信 2022/11/04 05:56:36
- Re: うまくいってほしいお宿
- 気楽にいきましょう。
専門性も何も、青木繁紀行の今回は、丸山晩霞とか千曲川スケッチの奥書とか、あまり知られていない事実をめぐるお話で、読む方個人の感想を書く以外に書きようのないブログでした。
気楽に思い浮かぶことなど、書き並べてください。
せっかく来ていただいたのに、帰っちゃうなど、もったいない。ぜひ再訪お願いします。
軽井沢のつるやに10月13日に泊まりました。エクスペディア経由。全国割なんちゃらは11日開始。ところが、11日では、エクスペディアには予約済みのホテルに全国割を後から適用する仕組みがありませんでした。じゃらんなどの国内サイトにはあったみたい。
結果としては、つるやが独自にワクチン3回以上接種で割引やクーポンをくれました。さすが軽井沢きっての老舗。
やはりこういうところは、海外勢の予約サイトは小回りが利かないみたい。今後は国内旅行には、多少安くても、国内予約サイトを使おうと思いました。
-
- salsaladyさん 2022/11/02 09:56:40
- 大津に恋するmistral !?
- ☆歴史あるもの、古い家具調度などに心惹かれる方が増えていますね。You'too ?
☆鍵のない鍵!に関してこちらはビジネスホテルでしたが、まるで21世紀のシングルルームがずらっと並んだ部屋にはカギ穴が無い!(最近流行の番号push式でしたから、6桁の番号を間違えたり、スタートを押さずにNo.だけ押して開かなかったり。。。大変!
☆そこでスマホに写真を撮って(今度はどこへ行くにもスマホを手放せない!)昭和人には結構プレッシャーでしたが、初めてのB.H のベッドがシモンズ、空調良し、2段ベッドの上に荷物置けるし、部屋着もスリッパも、宮崎のシーガイアシェラトンよりセンスあり!で大満足でした(じゃらんポイントを使って一人分で三人宿泊)も嬉しいポイント~又行きたいくらい~
☆と言うことで、mistralさんも大津へ再び訪れるとか?お気に入りの地があると嬉しいね!
- mistralさん からの返信 2022/11/02 20:27:01
- RE: 大津に恋するmistral !?
- salsalady さん
こんばんは。
いつもコメントをありがとうございます。
> ☆歴史あるもの、古い家具調度などに心惹かれる方が増えていますね。You'too ?
Yes, me too.
だけれども、それが現代の生活にも生かされるようリノベーションされていると、もっと嬉しいですね。
> ☆鍵のない鍵!に関してこちらはビジネスホテルでしたが、まるで21世紀のシングルルームがずらっと並んだ部屋にはカギ穴が無い!(最近流行の番号push式でしたから、6桁の番号を間違えたり、スタートを押さずにNo.だけ押して開かなかったり。。。大変!
そうそう!それはそれで大変なんです。
一個でも何かが不足していると、ダメなんですよね。
> ☆そこでスマホに写真を撮って(今度はどこへ行くにもスマホを手放せない!)昭和人には結構プレッシャーでしたが、初めてのB.H のベッドがシモンズ、空調良し、2段ベッドの上に荷物置けるし、部屋着もスリッパも、宮崎のシーガイアシェラトンよりセンスあり!で大満足でした(じゃらんポイントを使って一人分で三人宿泊)も嬉しいポイント?又行きたいくらい?
salsalady さんがお泊まりになったホテルはずいぶん満足度の高いものでしたね。
ポイントを使って3人分が泊まれた、なんて素敵すぎる。
確かに最近のホテルは、マットレスにも質の良いものを使うようになって来ましたね。
私たちも、解錠する際に、忘れたり、メモを紛失したりの危険回避の為に
あらかじめ説明書を携帯で写しておくよう言われました。
> ☆と言うことで、mistralさんも大津へ再び訪れるとか?お気に入りの地があると嬉しいね!
お気に入りの地、嬉しい。
ただちょっと遠くなのが難点ですね。
mistral
-
- kummingさん 2022/10/31 17:42:31
- 日本の粋を集めた場所♪
- mistral さんこんにちは
使われなくなった町家を再利用し、職人さんの粋と技術、地元の方たちの熱意を集めた宿泊施設のご紹介、ありがとうございます♪
インテリアも素晴らしい。
近年、お隣の大国の資金流入で町家再利用が進んでいる、ような話をニュースで見た事がありますが、やっぱり地元の人たちにもうひと頑張りして頂いて、このような日本人ならではの活用をして貰いたいものですね。気が付いたらあっちもこっちもお隣の大国の所有物になって虫食いだらけ、とか困ります。北海道や首都圏にも、そういう虫食いがはびこっている、とも聞きます。
さっそくご紹介頂いた「講」について、大津出身の友人に聞いてみました。知らなかったみたいで、でも場所が実家から歩いて5分だとか。その実家には学生時代にお邪魔した事があります。格子戸があるお宅だったと記憶しています。誰もすまなくなって、手放したという事なので、そういう町家が再利用されているんだな、と思った次第。
えっ、鍵がない⁈ 鍵束渡されて困惑の宿泊先ばかりだった私、うらやましい~
お食事何処の厨房の写真は、オーナーさんのお許し付き?
写真拝見して、お料理ご相伴させて頂きました♪
- mistralさん からの返信 2022/10/31 22:42:38
- Re: 日本の粋を集めた場所♪
- kummingさん
こんばんは。
コメントをありがとうございました。
在来種のお魚が、外来のお魚によって駆逐されつつあるとのニュースを聞くと、
駆逐されそうなのはお魚だけでなく、日本の伝統的な文化、建築などなど多岐にわたっていますね。
それと同様に、日本の不動産もおりからの円安で某国から買い占められないように、
こんな再生計画がもっと活発になってくると良いのですが。
kummingさんのご友人には大津ご出身の方がいらっしゃるんですね。
それも講あたりのお近くだったとか。
昔の街道沿いの、どうやら一等地のようですね。
この商店街ホテルが開業したのは、たしか2018年ですから
もし現在お住まいでないとするとご存知ないのも無理ないのかも。
手放されたということですから、今もこうしてリフォームされて、
蘇っていると良いですね。
鍵がないことは良かったのですが、解錠する際の暗証番号が手元にないと
入れなくなるので、メモ、写真で撮っておくなどの対策が必要でした。
お食事処、カウンター席ですと全てが双方から丸見え。
それだからこその作業の際の手元などのスッキリさが求められる?
同時にお客さん側の様子は大将さんにも伝わるわけです。
いちいちお料理を撮影しているとか、メモも取っているとか
あら、生簀があるの?などのつぶやきも多分、、、
そんなで調理場も写真におさめて、さらに質問までしたので
そんな言葉での交流、言葉にならない想いの交流などで
大将からは暗黙のうちの了解を得ていると勝手に思ってます。
ご本人を撮影し、ブログにのせても良いか伺うと、大体の場合はOKとなります。(お店の宣伝にもなるので)
今回は大将ご夫妻は写真をおとりしなかったけれど、
グルメサイトではお二人の写真も見かけた記憶があります。
実はもう一度、11月に大津に行くので、その折りの予約までしてしまいました。
mistral
-
- yunさん 2022/10/29 17:46:33
- 再生
- mistralさん
ホテル講の宿泊
誕生の経緯に関心を持たれ、宿泊に至るmistralさんならではの旅。
自由人が管理しているのは知っていましたが、プロジェクトについては勉強不足でした。町屋再生、ひとつの役目で終わらずに再生できるのは大変に有意義。
日本建築に、北欧家具を合わせて、スッキリした雰囲気がすてきです。
夕食、朝食共に地産地消。
みずかがみとは、なんとも良き響きの日本酒。
眼で、耳で楽しみながらゆっくりいただく夕食…、日本食の醍醐味。
このお宿、昨年予約したもののコロナ感染拡大でキャンセルしました。
やっぱり、いつか再挑戦したくなりました。
そうそう、mistralさん旅行記登場のパン屋さんZopfですが、なかなか行く機会がなくて、配送で取り寄せちゃいました♪
おいしいパンの数々にホッペ落ちました。年末のシュトレンを予約しようかと画策中です(全食グルテンフリーは止め、なるべく減らすに方針転換です)
yun
- mistralさん からの返信 2022/10/29 23:28:33
- Re: 再生
- yunさん
こんばんは。
いつもありがとうございます。
yunさんには、すでに 講 のことはお目に止まっていたんですね。
同じようなアンテナを持つと、引っかかってくるものが同じ!ことを再確認しました。
自由人の運営によって、一層きめ細かく配慮が行き届き、
居心地の良い滞在ができていると思います。
谷口工務店の社長さんが惚れ込んだという北欧家具と照明、
さながらショールームのようでした。
お好きな方は、次回は別の棟にと替えて宿泊されるとのこと。
自然坊たなかさんは、講のスタッフさんイチ押しのお店のようでした。
百町のマップを見ていると、次は商店街を歩いてみたい、と
大津の魅力にすっかりはまりつつあります。
Zopf, お取り寄せがでくるんですね。
ナイスな情報をありがとうございました。
早速私も。
mistral
-
- pedaruさん 2022/10/29 05:56:51
- 形として残るもの 記憶として残るもの
- mistralさん おはようございます
すばらしい旅行記を拝見しました。デザインのすばらしさ、匠の技、コンセプト、
それらを生かし切る土地、歴史。私がもっとも印象的だったのは、日本料理のすばらしさでした。
旅行記には多くの方がアップしているフランス料理や、懐石料理、それらのどれよりも
今回は印象的でした。
職人の普段の精進の賜物でしょうか?どれも食べてしまってはもったいないような料理(食べてもらわなければ意味がないけど)どれも芸術品に思えてきます。
短時間のうちに完成させ、短時間に胃袋に収まってしまう。一瞬の夢のようですね。
思えば、永遠なんてありません、諸行無常です。特に日本では物として残らないものに
大きな価値と重きを置いてきた文化があったような気がします。
砂絵、生け花、茶の湯、とくに砂絵なんて書き終われば、それで消えてしまいます。
旅行記を拝見していつになく、真面目に考えることができました。
pedaru
- mistralさん からの返信 2022/10/29 23:04:59
- Re: 形として残るもの 記憶として残るもの
- pedaruさん
いつもありがとうございます。
今回の旅行記、お目にとめていただき嬉しいです。
食事については、いつもと変わり映えしないような内容、
コメントのつけ方だったように思うのですが、
なにがpedaruさんのおこころに届いたのか?と考えました。
多分、大将の佇まい(写真には一部分しか登場されていないけれど)、
控えめなご様子などから醸し出されるものが
お料理に反映されているのかしら、と想像しました。
調理場の端正なさま、その結果、調理中無駄な動きがないような印象、
などなど。
ものづくりに携わっておられるpedaru さんには
何か伝わるものがあったのでしょう。
私たちも作り手側からの押しつけのような感じは一切受けず
ただただ、そこで寛いで頂くことができました。
実は11月終わりにもう一度大津に行くのですが、
食事が終わる頃に、その折りの予約もしてしまいました。
mistral
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