京都駅周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
やっと秋めいた11月半ば、京都に4泊しました。<br />紅葉にはちょっと早めの時期でしたが、駅周辺はインバウンドに日本人もごった返し状態でした。<br />混んでる所は避けて京都を廻ろう。<br />大河ドラマの 「光る君へ」関連を廻ってみよう。<br />京都駅八条口を起点に、京都と滋賀をひたすら<br />時々旦那、女史と合流ありでしたが・・・・そんなに歩くかって言うくらい歩いた・・ほぼひとり旅記録です。<br /><br />行ってよかった感動ものだったのは・・・晴明神社・石山寺・安土城・山崎山荘美術館のアンドリューワイエス展<br /><br />1日目・・イノダコーヒーでランチ<br />     京都平安京の跡を巡る(平安京朱雀門跡・平安創生館・一条院跡・晴明神社・紫式部墓所・大徳寺)<br />     和久傳のディナー                        ダイワロイネット八条口プレミア泊<br />2日目・・京都御所・迎賓館・今出川・瑠璃光院・一乗中谷で一休み・詩仙堂・圓光寺・祇園・八坂の塔<br />     花街芸術資料館 ・マメトラ<br />3日目・・石山寺・三井寺・宇治(宇治神社・宇治上神社・源氏物語ミュージアム・平等院)<br />4日目・・彦根城・安土城郭資料館・安土城・近江八幡(ハリエ・たねやのスィーツ)<br />5日目・・桂離宮・山崎山荘美術館<br /><br />

京都御所・迎賓館見学してみました★京都・滋賀で紫式部・織田信長をたどる一人散歩旅4泊5日④2日目午前

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2024/11/14 - 2024/11/14

1395位(同エリア3977件中)

旅行記グループ 京都1

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mikan

mikanさん

この旅行記のスケジュール

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やっと秋めいた11月半ば、京都に4泊しました。
紅葉にはちょっと早めの時期でしたが、駅周辺はインバウンドに日本人もごった返し状態でした。
混んでる所は避けて京都を廻ろう。
大河ドラマの 「光る君へ」関連を廻ってみよう。
京都駅八条口を起点に、京都と滋賀をひたすら
時々旦那、女史と合流ありでしたが・・・・そんなに歩くかって言うくらい歩いた・・ほぼひとり旅記録です。

行ってよかった感動ものだったのは・・・晴明神社・石山寺・安土城・山崎山荘美術館のアンドリューワイエス展

1日目・・イノダコーヒーでランチ
     京都平安京の跡を巡る(平安京朱雀門跡・平安創生館・一条院跡・晴明神社・紫式部墓所・大徳寺)
     和久傳のディナー                        ダイワロイネット八条口プレミア泊
2日目・・京都御所・迎賓館・今出川・瑠璃光院・一乗中谷で一休み・詩仙堂・圓光寺・祇園・八坂の塔
     花街芸術資料館 ・マメトラ
3日目・・石山寺・三井寺・宇治(宇治神社・宇治上神社・源氏物語ミュージアム・平等院)
4日目・・彦根城・安土城郭資料館・安土城・近江八幡(ハリエ・たねやのスィーツ)
5日目・・桂離宮・山崎山荘美術館

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
一人旅
交通手段
私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 2日目<br />京都駅八条口側のホテル6階からの八条口方面<br />この日はお天気も良く、歩いて廻るにも絶好の日でした。<br />眼下のバスも忙しく出たり入ったり・・<br />

    2日目
    京都駅八条口側のホテル6階からの八条口方面
    この日はお天気も良く、歩いて廻るにも絶好の日でした。
    眼下のバスも忙しく出たり入ったり・・

  • 紅葉の季節、どこも人だらけだろうから、なるべく避けて廻りたい京都です。<br />京都御苑の迎賓館の見学ツアーに朝一参加することにしました。<br />予め、ホームページから予約しまして・・

    紅葉の季節、どこも人だらけだろうから、なるべく避けて廻りたい京都です。
    京都御苑の迎賓館の見学ツアーに朝一参加することにしました。
    予め、ホームページから予約しまして・・

    京都駅

  • 地下鉄烏丸線で

    地下鉄烏丸線で

    京都市営地下鉄 烏丸線 乗り物

  • 今出川駅

    今出川駅

    今出川駅

  • 通勤時間か、車も渋滞気味の横を京都御苑へ

    通勤時間か、車も渋滞気味の横を京都御苑へ

  • 御苑西側の乾御門

    御苑西側の乾御門

  • 御所の塀 の外側は昔は貴族の屋敷などがあったそう。<br />塀沿いに歩き

    御所の塀 の外側は昔は貴族の屋敷などがあったそう。
    塀沿いに歩き

  • 紅葉が綺麗でした。

    紅葉が綺麗でした。

  • 御所の清所門 は、もうすぐ開門という時間で、観光客が並んでいました。<br />時間がないので、御所は通過して<br />

    御所の清所門 は、もうすぐ開門という時間で、観光客が並んでいました。
    時間がないので、御所は通過して

  • 歩く・・広いです・・<br />京都御所は南北朝時代に光源天皇が即位してから、1869年明治2年までの約500年間、天皇の御所となった場所。

    歩く・・広いです・・
    京都御所は南北朝時代に光源天皇が即位してから、1869年明治2年までの約500年間、天皇の御所となった場所。

  • 南側の建礼門 紫宸殿に続く御所の正門<br />京都御所の中で一番格式の高い門<br />天皇陛下や国賓のみが通行が可能で通常は閉じられています。

    南側の建礼門 紫宸殿に続く御所の正門
    京都御所の中で一番格式の高い門
    天皇陛下や国賓のみが通行が可能で通常は閉じられています。

  • 建礼門院の前もとても広い

    建礼門院の前もとても広い

  • 仙洞御所も通過し

    仙洞御所も通過し

  • 京都御苑の東側に位置する京都迎賓館へ<br />まずは、迎賓館手前の建物で受付が必要

    京都御苑の東側に位置する京都迎賓館へ
    まずは、迎賓館手前の建物で受付が必要

    京都迎賓館 名所・史跡

  • 時間より早く着いたので、迎賓館の辺りを歩いてみました。

    時間より早く着いたので、迎賓館の辺りを歩いてみました。

  • 迎賓館の周りも御所同様の高い塀に囲まれています。

    迎賓館の周りも御所同様の高い塀に囲まれています。

  • 時間になり、受付を済ませ、不要な荷物はロッカーに入れて<br />待合室で待ちます。その間も迎賓館について映像が流れ<br />時間になると、それはそれは・・厳かな雰囲気で注意事項など説明され・・<br />

    時間になり、受付を済ませ、不要な荷物はロッカーに入れて
    待合室で待ちます。その間も迎賓館について映像が流れ
    時間になると、それはそれは・・厳かな雰囲気で注意事項など説明され・・

  • 係りの方を先頭に説明を受けながら、皆さん付いていくのですが・・<br />それはそれは・・・非日常の厳かな先導具合に、こちらもテレビで見る皇室の方々のような振る舞いに‥自然となるものなのですね・・ゆったりと・・歩く<br />おばさま方もいましたが・・自然と・・無口になるのも面白い・・<br />

    係りの方を先頭に説明を受けながら、皆さん付いていくのですが・・
    それはそれは・・・非日常の厳かな先導具合に、こちらもテレビで見る皇室の方々のような振る舞いに‥自然となるものなのですね・・ゆったりと・・歩く
    おばさま方もいましたが・・自然と・・無口になるのも面白い・・

  • 京都迎賓館は東京赤坂の迎賓館同様、海外からの賓客をもてなすために2005年に開館しました。<br />庭屋一如の理想を体現した庭園など日本の伝統美に触れられる、匠の技の結晶が集結された場所です。<br />玄関・・入ることなく・・クルっと廻り

    京都迎賓館は東京赤坂の迎賓館同様、海外からの賓客をもてなすために2005年に開館しました。
    庭屋一如の理想を体現した庭園など日本の伝統美に触れられる、匠の技の結晶が集結された場所です。
    玄関・・入ることなく・・クルっと廻り

  • 地下へ<br />地下でセキュリティチェックされ

    地下へ
    地下でセキュリティチェックされ

  • 再度、迎賓館の表玄関へ<br />シンプルな印象

    再度、迎賓館の表玄関へ
    シンプルな印象

  • 皆でゾロゾロ付いていきます・・おごそかに・・

    皆でゾロゾロ付いていきます・・おごそかに・・

  • 広い庭園が広がります

    広い庭園が広がります

  • 藤の間 とても広く、斜めからでないと全景が入りきれません。

    藤の間 とても広く、斜めからでないと全景が入りきれません。

  • 迎賓館の中で一番広い部屋で、宮中晩餐形式で60人ほどの会食が可能

    迎賓館の中で一番広い部屋で、宮中晩餐形式で60人ほどの会食が可能

  • 壁の装飾織物と絨毯、天井が見事です。<br />織物で藤の花などが描かれ、その花びらが絨毯に舞っているという凝り具合。<br />藤の花言葉は 歓迎

    壁の装飾織物と絨毯、天井が見事です。
    織物で藤の花などが描かれ、その花びらが絨毯に舞っているという凝り具合。
    藤の花言葉は 歓迎

  • 天井は 格子光天井

    天井は 格子光天井

  • 晩さん会の様子がディスプレイされています。

    晩さん会の様子がディスプレイされています。

  • 光り輝き、一部の狂いもなく、整えられています。

    光り輝き、一部の狂いもなく、整えられています。

  • 奥の白い屏風と一体感があります。

    奥の白い屏風と一体感があります。

  • パーフェクトかつシンプルで美しい

    パーフェクトかつシンプルで美しい

  • つづれ織りの壁一面に広がった絨毯が見事です。<br />39種類もの花々が咲き乱れる様子は、豪華

    つづれ織りの壁一面に広がった絨毯が見事です。
    39種類もの花々が咲き乱れる様子は、豪華

  • 立体感があります

    立体感があります

  • 右側には目立って、桜

    右側には目立って、桜

  • 陰影も素晴らしく、見入ってしまいます。

    陰影も素晴らしく、見入ってしまいます。

  • 床には、藤の花が舞い散っている様子

    床には、藤の花が舞い散っている様子

  • 反対側は、開閉式の舞台になっています。<br />能や舞、琴や雅楽が披露されます。<br />日本の古い伝統芸術と、現代のハイテクな技術が使われ、説明を受ける度、驚きます。<br />

    反対側は、開閉式の舞台になっています。
    能や舞、琴や雅楽が披露されます。
    日本の古い伝統芸術と、現代のハイテクな技術が使われ、説明を受ける度、驚きます。

  • 舞台扉<br />金箔と銀箔が融合するさまは、人と人との出会いもそうありたいとの願いが込められています。

    舞台扉
    金箔と銀箔が融合するさまは、人と人との出会いもそうありたいとの願いが込められています。

  • 室内の間仕切りには紗よりも薄い羅が使われています。透けて見えますが

    室内の間仕切りには紗よりも薄い羅が使われています。透けて見えますが

  • こうして見ると、透けて見えません。

    こうして見ると、透けて見えません。

  • 細部にまで伝統の技が施されています。

    細部にまで伝統の技が施されています。

  • 天井が圧巻で、本美濃紙が使われた格子光天井になっています。

    天井が圧巻で、本美濃紙が使われた格子光天井になっています。

  • 和凧のような3段の笠になっています。

    和凧のような3段の笠になっています。

  • その高さは調節できて、15種類ものパターンで変化させられるんだそう。

    その高さは調節できて、15種類ものパターンで変化させられるんだそう。

  • 面白い形です。

    面白い形です。

  • 柔らかな光

    柔らかな光

  • 藤の間の前面には障子の下半分、池が見えています。

    藤の間の前面には障子の下半分、池が見えています。

  • 広大な池を囲むように建物は建っています。

    広大な池を囲むように建物は建っています。

  • シンプルに美しい

    シンプルに美しい

  • 日本ならではの色

    日本ならではの色

  • 桐の間 は、和のおもてなしに使用されます。

    桐の間 は、和のおもてなしに使用されます。

  • 12mもの1枚仕上げの漆のテーブルが光り輝き美しい。

    12mもの1枚仕上げの漆のテーブルが光り輝き美しい。

  • 掘りごたつに式になっています。

    掘りごたつに式になっています。

  • 日本国政府の紋 五七の桐 が配されています

    日本国政府の紋 五七の桐 が配されています

  • 五七の桐

    五七の桐

  • 庭園が広々と見渡せます。

    庭園が広々と見渡せます。

  • 調度品も高貴な雰囲気

    調度品も高貴な雰囲気

  • 雅な掛け軸

    雅な掛け軸

  • 畳も特別な伝統技法で織り上げられています。<br />イグサの良い部分だけを使った中継ぎ表が使われています。中央で繋がれています。

    畳も特別な伝統技法で織り上げられています。
    イグサの良い部分だけを使った中継ぎ表が使われています。中央で繋がれています。

  • 季節ごとに調度品は変えられます

    季節ごとに調度品は変えられます

  • 次の間も一見すると、ただの小部屋に見えますが、芸奴や舞妓が舞うなどの場所になります。

    次の間も一見すると、ただの小部屋に見えますが、芸奴や舞妓が舞うなどの場所になります。

  • 障子の貼り方も特別

    障子の貼り方も特別

  • 光と影のコントラスとも美しい

    光と影のコントラスとも美しい

  • 東西の建物をつなぐ廊橋は吉野杉が使用された舟形天井

    東西の建物をつなぐ廊橋は吉野杉が使用された舟形天井

  • 細部に見所が多く、立ち止まって説明してくださいます。

    細部に見所が多く、立ち止まって説明してくださいます。

  • 深山から水が注ぎこむ広大な池が周囲の建物に融合するよう配置されています。

    深山から水が注ぎこむ広大な池が周囲の建物に融合するよう配置されています。

  • 見事な錦鯉

    見事な錦鯉

  • 小舟で池にも漕ぎ出せるようになっており、ブータン国王夫妻が新婚旅行で訪れた際使用されました。

    小舟で池にも漕ぎ出せるようになっており、ブータン国王夫妻が新婚旅行で訪れた際使用されました。

  • 一通り廻って、玄関前<br />ここは、来賓の車寄せ

    一通り廻って、玄関前
    ここは、来賓の車寄せ

  • 来賓が入ってくる門

    来賓が入ってくる門

  • 敷石も細かく滑らかに整えられています。

    敷石も細かく滑らかに整えられています。

  • 再度、玄関の門<br />樹齢700年の福井産の欅の1枚板が使用されています。

    再度、玄関の門
    樹齢700年の福井産の欅の1枚板が使用されています。

  • 引き手は銅製 組みひもをモチーフにしています。

    引き手は銅製 組みひもをモチーフにしています。

  • 来賓は、玄関扉が開き、ここから建物内へ

    来賓は、玄関扉が開き、ここから建物内へ

  • シンプルに見えるエントランスは、来賓時は、花が飾られるそうで、シンプルだからこそ、花が引き立つんだと、理解できました。

    シンプルに見えるエントランスは、来賓時は、花が飾られるそうで、シンプルだからこそ、花が引き立つんだと、理解できました。

  • また、建物内部に入り<br />聚楽の間 招待されたゲストの控室 落ち着く空間でした。

    また、建物内部に入り
    聚楽の間 招待されたゲストの控室 落ち着く空間でした。

  • 心が安らぐとの意味から、聚楽の間

    心が安らぐとの意味から、聚楽の間

  • 二枚の屏風の落ち着いた色合いも絶妙

    二枚の屏風の落ち着いた色合いも絶妙

  • 伝統技法の作がほのかな光に浮き立つように配置されています。

    伝統技法の作がほのかな光に浮き立つように配置されています。

  • 安楽椅子 は鉄や釘を一切使わない京指物 

    安楽椅子 は鉄や釘を一切使わない京指物 

  • 竹工芸の花かご

    竹工芸の花かご

  • ここにも、来賓時には花が生けられます。<br />

    ここにも、来賓時には花が生けられます。

  • 進みます

    進みます

  • 夕映えの間へ

    夕映えの間へ

  • 大臣会合や立礼式のお茶、晩さん会の待合に使われます。

    大臣会合や立礼式のお茶、晩さん会の待合に使われます。

  • つづれ織りの壁面の織物が見事です。<br />天井はカクテルパーティーなどの際には星座やホタルのような照明にもなるそう。

    つづれ織りの壁面の織物が見事です。
    天井はカクテルパーティーなどの際には星座やホタルのような照明にもなるそう。

  • 池か見渡せます

    池か見渡せます

  • 清々しく整っています。

    清々しく整っています。

  • 青磁色を基調とした、波をイメージした地模様

    青磁色を基調とした、波をイメージした地模様

  • 左右に対になって壁面を飾る緞通 <br />

    左右に対になって壁面を飾る緞通 

  • 京都の東にそびえる比叡山を月が照らす様子

    京都の東にそびえる比叡山を月が照らす様子

  • 陰影も素晴らしい

    陰影も素晴らしい

  • 反対側は、京都の西に連なる愛宕山に夕日が沈む様子

    反対側は、京都の西に連なる愛宕山に夕日が沈む様子

  • 蒔絵が施された飾り台 山紫水明<br />いつもになく・・厳かに、ゆったりと建物を廻り、優雅な気持ちになり・・終了

    蒔絵が施された飾り台 山紫水明
    いつもになく・・厳かに、ゆったりと建物を廻り、優雅な気持ちになり・・終了

  • この辺りに、藤原道長の邸宅があったそうです。<br />

    この辺りに、藤原道長の邸宅があったそうです。

  • (・_・D フムフム・・・紫式部邸宅の現在は蘆山寺から、ものすごく近くて、驚きます。ご近所さんだったのか・・

    (・_・D フムフム・・・紫式部邸宅の現在は蘆山寺から、ものすごく近くて、驚きます。ご近所さんだったのか・・

  • 紫式部の邸宅蘆山寺方面へ、清和院門へ

    紫式部の邸宅蘆山寺方面へ、清和院門へ

  • 京都の街の喧騒から離れ、ゆったりとした京都御苑でした・・<br />ここからは・・歩いて食べて、紅葉を見に行きます。<br />⑤につづきます

    京都の街の喧騒から離れ、ゆったりとした京都御苑でした・・
    ここからは・・歩いて食べて、紅葉を見に行きます。
    ⑤につづきます

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