2024/08/09 - 2024/08/18
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ラダック最終日は下ラダックに行ってみました。
前回の旅で行かなかったところということで、リキルからヤンタンという村まで行ってみることにしました。
この道はベイビートレック(シャムバレートラック)と言われる初心者トレッキングルートと並走している道だそう。
グーグルだと村の名前が出てこない。
(このトレイルの詳細は海外の方がYOUTUBEとブログにアップされていました。ともに女性。)
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本日も8時スタート、ドライバーは今日もドルジェイさん。
スピトクを越えて一路西へ。
出発して早々に「パーミッションはあるか?」と聞かれて焦る。
え?いらないはずだけど??
レーの郊外のチェックポイントで必要なはずだと言ってました。もしかして国籍によるのか?少なくとも日本人は不要。 -
レー郊外に出てまず驚いたのは軍の基地の多さ。
20年前とは比べ物にならないほど拡張していました。
それに伴い道もものすごく良くなっていた。
走り出してしばらくしてインダス川の谷を見下ろす場所へ。 -
ガードレールもできていて安心感が違う。
何せ、下ラダックと言うと谷沿いの絶壁の記憶が強い。
今回行くリキルまでは全然安全。 -
ザンスカール川とインダス川の合流地点。
色の違いが分かります。
ザンスカールに続くこの道もいずれもっと整備されるんだろうな。
ラダックでは、その発展が常に軍事活動とともにあることを忘れてはいけないと思いました。 -
ニムーの街かな。
このあたりはラフティングのショップが沢山ありました。 -
バスゴゴンパかな。
ニムーからこのあたりまでは幹線道路沿いなので決して秘境ではないです。
でも、都会でもないのでのんびりしていてよい感じ。
ゆっくり散歩したいと思いました。 -
パスゴゴンパの先の峠を上がると何もないまっすぐな荒野へ。
インドに住んでいる友達と電話してたら切れちゃった。
ここは携帯の電波も入らなくなるみたい。バイクで来られる方はご注意を。 -
荒野を越えたところで右に折れます。
リキルはそんなに秘境ではないので幹線道路からのアクセスは簡単。 -
リキルの谷
奥にリキルゴンパが見えますね。
リキルの谷。
今日は天気はイマイチです。秘境感が増し増し。
青い空だとまた雰囲気は変わると思います。
ベイビートレックはリキルゴンパより手前からみたいです。
(そのあたりにも村がある) -
リキルゴンパは谷の奥の高台。
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リキルゴンパを見学。
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リキルゴンパはゲルク派。
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お坊さんがお経を読むときに使う毛布が三角形の形で置かれていました。
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お経が沢山。
古めかしさもあっていいですね。 -
8月というのに毛布が必要ということは、冬はどうなるんだろう?
あ、よく見るとギャザーが入ってる?? -
やっとゆっくり装飾などにも目をやる余裕が出てきました。
それまではラダックにいるという高揚感から集中力はあまりなかったかも。 -
ゴンパの絵が描かれた壁画、ちょっと珍しい。
ヨーロッパの街並みを描いたイラストのようでもあり、右のゴンパなんかはインドかどこかの細密画のようでもあり。 -
一応監視カメラはたくさんあるようです。
誰も見てないけど。 -
夏のラダック名物、お花。
ほっと癒される瞬間。 -
上の階にもお邪魔したら、砂曼荼羅の作成中でした。
お坊さんたちは何時間も時間をかけて、さきの尖った筒で器用に砂を敷き詰めていきます。(砂というより小さい石みたいな大きさ)
左手前の筒ですね。 -
筒を別の器具で慎重に慎重にトントンと叩きながら、少しずつ砂を落としていく感じ。
左のお坊さんがスマホ。
お手本はスマホの中にあり、細かいところは写真を拡大したりして確認していました。お坊さんたちも文明の利器を使う。
あ、下絵(白いチョーク)を見ると、もしかして完成形は結構大きいのかな??
すごくゆっくり時間が流れていきますが、永遠にみられるなと思いました。 -
リキルゴンパから、リキルの谷と僧院寄宿学校の図。
この谷もいい谷ですね、1日1村ステイできたら最高。 -
ドルジェさんの提案で寄宿学校にも寄らせてもらいました。
この日はインド独立記念日、寄宿学校でも国旗を掲揚し、敬礼。この光景、深いですね。インドに対するラダッキーの政治的信条をあっち側のチベタンに重ねてしまうかもしれませんが、多分全然違うんじゃないかなと思います。 -
小さい子から親元を離れてここで学ぶそう。
学ぶって年にも達してない子もいるね。
恐らく2018年かそのくらいに生まれた21世紀ボーイが今なお臙脂色の僧衣を着ているよ。
この日は特別な日みたいで、お菓子をもらったり、庭で遊んだり、勉強しなくていい日みたい。 -
冬の間は村に帰るらしいです。
-
勉強より遊ぶほうが好きなお年頃ですね。
かわいかったです。しっかり学んで、このラダックの地でチベット仏教を守っていってください。 -
リキルの坊さんが英語を話せたのでシャムトレイルの情報を聞いたら、もうあんたのガイドに教えたよ、とのこと。
ドルジェイさんも初めてのシャムトレイル並走路だったらしく、ちゃっかり情報収集していた。 -
谷を戻って、幹線道路の手前で右折し、リキルの村を通りました。
そこから峠のような場所を通ってシャムバレイに入ります。 -
ここから最初の宿泊地のヤンタンまで行きます。
坊さんによると歩いて5時間、車で2時間とのことですが、高地順応した坊さんの足+記憶があいまいなことを加味して聞いておきました。 -
道は並走と行っても、いつもトレイルが見えているわけではありません。
シャムトレイルのブログによると、電線がよく見えると書いてありました。
ルートの高低差はここで確認できます。
https://www.ju-lehadventure.com/trekking-ladakh/sham-valley -
確か2つか3つ峠があるはず。
車で行く限り、大した峠ではないです(峠通った?ぐらい)が、歩くと大変だろうな。 -
詳しい場所をポイントできなくて申し訳ないのですが、こんな感じで、村を出ると何もありません。誰もいません。日差しを遮る場所もなし。(車道から)
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お、村の気配。
川が流れていて、緑がある場所。 -
リキルとヤンタンの間にある小さな村です。
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グーグルには載ってない。
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谷を横切って上の方に登っていきます。
このあたり、トレイルがどう繋がっているのか不明。 -
だいぶ上がりました。
この辺りから道のほうが怖くなります。 -
見晴らしよし。
U字カーブまで行かないけど、反対側が見えないカーブが続きます。
シャムトレイルじゃなくてこの道を歩けば?というコメントを見かけたことがあるんですが、この辺りに来るとチャリや徒歩はもっと危ないと思いました。 -
ヤンタンに近づくと車道の左手にトレイルが見えることも。
行きは欧米人を1組だけ見ました。
帰りは大きなグループを2つぐらい見たかな。
この夏の繁忙期、歩く人は少ないです。 -
1時間ほどでヤンタンの村が見えてきました。 シャムトレック最初の宿泊地です。
ここからさらにHemis Shukpachen ヘミススクパチャンで1泊、Temisgam ティンモスガンで終点、車に迎えに来てもらうのが一般的らしいです。 -
私の旅はこちら、ヤンタンが終点。
ヤンタンはすっかり秋になっていました。8月ですがちょうど日本の今(11月初め)みたいです。 -
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ヤンタンの奥のほう。2、30戸ぐらいしかなさそうな小さな集落です。
山肌が絞り金から出した生クリームみたい。 -
村をぐるりと一周してみました。
ドルジェイさんもご一緒に。さすがガチ観光勢。 -
これは出稼ぎ労働者のテントだそうです。
刈り取った草を運ぶお仕事をしていました。
その仕事をする村人はいないのか
給料を出すだけの収入があるのか
他所の人を村に入れて大丈夫なのか
給料出してでも人手が必要なのか
村人と関わりはないのか
このテントだけで考えることはたくさん。
この人達はネパールかビハールあたりの人だと言う。珍しい外国人を見てもあっちから挨拶をするような感じではなく、暗い。この土地でどんな風に暮らしてるのか、想像できてしまう。
このあと同じ仕事をしている元気な若者に会って、ドルジェイさんによると彼は村のラダッキーなんだそう。
単純に人手が足りてないのかな。 -
71歳ぐらいのおばあちゃんが散歩に来ていました。
ドルジェイさんの通訳でお話させてもらえました。
子供が10人ぐらいいるんだって。
村でのんびり過ごしています。 -
村の中心にはストゥーパが祀られています。
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ちょっと住宅地に入ってみます。
舗装もない、昔ながらの村です。
キナウルの辺境、ナコを思い出します。 -
村の中心部にも入らせてもらいました。
納豆みたいなお守り?が気になります。 -
村の広場には牛と牛糞、ラダックの村あるある、くさー。
でもこれは冬の大切な燃料。 -
あんずの木もありました。
ドルジェイさん、勝手に2つもらってます。 -
土地の言葉を話す人がいるだけで村の人たちも窓から声をかけてくれたりして、一人で歩いているときのような壁が感じられませんでした。ガイドさんのありがたみを感じました。
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こちらの家は石づくり。
お花に癒されました。 -
ヤンタンの入り口のほう。
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ランチのリンゴをかじりながら、トレイルのほうを見に行きます。
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シャムトレイル、ヤンタンの手前あたり。
何もないですね。
多分奥が峠かな。車道よりもアップダウンが激しいようです。
ヤンタンは民泊ができるそうですが、売店は見当たりませんでした。
ご飯は宿でもらえたとしても水は沸騰させた水をもらうことになりそうです。 -
谷の向こうは幹線道路なんですが、ヤンタンからダイレクトには戻れません。
ってことを道っぱたで棒で絵を描きながら質問して分かった。なんだ、来た道を戻るんかい。
リゾンまでは点線にはなっているので道はあるのかな? -
最後に美しいヤンタンの村を。
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今日は村人みんなで麦の借り入れを。
それと、草花は乾燥して燃料にするんだって。 -
よそ者は来ない、そんなヤンタンの村も独立記念を祝っているようです。
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帰る途中、トレイルを歩く欧米人グループを見かけました。
楽しそうだな。 -
まだ時間があったのでアルチも追加で寄ってもらいました。
途中でヒッチハイカーを拾うというハプニングも。いつも拾われているので、たまにはこちらも拾う側になってみました。 -
アルチの村はだいぶ変わっていました。
お寺がとても良かったので、寄れてよかったです。 -
アルチの村でも杏干し。
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アルチの村でも、村外れにつっこむコロコロ。
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ラベンダー!
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これをジャムにしたお土産をよく見ました。
なんやろ?すっぺぇ。 -
アルチ
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この20年の間に門前町が出来上がっていました。
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村は立派になりましたが駐車システムは原始的。(前から突っ込む方式)
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ではレーに帰ります。まっすぐに伸びる道をのんびりと。
最後まで安全運転、ありがとうございました。 -
帰りにもバスゴゴンパを一枚。
以上、下ラダック1日トリップでした。
今回もまた知らない村、知らない場所に行けて大満足です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
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