2024/08/09 - 2024/08/18
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コロコロパッカーさん
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レー二日目、体調も良かったのでスピトクを散歩したあと、ストック村にショートトリップしてきました。
ストック村にも日本人女性がやっている旅行会社(ネオラダックさん)があって、こちらはトレッキングや登山をされる方が集まる場所だそうです。
私が相互フォローさせていただいている方には山好きの方も多いのでご興味あるのでは!?
ラダックのトレッキング記事を見ていると面白いです。
ラダックはストックカンリなど一般の人が6000m級の山にチャレンジできる世界でも数少ない場所の一つだそう。
ガチ登山以外でも、HPを見ると色々なトレッキングコースが紹介されていました。ご主人自身が登山ガイドされるキャラバンもあるというのが心強いですよね。
旅行後にもう一度読むと、宿泊地の標高やそこで起こる体調変化がより具体的に想像できるようになります。
-
2日目の朝です。
絶好調。高山病から回復したときって「ケロっとして」という表現がぴったり。
朝ごはんをもらいに行きます。
高地で食べすぎると胃腸を壊しやすいので、パンは1枚でいいよとお願い。
あとは卵焼きと紅茶だけというシンプルな食事。
この甘い食パンと、ちょうどいい塩味の卵焼きの組み合わせ、結構好き。 -
今朝は雲が多い。1日置きに晴れと曇りだったと思う。
一番行きたいところで、一番いい天気の日だといいですね。天気次第で思い出までがらっと変わると思います。
チェックインの時間まで、宿探しです。
レーの谷の上の方、サンカルエリアに宿を取りたいなと思って、歩いて奥地まで行ってみる。
グーグルマップを見ながら良さそうなホテルやゲストハウスを見せてもらいました。
あとでまとめてアップします。 -
サンカルエリアは奥地までホテルの建築ラッシュ。
20年前は用水路が流れていて、ほとんどがじゃがいもや麦の畑だった。
ブロックはあくまでも畑の区切りのためだけで、今のように侵入防止を目的としたような高さでは無かった。
この建築ラッシュの中、働いている人たちはほぼ出稼ぎの人。
つまり季節労働のよそ者がすごく増えていたので、20年前と全く同じ治安ということはないんじゃないかな・・・
→推測だとよくないので調べてみました。
実際、出稼ぎの人が起こした凶悪事件はあるようです。
残念なことですが、ラダックと出稼ぎ労働者の貧富の差が過ぎるなというのが印象。
ネパール人も多いみたいですが、インドの貧しいエリアの人も多いと聞きました。 -
ところどころ、写真のようなチベット風の民家が残っていたのは良かった。
RAKUのソナム君によると、土地があるラダッキーは畑をつぶしてホテルを作ってしまうんだそう。
ツーリング客やチャーター車の増加に伴い、駐車場も大切。 -
畑や素敵な花壇を維持しているお宅もありました。
壁で仕切ってしまうのがもったいない。
ジャンムーカシミール分離後、あちらではよその人が土地を買えるようになったとかなんとか聞いたけど、ラダックはどうなんだろう?
知っている方いたら教えてください。
ソナム君は今のところレーのホテルのオーナーはラダッキーだと言っていましたが、これもいずれ変わってしまうのでしょうか。
ヒルトンとかタージができたら嫌だな、
ラダックの一番の魅力はその秘境感だから・・・ -
前はポプラやそのほかの木も少なくて見晴らしも良かった。
今はたくさんのポプラが植林されて、背もかなり大きくなっていた。
奥地までぐるりと歩いて帰る。
谷の一番上まで行ってみたかった。 -
その後も何件かホテルを見ましたが、ここだというところがなかった。
とりあえず宿に帰ってチェックアウト。
荷物を持ってチャイを飲みながら作戦会議。
今日の宿をアゴダで探す笑
昔のパックパッカーなんだか今時のツーリストなんだか。
この間、店員さんはいるのかいないのかよく分からなかった。 -
メインバザールの裏手
この辺もたくさんの宿があって、色々なところで絶賛工事中。
山が見える宿も少なくなるんだろう。
か、高層化するか。 -
アゴダでシエラホテルに空室があったので、コロコロを転がして大移動。
さすがに道がガタガタでコロコロしにくかったけれど、今回も背負わずに済みました。
飛び込みで行って、値切ってちょっとだけ安くしてもらえた。
ここは日本人もよく泊まる宿ということで、評判に関しては問題なし。
小さな畑や杏の木もあって、街に近い割にはゆったりと過ごせる。 -
前述のとおり、今回もコロコロ付のバックパックで参上しました。
万が一の時はリュックになるやつ。
万が一がないまま8年経ちました。
いい加減スーツケースで行ってもいいんじゃないかと思いますよね。
一応インドはね、牛のうんこが干からびたやつがアレだから。
ニューデリーの駅で間違えて外に出ちゃったとき、万が一の時が来ましたが、暑いし疲れたしまぁいっかと、コロコロを貫き通しました。
部屋のお掃除が終わるまでお茶とお水をいただいた。
まだまだ高山病の恐れもあるのでたっぷり水分補給しておく。
下働きの男の子が真剣に紅茶をサーブしてくれました。
今回泊まった宿はどこも出稼ぎの子たちがすごく真面目だなぁと思いました。 -
お部屋はこんな感じです。確か3000円以下で泊れたと思う。
中庭に面していて、窓を開けっ放ししていても大丈夫。
熱いシャワーがたっぷり出るのもよかったです。
虫は少なめ。 -
最後の2泊のホテルも決めておこう。
アゴダで良さそうなホテルを見つけたので早速行ってみる。現地調査、大切。
パレスロードのちょっと先のほうで、一歩奥に入ると畑が残っている。
ここも少し値切って交渉成立。
デポジットをお支払いすると、またまた「お茶飲んで行くか」と。
本当にどこでもお茶を勧める文化だな。 -
やることが全部終わったので、メインバザールまで散歩。
元気なうちに動いておこう。
ストックかスピトクあたりならすぐ行けるかな。
早速タクシーステーションへ。
今もローカルバスや乗合を使った旅で得るものもあるので嫌いではないんだけど、最近は弾丸旅行なので時間優先、タクシーチャーターはがんがんする。
わしの残業代、すなわちタクシー代。
ドライバーのジミーは英語が話せたので、色々と話しながらストックコンパへ。
レーの隣のチョグラムサムというチベット難民キャンプがある街が本当に大きくなっていた。
下界の地方都市と変わらないぐらいだ。
ここはダライラマ様がレーに訪れたときにステイする街としても有名な場所。
チベット風の家があったり、チベタンの着物の女の人が歩いている。
建築ラッシュの影響でセメント屋さんなど、家関係の業者も多い。
街角で右に曲がってインダス川を渡る。
そこから荒野のようなゆるい坂道を20分ぐらい走ると、ストックの村。
帰りは何とか自力で帰ろうと思っていたが、あまりにも何もない村だったので往復チャーターに変えてもらった。
料金は往復した方が断然お得。
時間は大丈夫かと聞いたら、それは全然大丈夫らしい。
本人もノリノリでストックコンパを案内してくれた。
最初に村を見下ろす丘へ。 -
インダスバレイが見渡せる丘。
さらに登れそうな場所があってうずうずする。。。
久しぶりにタルチョが風になびく景色を見た。 -
ジミーはまずお祈り。
彼も上ラダックのどこかから、夏季だけ出稼ぎに来ていると言っていた。
ガイドもできるほど英語が上手だったなあ、いい学校出たのかな。
ドライバーだけなんて、正直もったいないと思う。
(インドは学校によって英語教育の程度が全然違うらしい) -
ストックコンパのチャムは冬だそう。
この下にある大きな講堂みたいなところでお食事などが振る舞われると言っていた。
冬こそ、このエリアの本当の姿が分かる季節、一度冬にも来てみたい。
ちなみにジミーは冬は何もしないんだって。
他のドライバーの答えもだいたい同じ。 -
ストックはレーのような喧騒がなくて、静かでのどかな光景が広がっていた。
次はぜひここで1泊したい。
小高い丘に登ったり村を散歩したりし、それだけで十分。
ここのチョルテン群の中には古いものもあるそう。 -
ストックグルプクゴンパも案内してくれると言うことで、ありがたくお願いした。
スピトク寺の分院でゲルク派、15世紀ぐらいからあるらしい。
ラダックの寺の歴史は想像以上に古い。
残念なことにゴンパの仏様は今お出掛け中でクローズでした。
僧房を見ているだけでおもしろい。 -
緑が多くて綺麗だな
ラダックでは出家の制度があるのかを聞いてみた。
タイやミャンマーでは若い頃に短期で寺に修行に行くのが習わしだと思うが、ラダックではそんな事はないみたい。
ただ任意で時々数日間の修行には出かけることがあるそう。
その間は断食をしたり瞑想をしたりして過ごし、それが体にいいんだと言っていた。ほう。
ちなみに坊さんはお酒、タバコNG、人によっては肉もNG。
全員が全員肉を食べないわけではないとか。
今時の若者のジミー、出家なんて考えられないよと全否定。 -
遠くに見える尖った雪山がストックカンリかなぁ。
6000メートル級ですよね。
ストックはこの山のベースキャンプに続く村とのこと。
でも今、川の汚染が進んでしまって村の人が入山禁止にしたらしい。
川を汚染する登山客ってどういうこと!?
アクセスの良い6000m峰ということが仇になっているのかな・・・
入山禁止は1年2年の単位ではないそう。
それで生計を立てている人がいたらかなり厳しいなぁ・・・
そうでなくてもラダックの人は皆口をそろえて温暖化の影響の話をしていた。
気候の変動は人々の暮らしを変えてしまう。
文化的にも政治的にも、そして気候的にも問題が多すぎるよ・・・ -
インダス川を挟んで反対側にはサブの街。
ガイドブックにはサブからチョグラムサムまで歩いて帰るトレッキングコースが紹介されていた。
トレッキングと言うよりは散歩コースかな?
ここは次回ぜひ行ってみたい。 -
ストックには王族が今も暮らしているとの事。
(20年前の本によると、1992年に即位した(名目上)ジグメーナムギャル王はデリー在住と書いてあるので、ここに住むのは一族ってことですかね。) -
こちらはストックカル、旧王宮で、現在博物館になっている。
ラダック王家というのは19世紀には廃されてジャンムー領となったそう。
あ。旅行人P55ミスプリ発見、842年となっとる。1842年だね -
ストック王宮内の一角。典型的なチベット様式だとか。
博物館スペースは写真が豊富。
特に、1974年以降、幼き跡継ぎの代わりに王家を支えたデスキット王妃の写真が良かった。
ザンスカールの姫様との写真などはまるでナウシカの世界観ですよ。
あとでネットで調べればいいやと思ってぼんやり見ていたんですが、デスキット妃で調べても全然出てきません、気になる方は現場を要チェックです。 -
テラスは休憩所。
ストックがクンガナムギャル家、マトがその弟の一族の領地として所有を許されたそう。
ここからストックを眺めると、広いラダックにおいて本当にわずかなエリアだと分かります。 -
帰り際、ジミーにラダックのお葬式についても伺った。
というのも、チベットで見た鳥葬みたいなのがここでもあるのか、すごく気になったから。
ラダックに鳥葬はなく、火葬が一般的らしい。
そしてお通夜のような儀式は日本よりも少し時間をかけると言っていた。
ただし、夏の間は少し早めに荼毘にふすともいっていた。
このお通夜に当たる儀式のこともプジャと呼んでいた。
多分、お祈りや儀式一般のことを全てプジャと言えば、なんとなく伝わると思っているらしい。
そんな話をしていたらインダス川を渡るよと声をかけてくれた。
わしがずっとインダスインダス言っていたから気を使ってくれたんだろう。 -
ジミーのおかげで楽しいショートトリップとなった。
念のためジミーの連絡先を聞いておく。
これはヒマラヤに入ったときの私の習慣で、信頼できそうだなと思ったドライバーさんには万が一のために連絡先を聞くようにしている。
ちなみにレーでは、こちらからお願いしなくて金づるになると思った客にはドライバーの方からも連絡先を渡してくることが多かった。
メインバザールのそばで降ろしてもらった後、パレスロードをてくてく歩いていたらジミーがわしを見つけてプップーと合図してきた。
そっちに行くなら乗って行きなよ、ということらしい。
散歩がしたかったので遠慮したが、こういう緩さやフレンドリーさがいいね。
にしてもジミーって笑
どう見てもテンジンかタシって顔だろう。
「だって外国人が覚えやすいからさー」と、本人も苦笑してた。 -
チベット系の名前が好きなので、関わった人の名前はぜひ覚えたい。
よくお名前サイトを眺めては、将来飼う予定のペットの名前を考えている。
ジェスモのある五差路の辺りをうろうろ。
20年前に拠点としていたのはこの辺りだ。
細い路地に、当時泊まったビムラも見つけた。
ここから10分ぐらい歩くと郊外という感じだったけど、今はさらに奥までホテルが続いていた。
ラクのお父さんと20年前にビムラに泊まったという話になったとき、その頃はラクホテルはやっていなかったなぁと言っていた。本当に遠い昔の話になってしまった。 -
メインバザールの小さなカフェでアップルパイ休憩。
りんごはここらでも取れるから、どんな味かコンファーム。
酸味と食感がかなりしっかりしている。
うむ。りんごである。
とっても大きかったので、半分持ち帰らせてもらった。
このカフェは、他のカフェみたいにテラスや眺望はないけれど、スタッフがみんなとっても爽やか。
コロコロ一押しです。
日本から来たの?良い国だね、よい1日を!みたいなことをサラっと言ってくれるの。素敵でしょ? -
中心部からジェスモに向かう道。
こうやって見ると、まだまだ素朴な街という感じがする。 -
これはメインバザールのあたりかな。
レーでは全然クレジットカードが使えないし、ホテルの支払いも現地で現金払いが一般的。
みんな現金を必要としている。
夕方遅くにATMに行くと結構な確率でアウトオブサービスになっている。
おそらく現金が底をついている模様。 -
今日も、メインバザールをパトロール
年配のツーリストも多い。
きっと2回目3回目の訪問なんだろうなぁ。
この日はランチも遅かったしケーキも食べたので、これで終了。
早めにホテルに帰ってこれからのプランニング。
実のところ、こんなに高地順応がうまくいくと思っていなかったので、何もプランを決めていなかった。
行き先を検討していたらあっという間に寝る時間。
この日もしっかりは眠れなかった。
高地の防衛機能が働いているのかな?
ホテル自体は静かでゆっくりできたし、とても安心できた。
レーはどこに泊っても毎晩安心して眠れる貴重な街なのです。
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