2024/05/24 - 2024/05/24
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この旅行記のスケジュール
2024/05/24
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明け方に朝霧の中キール港に入りました。薄ぼんやりと太陽が昇ってくる様はパリの「マルモッタン美術館」に収蔵されたクロード・モネの「印象、日の出(Impression, soleil levant)」を思い出させました。早朝のキール港はカヤックを漕ぐ人や通勤する人を乗せた渡船など眺めていて飽きない風景でした。着岸した後は現実の世界に戻り、ビュッフェレストランで朝食を摂って、ぎりぎりまで部屋に残りながらも集合場所に向かいます。添乗員さんとツアー全員が揃って、時間になって船を降ります。昨晩預けたキャリーバックを持ってそのまま迎えに来たバスに乗ってハンブルグ空港まで1時間のバス移動です。空港ではチェックインして希望の席を伝え、荷物はスルーで成田までと確認したのですが、荷物はドバイまでになっていて届きませんでしたが、それに気づくのは成田に着いてからでした。定刻にハンブルグ空港を出たエミレーツ航空ののEK060は午後3時30分に出発し、ドバイには11時55分に到着します。トランジットは3時間弱で午前2時40分に出発し、成田空港には午後5時35分に着きました。ここで荷物が出てこないので係員に確認してもらって、荷物はドバイにあるということが分かりました。翌日の便で届いたら自宅へ宅急便で送ってもらうことにしましたが、嫌な予感がしたので「キャリーバックが壊れてないか確認してくださいね。」と伝えましたが翌々日に届いたキャリーバックは汚れていた上に強化プラスチックのボディが2か所砕かれていました。よほどひどい扱いをしたのか…。エミレーツ航空にクレームを入れて、後日集荷に来てもらい大阪にある修理会社に送りました。結果は2週間ほどで補強されて戻ってきてようやくノルウェーの旅が終わりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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朝霧の中にドイツのキール港に入りました。
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パリの「マルモッタン美術館」に収蔵されたクロード・モネの「印象、日の出(Impression, soleil levant)」はこんな雰囲気だったなと思い出します。
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若い頃は印象派の絵画はあまり好きではありませんでしたが、20代で行った南仏の風景を見てその思いは変わりました。このところフランスへの思いが薄れていますが、南仏にも行けないままになっています。
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モネは「ル・アーヴルで部屋の窓から描いた作品で、霧の中の太陽と、そそり立つ何本かのマストを前景に描いた」と述べ、フランス北西部の都市ル・アーヴルの港の風景をやわらかい筆の動きで描きました。 この作品が初めて展示されたのは1874年の印象派展で、タイトルを「印象、日の出」としたことから印象派が生まれました。
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モネがル・アーヴルの港で観たのと同じような時代の帆船がたくさん停泊しています。キール港では「ウィンドジャマー・パレード(Windjammerparade)」と呼ばれる帆船のパレードた「キール・レガッタ」が6月にあるのでその関係かもしれませんが詳しいことは分かりません。
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そんな帆船の足元をカヤックが横切っていきます。仕事前に楽しんでいるのでしょうか?
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キールに建つ133メートルのテレビ塔が出迎えてくれました。見送られて出港したのはもう8日前のことです。
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よく見ると2人で漕いでいました。このタイプのカヤックはもともと長距離レース用に設計されたものだと思います。
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出港時は夕日を背にしていましたが、早朝の朝日を浴びて教会もより美しく見えます。
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「キールウィーク2024」というイベントの案内を見ると毎年恒例のセーリングレガッタで、世界最大のセーリングイベントの1つでもあるようです。今年のイベントは2024年6月22日から30日まで開催されました。ウィンドジャマーパレードはキールウィークのハイライトで、イベントの最終土曜日に開催され、キールインナーフィヨルドからスタートして、キールフィヨルドを通ってフリードリッヒソート灯台に戻る薬時間の帆船のパレードです。
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とうとうクルーズも終わりです。
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出発地点のキール港に着岸します。
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キール港内の各地を結ぶ公共交通のSFKファンディングラインの船が静かにやってきました。
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小さなボートは漁船のようでそれを知っているカモメが後を追いかけています。
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巨大なクレーンは早朝から作業をしているようです。
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キールは第1次世界大戦からのドイツ最大の軍港でもあるので、現在もドイツ海軍の艦艇が何艘も停泊しています。
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ドレット (M1061 Dret)はドイチュ・マリーネの機雷掃討艇でした。
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キールへの入港を観終わったので朝ごはんにします。いつものメニューを迷わず選びます。
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今回のクルーズの食事もこれが最後です。お疲れさまでした。後は長いフライトが待ってます。
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部屋にギリギリまで居座って下船の集合場所でツアーの皆さんと合流します。
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楽しいクルーズでした。今回コスタクルーズには初めて利用しましたが、カジュアル船なので我が家向きだと思います。プリンセスもMSCも同じようなのですが。
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この船とはまたどこかで会うことはあると思います。「アイーダ・クルーズ(AIDA Cruises)」のように顔でも書いてくれるとすぐに分かるのですが、黄色い煙突だけだと見分けがつきにくいです。
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下船口に並んだトランクから荷物をピックアップしてすぐにバスに乗り込みます。
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キール市内を抜けた後はアウトバーンに入ってハンブルグ空港に向かいます。今回のツアーはお手頃な値段が魅力的でしたが、クルーズの前後に遊びが無いので慌ただしいです。
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ハンブルグまでは1時間ほどのドライブです。
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ドイツ国内はまだ列車で旅したことが無いのですが、クリスマスマーケット巡りでは何度も来ているので「点」ではかなり旅しています。いつかその「点」を「線」で結んでみたいです。
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バスは田園風景の中を疾走します。
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5月の一番いい季節のドイツにいながらどこにも立ち寄れません。
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牧場を幾つも通過しました。
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風力発電の風車はヨーロッパ全土で見掛けます。人家などから距離を置かなければならないので日本だと設置できる間所が限られてしまいます。秋田県の海岸線や青森では見ることが出来ます。
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のどかな風景を楽しむ間もなくハンブルグの空港へ直行です。
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空港でバスを降りてチェックインターミナルに向かいます。
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入国審査はかなり狭苦しいところだったので小さな地方空港かと思っていましたが、出発ターミナルはまるで別の空港のようでした。
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12人と添乗員さん1名の13人中、成田空港へ帰るのは4人で残り9名は関西空港とドバイでお別れになります。チェックイン時には希望の席と荷物はスルーで成田までと念押ししました。
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搭乗時間まではフリータイムになりますが、今回ドイツ国内にはどこへも行っていないのでお土産を買う気にはなりません。
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定刻に機内への搭乗が始まりました。午後3時50分発のEK060便のドバイ行きです。
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窓側の席なので一番で乗り込みました。
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ハンブルグ空港も見納めです。カレーブルストを食べられなかったのだけがドイツでの心残りです。11月にはルフトハンザでドイツ国内経由でリスボンに行くのでその時には食べたいものです。
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離陸すると途端に空港が森の中にあったのだと分かります。
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緑濃い畑と赤い屋根瓦がとても美しいです。それに比べると日本の住宅はバラバラで統一感が無いと感じます。
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ハイネケンとトマトジュースを貰ってレッド・アイで乾杯します。普段は全く飲むことはありませんが、乾燥した機内ではとても美味しく感じます。
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続いて夕食の料理が配られます。メニューは旅行前にHPで調べてありました。スイートコーンとポテトサラダとチョコレートムースのデザート、レモナ時のカステラみたいなケーキ、ドイツらしい穀物の入ったパンメインはチキンかビーフラザニアからの選択です。
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選んだのはチキンヴェルデと七穀米と蒸したブロッコリー、ニンジンのソテー添えです。これはとても美味しかったです。食後は少しお昼寝です。
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目が覚めるとすでに暗くなっていましたが、モニター上ではキプロス島の西海岸、パフォスの沖合いを通過したところでした。キプロス島には過去に2回行っていて、南側のキプロス共和国を2週間ほどで周り、2回目はトルコ旅行の途中にメルスィンの港からフェリーでファマグスタに入り、1週間ほど大祭した後にギルネから高速船で再びトルコ側のタシュシュへ戻りました。
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西のサロはかすかに夕日の明るさを保っています。
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ドバイ近くになるとすでに周囲は真っ暗になっています。
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機内から夜景を撮るのはかなり難しいのでシャッタースピードを1/1250くらいで何枚か撮影してみました。
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到着前に思い出したかのようにアイスクリームが出されました。喉が渇いたのでコーラを貰いました。
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エミレーツの機内はいつも星空が見えます。
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残念あガラドバイらしい夜景は見えませんでした。
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定刻にドバイ空港に到着しました。
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到着はB29だと分かりました。降機した後に一度集合して東京と大阪でお別れになります。
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東京成田空港行きはA16です。以前ブリュッセルに行くときに乗り継ぎが50分ほどしかなくトイレにも行けないままに閉鎖間際の搭乗口で乗り込んだことがあるので要注意の空港です。もちろん荷物は翌日の夜まで届きませんでした。
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大阪関西空港はC16です。
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ドバイ空港で実質ツアーは終了です。後は妻と免税店巡りですが、特に買いたいものはありません。
ドバイ国際空港 (DXB) 空港
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唯一気になったのはサントリーのウイスキーが大量に並んでいることです。日本では買えない「山崎」や「響」が並んでいます。山崎が16,500円、響が18,000円くらいでした。買った方が良かったのかいまだに悩んでいます。次にドバイに来るのは来年2月なのでそれまでに答えを出しましょう。
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ドバイからの成田空港行きEK318は午前2時40分発です。
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ここから成田まではまだまだ時間がかかります。歳を重ねるにつれてだんだん長距離フライトがしんどくなってきました。
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それでも中東系の航空会社は途中で降機できるのがありがたいです。以前は好きだっったアエロフロートに乗れなくなってかなりの年数がたちました。後7時間の辛抱です。
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もう晩ご飯なのか朝ご飯なのか分かりません。フルーツサラダとヨーグルトムースとクロワッサン。お酒はやめてオレンジジュースにしました。
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メインは牛肉の中華風炒めです。白ご飯に「ゆかり」のような紫蘇味が懐かしいです。
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妻はオムレツとポテトとキノコのトマトソテー。これはやはり朝ご飯なのでしょうか。
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機上では東の空が明るくなってきました。
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朝鮮半島を通過する頃にまた食事になりました。
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セブンアップと白ワインを貰って甘口のスプリッツァーにします。ワインそのままだときついですが、口当たりがよいのと喉の渇きも癒せます。妻は赤ワインをオレンジジュースで割っています。
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コールスローのようなキャベツのサラダとミニシュークリームのデザート、メインはビーフ餡かけ焼きそばです。これは2人とも譲れませんでした、もう1つのメニューは何だったのか。
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日本海に入りました。
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石川県の海岸線です。2月には石川県と富山県を旅したばかりで、眼下に見える東北自動車道を走ったばかりでした。
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富山県辺りから本州を横断するルートのようです。
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太平洋側に出ると大洗港に停泊している「さんふらわあ」がきれいに見えました。時間的に夕方便の「さっぽろ」か「ふらの」のどちらかだと思います。
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成田空港に着くと荷物が出てきませんでした。係員の方に確認してもらうとあれだけ確認したのに荷物はドバイで停まっているとのことでした。翌日の便で届いたらその翌日に自宅まで届けてもらうよう手配しました。嫌な予感がしたので「壊れていないか確認してくださいね」とお願いしましたが、翌々日に届いたバートンのキャリーバックはフレームがグズグズに割れていました。またエミレーツに連絡して、一度引き取ってもらい、大阪の修理会社で見てもらうことになりました。結果2か所の修理に2週間ほどかかり、バックが戻ったところで今回の旅は終わりました。
成田空港第2ターミナル 空港
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