2024/07/06 - 2024/07/06
269位(同エリア724件中)
実結樹さん
この旅行記のスケジュール
2024/07/06
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ヴィリニュス空港
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STEBUKLAS(奇跡)のタイル
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この旅行記スケジュールを元に
“旅のデザインルーム社” の「バルト3カ国紀行11日間」というツアーにひとり参加しました。
ここでは、観光としては初日のリトアニアの首都ヴィリニュスでの街歩きの記録です。
前日夜に羽田を発ち、今朝イスタンブールで乗り継ぎ、6時間の時差を経て午前中にヴィリニュス空港に着きました。
そのまま旧市街を夕刻まで徒歩で観光し、夜は6年振りに開催され、奇しくも100周年の記念の年を迎えた「歌と踊りの祭典」最終日のフィナーレ「合唱ステージ」を観覧するというハードな一日でした。
街中は民族衣装を纏った人々で賑わい、普段とは違った華やかな雰囲気に包まれていました。
【初日 2024/07/05(金)】
21:55 トルコ航空TK199便羽田発
【2日目 2024/07/06(土)】晴
05:10 イスタンブール着
07:45 トルコ航空TK1407便発
★10:40 ヴィリニュス着
★日中:ヴィリニュス旧市街観光
★昼食:ツェペリナイ(伝統料理)
夕刻:祭典参加者によるパレード
夜 :歌と踊りの祭典:合唱ステージ
宿泊:ヴィリニュス「ラトンダ」
★がこの旅行記の範囲です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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【2日目 2024/07/06(土)】快晴
羽田からイスタンブールで乗り継ぎ、
10:40 ヴィリニュス空港に降り立ちました。
現地の日本語を話せる女性のガイドさんとともにバスで旧市街に向かいます。ビリニュス空港 (VNO) 空港
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最初は旧市街からはちょっと離れた所に在る「聖ペテロ&パウロ(ペトロ イル ポヴィロ)教会」です
聖ペテロ & パウロ (ペトロ イル ポヴィロ)教会 寺院・教会
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内部は純白の漆喰彫刻で埋め尽くされており、世界で最も美しい教会とも言われているそうです。
天井からぶら下がっている網細工は「ノアの方舟」。
香炉? シャンデリア? -
内部撮影には5ユーロ?志納金が必要。
私の写真は下手っくそで素晴らしさが伝わりません。
是非ご自分の目でお確かめ下さい。 -
また一方、こちらは死神。
王冠を頂いた高貴な身分の者も死ねば皆同じ骸骨だという戒めでもあるのでしょうか・・ -
教会の外観
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旧市街外側から見た「夜明けの門」
全部で9箇所あった城門のうち唯一残っている門です。
壁に5つの銃眼、上方にリトアニアの紋章が見えます。
旧市街の南端に位置します。夜明けの門 史跡・遺跡
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内側から振り返って見た「夜明けの門」
2階の礼拝堂真ん中の窓の奥に奇跡を起こすというマリア様のイコンが祀られていますが、今はガラス窓が閉まっていて外からは見えません。 -
礼拝堂の入口は旧市街中心部へと北に伸びる「夜明けの門通り」に面して建つ「聖テレサ教会」の裏の方のここになります。
これは礼拝堂に上がって外を見た景色です。
絶世の美女であったバルボラ・ラドヴィライテ妃をモデルにしたとも言われている黄金のマリア様は輝いていました。
残念ながら礼拝堂の撮影は禁止です。
狭い空間ですが額ずいて真剣に祈っている信者の方が印象的でした。
無宗教な私でも神様に頼るしかない病に侵されたらマリア様の奇跡を信じて祈ってしまうかも・・ -
「聖テレサ教会」のファサード
外観は質素な感じですが中は豪華なようです。
ツアーの悲しさで見ている暇はありませんでした。
右奥に見えるのは「夜明けの門」 -
夜明けの門通り
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「グスト ブリーニネ(Gusto Blyninė)」
パッと目を惹く可愛い外観です。
パンケーキのカフェらしい。グスト ブリーニネ カフェ
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「聖三位一体教会」の門
ウクライナ・カトリックと言う珍しい宗派だそうです。
礼拝もウクライナ語で行われるとのこと。聖三位一体教会 寺院・教会
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「聖カジミエル教会」
1604年に建てられたヴィリニュスで最も古いバロック様式のカトリック教会です。
帝政ロシアの時代にはロシア正教、
第一次世界大戦でドイツに占領されていた時にはプロテスタント、
ソ連の時代には「無神論」博物館になっていたそうです。聖カジミエル教会 寺院・教会
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「Radisson Collection Astorija Hotel, Vilnius」
2007年(平成19年)現上皇御夫妻がリトアニア訪問時にお泊りになったホテル。ラディソン コレクション アストリヤ ホテル ビリニュス ホテル
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「旧市庁舎」
現在はイベントやコンサート会場になっているようです。旧市庁舎 (ビリニュス) 史跡・遺跡
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市庁舎広場脇の建物
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市庁舎広場を北に進みます
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12:30 ランチは地元で人気のレストラン「Lokys(ロキス) 」
ロキス 地元の料理
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中庭のテラス席
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店内エントランスのお土産コーナー
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この雰囲気ある暖炉は冬には点火されるのかな?
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奥の方の店内
地下にも席は有るらしい -
私たちの席
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前菜のリトアニアの代表的料理であるヨーグルトベースの冷たい「ビーツのスープ」
見慣れないピンクの色合いだけど美味しかった。 -
次に出て来たのは茹でたジャガイモのソテーでこれがメイン?と思ったけど、
どうやらスープの付け合わせらしい‥ -
本命の「ツェペリナイ」もリトアニアの代表的な料理。
ジャガイモと小麦粉で作った生地でひき肉・チーズ・マッシュルームを包み、ドイツの飛行船「ツェッペリン号」の形に整えてから茹でて作ります。
サワークリームのソースが掛かっていました。
でもこの料理は作り方が難しく失敗する可能性が高いので現地の家庭ではあまり作られないそうです。
にしても、必要以上に大きなお皿を使う事もないし、
そもそもジャガイモ料理がメインディッシュのその付け合わせがジャガイモのソテーという発想に、初っ端からヤラれました (^^;
美味しかったけど何しろ芋尽くしでお腹が一杯で殆どの皆さんも食べ切れませんでした m(_ _)m
日本人には一個で十分みたい・・ -
デザートのケーキと、Coffee or Tea
このツアーの食事でも必ずデザートが出てきましたが、左党の私はフルーツ以外の甘いデザートは必要ないんだけど、まあ仕方ありませんね (u_u)
生クリームが美味しかった。 -
リトアニアというとジャガイモ料理だけだと思われがちですが、歴史的に肉や海産物、各国のスパイスや果物など豊かな食材も使われていたそうです。
この店はジビエ料理も得意とするとの事。
13:30 1時間の滞在で店を後にします -
街歩きの再開です。
レストランを出て北に進んだ直ぐ角にある標識です。
通り名の「ジードゥ(Žydų g.)」とはユダヤを表し、
その下にユダヤ民族を象徴する「ダビデの星」が描かれています。
このあたりはかつてユダヤ人街で、ナチス占領下では多くの民が強制収容所へ連行され命を落としたのだそうです。 -
青空に国旗がはためいています。
黄:太陽・繁栄
緑:森林・希望
赤:大地・国を守るために流された血と犠牲
日本では最近、祝日に国旗を掲げる家庭さえも殆ど無くなってしまっていますね・・
あまりにも平和過ぎて国とか民族という意識が薄いのかもしれません。 -
「聖ヨハネ教会」は「ヴィリニュス大学」の中にあります
聖ヨハネ (ヨノ)教会 寺院・教会
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「ヴィリニュス大学」の扉。
説明はガイドさん。
埼玉大学で日本語を学んだそうです。
リトアニア人は日本人が兎に角大好きだと話してくれました。
日本人はリトアニアの場所さえ知っている人は少ないというのに・・
にしても、有名な天文観測所のある “大学の中庭“ や、学内に入口のある「聖ヨハネ教会」もスルーだったし、ツアー故の泣きどころですね (ー ー、ビリニュス大学 建造物
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ヴィリニュスには昔、猫が居なくてネズミが横行していたそうです。
その退治の役目を担ったのがアオダイショウの蛇だったとか。
ドアの取っ手には蛇がニョロニョロしています。
そう聞くと当たり前に居るネコちゃんの活躍は偉大なんですね。
でも最近、人間が食べるのより高級なお食事を召し上がっているネコ様たちはネズミなんかきっと捕りませんね😸 -
リトアニア国旗とともにウクライナの旗も掲げられています
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「リトアニア共和国大統領府」
真ん中に旗が立っているのは大統領が在府のしるし -
近くにある古代ギリシャ風の建物。
名称は不明。 -
「Grand Hotel Kempinski Vilnius」
お祭りだからでしょうか。
入口は綺麗にお花で飾られています。グランド ホテル ヴィリニュス、キュリオ コレクション バイ ヒルトン ホテル
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そして、ヴィリニュス「大聖堂」と高さ53mの「鐘楼」です。
その前の「カテドゥロス広場」は各種イベントが開催される市民の集いの広場となっています。カテドゥロス広場 広場・公園
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帰国後、添乗員さん作成の旅日記とともに送られて来た、ここで撮影した参加者全員の記念写真です
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「人間の鎖(バルトの道)」の起点となった「STEBUKLAS(奇跡)」という文字のタイルです。
1989年8月23日 バルト三国の当時の人口の4分の1に相当する200万人もの人々がヴィリニュス ⇒ ラトビアの首都リガ ⇒ エストニアの首都タリンに至る600kmにわたり手を繋ぎ、ソビエト連邦の統治下で独立の意思を国際社会にアピールするため、歌いながら独立回復を訴えた平和的なデモ活動でした。
1991年 これによりソビエト連邦からバルト三国の独立回復が承認されました。
今夜は6年ぶりに国家を挙げて行われる「歌と踊りの祭典」の最終日「合唱ステージ」です。
リトアニアの人々にとって「歌」は特別な意味を持つ原動力なのです。 -
リトアニアにおけるカトリック信仰の中心となっている「大聖堂」です。
15世紀:ゴシック様式
16世紀:ルネサンス様式
17世紀:バロック様式
18世紀後半に現在見られる6本のドーリア式円柱をもつ姿となりました。
屋根の上にはソ連時代には撤去されていた3 人の聖人像が佇んでいます。 -
内部はシンプル
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一番の見どころ「聖カジミエルの礼拝所」。
リトアニアの守護聖人となった「カジミエラス王子(1458~1484年)」が安置されている17世紀バロック様式の壮麗な礼拝所です。 -
有名な、いくら消しても又現れる3本目の手のある聖画
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座ってひと休み。
壁面は8体の王様の像のうちの二人。 -
見上げるクーポラ
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「ゲディミナス大公の記念碑」
広場の東側には中世リトアニア大公国の創始者:ゲディミナスのブロンズ像が聳えます。
普通、騎馬像が多いと思うのですが何故か馬を後ろに従えています。ゲディミナス大公の記念碑 モニュメント・記念碑
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この時間になると今夜の「歌と踊りの祭典」出演者が民族衣装を纏い集まって来て、広場は普段とは違った華やかさに包まれます。
ここから会場の「ヴィンギス公園」まで夕方になるとパレードがスタートします。 -
今夜の祭典参加のダンサーの女の子たち。
皆んなスラっと脚が長くてカッコいい。 -
「ゲディミナス塔」
1323年頃、「ゲディミナス大公」はヴィリニュスに遷都し、丘の上に築城。
1419年の火災後、「ヴィタウタス大公」が3つの塔と城壁に囲まれた「大公の館」と礼拝堂を再建。しかし、
17世紀にロシアとの戦争で大部分が破壊されました。ゲディミナス城 城・宮殿
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ケーブルカーで登ります(片道1ユーロ)
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かなりの急勾配
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現在、丘の上には周囲320mの城壁跡と
宮殿の一部だった建物が残るのみ。 -
「ゲディミナス塔」
丘の上に建てられた上宮の一部で、現存するのはこの西の塔だけです。
今は博物館と展望台になっています。
入場料は4~9月 10~3月
一般・学生・シニア別の料金で、
ハイシーズンの一般だと8ユーロ。 -
螺旋階段を上がって屋上の展望台に出ます
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王宮と大聖堂と広場
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旧市街が一望できます
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塔の中の博物館です。
等身大のパネルがありました。
人と人の間に自分も加わって手を繋ぎ「人間の鎖」の一部になり切って記念写真を撮るためのものだったのですね。
何も考えずにその時は見過ごしてしまいました。
そのほか、城の模型や兵士の鎧、大砲などが展示されていました。 -
「ネリス川」と新市街地方面
再びケーブルカーで下に下ります。
出口にトイレがあるので必要ならここで済ませて下さい。 -
15:30 「リトアニア国立博物館」と「ミンダウガス王像」
ここまでで一応旧市街の散策はおしまいです。
下調べも何もしないで、ただガイドさんに着いて行くだけだと、旅行記を書く段階になってあちこち不完全燃焼部分が発覚してくるものですね。
ちゃんと自分で予習をした上で、できれば旧市街の中に泊まり、かつ1泊ではなく2泊はして、半日は自由散策の時間でもないと心ゆくまでは見られないのかもしれません。リトアニア国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ホテルチェックイン前にあともう一箇所
15:45 ヴィリニュスの中心を流れる「ネリス川」沿いの「杉原千畝桜公園」にある顕彰碑を見に来ました。
杉原千畝氏は戦時下の外交官で「日本のシンドラー」と呼ばれ「命のビザ」発給により多くのユダヤ人の命を救いました。
2001年 生誕100周年を記念して御縁のあった早大により顕彰碑が建立されています。 -
公園の200本の桜も早大によって植樹されました。
日本とリトアニアの友好の架け橋となって、5月になると多くの現地の人々の目を楽しませているそうです。杉原桜公園 広場・公園
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16:00 一旦「ラトンダ・セントラム ホテル(Ratonda Centrum Hotels)」にチェックインして小休憩。
ラトンダ セントラム ホテル ホテル
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16:30 余力のある人はホテルから直ぐのコースを通る祭典出演者によるパレードを各自見に行きました。
18:00~ホテルで夕食の後、 -
20:30~夏至直後で日没は22時半というこの時期、「ヴィンギス公園」で行われる「歌と踊りの祭典」最終日のフィナーレ「合唱ステージ」観覧です。
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