2024/07/07 - 2024/07/07
31位(同エリア83件中)
実結樹さん
この旅行記スケジュールを元に
“旅のデザインルーム社” の「バルト3カ国紀行 11日間」というツアーにひとり参加しました。
観光としては2日目の今日はピーカンの午前中「トラカイ城」を観た後、リトアニア第二の都市:カウナスに向かいます。
【2日目 2024/07/06(土)】晴れ
10:40 ヴィリニュス空港着
日中:ヴィリニュス旧市街観光
夜 :歌と踊りの祭典:合唱ステージ
宿泊:ヴィリニュス「ラトンダホテル」
【3日目 2024/07/07(日)】晴→雨
★午前:トラカイ城観光
★昼食:キビナイ(焼きミートパイ)
午後:杉原千畝記念館訪問
カウナス旧市街散策
宿泊:クライペダ
★がこの旅行記の範囲です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
昨日 2024/07/06(土)は観光初日。
ヴィリニュスの旧市街を散策しました。 -
夕刻には今夜の「歌の祭典」出演者によるパレード
-
夏至直後の遅い日没とともに、夜は12,000人の大合唱のイベントを観覧しました
-
【3日目 2024/07/07(日)】晴れ→雨
09:45 「ラトンダセントラムホテル」を発ちます。
昨日は出国からの二日間にわたるハードスケジュールだった為、今朝の出発は遅目です。ラトンダ セントラム ホテル ホテル
-
首都ヴィリニュスから西へ約30 km
-
トラカイに向かいます
-
10:15 約30分の乗車でバスを降り、湖を左手に見ながら湖畔をかなり歩きます。
お城が見えてくると皆さん盛んにシャッターを切っていましたが、この辺りだと未だ逆光なんだよね。 -
森と湖に囲まれた風光明媚な観光地:トラカイ
-
風がなければ湖にお城が逆さまに映り込むのですが細波が立っています。
でも、晴れているだけでも感謝! -
やっと日の当たり方が順光になってきました。
トラカイは14~15世紀にはリトアニア大公国の首都だった町で、
お城は14世紀後半にドイツ騎士軍の侵略を防ぐために建てられた要塞です。 -
湖畔には愛❤️の鍵でしょうか。
なんか錆びちゃってますね~ (ー ー;)
永遠と思った愛もいつまでも輝いているのは難しいんだよと、オバサンは思います・・ -
お城までは船ではなく橋を渡って行きます。
途中小さな島に一度上陸し、さらに別の橋を渡って全部で300mほど歩きます。 -
橋の出入口にある「ヴィータウタス大王」の木彫りポール。
等身からすると身長150cmくらい? -
5分ほどで城門に到着
-
城門の塔に掲げられているのはウクライナの国旗
-
赤煉瓦が映える絵のような外観ですがオリジナルではありません。
お城は長らく荒廃していましたが、第二次世界大戦後に再建計画が浮上し、
1961年に工事着工、
1987年に15世紀の建築様式で蘇りました。 -
メルヘンチックな外観ですが、お姫様がバルコニーから優雅に手を振るお伽話のお城ではなく、戦のための要塞の機能が重視されました。
-
城郭配置図
右上が本丸(っちゅうのかな?)とも言えるメインの建物:大公の居城 -
堀に架かる橋を渡って本丸に行きます。
戦のための建物なので堀や狭い螺旋階段、跳ね橋なども配されています。 -
現在、残念ながら3階建ての天守閣?は修復中で工事用のネットが掛かっており、
-
内部も足場階段で上がる風情に欠ける状況で、
上を行く人の靴の砂が頭に落ちてきました。 -
内部は歴史博物館になっています
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2004年に制定された政府旗。
リトアニアの国章が描かれています。 -
紋章
やっぱ闘いの歴史の国なんですね~ -
お城の模型
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展示作品
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監視の職員さん、暇そ~
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武具
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玉座でしょうか
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今より規模が大きかった昔のお城の絵図
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鉄格子と金網の向こうに湖が見えます
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壁面の一部?
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当時の衣装を纏ったお役人でしょうか
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西側に伸びる長屋のような建物は城壁も兼ねた兵士の宿舎。
こちらも中は展示室になっています。 -
北側の見張り塔の前の階段から入ります。
なお、この隣に綺麗なトイレがありました。 -
テラス兼廊下
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家具
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剥製
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ダイニング
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マイセン?の陶磁器
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寝室
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リビング
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女性たちの装身具
お姫様もちょっとは居たのかな・・ -
シャンデリア
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ミュージアムショップ
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近くで見なかったけれど広場にはギロチンとか拷問の道具とかが無造作に置かれてありました
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11:30 約1時間観光して、トラカイ城を後にします
トラカイ城 城・宮殿
-
11:50 レストラン「 Kybynlar 」でランチ
Kybynlar 地元の料理
-
前菜は野菜のトマトソースソテー。
ボリューム満点でこれだけでもお腹一杯になります。
テーブルクロスはこの辺りに住む少数民族:カライム族伝統の織物だそうです。 -
これがメインの「キビナイ」
この地方の代表的名物料理です。
クリアスープのお皿に付け合わせのように熱々で2個乗ってきました。
ハンバーグ種を小麦粉生地で包んで焼いたミートパイといった感じで、ボリュームもあってなかなか美味しい。Kybynlar 地元の料理
-
手で持ってかぶりつきます。
基本は羊の肉で作るのですがビーフとの2種盛りで出てきました。
でも2つは食べ切れなくて、
そしたら持ち帰り用の袋がちゃんと用意されていました。
今夜は自宅に帰るガイドさんにあげようと思ったら既に袋一杯に抱えていて、
結局ドライバーさんに貰ってもらいました (ー ー; -
⚫︎カプチーノ
⚫︎ナッツのケーキは美味しくて私としてはスイーツを珍しく完食
12:50 1時間の滞在でレストランを後にします。 -
この店名、カタカナで何て読むんだ?
料理名のキビナイの表記は、
リトアニア語では「 Kibinai 」ですが、
カライム語では店名と同じ「 kybynlar 」
で、読み方は「キビンラール 」。
まさにキビナイはお店を代表する看板メニューなんですね。 -
ところで、トラカイでは「カライム族」の家も見どころだったのですが、すっかり写真は撮り忘れています。
この三角屋根で3つの窓のあるカラフルな家がそうなのですが、ちゃんと撮れていません (u_u)
トラカイの地域にはトルコ系のカライム語を話す少数民族が今でも300人前後住んで居ます。
この人達は14世紀に傭兵としてクリミア半島から連れて来られたカライム人の子孫で、未だに独自の言語・文化を継承して暮らしているそうです。
にしても、何百年もの間、近い親戚間で結婚を繰り返しているんでしょうかね? -
お城の中の博物館に展示されていたカライム族の女性の伝統的衣装
-
「キエネサ(kenesa)」は18世紀に建てられた礼拝所です。
ユダヤ教の中では少数派の「カライ派」の教会で、カライムの人々の篤い信仰の拠り所となっています。礼拝所 (キエネサ) 寺院・教会
-
13:15 森と湖のトラカイを後にします
-
この後、リトアニア第二の都市:カウナスで旧市街を散策し、杉原千畝氏の記念館を訪れます
カウナス城 城・宮殿
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この旅行記へのコメント (2)
-
- よしめさん 2024/09/03 16:29:58
- こんにちは、よしめです。
- 実結樹さま
トラカイ城、そうそう行きましたっけ。入力すると、虎会場と出て来て、一人でうふふと思ったのも思い出しました。ウクライナの国旗?なぜなのかしら?
キビナイもナッツケーキもおいしそうで、日本の暑い夏よりも涼しそうで、食欲が出そうな気がします。次はいよいよ杉原千畝記念館かな?楽しみです。
よしめ
- 実結樹さん からの返信 2024/09/03 20:51:14
- Re: こんばんは、実結樹です。
- よしめ 様
旅行記お読み頂きありがとうございました。
よしめさんはキビナイは夕方のホテルで召し上がったんですね。
旅先でなければ家に持ち帰るのですが、食べ切れない物に関しては残すしかないので残念です(セコッ!)
にしても、このツアーではドライバーさんは一緒に食事しているのを見たことがなく、どうしているのかと要らぬ心配もしてしまいました。
阪急の8日間のツアーだとトラカイ城はオプションだったのですが、ここを見ないリトアニアは無いんじゃあないかなと思いました。
でも20世紀の復元のお城で、湖や青空には映えるオレンジ色ですが、私としては古色蒼然とした佇まいのお城の方がなお良かったかなというのが正直な感想です。
ウクライナの国旗はバルト三国何処に行っても至る所に掲げられていました。
よしめさんが行かれた頃は平和な時代だったんですよね。
麻布十番のリトアニア大使館にも掲げられてました。
カウナスの杉原千畝の記念館は地味な素材なのでどう書いたらいいのか悩みどころです。
実結樹
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