2024/04/27 - 2024/04/27
129位(同エリア397件中)
shunfilmさん
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・4月17日:大阪 ⇒ アブダビ
・4月18日:アブダビ ⇒ アテネ ⇒ コリントス
・4月19日:コリントス ⇒ ナフプリオン
・4月20日:ナフプリオン ⇒ ミストラ ⇒ スパルタ ⇒ バッサイ ⇒ オリンピア
・4月21日:オリンピア ⇒ アテネ ⇒ ロードスタウン(ロードス島)
・4月21日~23日:ロードス
*******小旅行*******
・4月22日:ロードスタウン ⇒ リンドス ⇒ ロードスタウン
・4月23日:ロードスタウン(ロードス島) ⇒ イラクリオン(クレタ島)
・4月23日~25日:イラクリオン(クレタ島)
・4月25日:イラクリオン(クレタ島) ⇒ イア(サントリーニ島)
・4月26日:イア(サントリーニ島) ⇒ ミコノスタウン(ミノコス島)
・4月26日~28日:ミコノスタウン(ミノコス島)
*******小旅行*******
・4月27日:ミコノスタウン(ミノコス島) ⇒ ディロス島 ⇒ ミコノスタウン(ミノコス島)
・4月28日:ミコノスタウン(ミノコス島) ⇒ アテネ ⇒ スコピエ(北マケドニア)
・4月28日~30日:スコピエ(北マケドニア)
・4月30日:スコピエ(北マケドニア) ⇒ ソフィア(ブルガリア)
・4月30日~5月2日:ソフィア(ブルガリア)
*******小旅行*******
・5月1日:ソフィア ⇒ リラ ⇒ ソフィア
・5月2日:ソフィア(ブルガリア) ⇒ テッサロニキ
・5月3日:テッサロニキ ⇒ カランバカ/メテオラ
・5月4日:カランバカ/メテオラ ⇒ アテネ
・5月4日~7日:アテネ
・5月7日~8日:アテネ ⇒ アブダビ ⇒ 大阪 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8時起床で8:35にホテルを出発。
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今朝も地面のペンキを塗っている地元民に遭遇。
皆様のおかげで素敵な町並みを楽しませてもらっています、感謝! -
一人がすり抜けられるだけの細さしかない路地もある。
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イチオシ
ミコノスタウンはどこを切り抜いても絵になる。
人が通過する建物も・・・ -
・・・ふとした看板も!
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7番目の風車・・・だった、今は家?の建物。
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風車まで行くと風が強すぎて寒いので、一度ウインドブレーカーを取りにホテルに戻り、再度風車へ。
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昨日は夕方に撮影したため、この角度は逆光だったこともあり、空の青さが全く異なる。
ミコノス島の風車 建造物
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青空と白い風車群のバランスが絶妙。
夕景も良いが青空も良い! -
工事中の風車があるのは残念ではあるが、それはそれで趣がある。
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イチオシ
海の青と空の青、そして白い風車、最高です!
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リトルヴェニスのエリアを抜け・・・
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・・・昨日も訪れた7つの風車を眺められるスポットを再訪。
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すぐそばにあるパラポルティアニ教会。工事中で周囲がネットに囲まれていた。
パラポルティアニ教会 寺院・教会
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港近くの売店で1.5lの水を買い、近くにあったパン屋へ。
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ショーケースの中にあるパンの中から何かしらのパイを購入。
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ビーチ沿いのベンチで9:30に朝食。パイの中はチーズだった。
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食後に念のため、酔い止め薬を飲み、船へと向かう。
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昨日買っておいたディロス島行きのチケットで乗船し、10時過ぎに出港。
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乗船券はなぜか4枚セット、よくわからない・・・。
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途中の島の崖の上に・・・
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・・・ポツンと1軒だけ教会が建っていた。
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無人島にある教会。昔は人が住んでいたのだろうか?
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10時半ディロス島に到着。
ディロス (デロス)島 史跡・遺跡
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世界遺産のプレートはゴールド!
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チケット売り場に博物館が工事中で閉鎖しているとの貼り紙があり、そのせいか入島料が12ユーロから8ユーロになっていた。
入島券と島のパンフレット。 -
パンフレットを広げると島の地図が乗っている。
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めぼしいスポットにはギリシア文字でスポットの名前が書かれている。
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地球の歩き方に掲載してある反時計回りのルートで世界遺産の島を散策開始。
こちらは古代人の住宅地と呼ばれるエリア。石組みの家というか、アパートのような雰囲気。 -
そのエリア内にあるディオニソスの家。
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紀元前2世紀頃に建てられた家で、柱廊の中庭のモザイク床にディニュソス神が描かれていたので、ディオニソスの家と呼ばれている。
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そのモザイク床はもちろんレプリカで本物は島内の考古学博物館に展示されている。
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ディオニソスの家の説明ボード。
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ディオニソスの顔の部分をズーム。
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クレオパトラの家が遠くからしか見えず、近くに行くのにかなり時間がかかった。
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先ほどのディオニソスの家と同じく中央に柱廊に囲まれた場所があるがモザイク床は残っていなかった。
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代わりに2体の彫刻作品が展示されていた。
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続いて訪れたのはトライデントの家。紀元前150年から紀元前100年の頃に建てられたとされている。
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中庭のモザイク床に三叉槍を持つトリトン神が描かれていたことからそう呼ばれているのだが、確認できず・・・。代わりにイルカと錨のモザイク床が鮮明に残されていた。
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そしてこの路地を抜けると・・・
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・・・古代劇場跡が待っている。
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古代劇場とはいっても、この旅の3日目に見たエピダウロス遺跡のそれと比べると破壊が進んでいる。
https://4travel.jp/travelogue/11919025/ -
その古代劇場の脇を抜けていくと・・・
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・・・古代宿泊所に出る。
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そこから坂を上り振り返るとこのような遺跡越しの海を眺めることができる。
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遺跡内の壁は基本的には石を組み上げただけの簡単なものが多いが、中にはこのように大きな石に合わせて周囲の石を加工したものもある。
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続いて訪れたのはドルフィンの家。
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モザイク床に描かれていたのはドルフィンではなく、スカートを履いた人間のように見える何か。
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奥に回ることができ、そこの床には・・・
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・・・その名の通りドルフィンが描かれていた。
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島の滞在時間は3時間ジャストなのに、古代劇場に着いた頃には入島から1時間が経過しており、ルート的にはまだ1/6も来ていないのに、時間は1/3が経過してしまった計算になり、かなり焦る・・・。
そしてドルフィンの家を過ぎたところで標高110mのキントス山に登るかどうか迷うが・・・ -
・・・いざとなったら走る!と心に決め、登山開始。
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思ったよりも遠くなく5分ほどで頂上に到達。
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頂上には目印として石柱が埋まっていた。頂上付近はものすごい強風でカメラがぶれまくる・・・。
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下りも含めて僅か15分程度の登山だったが、太陽がずっと雲に隠れていたおかげで涼しい環境で登山ができた。
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山頂から見える仮面の家。
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これから訪れるエリア。
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イシスの神殿。
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ちなみにイシスはエジプト神話における豊穣の女神。
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エジプト神の神殿だが柱はドーリア式。
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神殿の奥には彫刻が飾られている。
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地面に目を向けるとたんぽぽが咲いているのだが、葉っぱがトゲトゲでしかも固いので、足が触れると痛い。
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チケット売場で博物館が工事中で閉鎖しているとの貼り紙があったが・・・
ディロス博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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・・・やはり閉鎖されていた。
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ボス猫感満点の猫が近づいてきた!
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イタリア人のアゴラと呼ばれるエリア。
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先ほどのイシス神殿はエジプト、そしてここはイタリア人のアゴラと、国際色豊かな島だったことがうかがえる。
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イタリア人のアゴラを抜けると・・・
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イチオシ
・・・ディロス島のシンボルとも言うべきライオン像がある。
写真で見ていた場所に来たというちょっとした感動を味わう。 -
イチオシ
紀元前7世紀にナクソス人から奉納されたもので、当時は9頭前後あったと伝えられている。
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盗難などによって現在は5頭が残るのみ。
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ここに並んでいるのはレプリカで、本物は考古学博物館に収められているが、閉鎖中のため、オリジナルを見ることはかなわず・・・。
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ポセイドンの柱廊エリア。
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そこから見たディロス島。キントス山も遠くに見える。
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反対側から見たポセイドンの柱廊。
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続いて訪れたのはレイク・ハウス。
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ディオニソスの家やクレオパトラの家と同じく柱廊に囲まれたモザイク床が中央に設置されている。
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そして柱はイオニア式。
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レイクハウスの奥には・・・
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・・・水のあるエリア。
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さらに井戸のある建物も・・・。
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そしてギリシア神話で女神レトがお産に使い、太陽神アポロンと月の女神アルテミスの双子を生んだとされる聖なる湖があった場所へやってきた。
1924年にマラリア蚊が発生したため、現在は残念ながら埋め立てられてしまっている。 -
聖なる道と呼ばれる古代のメインストリート。
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ずっと太陽が雲に隠れていたが最後の最後で日が照ってきて、そこで帽子を落としたことに気づく!しかし探している時間もないので、あきらめて、入口の方へと向かう。
こちらの基礎は・・・ -
・・・アポロン神殿跡。
先ほどの聖なる湖で生まれたとされるアポロンに捧げられた神殿で紀元前5世紀に着工され、紀元前3世紀に完成したとされる。 -
こうしてみると島にあるとは思えないほど充実した大きな都市だったことがうかがえる。
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入口近くには大規模な修復をしている場所があった。
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フィリップ5世の柱廊と説明ボードに記載された遺跡。
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紀元前3世紀に建てられたものらしいが、足場の組み方から判断するに・・・
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・・・柱廊を完全に再現させるつもりだろうか?
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港に戻ってきて、ビーチから伸びる岩の先端に・・・
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イチオシ
・・・蟹?と思ったら、何かのオブジェ?
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13:10にフェリーに戻った。やはり博物館がOPENしていたら危なかった・・・。
いかんせんディロス島へのフェリーは1日1往復のみなので、これを逃すと明日まで帰れない・・・。 -
ディロス島近辺の海の色はこの旅で一番美しいかもしれない。
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13:30に島が丸ごと世界遺産のディロス島を出港。
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行く前は正直そこまで期待値は高くなかったが、訪れてみると想像以上に楽しく、もう少し長い時間滞在したかった・・・と思えるほど充実した時間を過ごせた。
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帰りは波がかなり荒く、特に縦揺れが激しく、座っていても腰が浮くほどだったが、船酔いすることなく14時ちょうどにミコノスタウンに戻ってきた。
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昨日に続き町ブラ。とりあえず丘の上の風車を目指す。
本当に写真撮影が止まらない町で、どこもかしこもシャッターチャンスだらけであり、映えスポットだらけである。 -
DIORを発見!
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DIORもミコノス仕様になっていて、外観は周りとあわせて白一色。
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昨日から思っていたのだがこの町の魅力は白い町並み・・・
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・・・ではなく、白いペンキで縁取られた地面の石畳がミコノスタウンの魅力かもしれないと感じる。
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この赤いドームが象徴的な教会も実は白いペンキで縁取られた地面がなかったら・・・
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この青い扉が象徴的な階段も実は白いペンキで縁取られた地面がなかったら・・・
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色とりどりの階段の手すりも実は白いペンキで縁取られた地面がなかったら・・・
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でもって地面のない写真・・・果たしてその真相は!?
こうしてみると、これはこれで良いのだが、やはり地面がないと何かさみしい気がする・・・。 -
風車が見えてきた!
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引き続き坂道を上り・・・
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イチオシ
・・・14:45目的の丘の上にあるアノ・ミリの風車に到着。
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そこからカト・ミリの6つの風車や・・・
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イチオシ
・・・オールドポートなども見え、ミコノスタウンを一望できる。
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アノ・ミリの風車の近くにあるもう1つの風車。
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屋根がなく、中の歯車が剥き出しになっている。
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下に降りる途中、猫が片足を天に向かって伸ばしていた。昨日も港の近くで犬が寝転がって同じように足を天に向けて伸ばしていたが、ミノコスの動物の間で流行っているのだろうか、笑?
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こうしてみるとやはり白いペンキで縁取られた地面は重要な役割を果たしている気がする・・・。
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そんな地面に壺・・・と思ったら最初だけで、後はタイヤを利用した鉢植えになっている。
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半地下のお店の入口から猫がこちらを見ていた。
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15:20ランチ。ギロピタというギリシアのファーストフードを注文。
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ギロピタとは、フライドポテト、タマネギのスライス、ザジキ、トマトなどを、ギロスと呼ばれるケバブのように回転する肉塊からそぎ落とした肉とともに、ピタと呼ばれるパンにくるんで提供されるギリシアのファーストフード。
写真のように地球の歩き方と比べても遜色ないレベルのかなりの大きさだが完食できた。 -
15:45、いったんホテルに戻り、休憩+仕事で1つ企画書を仕上げる。
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19時に再び出発。白い町が夕日を浴びて染まっていく。
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風車周辺でサンセットを撮影。
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昨日も17時過ぎと遅い時間帯ではあったが、ここまで夕焼け空ではなかった風車群。
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空の色が昨日とは全然違う色。
ミコノス島の風車 建造物
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西側から東の空を撮っても昨日は真っ青だったが、今日はこちらも別色。
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この古びた外観の風車に夕日が持つ独特の哀愁が加わり、もの悲しさが増していく。
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そこまでくっきりとはしていないが光の道も見える。
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イチオシ
青空バックの風車群もザ・ミコノス!って感じだったが、夕日バックの風車群もこれはこれでザ・ミコノス!って感じだ!!
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風車から見たリトルベニスのエリア。
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リトルベニスも昼間と違い、趣のある表情になる。
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イチオシ
20時が近づき、いよいよサンセット・ショーが始まる!
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こんなに綺麗な光景なのだが、思ったほど観光客が多くない。
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世界一美しいはずのサントリーニ島の夕日に負けず劣らずの美しいミコノスの夕日。
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岩にぶつかり波が荒く立っている。
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イチオシ
山の稜線に沈んでいく夕日が鳥をシルエットに映し出す。
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刻一刻と沈んでいく夕日。
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最後の最後に見せる輝き。
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20:03に完全に日が沈み、ライトアップされ始めた町を散策。
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ミコノス仕様のルイ・ヴィトンも見つけた。
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こちらも地面は白いペンキで縁取られている。
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20:30昨晩と同じタベルナLakka gardenでディナー。店員も覚えていてくれた。
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昨晩は3品で食べ残してしまったので今日は2品+地元ワインのロゼ500mlを注文。ワインとても飲みやすい。1品目の前菜の盛り合わせはグリークサラダ、ザジキ、タラモサラタ、ドルマデスなど盛りだくさん!そしてメインはボロネーゼ。
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チェックを依頼すると昨日に続きパンナコッタ!昨日はイチゴソースだったが今日はチョコソースだった。
21:20退店。 -
夜のミコノスタウンを散歩。ライトアップされた夜のミノコスタウンもとても素敵!
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黒い階段の手すりも夜はとてもしっくりと来る。
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手すりの向こうに見えるのは・・・
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・・・眠りについた子猫!
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今夜最後に向かったのは・・・
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・・・ミコノスのシンボル、カト・ミリの風車。
夕景に続き、風車の夜景も撮影し、22:15ホテルに戻った。
今日でこの旅の前半が終了。明日から後半戦だが、いったんギリシアを出国し、自身41か国目へ突入だ!
25時就寝。ミコノス島の風車 建造物
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