2024/04/25 - 2024/04/25
371位(同エリア1243件中)
shunfilmさん
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- 旅行記546冊
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・4月17日:大阪 ⇒ アブダビ
・4月18日:アブダビ ⇒ アテネ ⇒ コリントス
・4月19日:コリントス ⇒ ナフプリオン
・4月20日:ナフプリオン ⇒ ミストラ ⇒ スパルタ ⇒ バッサイ ⇒ オリンピア
・4月21日:オリンピア ⇒ アテネ ⇒ ロードスタウン(ロードス島)
・4月21日~23日:ロードス
*******小旅行*******
・4月22日:ロードスタウン ⇒ リンドス ⇒ ロードスタウン
・4月23日:ロードスタウン(ロードス島) ⇒ イラクリオン(クレタ島)
・4月23日~25日:イラクリオン(クレタ島)
・4月25日:イラクリオン(クレタ島) ⇒ イア(サントリーニ島)
・4月26日:イア(サントリーニ島) ⇒ ミコノスタウン(ミノコス島)
・4月26日~28日:ミコノスタウン(ミノコス島)
*******小旅行*******
・4月27日:ミコノスタウン(ミノコス島) ⇒ ディロス島 ⇒ ミコノスタウン(ミノコス島)
・4月28日:ミコノスタウン(ミノコス島) ⇒ アテネ ⇒ スコピエ(北マケドニア)
・4月28日~30日:スコピエ(北マケドニア)
・4月30日:スコピエ(北マケドニア) ⇒ ソフィア(ブルガリア)
・4月30日~5月2日:ソフィア(ブルガリア)
*******小旅行*******
・5月1日:ソフィア ⇒ リラ ⇒ ソフィア
・5月2日:ソフィア(ブルガリア) ⇒ テッサロニキ
・5月3日:テッサロニキ ⇒ カランバカ/メテオラ
・5月4日:カランバカ/メテオラ ⇒ アテネ
・5月4日~7日:アテネ
・5月7日~8日:アテネ ⇒ アブダビ ⇒ 大阪 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6:30起床。荷物をパッキングし、7時前だったがレストランが開いていたので船酔い対策には良いとされていたヨーグルトにフルーツポンチをかけて朝食代わりにした。フロントに人はいないため、鍵をフロントにおいて7:05チェックアウト。
インフィニティ シティ ブティック ホテル ホテル
-
港の中が、昨日通れた道がいくつか封鎖されていたものの、7:20には到着。
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7:28乗船。昨日に続き、左の太ももの前の外側が痛いままだ。
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イラクリオンからサントリーニへ向かうことがわかるディスプレイ。
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7:28乗船。昨日に続き、左の太ももの前の外側が痛いままだ。
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こちらの棚に荷物を置くのだが、特に荷物を預ける場所の指定はなく、適当に置いて船内へ。
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乗船チケット。
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座席も指定席のはずだがどこでも自由に座れと言われ適当に座る。
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酔い止め薬が効いたのか?あるいはとても疲れていたのか?離岸時には既に寝ていて、セットしていた9時半の目覚ましで起きる。
せっかくなので船内を散策・・・と思ったら、まっすぐ歩くのが困難なほど揺れていて、酔い止め薬のおかげで1時間半寝れたことに感謝! -
売店にはサラダやサンドウィッチ・・・
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・・・菓子パンなど、いろんなメニューが売られている。
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こういう閉鎖空間って値段が高いイメージだが、そこまで高価ではなく、お手頃な価格。例えばピザは4.9ユーロ。500mlのペットボトルの水は0.6ユーロ。
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到着が近づき、荷物を引き取り下船に備える。
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下船に向けて船尾が開き、崖の上の白い町が見える!
心の中で「おぉ~」と声が漏れたが、周りからはWow!の声が実際に聞こえた、笑。 -
25分遅れの10:15、サントリーニ島到着。
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回りをぐるりと崖に囲まれたサントリーニ島の港。
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すぐにバスは見つかるが、市バスというよりもツアーバスというレベルの綺麗なバス。
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乗ってきた船は10分もかからず離岸していった。
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10:28にバスは出発し、くねくね道を進みながら崖を上る。
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くねくね道を上っている最中に見えた車窓の景色。
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豪華客船が沖合に停泊している。
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歴史の中で何度も噴火をして、アトランティス大陸の噂を生んだとも言われ、最近では1956年に噴火したサントリーニ島の火山。
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10:52フィラのバスターミナルに到着。
バス バス系
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時刻表をカメラに収め、11時イア行きのバスに乗車。
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フィラとイアを結ぶバスは日中は14時半以外、30分おきに出発している。
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しかしニューポート行きの便は1日4便。翌日は6便。
しかも手書きということで、おそらく就航している船のスケジュールに合わせて前日に翌日の分が発表される方式だと思われる。 -
11:28にイアのバスターミナルに到着(ターミナルと呼ぶほどバスはいないが・・・)。
車窓から見えていた時点でサントリーニ島はとても素敵な場所。 -
バス停から10分かからず、11:36ホテルに到着。
アプライ ドーム ホテル
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チェックインはできないが、13時にはチェックインできるということで・・・
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・・・プールサイドでエーゲ海を見ながらお仕事。これぞワーケーション!
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ヨーロッパに限らず海外ではよくあることなのだが、予想していた通り13時になっても部屋は用意できず、その後2度「あと10分で用意できるから・・・」というのがあり、結局最終的に部屋に案内されたのは14:10。
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今回は仕事をしていたので全然時間はつぶせたが、最初から14時と言ってくれれば良いのに、なぜ小刻みに遅らせるのだろうか?
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部屋は2部屋+屋外ジャグジーという造り。
こちらはリビング。 -
リビングから見て右手奥がベッドルームで左手奥が屋外ジャグジー。
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こちらがベッドルーム。
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シャワールーム、ジャグジーがあったので、自分は利用せず・・・。
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そしてこちらがジャグジー。
ジャグジーからエーゲ海に沈む夕日を眺めることができる! -
ジャグジーから見える景色。先ほど仕事をしていたプールが左に・・・
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・・・そして右手にはブルードームの教会と・・・
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・・・馬!
ジャグジーは夜にして、荷物を片付け14:40ホテルを出発。 -
ホテルでもらった地図のオレンジ色のルートを東の端から歩く。
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その東の端にある教会。ブルードームの教会を見ると「ギリシアに来た!」感が増す!!
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ブルードームとは違うがこちらもギリシアっぽさ満載のチャペル。
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青空をバックに鐘と白い壁のチャペルがとても素敵!
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イアのメインストリート沿いを歩く。
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パナギア教会に到着。
白い壁に青いドーム、そして複数の鐘が吊るされた教会。 -
教会の壁に描かれたモザイク画。
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パナギア教会の前の広場の床に描かれたモザイク画。
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再びメインストリート沿いを歩くと別のブルードームの教会に出くわした。
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その教会の前の細い路地を南へ抜けると・・・
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・・・両側に海が開けたポイントに出る。
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そこから見える東側の景色。崖の上に白い建物が建ち並ぶ。
写真の右上の崖の上にも・・・ -
・・・白い建物が建ち並ぶ。このあたり一帯はフィラの町。
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イチオシ
そして西側の景色。東側も素晴らしいが、西側も素晴らしい!
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教会の鐘越しにブルードームが2つ、更に奥にもう1つ、合計3つのブルードームが見える。
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イチオシ
ポイントから伸びる細い道を進むとPRIVATEと記された扉があり、その向こうにエーゲ海が広がるという映えスポットがあった。
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イチオシ
その細い道を進むと雑誌やTVなどでよく見るサントリーニ島の景色はまさにここ!という絶景が待っていた!!
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イチオシ
2つのブルードームが並ぶこの景色、ギリシア旅行を調べると必ず出てくるこの景色。実際に自分の目で見れる日が来るとは・・・!?
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場所を変えて2つのブルードームを上から眺める。その向こうに広がるエーゲ海を進む船。
船から見上げる景色も素晴らしいんだろうな・・・、今回は1泊なので難しいがいつかまた来ることがあればその際は船からも見てみたい! -
再びメインストリート沿いを歩く。
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そしてまた脇道に逸れる。先ほどとは違い、西側から2つのブルードームを眺めるスポットに出る。
この辺りの脇道はブルードーム越しの絶景が広がり、写真渋滞があちこちで起きていた。 -
サントリーニ島に宿泊するのを決めた際に2大都市のフィラにするか?イアにするか?迷ったが、ブルードームの昼と夜の両方を見たいと思い、イアに決めた。
そしてイアといえばこの写真のように斜面の洞窟ホテルが有名なのだが、やはり想像していたように周りから丸見えだ。 -
白い町として有名なイアだが、中にはこのように白い以外の色で塗られた建物もある。
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そして16:05、有名なアギオス・ニコラオス要塞に到着。日本人の新婚カップルらしき人たちもいて、オリンピア以来の日本人と遭遇した。
イア城跡 史跡・遺跡
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何が有名なのか?というと、世界一美しい夕日を見れる場所として有名な場所。
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東側の景色をパノラマで撮影。
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先ほど歩いてきたブルードームも見える。
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イチオシ
続いて西側の景色をパノラマで撮影。
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崖の下にレストランが見える。
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崖の斜面に白い建物が建ち並ぶ。
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海の上をBlue Star Ferriesが進んでいる。
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イチオシ
この景色もサントリーニ島を調べると何度も出てきた光景。
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風になびくギリシア国旗と・・・
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・・・風車のコンビネーション!
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ブルードームも絵になったが、こちらの風車を含む斜面もとても絵になる!
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そしてさらに西へと進む。
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先ほどいたアギオス・ニコラオス要塞の全景。
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その手前にはお店やホテルが建ち並ぶ。
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アギオス・ニコラオス要塞から見えた風車が近づいてきた!
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風車の手前にはオープンテラスがあり、そこでお茶でも出来たら良いのになぁと思いつつ、絶景をカメラに収める。
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風車手前の階段を下りる。
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イチオシ
すると、ギリシア国旗を中心に白と水色、そして青のコントラストが美しいとてもギリシアンな光景が待っていた!
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ここまで来るとさすがにほとんど人とすれ違うことはなく、人の目を気にすることなく撮影し放題。
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エーゲ海を背景に白い町、そして風車というザ・サントリーニな景色が撮影できる。
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そして観光地なのにも関わらず、そこに1人も映り込まないという静かな感じがまた素敵。
ブルドーム近辺と違い、写真渋滞はまったくない。 -
風車の羽根がなくなり、現在は別の建物として使われている古い風車。
この周辺で行き止まりになっていたので、戻りながらレストランを物色。 -
サンセット・ブルーバードの看板の脇にはドンキーのオブジェ。
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カラフルな外壁の建物の前に・・・
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・・・カラフルな食器が並び、華やかな雰囲気を醸し出している。
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先ほどのドンキーのオブジェのすぐそばを本物のドンキーが通過していく。
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所々にこの写真のように「RESPECT」という文字と一緒に”あなたにとってはホリデー・・・でも私たちのホーム”と注意書きがある。
確かに学校もあったし、当たり前の話なのだが、観光で来ていると忘れがち。ここサントリーニでもオーバーツーリズムが発生していた。 -
このような美しい景色が次から次へと・・・
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・・・本当に次から次へと現れるのだからカメラのシャッターを押す手が止まらない。
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イアの市庁舎の時計塔。
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17:35にAPSITHIAというレストランに入店。
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頼んでもない水が出てきて、チャージされる、たまにあるパターンで始まった。
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角席でブルードームを見ながらのディナーとなった。
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Baley'sがあったのでまず最初にそれを注文。ガーリックが効いたサントリーニ・パスタとナスの詰め物を注文。
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サントリーニ・パスタにはガーリックだけでなく、何かしらのアルコールが入っているように感じた。またパスタには普段は好んで食べることのないオリーブも入っていたが、美味しい。
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ナスの詰め物はナスのラザニアといった感じ。
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デザートはキャラメルのパンナコッタを注文。しかしまったくもってキャラメルの味がしない・・・。18:45退店。
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再び2つのブルードームを見られる脇道に入る。
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ブルードーム越しのサンセットは残念ながら見れず・・・。
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そして世界一と名高いサンセットを見るため、要塞へ向かう。
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そして19:15に再びアギオス・ニコラオス要塞へ戻ってきた。
20時過ぎに日没予定ということもあり、先ほどよりも多くの人が集まっている。 -
とりあえずパノラマで1枚撮影。
イア城跡 史跡・遺跡
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先ほどと比べて明らかに夕日っぽい写真になった。
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要塞には楽器を奏でるおじさんもいた。
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ちょうど夕日に向かって進む大型船が現れた。
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逆光でなんか良い感じるのシルエット写真が撮れた。
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イチオシ
雲にかかりながら沈む夕日はオレンジというよりもピンクに近い色に空を染める。
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夕日を浴びるイアの町並み。
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ギリシア国旗の下にも人が集まり、世界一と言われる夕日を眺めている。
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先ほど行った時にはほとんどいなかった人影がそこかしこに見える風車周辺。
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要塞は4月ということもあり、そこまで混雑はしていない。夏のシーズンはここが満員電車並みに埋まるらしい。
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水平線の上に細が長く伸びる雲に夕日が重なり、丸というよりも8の字に見えなくもない。
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先ほどよりもさらにピンク色が濃くなってきた・・・
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・・・と思ったらサプライズのMARRY MEが遠くで始まった。
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そしていよいよサンセットが間近に迫る。
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水平線に沈むのかと思いきや、ズームすると山の稜線に沈むようだ。
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太陽の黒点らしきものも確認できる。
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いったんカメラを引いてみる。
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20:03に日が沈むまで写真を撮影し続けた。
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最後の最後の夕日。
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”世界一美しい夕日”として有名なサントリーニのサンセットだが、個人的には昨年見たベルゲンの夕日と甲乙つけがたいくらいに素敵な夕日だった。
https://4travel.jp/travelogue/11857699 -
ライトアップされ始めた町を散策。
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昼のイアの町も良かったがライトアップされたイアの町もとても素敵。
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完全に日が沈んだものの、まだ薄暗い状態の細い路地を歩く1組の向こうに風車が建ち、哀愁漂う一枚。
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ギリシア国旗の向こうにピンクの外壁をしたブルードームを持つ教会があるので行ってみた。
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さすがに20時を回った時間に中に入ることはできなかった。
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さらに進むと光が作り出した椅子の影と風車が作り出す素敵な光景が待っていた!
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ライトアップされた建物と夕焼けの空が良いバランスの細い路地。
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先ほどとは別のピンク色の教会。
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本当に素敵な町並みでどこもかしこもシャッターチャンスなイアの町。
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イチオシ
20:30に三度目となる要塞に戻り、10分ほど撮影。
イア城跡 史跡・遺跡
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昼間にはなかったホテルのプールのライトアップも始まり、水色のライトも素敵な景色に加わった。
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わずか10分で空の色が急激に変化し、夕景から完全に夜景へと変わる。
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イチオシ
プールが直接照らされた濃いブルーと、プールそのものは見えないものの、プールが間接照明となって壁が薄い水色に照らされた2つのブルーのバランスがとても美しい。
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東側も撮影。崖に沿って延々と町が続いているのがわかる。
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要塞を離れホテルへと向かう。
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が、やはり脇道に逸れてしまうのはイアの魔力。
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再びメインストリートに戻るも・・・
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・・・やはり脇道に引き寄せられる。
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そこから見える洞窟ホテルのプールによる間接照明のカラフルな夜景が目の前に広がる。
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そして2つのブルードームを最後にして脇道からメインストリートへ戻る。
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もう脇道に戻らないようにパナギア教会の横の道からホテルへ向かう。
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21:08ホテルに戻る。
アプライ ドーム ホテル
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すぐにジャグジー。この旅初のバスタブがまさかジャグジーになるとは思いもしなかった。左太ももを入念にマッサージし、サロンシップも貼った。
明日のミコノス島のニューポートからオールドポートへの移動方法を調べ、25時半就寝。
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