2024/04/20 - 2024/04/20
30位(同エリア103件中)
shunfilmさん
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・4月17日:大阪 ⇒ アブダビ
・4月18日:アブダビ ⇒ アテネ ⇒ コリントス
・4月19日:コリントス ⇒ ナフプリオン
・4月20日:ナフプリオン ⇒ ミストラ ⇒ スパルタ ⇒ バッサイ ⇒ オリンピア
・4月21日:オリンピア ⇒ アテネ ⇒ ロードスタウン(ロードス島)
・4月21日~23日:ロードス
*******小旅行*******
・4月22日:ロードスタウン ⇒ リンドス ⇒ ロードスタウン
・4月23日:ロードスタウン(ロードス島) ⇒ イラクリオン(クレタ島)
・4月23日~25日:イラクリオン(クレタ島)
・4月25日:イラクリオン(クレタ島) ⇒ イア(サントリーニ島)
・4月26日:イア(サントリーニ島) ⇒ ミコノスタウン(ミノコス島)
・4月26日~28日:ミコノスタウン(ミノコス島)
*******小旅行*******
・4月27日:ミコノスタウン(ミノコス島) ⇒ ディロス島 ⇒ ミコノスタウン(ミノコス島)
・4月28日:ミコノスタウン(ミノコス島) ⇒ アテネ ⇒ スコピエ(北マケドニア)
・4月28日~30日:スコピエ(北マケドニア)
・4月30日:スコピエ(北マケドニア) ⇒ ソフィア(ブルガリア)
・4月30日~5月2日:ソフィア(ブルガリア)
*******小旅行*******
・5月1日:ソフィア ⇒ リラ ⇒ ソフィア
・5月2日:ソフィア(ブルガリア) ⇒ テッサロニキ
・5月3日:テッサロニキ ⇒ カランバカ/メテオラ
・5月4日:カランバカ/メテオラ ⇒ アテネ
・5月4日~7日:アテネ
・5月7日~8日:アテネ ⇒ アブダビ ⇒ 大阪 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 1.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6:30に目覚ましで起床。スヌーズで7時起床。携帯に日本のクライアントから着信があった。メールをしていると7:35に教会っぽい鐘の音がして良い雰囲気。
8時になり朝食(昨日、時間を聞かれ最も早いのが8時だったため。バフェ形式で白いチーズが美味い!またキッシュも美味いが、それ以上にアップルシナモンブレッドが絶品だった!!中にシナモンの効いたアップルが入っていて、本当に美味しい。ディアス ホテル ホテル
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朝食を終え、そのままホテル周辺を散策、少し雲が多い。
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石畳に石造建築が並ぶ町並みが良い雰囲気。
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15分ほど散歩して、ホテルに戻る。
ディアス ホテル ホテル
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8:30にホテルをチェックアウトすると先ほどの雲がほとんどなくなり、青空が広がっていた、ほんの10分ほどの間でここまで雲がなくなるとは・・・。
パラミディの城跡 城・宮殿
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昨日上ったパラミディ城跡。
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駐車場まで歩き8:55出発。
駐車場から見えるパラミディの城跡。 -
出だしは海沿いの道をヤシの木を見ながら快適なドライブで始まった。
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タイミングよくマイラバの「白いカイト」がかかり、なんか妙に景色とマッチして心がとても和む。
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しかしMaps.meのナビが昨日に続き砂利道を案内してきて、途中農園のとても狭い、道とは呼べない場所も走らされ、かなり迷う。
たまたまそこにいた英語の通じないおじさんに英語でどこに行けば良い?と聞くとギリシア語とジェスチャーで説明。正直右と左がジェスチャーでわかるくらいで地名らしきことを言っているのだろうが、ギリシアのローカルの地名なんて全然わからない。 -
それでも右と左のジェスチャーに対して、エフハリストー(ありがとう)と別れを告げ、そのジェスチャーを頼りに何とか道らしき道(それでも砂利道)に出ることができた。
しかし崖ギリギリでガードレールもなく、車1台が通れる細さの砂利道で、写真を撮る余裕なんてないくらい命の危険を感じながら超安全運転。 -
30分ほどそんな道を彷徨い、ようやくアスファルトで舗装された道に出た時は、心の底からホッとした。
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結局2時間20分で行けるところが2時間50分もかかり、本日最初の目的地ミストラ遺跡に到着した。
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ミストラ遺跡は世界遺産に登録されている。
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山の斜面の高低差300m近い差の範囲に中世の時代の教会や修道院、更には王宮や城壁などが点在するため、昨日のパラミディの城壁に続き、かなりきつい・・・。
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入場料はミストラ遺跡単独で12ユーロ。
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イチオシ
11:50に下の入口から入場。
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山の上に遺跡が1つだけではなく・・・
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・・・複数、しかもかなり立派な建造物が残っている。
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遺跡の中には整備された道もある。これが近代のものなのか、昔からあるものなのか?
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イチオシ
黄色い菜の花とパンタナサ修道院の共演がとても素敵!
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パンタナサ修道院はギリシア正教の建物。
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遺跡の中に屋根のある歩道もあり、とてもここが廃墟とは思えないレベル。
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最初に訪れた聖ゲオルギオス教会は・・・
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・・・中には入れず、入り口部分を見学。
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次に訪れたのはペリヴレプトス修道院。
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14世紀半ばに、丘をくり抜いて建てられた修道院。
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廃墟となった修道院にもフレスコ画が残っていて、歴史の重みを感じる。
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しかも数百年は経過しているにもかかわらず・・・
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イチオシ
・・・中にはかなり綺麗な状態で残っているものもあった。
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中でもドーム状の天井部分は廃墟となってから数百年経ったとは思えない鮮やかな色!
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壁面にもかなり綺麗なフレスコ画が残っている。
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ペリヴレプトス修道院を出たところ。ここまでは下の入口から下りだったが・・・
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・・・ここからは上りが続く。
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途中犬が5分くらい着いてきた。
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犬が立ち止まったこちらの遺跡は・・・
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・・・ラピュタ感漂う遺跡。
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そこからさらに階段を上ると・・・
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・・・菜の花との共演が素晴らしかったパンタナサ修道院に到着。
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1428年に建設されたパンタナサ修道院。
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パンタナサとは"世界の女王"を意味する生神女マリアの異称。
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現在も女子修道院としてミストラ遺跡で唯一現役の活動を続けている。
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修道院の中央部分はローマ・カトリックとビザンツ様式の折衷で・・・
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・・・内部に多数のフレスコ画を収めている。
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中央のドーム天井部分は残念ながらフレスコ画は消失してしまっている。
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パンタナサ修道院を出発し・・・
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・・・さらに坂道を登っていく。
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到着したのは聖ニコラオス教会。
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ここは完全に廃墟となっており、一切の生活感がない。
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とはいえ、内部に入ると・・・
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・・・フレスコ画がそれなりに残っている。
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柱を見ると当時の面影を感じることができる。
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続いて到着したのはアギア・ソフィア聖堂。
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14世紀半ばに築かれたアギア・ソフィア聖堂は、宮殿付属の聖堂として使用された。
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背後にそびえる山の頂上にはカストロと呼ばれる城壁が見える。
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正方形の内部にギリシア十字形を収めた内接十字式の聖堂となっている。
ドーム部分にフレスコ画は残っていないが・・・ -
・・・手前の壁には残っている。
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さらに光の当たらない部分にはより鮮明な壁画が残っており、長年光にさらされる影響を目の当たりにした。
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アギア・ソフィア聖堂を出てさらに上へ!
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今までのどこよりも立派な歩道になってきた。
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しばらくすると上の入口に13:18到着。およそ90分かけて登り切った。
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イチオシ
時間的にも体力的にも山の上の城壁まで行くのは止めて、行きとは違うルートで下る。
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登りとは違うルートであり、更に下りということもあり、新鮮な気持ちで軽快に足を進める!
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イチオシ
ミストラ遺跡の中でも王宮だけかなり綺麗な状態で、残っている。
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工事していたのでもしかしたら復元したものだろうか?
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こちらの説明を見るとWING A~Eの5つの建物が下記年代に建てられたらしい。
WING A:12世紀半ば
WING B:13世紀後半から14世紀初頭
WING C+E:14世紀初頭
WING D:14世紀半ば -
ビザンチン帝国の時代に建てられた王宮だが、2024年4月の訪問時は工事中で中に入れなかった。
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廃墟と菜の花のコントラストがとても印象的なミストラ遺跡。
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そこかしこに菜の花と遺跡が点在している。
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下り始めて最初の廃墟じゃない建造物が見えてきた。
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アギオス・テオドロス聖堂は1295年頃の建立。
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ミストラに現存する最古の聖堂であり、ミストラ唯一の八角形ギリシア正十字聖堂。
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内部に入ると所々にフレスコ画が残っているものの・・・
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ドーム部分はフレスコ画は一切残っていなかった。
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しかし壁面には・・・
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・・・それなりに色鮮やかなフレスコ画が残されている。
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アギオス・テオドロス聖堂の奥にあるオディギトリア聖堂へ。
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オディギトリア聖堂は別名アフェンディコ聖堂とも呼ばれる。
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オディギトリアとは"導きの主"を意味する生神女マリアの異称。
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ギリシア十字・ドーム聖堂として建築された後に改築されてミストラ様式となった聖堂。
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主祭壇を囲むようにフレスコ画が残っている。
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主祭壇上の天井部分には・・・
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・・・まだら状態になったフレスコ画が残っている。
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オディギトリア聖堂を出発し、下の入口へと向かうと、城壁に囲まれた大きなメトロポリスがある。
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メトロポリスと呼ばれる宮殿に隣接したアギオス・ディミトリオス聖堂。
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アギオス・ディミトリオス聖堂は13世紀半ばの創建。
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中央の床には双頭の鷲のレリーフが施されている。
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主祭壇の両脇にはマリアとキリストが描かれていて・・・
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・・・その奥には十字架が飾られている。
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その上部にはフレスコ画が残っているが、数百年の歴史を感じずにはいられない。
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もともと長方形の三廊式バシリカだったが、15世紀にドームを持つ正方形の内接十字式に改修され、このようにバシリカをベースに正方形や多角形の平面プランを持つ特有の様式がミストラ様式と呼ばれている。
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イチオシ
中央ドーム部分のフレスコ画は自分が見てきた中ではミストラ遺跡の中で最も美しい保存状態ものに感じた。
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聖堂に隣接したメトロポリスは現在で言うなら、いくつかの建物が連立した複合施設となっている。
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その2階部分から見える王宮とアギオス・テオドロス聖堂。
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教会に隣接したメトロポリスの建物の2階は博物館になっていて・・・
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・・・当時の衣装や装飾品が展示されている。
こちらは指輪だろうか? -
こちらはネックレスだろうか?
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こちらは14世紀に使用されていた福音書?
14:10ミストラ遺跡の下山完了。上りは90分、下りは50分でミストラ制覇(厳密には城壁は訪れていないが・・・)。 -
続いてスパルタ遺跡へ向かう、14:30に到着。
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サッカースタジアムに隣接する珍しいタイプの遺跡。
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イチオシ
と言っても最深部に古代劇場があるくらいで、後は跡地としての土台部分の石がいくつかあるくらい。
スパルタ遺跡 史跡・遺跡
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古代劇場をしばらくボーっと眺める。
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この古代劇場はかなり大きく、もしかしたら昨日のエピダウロスより大きいのでは?・・・
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・・・と感じるくらいだったが、客席の8~9割は土に埋もれているため、実際はどうかわからない。
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看板がなければ何かわからないような場所だが・・・
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・・・看板にはThe So Called St. Nikon’s Basilica=いわゆる聖ニコンの大聖堂と書かれている。
”いわゆる”ってなんだ!? -
続いてこちらの円形の礎石が残っている建物は・・・
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・・・Round Building=円形の建物と書かれている。そのままじゃん!?
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イチオシ
20分ほどスパルタ遺跡に滞在し、スタジアムの南にあるレオニダスの像を見学。
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レオニダスとはジェラルド・バトラー主演映画「300」で描かれたスパルタの初代王のことで、映画のタイトルにもなった300人のスパルタ兵士と共に参戦し、20万人以上と伝えられるペルシア軍と互角以上に渡り合い、最期は壮絶な死を遂げた。
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その背後には陸上トラックに囲まれたサッカー場がある。
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観客席もついたサッカー場。さすがにヨーロッパのサッカー場とは言え、ギリシアともなるとこのレベルなのか?
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スパルタを15:10に出発。途中スーパーで水、ファンタオレンジ、ギリシア語で何かわからないパイを購入。
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車内でランチ。パイはアップルパイだった。
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高速に乗り、ガソリンも入れる。
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高速を使い、快適なドライブ・・・のはずが火力発電所らしき場所を過ぎると・・・
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・・・山の上でヤギ飼いの群れに遭遇!!
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イチオシ
番犬らしき犬が3匹、こちらに猛スピードで突っ込んできた!
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ちょっと恐怖を覚えるが、一定距離まで近づくとそれ以上は近寄ってこなかった。
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そしてヤギの群れは道路ではない斜面を一気に下って行った。
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そしてmaps.meが再び砂利道ナビを開始!
すれ違いできないレベルの細い幅で、途中ガードレールのない崖もその細さ+砂利道+昨日の雨で滑る・・・という三拍子そろった最悪のコンディションで30分ほど走らされ、死を覚悟!! -
結果として人があまり行かないスパルタと次の目的であるバッサイのアポロ・アピクリオス神殿を結んだルートだったこともあり、30分の間どころか前後も含めて60分以上、他の車とすれ違うことはなく、17:24無事バッサイのアポロ・アピクリオス神殿に到着。
(写真は崖の上から見えた火力発電所) -
バッサイのアポロ・アピクリオス神殿も世界遺産に登録されているが、タクシー以外の公共交通がなく、タクシーも1時間以上かかるため、実質レンタカーかツアー以外では訪問が難しい難易度の高い世界遺産。
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そんな難易度もあってか、入場料は同じ世界遺産ミストラ遺跡の半額6ユーロ。
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ちなみにバッサイは"岩々の小さな谷間"を意味し、アポロ・エピクリオスは"加護をくださったアポロ"という意味。
アポロ・エピクリオス神殿は現在巨大なテントで覆われている。バッサイのアポロ エピクリオス神殿 史跡・遺跡
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建設されたのは紀元前5世紀半ばのことで、紀元前420年頃にペストの流行を免れた麓の住民が、癒しと太陽の神アポロンに感謝して建てた神殿。
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イチオシ
30年の歳月をかけて造られたといわれており、この神殿を作ったのはなんとアテネのパルテノン神殿を造った建築家イクティノス!
バッサイのアポロ エピクリオス神殿 史跡・遺跡
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アテネとここバッサイはかなりの距離があるのだが、同じ建築家が遠く離れた場所に建てた2つの巨大神殿が現在はともに世界遺産に登録されているのだから、面白い!
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しかもここバッサイが世界遺産に登録されたのはギリシアで最も古い1986年で、パルテノン神殿を含むアテネのアクロポリスは翌1987年登録ということで、ギリシアにおけるこの神殿の価値がよくわかる。
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ドーリア式・イオニア式・コリント式と3つの異なる様式の柱が随所に見られる珍しい神殿。
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しかしテントに覆われた神殿以外には正直見るものはないし、周囲にも何もない・・・
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・・・と思ったら日光浴して気持ち良さげな猫がいた、笑。
とはいえレンタカーでオリンピアに行く途中に寄るということでなければ、公共交通機関を使って来るほどの場所ではない・・・というのが本音の場所。 -
周囲には何もない標高1160m、よくもまぁこんなところにポツンと神殿を作ったものだ。神殿の規模を考えれば、もしかしたら周辺には巨大な都市遺跡が埋もれている可能性もありそうだが、果たして?
17:48にバッサイを出発。 -
そこからは一度も砂利道に出ることなく、舗装された道路のみで19:20オリンピアのホテルに到着。しかし途中何度も道路の上で寝そべっていた犬が突如として車に向かって結構なスピードで近づきながら吠えてくる・・・というちょっとしたホラー映画のような場面に少なくとも5回以上は遭遇した。これ車じゃなかったら確実に襲われる・・・。
ハーキュリーズ ホテル
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神話の英雄ヘラクレスの名前を冠したホテルだが・・・
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・・・残念ながらバスタブなし・・・。
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荷物を整理し、19:40ホテルを出発。小さな町で端から端まで歩いても10分とかからない。メインストリート沿いには五輪と世界各国の旗が並んでいる。オリンピック発祥の町・オリンピアにやってきたという実感が沸く。
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日本の国旗も発見!
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オリンピアの町の地図。川沿いにある小さな町。
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今は使われなくなった駅舎が綺麗な状態で残っており・・・
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・・・線路の上から撮影できた。
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オリンピアというギリシアの田舎町でも一線を退いたクリロナとメッシのユニフォーム(しかもサウジとアメリカのクラブチーム!?)が売られていた。
さすが世紀のスーパースターだ!! -
20:15イタリアンでディナー。
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魚にしようかとも思ったが、明日からエーゲ海の島めぐりなので、今日はイタリアンにしておく。マッシュルームパンなるもの、チキン・クリーム・パスタ、そしてコーヒーのフラッペを注文。
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マッシュルームパンはフライパンで炒められたと思われるマッシュルーム(というかいろんな種類のキノコ)にトマトとレモンが添えられている食べ物だった。当然美味い!
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チキン・クリーム・パスタもかなりのボリューム。
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21:00ホテルに戻り、メールをチェックするが土曜の為、仕事関連のメールは一通もなかった。
本来なら明日は朝7時に出発して、デルフィとオシオス・ルカス修道院(ともに世界遺産)を訪れて空港へ向かう予定だったが、昨日、今日とMaps.meのナビによる砂利道地獄に苦しめられたのと、その結果本日訪れる予定だったオリンピアの遺跡巡りを明朝に行うことにし、その後のルートをどうするか?調べまくる。当然砂利道のないルートをGoogle MapとMaps.meの提案するルートを見比べながら決して飛行機に乗り遅れることのないようなルートを決める。
結果、オリンピアの遺跡の見学が2時間で終わる場合と3時間かかる場合でアルゴスの遺跡に寄るか寄らないかの2パターンを算出。フライトは18時55分だが、レンタカーの返却にも時間かかるし、初日にアテネ市内で渋滞もあったことから遅くとも16時半(できれば15時半)に車を返却できるように明日は行動したい。
24時半就寝。
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