2024/05/04 - 2024/05/04
93位(同エリア294件中)
shunfilmさん
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・4月17日:大阪 ⇒ アブダビ
・4月18日:アブダビ ⇒ アテネ ⇒ コリントス
・4月19日:コリントス ⇒ ナフプリオン
・4月20日:ナフプリオン ⇒ ミストラ ⇒ スパルタ ⇒ バッサイ ⇒ オリンピア
・4月21日:オリンピア ⇒ アテネ ⇒ ロードスタウン(ロードス島)
・4月21日~23日:ロードス
*******小旅行*******
・4月22日:ロードスタウン ⇒ リンドス ⇒ ロードスタウン
・4月23日:ロードスタウン(ロードス島) ⇒ イラクリオン(クレタ島)
・4月23日~25日:イラクリオン(クレタ島)
・4月25日:イラクリオン(クレタ島) ⇒ イア(サントリーニ島)
・4月26日:イア(サントリーニ島) ⇒ ミコノスタウン(ミノコス島)
・4月26日~28日:ミコノスタウン(ミノコス島)
*******小旅行*******
・4月27日:ミコノスタウン(ミノコス島) ⇒ ディロス島 ⇒ ミコノスタウン(ミノコス島)
・4月28日:ミコノスタウン(ミノコス島) ⇒ アテネ ⇒ スコピエ(北マケドニア)
・4月28日~30日:スコピエ(北マケドニア)
・4月30日:スコピエ(北マケドニア) ⇒ ソフィア(ブルガリア)
・4月30日~5月2日:ソフィア(ブルガリア)
*******小旅行*******
・5月1日:ソフィア ⇒ リラ ⇒ ソフィア
・5月2日:ソフィア(ブルガリア) ⇒ テッサロニキ
・5月3日:テッサロニキ ⇒ カランバカ/メテオラ
・5月4日:カランバカ/メテオラ ⇒ アテネ
・5月4日~7日:アテネ
・5月7日~8日:アテネ ⇒ アブダビ ⇒ 大阪 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7時に教会の鐘の音で起床。ベランダからメテオラを眺める。
まだ日は昇っていない。 -
7:15朝食。
トマトとコーンはあるが緑がまったくない朝食。 -
部屋に戻ると日が昇っていた。
天気予報を見ると今日は1日曇りで時々小雨が降るようだ。8:24チェックアウト。 -
荷物をホテルに預け、バス・ステーションまで歩く。
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8:42にバス・ステーション到着。昨日とは違う白いバスで定刻9:00出発。
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メテオラ行きのチケット。
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ツアー客が多いのか、昨日も含めて乗客は多くない。9:28、メガロ・メテオロン修道院に到着。
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メガロ・メテオロン修道院の看板。
ノースリーブや短パンは禁止。 -
イチオシ
メガロ・メテオロン修道院は高さ613mにあるメテオラ最大の修道院。
メガロ メテオロン修道院 (メタモルフォシス修道院) 寺院・教会
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9:30オープンのはずが、階段にできた行列が一向に動かず、9:55頃、ようやく行列が動き出してオープンしたみたい。
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階段で待っている間、餌をねだる黒い犬が軽快なステップで階段を上り下りしていた。
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300段の階段を上り、自分が修道院に入れたのは10:04。
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メガロ・メテオロン修道院のチケット。
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昨日の2つに比べて格段に大きく、教会の中もかなり豪華だが、内部は撮影禁止。
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メガロ・メテオロン修道院には整備された展望台がある。
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イチオシ
展望台から見る西側の展望。
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メガロ・メテオロン修道院から見るヴァルラーム修道院。
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展望台から見る南側の展望。カランバカの町が一望できる。
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修道院は複数の建物からなるコンプレックス的な造りになっている。
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双頭の鷲のレリーフもあった。
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中庭のようなスポットもある。
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建物の壁面に描かれたフレスコ画。
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中央の扉の上にキリストが描かれている。
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現役の修道院ということもあり、生活のにおいを感じる。
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色鮮やかな当時の壁画も残っている。
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しかし目の部分だけが、くり抜かれている。
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OLD KITCHENと書かれたこちらの部屋は・・・
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・・・その名の通り古いキッチン。
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数々の食器や調理具が並んでいる。
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入口の脇にある窪みに描かれたこちらの絵の前には多くの小銭が置かれ、賽銭箱代わりになっている。
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イチオシ
メガロ・メテオロン修道院には35分滞在し、10:39出発。
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続いて向かったのはこちらのヴァルラーム修道院。
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イチオシ
右奥下にはルサヌ修道院も見える。
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階段ができる前から使われていた滑車の乗降口。
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11:04ヴァルラーム修道院に到着。
ヴァルラーム修道院 寺院・教会
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9時OPENで16時CLOSE。
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下から見上げるとメガロ・メテオロン修道院が右上に見える。
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そしてさらに上に目線を向けると先ほど見た滑車の乗降口が見える。
こうしてみるとかなりの高さがあり、当時の人はこの滑車で上り下りをしていたと思うと、高所恐怖症の人は生活できないだろうなと感じる高さだ。 -
こちらの橋と階段によって、こうして観光客も訪れることができるようになった。
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イチオシ
ルサヌ修道院の全景を眺めることができる。
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こちらも修道院へと伸びる通路がなければ大変な場所に立地していることがわかる。本当によくもまぁ、こんな場所に修道院を建てたものだと感心させられる。
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よく見ると屋根瓦の張替え中。
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120段の階段を上りヴァルラーム修道院の入口に到着。
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ヴァルラーム修道院のチケット。
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1517年に建てられた修道院。
ヴァルラーム修道院 寺院・教会
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先ほどメガロ・メテオロン修道院にいた黒い犬がここまで移動して相変わらず餌をねだっている、たくましい!
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こちらにもしっかりと整備された展望台がある。
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ギリシア国旗と双頭の鷲の旗が風になびいている。
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こちらの木を木で締めた構造物は・・・
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・・・大きなワイン樽。
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16世紀に作られて、12,000リットルも入るという・・・。
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下から見上げた滑車部分にやってきた。
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かっしゃの乗降口から見た西側の風景。その右奥に見えるのは・・・
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・・・メガロ・メテオロン修道院。
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滑車のある空間の壁にも・・・
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・・・キリストのフレスコ画が描かれている。
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595mというかなり高い場所にあるにもかかわらず井戸が設置されている。
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建物内部には図書館?もあった。
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昨日から回っている各修道院に博物館があったが、ここの修道院が一番見ごたえがある。
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聖職者の衣装や王冠も展示されていた。
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博物館の入口部分も歴史を感じさせてくれる。
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12時ジャストにヴァルラーム修道院を出発し、次のスポットを目指す。
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岸壁にも人の生活の名残が見えた。
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今朝訪れた2つの修道院がつながって1つの巨大な修道院に見える。
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イチオシ
12:26昨日も訪れた第2展望台へ到着。
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イチオシ
これから訪れる2つの修道院が見える。
手前がルサヌ修道院、奥がアギオス・ニコラオス修道院。ルサヌ修道院 寺院・教会
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先ほど訪れた2つの修道院が見える。
左がメガロ・メテオロン修道院、右がヴァルラーム修道院。 -
第2展望台の駐車場の脇にルサヌ修道院の看板がある。
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第2展望台の入口の脇にあるトレイルを下り・・・
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・・・12:38ルサヌー修道院に到着。
ルサヌ修道院 寺院・教会
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ルサヌ修道院は昨日訪れたアギオス・ステファノス修道院同様に尼修道院。
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ヴァルラーム修道院と同じく、ギリシア国旗と双頭の鷲の旗が風になびいている。
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ルサヌ修道院から見える西側の風景。
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ルサヌ修道院から見えるヴァルラーム修道院。
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ここから見るヴァルラーム修道院は天空感があるが、ルサヌー修道院自体はとても小さく、中庭も上から見れるだけで、正直これといった見どころはなかった。
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ルサヌ修道院から見えるアギオス・ニコラオス修道院。
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ルサヌ修道院のチケット。
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ルサヌ修道院内にあった数少ない撮影可能な宗教画。
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ルサヌ修道院内にあった数少ない撮影可能な中庭。
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ルサヌ修道院の出口に気持ち良さそうに眠る猫がいた。
12:56出発。 -
そこから道路沿いに歩いて下る途中に見える景色や天空感がとても素晴らしく、歩いて良かったと思える数々の景色を楽しんだ。
こちらは下から見上げたルサヌ修道院。 -
こちらもルサヌ修道院。
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見る角度によって全然印象が変わるルサヌ修道院。
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道路沿いにある駐車場から見えるルサヌ修道院とヴァルラーム修道院。
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ルサヌ修道院は岩の上だけでなく、少し下のところにも建物があり、複合建築になっていることがよくわかる。
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イチオシ
そのまま進んでいくとヴァルラーム修道院が天空状態で見える場所に出た!
カーブを描く道路の向こうにそびえたつ岩の上に・・・ -
・・・要塞のようないでたちのヴァルラーム修道院がそびえる。十字架も見える。
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イチオシ
そしてメテオラに残る6つの修道院、最後のアギオス・ニコラオス修道院が見えてきた。
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このアギオス・ニコラオス修道院は今まで見てきた中で最も岩との同化具合が凄い印象!
アギオス ニコラオス修道院 寺院・教会
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他の5つに比べると、建物単独での高さがある印象。
おそらくはメガロ・メテオロン修道院の方が高さはあるのかもしれないが、土台になる岩の狭さとのバランスもあって、そういう印象になっているのだろう。 -
アギオス・ニコラオス修道院の看板。
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13時半、6つ目、最後となるアギオス・ニコラオス修道院に到着。
下から見上げると一番高低差があるように感じたが、そうでもなかった。アギオス ニコラオス修道院 寺院・教会
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外壁にそれはないだろ!?という梯子がかけられていた。
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アギオス・ニコラオス修道院のチケット。
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往年の生活様式をカメラに収めたパネルが飾られている。
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横よりも縦の展開があるのがアギオス・ニコラオス修道院の特徴。
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最上部にあるこちらの建物。
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中には複数の鐘がついている。
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イチオシ
最上部から見た東側の風景。パノラマ写真の中央にあるのは・・・
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・・・ルサヌー修道院。
ニョキッと突き出た岩の上に修道院が建っている、「ザ・天空の修道院」感満載の光景が目の前に広がる。 -
アギオス・ニコラオス修道院から見るルサヌー修道院は非常に良かったが、工事中のために岩の間につけられた布が邪魔だった。
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最上部から見た南側の風景。
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中央の窪みの部分には遺跡が確認できる。またてっぺん部分にズームすると・・・
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・・・クライマーが2人立っていた。
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建物内部を散策していると・・・
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・・・2人の修道士がアギオス・ニコラオス修道院の麓にたたずむ絵を発見。
30分ほど滞在して、13:58出発。 -
カランバカの隣村カストラキを歩く、赤いペンキを被ったような羊や山羊がいた。
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こちらの崖の中央部分の裂け目にズームすると・・・
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・・・遺跡があり、洗濯ものが干されているように見える。
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さらにズームしてみると破れたギリシア国旗を含めた布が吊るされている。さらにギリシア国旗の上の窪みの部分には宗教画が描かれていたようにも見える。
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さらに歩いていくと岩と岩の間に・・・
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・・・天空から降ってきて突き刺さったような岩があった!
根元の方が細くなっているのが、刺さっている感じを強めている。 -
そして行きのバスから見えた巨岩の窪みに描かれた・・・
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・・・と思われていた宗教画は壁に描かれたものではなく・・・
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・・・板か何かボード上のものに張り付けて飾られているようだった。
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麓まで来るとギリシアの中でもかなりの田舎町なのだが、空手道場があった。
14:51バス・ステーションに到着。何とか歩き切った!そこから駅に向かい確認すると、やはり帰りも電車はなく、バスとのこと。 -
15:10メインストリート沿いのお店でランチ。
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ミコノス以来のギロピタ。
相変わらずの大きさで、地球の歩き方よりも大きい。 -
そしてミコノスの半額、そういえばここカランバカやメテオラは物価が安い。観光地であるにも関わらず、修道院の入口の手前で売っている500mlモペットボトルの水も0.5ユーロとかだし・・・。
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ランチの後向かいにあるmikel coffeeでようやくコーヒータイム。
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ギリシア中に展開していると思っていたが、ペロポネソス半島やエーゲ海の島々では見ておらず、スコピエ、ソフィア、テッサロニキとギリシア北中部+隣国で見ただけだった。果たしてアテネにはあるのだろうか?
エスプレッソ・ラテ(砂糖入り)を注文、めちゃ美味い! -
スーパーでチョコ・クロワッサンとピーチ・ティーを購入し、ホテルに戻り、荷物を詰め替え、16:50出発。17:00に駅に到着。
カランバカ駅 駅
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駅前からメテオラの巨岩を再度眺める。エアーズロックやマウントオルガと同じような巨岩をカッパドキアをミックスしたような不思議な空間でした。
2分遅れの17:32出発。 -
行きはほぼ満席だったが、帰りは半分くらいが空いている状態。17:48トリカラ駅に立ち寄り・・・
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・・・19:00にPalaeofarsalos駅に到着。
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珍しく電車が定刻にやってきて、19:14出発。
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アテネまでの乗車券。
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アテネ行きの列車の車窓からの風景。
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カランバカのスーパーで買ったクロワッサンとピーチ・ティーでディナー。
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4分遅れの22:04アテネ中央駅に到着。外は雨。
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アテネの中央駅ということでWelcome to Athens Stationバナーが貼られている。
アテネ駅 (アテネ中央駅) 駅
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外に出て階段を下りる。
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地下鉄に乗車。
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ラリッサ駅を通るのはアテネのMETRO Line 2。
ラリッサ駅(地下鉄) 駅
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赤色がLINE 2で右上のLarissa Stationから左下のAcropolisまで1本で行ける。
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アクロポリ駅で下車。
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駅構内やホームに遺跡の出土品やパルテノン神殿の彫刻のレプリカなどが展示されていた。
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パルテノン神殿西側のフリーズのレプリカ。
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本物は大英博物館にあるパルテノン神殿の破風部分のレプリカ彫刻も展示されている。
大英博物館:https://4travel.jp/travelogue/11648645 -
パルテノン神殿東側の破風のレプリカ。
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22:48ホテルに到着。
前日にメールで届いた番号を入力して中に入るタイプのホテルなのだが、最初、ゲートの黒いボタンが黒い電光掲示板に紛れて見えず、どうやって入るのか困惑した。 -
何とか中に入ることができた。フロントなどはなく、部屋の入口にも同様の番号を押す電光掲示板がある。
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部屋の中はこんな感じで日本のビジネスホテルと同じくらいの狭さ。
これでも1泊およそ9500円。円安、恐るべし・・・。 -
当然ながらバスタブはない・・・。
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明日はもともとの予定ではレンタカーで行けなかったデルフィに行くつもりだったが、バスで片道3時間、往復6時間かけていくのも、昨日、今日とそれと同等の時間をかけて移動してきたこと、この旅の始めに既に世界遺産に登録されている古代遺跡をいくつも回ってきたこと、そして帰国翌日に日帰りでの北海道出張が決まったこともあり、明日は目覚ましをセットせず、寝れるだけ寝ることにした。
この旅最後の洗濯を済ませ、25時就寝。
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