2024/04/21 - 2024/04/21
24位(同エリア103件中)
shunfilmさん
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・4月17日:大阪 ⇒ アブダビ
・4月18日:アブダビ ⇒ アテネ ⇒ コリントス
・4月19日:コリントス ⇒ ナフプリオン
・4月20日:ナフプリオン ⇒ ミストラ ⇒ スパルタ ⇒ バッサイ ⇒ オリンピア
・4月21日:オリンピア ⇒ アテネ ⇒ ロードスタウン(ロードス島)
・4月21日~23日:ロードス
*******小旅行*******
・4月22日:ロードスタウン ⇒ リンドス ⇒ ロードスタウン
・4月23日:ロードスタウン(ロードス島) ⇒ イラクリオン(クレタ島)
・4月23日~25日:イラクリオン(クレタ島)
・4月25日:イラクリオン(クレタ島) ⇒ イア(サントリーニ島)
・4月26日:イア(サントリーニ島) ⇒ ミコノスタウン(ミノコス島)
・4月26日~28日:ミコノスタウン(ミノコス島)
*******小旅行*******
・4月27日:ミコノスタウン(ミノコス島) ⇒ ディロス島 ⇒ ミコノスタウン(ミノコス島)
・4月28日:ミコノスタウン(ミノコス島) ⇒ アテネ ⇒ スコピエ(北マケドニア)
・4月28日~30日:スコピエ(北マケドニア)
・4月30日:スコピエ(北マケドニア) ⇒ ソフィア(ブルガリア)
・4月30日~5月2日:ソフィア(ブルガリア)
*******小旅行*******
・5月1日:ソフィア ⇒ リラ ⇒ ソフィア
・5月2日:ソフィア(ブルガリア) ⇒ テッサロニキ
・5月3日:テッサロニキ ⇒ カランバカ/メテオラ
・5月4日:カランバカ/メテオラ ⇒ アテネ
・5月4日~7日:アテネ
・5月7日~8日:アテネ ⇒ アブダビ ⇒ 大阪 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エーゲ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5時半頃目が覚める。ギリシア3日目にして時差ボケか?昨日の昼の残りのアップルパイで朝食とし、7:04に教会の鐘が鳴る。協会はホテルの隣で部屋の窓を開けると見えるレベルなので、これは間違いようがない。昨日もそうだったが、4~5分遅れで教会の鐘が鳴るのがギリシアのスタンダードなのだろうか?暖房のリモコンが壊れていたが、フロントで聞くとSETの問題で隣の部屋のリモコンを持ってきてくれ、無事電源を切ってくれた。
ハーキュリーズ ホテル
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7:25散歩に出かける。8時前だからかどこも閉まっている。そういえば2日続けてホテルの朝食は8時スタートだったな・・・。
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五輪旗とギリシア国旗が並ぶ。
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ホテルの向かいの教会に入れたので少し見学。
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内部は昨日のミストラの全盛期を想像させるのに十分な絵で埋め尽くされていた。
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天井から吊るされたシャンデリア。
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天井には星とともに聖人の絵が描かれている。
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黒いマリアがフレームに入れられている。
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7:45にホテルに戻り、7:55チェックアウト。
市役所の前で路駐し、周囲を撮影。 -
今年パリ五輪があるためか、ギリシア国旗とフランス国旗が並んでいて、ここがオリンピアだと感じた瞬間。
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翼を持った女性の像。頭にはオリンピックを象徴する月桂樹の冠をかぶっている。
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その奥にある広場。
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その広場に国分敬冶なる日本人の胸像がある。
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南山大学の教授で地球の歩き方にも古代ギリシャ思想研究者・哲学者として載っていた。
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昨年訪れたリトアニアのカウナスで尊敬されていた杉原千畝に続く、海外の地方都市にある日本人が残した遺産。
https://4travel.jp/travelogue/11857292
同じ日本人として嬉しく思う。 -
同じ広場にあるパステルカラーの外壁が素敵な建物。
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8:15、先にオリンピア考古学博物館へ入場。
オリンピア考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここで日本人の団体客2組に遭遇し、この旅初の日本人との接触となった。
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入場料は12ユーロ。
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オリンピアの遺跡から出土した品々が多数展示されている。
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紀元前1400~1200年代の陶器。
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ゼウスの祭壇に埋葬されていた展示品。
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牛や馬などを模した現代で言うところのフィギアのようなものが無数に並んでいる。
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ガイド付きで博物館内を回る日本人ツアー。少しだけ説明をもらい聞きさせていただいた。
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青銅製のグリフィンの頭がいくつも展示されている。
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部屋の中央に展示されている羽のある女性のブロンズ像。
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どことなくヨーロッパというよりもエジプトのような感じがする。
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ライオンの頭部のブロンズ像。
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グリフィンのブロンズ製レリーフ。
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紀元前630~620年頃に造られたブロンズ製のシート。
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この手のレリーフは古代エジプトのお墓によく描かれていたイメージ。
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盾と兜。
盾にはメデューサの頭に動物の足、魚の尾を持った怪物が描かれている。 -
近くには複数の兜が並べられたケースもある。
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グリフィンではなく、鶏のブロンズ製レリーフもあった。
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こちらの大きな円盤は・・・
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・・・ヘラ神殿の頂上に掲げられていたもの。
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裏側に回るとこんな風に中が空洞になっている。
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展示室の一角には神殿の破風が丸ごと展示されている部屋もある。
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そしてこの考古学博物館で個人的に目を引かれた2つの彫像作品がある。どちらもその像の為だけに部屋が用意されていて、360度周囲をぐるりと見て回れるようになっている。
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イチオシ
1つは個人的にかなりの衝撃を受けた勝利の女神ニケ像!
背後に復元予想図も描かれている。 -
ルーヴル美術館のニケも美しいが
https://4travel.jp/travelogue/11692718
ここオリンピアのニケもなかなかどうして、素晴らしい作品!! -
紀元前421年、パイオニオスという彫刻家によって制作されたオリンピアにあるニケの女神像。
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勝利の女神が天空から地上に降りてくる瞬間ということで少し前傾している。もともとはここオリンピア遺跡のゼウス神殿の南東に立てられていたらしい。
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ガニュメデスをさらうゼウス像。
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その像があったのは・・・
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・・・小さな神殿のてっぺん!
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イチオシ
オリンピアの中心にあったゼウス神殿のミニチュア模型とその神殿内にあったとされるゼウス像。
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彫刻作品が収められた展示室。
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五賢帝最後のローマ皇帝マルクス・アウレリウスと思われる像。
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古代ギリシアの外衣を着用した男性の像。
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五賢帝3人目のローマ皇帝ハドリアヌスの彫像。
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男性だけでなく女性の彫像もたくさん並んでいる。
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第5代ローマ皇帝ネロの2番目の妻、ポッパエア・サビナと思われる像。
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ライティングの妙もあり、哀愁を感じる作品。
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古代オリンピアの復元模型。上の方に古代オリンピック発祥のスタジアムも見える。
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中央にあるのがゼウス神殿で手前には凱旋門も確認できる。
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博物館の中央にあたる部屋。
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両サイドにゼウス神殿の破風が展示されている。
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パルテノン神殿と違い、大英博物館には持っていかれず、故郷に展示されている。
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ゼウス神殿東側の破風に関する説明・・・
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・・・とその彫刻群。
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ゼウス神殿西側の破風に関する説明・・・
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・・・とその彫刻群。
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同じ部屋にはこのような説明書きとともに・・・
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・・・実際の彫刻作品が展示されている。
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角度を変えるとより立体感が増す。
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そしてニケの女神像と並んで、この博物館の目玉展示でもあり、その像のためだけに部屋が用意されているのがオリンポス12神の1人であり、ゼウスの息子でもあるヘルメスの像。
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男性の像というとフィレンツェにあるミケランジェロ作のダヴィデ像が有名だが
https://4travel.jp/travelogue/11628521
このヘルメスの像もとても美しい。 -
左手で抱えているのは赤ん坊のディオニソス。
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嫉妬に狂ったゼウスの正妻ヘラから守るため、ニンフに届ける姿を刻んだ作品。
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部屋の中央にポツンとたたずんでいる。
ニケとヘルメス、ここに来るまではこんなに素晴らしい彫刻がこんな僻地に存在しているとは思いもしなかった。それも2体同時に見られるということで、興奮冷めやらぬまま、50分滞在した博物館を9:05に出発し、遺跡へと向かった。 -
世界遺産に登録されている古代オリンピア遺跡。
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事前に得ていた情報では正直そこまで魅かれるようなものはなかったのだが、良い意味で期待を裏切られた。
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特にゼウスとヘラの2つの神殿は、ゼウス神殿はその大きさ、そしてヘラ神殿は現代でも五輪の聖火を採火しているという長い歴史の積み重ねが持つ神聖さに心奮えた。
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石柱が無数に建ち並ぶエリア。
オリンピア遺跡 史跡・遺跡
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その奥にピンクリオの花を咲かせた木がある。
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円形に柱が並ぶフィリペイオン。
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残念ながら完全な形で残っているのは3本の柱のみ。しかしそれがかえってロマンを掻き立てる。
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イチオシ
紀元前338年にカイロネイアの戦いに勝利したフィリッポス2世が、その記念にゼウスの聖域であるオリンピアに献納した。
フィリペイオンという名称もフィリッポス2世に由来している。 -
フィリペイオンはゼウスの聖域の中で唯一の円形建築物であり、これはマケドニア王国がギリシアの覇権を握ったことを示す意味もあったと言われている。
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柱はイオニア式。
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フィリペイオンの向かいにあるのがパレストラと呼ばれる闘技場。
古代オリンピックに参加するための合同練習が行われていた場所。 -
こちらはペイディアヌスの仕事場。
ペイディアヌスはアテネのアクロポリス復興を開始した紀元前477年に顧問となり、パルテノン神殿の建設において総監督を務めたとされる当時の有名な彫刻家。 -
ここで近くのゼウス神殿に納められたゼウス像を制作したとされている。
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綺麗な状態の柱が残っている。
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まだまだ発掘調査中という雰囲気が強い場所。
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そしてその南にあるのがレオニデオンと呼ばれる宿泊所。
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オリンピア遺跡最大の建築物で正方形の建物だったよう。
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そしてオリンピア遺跡の中心にあるのがゼウス神殿。
ゼウス神殿跡 史跡・遺跡
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イチオシ
今では1本の柱が残るのみだが、周囲には無数の柱のパーツが残っている。
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残っている唯一の柱はドーリア式で高さは10mになる。
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紀元前470~457年にかけて建造され、長さ64m、幅28m、高さ20mの大きさを誇った。ちなみにアテネのパルテノン神殿は長さ70m、幅31m、高さ10m。
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反対(東)側から見たゼウス神殿。
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この中央部分に先ほど博物館で見た高さ13.5mの巨大なゼウス像が鎮座していたと思うと、ロマンが止まらない!
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そしてこちらも博物館で見た・・・というか、博物館で最も感動したニケの女神に関する説明。
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手前の柱のてっぺんに女神像が立っていたと考えられている。柱は円柱でも四角柱でもなく、三角柱の大理石で、その神秘さをより増してくれた。
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ゼウス神殿の南東にある建物。
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ネロの家と書いてあるのだが、中には入れない。
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こちらのイオニア式の柱はプトレマイオス2世の奉納モニュメント。
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紀元前323年、アレキサンダー大王の死後、紀元前270年頃に建てられた。
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イチオシ
ところどころ色が薄いのはオリジナルの柱が欠けていて、復元時に現代技術を用いて組み合わせた部分。
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そしていよいよ聖地にやってきた!
入口のゲートを抜け・・・ -
・・・スタジアムに着くと中学か高校生くらいの若い子たちが駆けっこをして盛り上がっていた。
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紀元前4世紀中頃に造られたトラックは幅30m、長さ192m。
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トラックの両側の斜面が観客席となり、2万人を収容したらしい。
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家族でラン!子供が撮影!!
しかも走る気満々の服装。 -
スタジアムを出たところにあるのがニンパイオン。
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ニンパイオンは二階建ての噴水で柱の間に飾られていた彫刻は先ほどの考古学博物館に展示されているものだとここで知った。
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ゼウス神殿と並ぶもう1つの目玉神殿がここ、ヘラ神殿。
ヘラ神殿跡 史跡・遺跡
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イチオシ
ゼウスの正妻ヘラを祀った神殿であり、紀元前7世紀の終わりに建てられ、ギリシア最古の神殿とも言われている。
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長さ50m、幅19m、高さ8mと隣にあるゼウス神殿よりは二回り位小さい。
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イチオシ
しかし近代オリンピックの聖火の採火が行われる場所として、知名度はゼウス神殿よりも高いかもしれない・・・?
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ここでオリンピックの採火が行われているのだが・・・
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・・・4年に1度しか行われないと考えるとかなり貴重。
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遺跡を一周し、フィリペイオンに戻ってきた。
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フィリペイオンの土台部分は当然ながら大理石。
10:20まで1時間15分、オリンピア遺跡に滞在した。 -
遺跡を出て駐車場に向かう途中にあったお土産屋。各国語のギリシアの観光写真集が売られているが日本語はなかった・・・。
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お土産屋には博物館よろしく、たくさんの彫刻品が売られている。
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中にはニケの女神像も売られていた。OLYMPIAのピンバッジを購入し、10:50にオリンピアを出発。
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11:40に昨晩調べに調べたルートの中継地点であるKalo Neloに到着。せっかくなので、ビーチにも立ち寄った。
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相変わらず綺麗な海の色。
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Kalo Neloは高速道路に乗ってアテネに向かう。
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12:55高速のサービスエリアでランチ。
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サービスエリアの中に2店舗飲食店があったので、パン屋でパンを購入。
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セサミをまぶしたパイの中にはアップルが入っているという不思議な組み合わせ。
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サービスエリアの中にはマッサージチェアが2台あった。
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今までに見たことのないメーカーのマッサージチェア。
連絡先のメルアドのドメインから判断するにギリシア製。シエスタと呼ばれる2~3時間ほどの昼休みを取るギリシア人もマッサージは必要らしい・・・笑。 -
13:40にサービスエリアを出発。
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14:40頃、綺麗な"青"ではなく、"碧"い海が見えているところでZARDの「揺れる想い」がかかり
♪~きらめく波が砂浜潤して~♪
♪~青く澄んだ あの空のような~♪
など、歌詞が目の前の景色とマッチして刺さりまくる。 -
15:20にはレンタカー会社の近くにいたが、ガソスタが2つ休み(あるいは閉鎖?)で3度目の正直でようやくガソリンを満タンにできたので、レンタカー会社のオフィスへ15:38に到着。
砂利道や木が道路の上まではみ出している果樹園などを激走し、擦り傷がかなりの数あったが、レンタカー会社の保険を追加したため、特に問題なく返却できた。 -
15:52空港に到着、離陸の3時間前。空港に3時間前に着だったことを考えるとデルフィ方面に行かなくて正解だった。もし行っていたら、ロードス行きの飛行機に乗れなかったかもしれない・・・。
アテネ国際空港 (エレフテリオス ヴェニゼロス国際空港) (ATH) 空港
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昨晩オンラインチェックインを済ませていたが荷物のタグが必要なので、セルフチェックインを行い、荷物をドロップし、イミグレへ!と思ったが、国内線なのでセキュリティチェックのみだった。
搭乗券はeチケットだったが、念のため紙も印刷しておいた。 -
16:35ラウンジに到着。
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Skyservという名前のラウンジ。
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国内線のターミナルということもあってか、ホットミールはない。
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ただしサーブスポットは2か所あり、それぞれで異なるメニューが置かれていた。
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トルティーヤ、クリームチーズとチェリートマトが入ったセサミブレッド、ハムとリーズとサラダの入ったライ麦パンはどれも美味しかった。
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Chania、Corfu、Sitiaなど知らない名前も多い。
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18:05アラームが鳴り、追加でトルティーヤをお代わりし、ゲートB23へ。
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イチオシ
タラップのないバス移動での搭乗。
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バス移動なのにゲートが開いたのは離陸15分前の18:40。ゲートでキャリーケースをチェックして罰金を取っていて遅れたようだ・・・。
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イチオシ
タラップの上から見た機首。これから旅に出ます!感があふれ出る!!
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結局22分遅れの19:17離陸。
途中雲の隙間が一直線に夕日に染まる光景が見れた。 -
11分遅れの20:06ロードスに着陸。
ロードス国際空港 (RHO) 空港
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イチオシ
空港のターミナルの出迎え看板。
いよいよ憧れのロードス島に上陸だ! -
荷物は早めに出てきたので、20時25分には外で出れたが、バスは21:15まで来ない予定になっている。
結局2分遅れの21:17にバスが到着したのだが、全て手作業でチケット対応をしているため最終的に出発できたのは21:25。 -
21:55ホテルに到着。
Atlantis City Hotel ホテル
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今日は時間も遅いし、アテネの空港ラウンジでご飯も食べたし、どこにも行かずに洗濯をする。
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それにしてもアテネの空港着いてからずっとあくびが止まらず、今朝5時に目覚めたことも踏まえると本格的な時差ボケのようだ・・・。
24時半就寝。
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