ディロス (デロス)島 Dilos (Delos)
史跡・遺跡
3.34
施設情報
クチコミ(15件)
ディロス島 観光 満足度ランキング 1位
3.34
- アクセス:
- 3.10
- 天候があれると船そのものが出ません by 木曜が好きさん
- コストパフォーマンス:
- 3.70
- 船往復20ユーロ、入島料12ユーロです by 木曜が好きさん
- 人混みの少なさ:
- 3.25
- 船の始発時には混雑します by 木曜が好きさん
- 展示内容:
- 4.00
- 島まるまる遺跡です by 木曜が好きさん
-
満足度の高いクチコミ
2025年4月時点の情報(以前とかなり変わったようです)
4.0
- 旅行時期 2024/04
- by susuさん
4月がオフシーズンに含まれるのかもしれませんが、ミコノス島からの船は往き10:00発、帰り13:30発の1便のみ。単純往復... 続きを読むのチケットは25ユーロ、ガイド付きだと79ユーロで島の入場料も込みです。入場料は20ユーロ。 事前情報なしで行きましたが、景色が素晴らしくて大満足しました。景色のいい島に遺跡がある、最高です。 閉じる
1~14件(全15件中)
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非常に見応えのある世界遺産の遺跡です
- 4.5
- 旅行時期:2023/06(約3年前)
- 0
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風の強い日のデロス島
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約7年前)
- 0
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天候が変わりやすいので傘の持参をお勧めします↓「コストパフォーマンス」を修正しています
- 4.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
- 0
ミコノス島から行きました。
セントニコラス教会付近に、
デロス島までの船とツアーを扱う
「delos toursデロ... 続きを読むスツアーズ」の小さな発券所があります。
そこから少し離れたところに、
「インターネット予約」専門のブースがあります。
www.delostours.gr
こちらが、デロスツアーズのサイトで、
往復の船や、ガイドツアーの申し込みができます。
ホームページでは、始発は9:00となっていましたが、
実際は10:00でした。(しかも出発したのは10:30でした)
現地購入の場合、支払いは現金のみです。
発券所前には、ネット予約済の人、これから購入する人と混在で、
ごった返し、列ができていました。
列に向かい、係りの人が、「購入前」の客に、
代金と引き換えに、チケットを配っていました。
ネット予約済の人は、チケットと交換する必要があるので、
前日にでも、交換しておいた方がいいです。
その時、「ネット予約専用ブース」は閉じており、
交換前の人たちは、当日購入の客より後回しにされていました。
船では、皆デッキに押し掛け、満員でしたが、
船内でも見晴らしは悪くありません。
岩石や、島に地下好きながらの走行で、風光明媚です。
また、トイレがきれいでした。
島に上陸した際、入場口では、
トイレが共有で2か所しかなく、込み合うので、
こちらで済ませたほうがいいです。
遺跡は、言うまでもなく素晴らしいです。
船乗り場の右側、
「古代劇場」「ドルフィンの家」がわかりづらいです。
虫や、とげとげした植物があるので、
長そで長ズボン、歩きやすいスニーカーがいいです。
キントス山途中(人間のオブジェがあるあたり)で挫折しましたが、
11:00につき、15:00の船で戻りました。
(9:30着、13:00発の予定でした)
帰りの船は、「デロスツアー」の物ではありませんでしたが、
最初に交換したチケットを見せれば、問題なく乗れました。
閉じる投稿日:2019/06/09
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島全体が遺跡
- 3.0
- 旅行時期:2017/07(約9年前)
- 0
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島全体が世界遺産!
- 3.5
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 0
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世界遺産!
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 0
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島全体が遺跡の世界遺産!!
- 3.5
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 0
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時間が少なくて悔しい思い
- 5.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 0
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さすが世界遺産!すばらしい!行ってよかった!
- 5.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
- 0
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最盛期はデルフィと同時期、紀元前88年に破壊され今は無人島、ミコノスからガイドツアーが便利
- 5.0
- 旅行時期:2012/07(約14年前)
- 0
南北5キロ幅1.3キロのディロス島は、ミコノス・タウンから西2.5キロにあるが、船着場は西側にあるため、船でぐるっと回り... 続きを読む込み30分かかる。
ツアーを申し込み、ホテルの車でミコノスタウンの北タクシー乗り場近くまで送ってもらい、ディロス島行き大小2隻の船が停泊している専用埠頭にあるチケット売り場へは海沿いに徒歩で迷うことはない。
そこでホテルからもらった引換券を渡し、往復チケット代わりの英国国旗ワッペンをもらって、午前10時発の大きな船に乗る。ほとんどがツアー参加者である。仏国旗が目立ち、ドイツ国旗は少ない。
ディロス島は神話にも登場し(「アポロンへの讃歌」)、レトがゼウスの子アポロンとアルテミスを生んだ地と言われているところからも、島の歴史は先史時代にさかのぼり、最盛期はデルフィと同じく、ヘレニズム期とされ、最大人口3万人。
ローマ時代には更に商圏が広がったため奴隷売買1日最大1万人といわれ、シリアやエジプトからも商人が住み着き、キントス山の近くには館と神殿も構えた。
[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%9D%E3%82%A4/ 詳細は]
ガイドは1時間以上、広い古代都市跡の中から各時代の主なところ、アポロン神殿、デロス同盟の金庫跡、アンティゴスの柱廊、今は埋め立てられ草が生い茂る聖なる湖、ローマ人のアゴラ、仮面の家などを廻り、暑い中熱弁を振るう。
「誰も生まれてはならず死んでもならない」とお触れが出たのは、アテネ全盛の紀元前425年。紀元前88年に同じギリシャ系のポントスに略奪破壊され、その後一時的にキリスト教信者が少数住んだ時代もあったが海賊に襲われ無人となったいう。
「旅名人ブックス39 ギリシャ・エーゲ海」(日経BP)通りの解説なので、これを読んだ方は、ガイド無し地図のみで回れます。
解散後、博物館内にあるライオン像の原物などを見てまわる。
隣のカフェでジュースと果物で休憩後、シリア、エジプト人の館、神殿跡を通り、標高110mのキントス山に登った。
頂上に至る道の踏み石は光り輝く。月夜に天に通ずる一筋の道標、あるいは、アポロンが地上に下る道として奉げたのであろうか。このときの気分は音にすると[http://www.youtube.com/watch?v=NRTS5qA51js]
ゼウスの神域である山頂(写真)で、360度エーゲ海を見渡し、同行者は歓声を上げた。
デルフィと同じくここも、仏考古学者が19世紀に研究発掘に携わった。(今もアテネに研究所がある。アテネには17ヶ国が研究所を設置している。)
紀元7世紀頃から無人。現在管理人及び研究者のみの模様。
滞在時間4時間半。
もう来ることは無いだろうと名残を惜しみつつ、午後3時の最終便で帰る。
ほとんどの方は午後第2便で帰った。最終船は小型、一人旅の方が多く乗客数十人、一人は研究者らしく十数人の見送りを受け、3人は隣の島からモーターボートでやって来て船員に乗せてくれと交渉妥結。
小さな船でかなり揺れた。
現在1日3往復
往 9時 10時 11時
復 12時 1時30分 3時 往復17ユーロ
ディロス島ツアーは、ホテルで申し込み、ホテルからの送り、船往復(帰り自由で、チケットのチェックはありません)、英語徒歩ガイド(約一時間)、遺跡入場料(5ユーロ)込み全部で40ユーロ。
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2012年7月7日(土)訪問。
2012年5月にもミコノス島訪問したが、5月6日(日)ギリシャ総選挙、7日(月)は遺跡休みで訪問を果たせなかった。
閉じる投稿日:2013/02/13
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1990年に世界文化遺産に登録された、アポロンとアルテミスの生誕地として古代ギリシャや古代ローマ時代の人々の信仰を集めた聖なる島です。
- 4.0
- 旅行時期:2011/07(約15年前)
- 7
エーゲ海のミコノス島に滞在した折に、ミコノス島の南西約4kmに浮かぶ島全体が広大な遺跡になっているデロス島へ行きました。
... 続きを読む
なだらかな丘陵になっている島のあちらこちらに遺跡が点在しており、桟橋の近くに収集物を展示している博物館もありました。
1990年に世界文化遺産に登録された、アポロンとアルテミスの生誕地として古代ギリシャや古代ローマ時代の人々の信仰を集めた聖なる島です。
紀元前7世紀には、近隣のナクソス島民によって大理石のライオン像が奉納され、前5世紀以降ドーリス式のアポロン神殿やアルテミス神殿、劇場などが造られ、ギリシア全土でも最大級の考古遺跡といわれています。
閉じる投稿日:2019/10/16
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世界遺産の島
- 3.5
- 旅行時期:2009/05(約17年前)
- 0
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ディロス島観光
- 5.0
- 旅行時期:2006/08(約19年前)
- 0
ギリシャ神話に登場するアポロンとアルテミスが産まれた島として有名なディロス島。
現在はフランスの調査隊が調査を続けていま... 続きを読むす。そのため、関係者以外の宿泊は認められていません。島へのアクセスは近隣のミコノス島から出ている船のみとなっています。
この船は朝から遺跡が閉館する15時ころまでの運行となっているので、ゆっくり遺跡見学をしたい方は、午前中の船に乗る必要があります。港へ集まれば問題なく乗船可能。とくに予約の必要はありません。
ディロス島内には考古学博物館がありますが、それ以外は日差しを遮るようなものがありません。夏場や日差しの強い時は、必ず帽子と飲み物を持参するとよいでしょう。
ごつごつした遺跡内を歩く事ができるので、サンダルよりは歩きやすい運動靴の方がおすすめです。
遺跡の中で見所は、まず船からみた島の全景。ディロス島は前7世紀頃から聖域として多くの人々が巡礼に訪れていたことで知られています。当時の彼らの気分にひたれることができるでしょう。島内に建てられた多くの神殿や宝物庫は残念ながら土台のみとなっています。しかし、ヘレニズム時代に建てられた邸宅跡には非常に美しいモザイク画が残されています。
体力に自身のある方は、島の東南に位置する小高い丘・キュントス山にも登ってみましょう。清々しいエーゲ海の風にあたりながら島全体を見渡す事ができます。 閉じる投稿日:2014/09/03
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かわいいものも沢山。
- 3.5
- 旅行時期:2006/04(約20年前)
- 0
1件目~14件目を表示(全15件中)
このスポットに関するQ&A(0件)
ディロス (デロス)島について質問してみよう!
ディロス島に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
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